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[親指立てる兄には、親指立て返して]
はーい、オレはいっつも元気でーっす!
[ドロテアの言葉に、にこぱ、と笑って頷く。
子供全開の様子に、アナは呆れてたかもしれないけれど]
やっぱり、ドロテアさんも行くんだー。
ねね、なんかお菓子、あったりする??
村娘 マルガレーテが時計を進めました。
[基本的に意識は女性へ。
けれど声をかけられればそちらへも意識は向く。
ヴェルナーの苦言にはけろりとした表情で]
こんだけ人居れば大丈夫っしょ。
行きたいって言うのを引き止めるのも可哀想だし。
僕らなんて子供だけで遊び回ったもんだぜー?
[なぁ?と同意を向けるのは幼馴染であるクルト]
騎士 ゲルハルトが時計を進めました。
仕立て屋 イゾルデが時計を進めました。
/*
さてさて、どっしよっかな。
兄貴もいるし、妖精でした、のオチはなしよね。
憑かれる、ってのもキャラじゃないし。
妖精に目、つけられてつきまとわれる、のパターンがいっかな?
少年 マリオンが時計を進めました。
医者 ヴェルナーが時計を進めました。
エリーゼ。
『うん?』
どうするんだったか。
『もう、ルイはいつもそうなんだから。
いいわ、私が勝手にやっちゃうから』
……構わんが。
[傍から聞けば、鳥の鳴き声と会話する異質な姿。
誰も居ない廊下ではそれを見咎める者も居ない]
『…んふふ』
…楽しそうだな、お前。
旅人 ルイが時計を進めました。
んだな。
俺ら多分もっと小さい頃から入ってたよ。
[イゾルデに頷き、ヴェルナーに言う。
騒ぎになったこともあるのは、今は横に置いといて]
まあ、先生・・・こんばんは。
無事に合流できて何よりですわ。
[ヴェルナーへと微笑んでから、苦言を呈する姿に眉を落とす。
元凶のホラントを横目で伺うと聞こえない振りをしていた]
―森入口―
[イゾルデの笑う気配に、ていっ、と脇腹を突いてみたり]
しかし、あれだね。
賑やかな夜になりそうなのだよっ。
[空の銀月を見上げ、にっこりと笑う]
あのランタンからするとまだ人は増えそうなのかねぃ?
[こて、と、首をかしげた]
情報屋 ヒルダが時計を進めました。
青年 クルトが時計を進めました。
/*
噴 い た 。
見事に引き当てますか俺は。
まあ…どっちでも行けるように動いてはいたし。
傍から見ると思いっきり妖精路線だったろーしorz
あ、ちなみに初期設定はツィンカ×ヴェルナーでした。
あ。来たみたいです。
[宿の中を覗き込んでいたが二人の姿が見えれば、ランタンを両手で持って]
じゃ、行きましょう…か。
きっと、あたし達だけじゃない…と、思うんですけど…
[青年同士の話し合いには口を出さず。
子供たちの方へと顔を戻して、元気な催促に頷いた]
はい。
銀月の宴に相応しい菓子を用意するように、と若様が。
それじゃ、いくか。
[マリーに頷き、二人が追いつくとランタンを下げ森へと向かう。
空を見上げると、美しい銀の月。]
重いか?
[歩きながら、両手でランタンを持つ娘を見つめる。]
これだけ、ねぇ。
[数える。
若者4人、女性が1人、子供2人。微妙なとこ……少なくとも相当若い子が1人。
その上、若者のメンバーがメンバーだ。]
まぁ、君はしっかりしてそうだけど。
[ぽつりと呟く。]
でも夜の森は危険ですよ?
一体なにが出るかうわっ!?
[がさっ、という物音に大袈裟なほど驚く。]
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