人狼物語 ─幻夢─


46 銀月夜─妖精の宴─

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視点:


 ほら、そこにもここにも。
 始まりを示す小さな欠片が散っています。

 見えていないのか、見えない振りをしているのか、どちらでしょう?


どうやらこの中には、村人が6人、占い師が1人、霊能者が1人、狩人が1人、智狼が2人、幻魔が1人いるみたいですよ?


噂好き ホラント

 ほーら、やっぱりだ。やっぱりね。

 ……ううん、なんでもないさ。

(0) 2009/09/15(Tue) 00:00:00

噂好き ホラントが時計を進めました。


旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:00:02

【独】 村娘 マルガレーテ

/*
ΩΩΩ< な、なんだってー!?

おまかせで狩人引くとかどういうことなの…

(-0) 2009/09/15(Tue) 00:00:37

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
そこで霊能者寄越すラ神バロスwwwwwwwwwwwwww

てっめ、中身霊能者だからって寄越さんでも!!!

(-1) 2009/09/15(Tue) 00:00:45

【独】 少年 マリオン

/*
ちょ、まwwwwww

おまかせ赤ってマジかwwwwww

うわっはぁ、笑えねぇwwwwwwww

(-2) 2009/09/15(Tue) 00:00:58

噂好き ホラントが時計を進めるのをやめました。


【独】 騎士 ゲルハルト

/*
皆おまかせかい!!!!!

(-3) 2009/09/15(Tue) 00:01:35

仕立て屋 イゾルデ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:01:47

旅芸人 ツィンカ

アラ
ルイも準備なのね!

[廊下ですれ違うと、ふふと笑う。
コンパスを取りに来ただけなので、
用意はさくっとすんだようだ。]

皆と合流するのよ!
宿の入り口でまってるのですかしら!

[ひらと手を振って、宿の入り口へ。
まだ来ていないなら、
一度食堂の方へと顔を出すかもしれない。]

(1) 2009/09/15(Tue) 00:01:53

村娘 マルガレーテ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:03:00

噂好き ホラント、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:03:27

旅芸人 ツィンカは、ランダム を力(占う)の対象に決めました。


旅芸人 ツィンカが時計を進めました。


旅人 ルイ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:03:47

奉公人 ドロテア

今夜はとても良い月ですから。
きっと・・・楽しいですわ。

[イゾルデの指差す先、二人の子供に見えるよう籠に手を添え]

はい、マリオンくん。
今夜も元気な挨拶ね。

[ランタンを渡すホラントとの様子に微笑ましく目を細める]

(2) 2009/09/15(Tue) 00:03:51

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
元から妖精見えてても良いかもな、こいつだと。
昔は見えてたけど今まで忘れてて、思い出した。

うん、行ける行ける。

(-4) 2009/09/15(Tue) 00:03:53

【独】 旅芸人 ツィンカ

/*
わい!
占い師げと!

ランダムおけい!
ランダム*
時間を進める*
おけい!

(-5) 2009/09/15(Tue) 00:04:16

情報屋 ヒルダ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:04:41

村娘 マルガレーテ

だ、大丈夫です。
えっと。
も、森、ですよね…

[宿の外へと出れば、ランタンに火を灯し。
皆の後についていくつもりの様で]

(3) 2009/09/15(Tue) 00:05:01

医者 ヴェルナー

[ホラントの元へ駆け寄ると、丁度ドロテア達が集まってきたようで]
あぁ……よかった。
ひとりだけ場所を間違えて、置いて行かれるかと思いましたよ。
ふゃー、危なかったー。

――おや?
[その顔ぶれに子供達の姿を見て取り]

こんな夜中の森に、小さい子を連れてきて大丈夫、なんですか?

[恐らくリーダーであろう、イゾルデに苦言を呈する。]

(4) 2009/09/15(Tue) 00:05:14

少年 マリオン、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:05:21

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:05:53

奉公人 ドロテア、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:06:17

旅人 ルイ

[擦れ違うツィンカにひとつ頷く]

[片肩に掛けて背負う形の袋を開き、
包んだサンドイッチを放り込む]

[部屋で行うのはそれだけ。
鞄を肩に負えば、そのまま宿の入口へ向かい]

(5) 2009/09/15(Tue) 00:06:28

奉公人 ドロテアが時計を進めました。


旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:07:16

旅人 ルイは、ランダム と ランダム を力(結ぶ)の対象に決めました。


少年 マリオン

[親指立てる兄には、親指立て返して]

はーい、オレはいっつも元気でーっす!

[ドロテアの言葉に、にこぱ、と笑って頷く。
子供全開の様子に、アナは呆れてたかもしれないけれど]

やっぱり、ドロテアさんも行くんだー。
ねね、なんかお菓子、あったりする??

(6) 2009/09/15(Tue) 00:08:22

村娘 マルガレーテが時計を進めました。


騎士 ゲルハルト

― 村・宿の入り口 ―

[マリーと共にランタンに火を灯すと、宿を覗く。]

二人はまだかな?

(7) 2009/09/15(Tue) 00:08:30

仕立て屋 イゾルデ

[基本的に意識は女性へ。
けれど声をかけられればそちらへも意識は向く。
ヴェルナーの苦言にはけろりとした表情で]

こんだけ人居れば大丈夫っしょ。
行きたいって言うのを引き止めるのも可哀想だし。
僕らなんて子供だけで遊び回ったもんだぜー?

[なぁ?と同意を向けるのは幼馴染であるクルト]

(8) 2009/09/15(Tue) 00:08:44

騎士 ゲルハルトが時計を進めました。


仕立て屋 イゾルデが時計を進めました。


村娘 マルガレーテ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:09:47

【独】 少年 マリオン

/*
さてさて、どっしよっかな。
兄貴もいるし、妖精でした、のオチはなしよね。

憑かれる、ってのもキャラじゃないし。
妖精に目、つけられてつきまとわれる、のパターンがいっかな?

(-6) 2009/09/15(Tue) 00:09:56

少年 マリオンが時計を進めました。


医者 ヴェルナー、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:10:23

医者 ヴェルナーが時計を進めました。


【独】 旅人 ルイ

エリーゼ。

『うん?』

どうするんだったか。

『もう、ルイはいつもそうなんだから。
 いいわ、私が勝手にやっちゃうから』

……構わんが。

[傍から聞けば、鳥の鳴き声と会話する異質な姿。
誰も居ない廊下ではそれを見咎める者も居ない]

『…んふふ』

…楽しそうだな、お前。

(-7) 2009/09/15(Tue) 00:11:07

旅人 ルイが時計を進めました。


旅芸人 ツィンカ

おまたせ!
多分、そう 違ってもきと、
なんとかなるなるのよ

ようし、じゃあ、
森へ行くのよなのですの

[ランタンを灯すマリー>>3に頷いて、
宿の主人から、これももってきな、と。
ひとつランタンをさらに借りる]

ありがと!
おかみサンもくればいーのに

[仕事だよと断られると、ざんねんと呟いて
宿の外へと向かう]

(9) 2009/09/15(Tue) 00:11:38

旅人 ルイ

―宿・入口付近―
[肩に荷を。
反対には青の鳥を]

[それぞれ負って銀糸は其処に戻る]

[僅か下げる頭は遅くなったことへの謝罪の意]

(10) 2009/09/15(Tue) 00:12:50

青年 クルト

んだな。
俺ら多分もっと小さい頃から入ってたよ。

[イゾルデに頷き、ヴェルナーに言う。
騒ぎになったこともあるのは、今は横に置いといて]

(11) 2009/09/15(Tue) 00:13:18

【独】 少年 マリオン

/*
……んで。

相方、誰ぞ。

森に入るまで様子見、かなー?


アナとか兄貴だったら、笑うっきゃないけどさ!

(-8) 2009/09/15(Tue) 00:13:21

奉公人 ドロテア

まあ、先生・・・こんばんは。
無事に合流できて何よりですわ。

[ヴェルナーへと微笑んでから、苦言を呈する姿に眉を落とす。
元凶のホラントを横目で伺うと聞こえない振りをしていた]

(12) 2009/09/15(Tue) 00:13:26

情報屋 ヒルダ

―森入口―

[イゾルデの笑う気配に、ていっ、と脇腹を突いてみたり]

しかし、あれだね。
賑やかな夜になりそうなのだよっ。

[空の銀月を見上げ、にっこりと笑う]

あのランタンからするとまだ人は増えそうなのかねぃ?

[こて、と、首をかしげた]

(13) 2009/09/15(Tue) 00:13:50

情報屋 ヒルダが時計を進めました。


青年 クルトが時計を進めました。


【独】 旅人 ルイ

/*
 噴  い  た  。

見事に引き当てますか俺は。
まあ…どっちでも行けるように動いてはいたし。
傍から見ると思いっきり妖精路線だったろーしorz

あ、ちなみに初期設定はツィンカ×ヴェルナーでした。

(-9) 2009/09/15(Tue) 00:15:16

村娘 マルガレーテ

あ。来たみたいです。

[宿の中を覗き込んでいたが二人の姿が見えれば、ランタンを両手で持って]

じゃ、行きましょう…か。
きっと、あたし達だけじゃない…と、思うんですけど…

(14) 2009/09/15(Tue) 00:16:42

仕立て屋 イゾルデ

のあっ!

[脇腹を突かれると流石に仰け反る。
突っ込みとしてヒルダの額に軽くチョップをかました]

やめんか、全く。

(15) 2009/09/15(Tue) 00:18:48

奉公人 ドロテア

[青年同士の話し合いには口を出さず。
子供たちの方へと顔を戻して、元気な催促に頷いた]

はい。
銀月の宴に相応しい菓子を用意するように、と若様が。

(16) 2009/09/15(Tue) 00:19:04

青年 クルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:19:27

騎士 ゲルハルト

それじゃ、いくか。

[マリーに頷き、二人が追いつくとランタンを下げ森へと向かう。
空を見上げると、美しい銀の月。]

重いか?

[歩きながら、両手でランタンを持つ娘を見つめる。]

(17) 2009/09/15(Tue) 00:20:03

奉公人 ドロテア、「中身はまだ秘密ですわ」と籠を覆う白いナプキンに手を添える。

2009/09/15(Tue) 00:20:27

医者 ヴェルナー

これだけ、ねぇ。
[数える。
若者4人、女性が1人、子供2人。微妙なとこ……少なくとも相当若い子が1人。
その上、若者のメンバーがメンバーだ。]

まぁ、君はしっかりしてそうだけど。

[ぽつりと呟く。]

でも夜の森は危険ですよ?
一体なにが出るかうわっ!?

[がさっ、という物音に大袈裟なほど驚く。]

(18) 2009/09/15(Tue) 00:20:55

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:20:58

仕立て屋 イゾルデ

ホラントー、他にも来るのかー?

[訊ねども返って来るのは「さぁ?」と言う言葉。
手当たり次第に声をかけていたと言うのが丸分かりである]

なー、この森は僕らの庭みたいなもんだろ。

[クルトに頷き返す。
騒ぎになったことなんて遠く彼方]

(19) 2009/09/15(Tue) 00:21:07

少年 マリオン

ヴェルナーせんせ、しんぱいしょーだなぁ。

[医師とイゾルデ、兄たちのやり取りにぽつりと呟いて]

ほーんとっ!?
やった、ドロテアさんのお菓子、オレ、大好きなんだー。

[肯定の返事に、本当に嬉しそうに笑った]

(20) 2009/09/15(Tue) 00:22:30

青年 クルト

あ、それは俺も欲しい!

[ドロテアにしっかり反応してみたり。
冒険セットにお菓子は入っていなかった]

(21) 2009/09/15(Tue) 00:23:11

少年 マリオン、秘密、の言葉にわくわくした目を籠へと向ける。

2009/09/15(Tue) 00:23:17

仕立て屋 イゾルデ

せんせーの方が危なそうに見えるんだけどー?

[ヴェルナーが大袈裟に驚く様子に微かに笑いを込める]

てーか、せんせーまで来るなんて結構意外だったなぁ。
興味あったんだ?

(22) 2009/09/15(Tue) 00:23:51

仕立て屋 イゾルデ、青年 クルトの反応>>21に「ガキかお前」と笑う。

2009/09/15(Tue) 00:24:25

【赤】 騎士 ゲルハルト

ハハッ。
皆集まってくるよ。
僕達結構愛されてるんだねぇ。


ねぇ、どうだい?
僕の騎士姿。

カッコイイ?

(*0) 2009/09/15(Tue) 00:24:41

少年 マリオン、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:26:33

医者 ヴェルナー

ああ……なんだ、風ですか……まったく。
[飛び上がった鼓動を、深呼吸で抑えつけて]

……やっぱり心配ですねぇ。

[悪怯れない若者達に、やれやれ、と溜息。]

(23) 2009/09/15(Tue) 00:26:48

旅芸人 ツィンカ

誰が居るかは、
いくする分るね

[銀色の月明かり
ランタン持って
楽しげに笑う。]

いー 月!

[空を仰いで、言った
しゃらん
腰元にある小さな荷物が音を立てた。]

(24) 2009/09/15(Tue) 00:26:53

情報屋 ヒルダ

ほむほむん。
しかし、確かにこれだけ暗いとアレだねっ。
子供たちは、大人に手をつないでもらっていたほうが迷わず済んで良いかもしれないねっ。

[珍しく、まっとうな発言をば]

って、わわっ!

[チョップを喰らって、頭を押さえる。
さして痛くもないが]

ぼーりょくはんたーい!

(25) 2009/09/15(Tue) 00:26:53

奉公人 ドロテア

先生はあなたたちのことを想って下さっているのですわ。

[「しんぱいしょー」と呟くマリオンに、眉を少し落とす。
そんな表情も、満面の笑みを受けてすぐに*和らいだけれど*]

(26) 2009/09/15(Tue) 00:27:32

【独】 少年 マリオン

/*
ちょwwwwww

そ、こ、な、の!

[予想外すぎだっ!]

(-10) 2009/09/15(Tue) 00:27:52

奉公人 ドロテア、青年 クルトの声に、「はい、是非」とよく似た兄弟ぶりに*くすくす笑った*

2009/09/15(Tue) 00:29:17

村娘 マルガレーテ

[ゲルハルトに頷けば、森へと足を向ける。
時折、辺りを見回して居たが、声を掛けられると顔を上げた]

え…?
あ。いえ、その。
吃驚した時、落とさないように、って…

[少し恥ずかしそうに言うと、ランタンと前方に視線を向けて]

だから、大丈夫、です。
…ありがとうございます。

(27) 2009/09/15(Tue) 00:29:27

旅人 ルイ

[ランタンを持たぬ姿に銀が降る。
自身の持つ髪が一層に揺れて]

[一体何処に持っていたのか、リュートを手に]

[弾き始めるのは軽く跳ね、時に緩やかに流れる童謡]

――みんなで聞こう
楽しい オルゴールを――

(28) 2009/09/15(Tue) 00:31:04

情報屋 ヒルダ

秘密のお菓子!

[聞こえた単語に、がばっ、と反応]

それはついつい暴きたくなるねっ。
良い香りも秘密を掻き立て、さらに謎を明かしたくなるのさっ。

[きらーん、と、ちょっと離れたところで目を輝かせてたり]

(29) 2009/09/15(Tue) 00:31:25

【赤】 少年 マリオン

[呼びかける声に答えるのは、木陰でちらちら瞬く光。
同族には、翅を持った妖精の姿が見えるはず]

『おー、すごいすごい、カッコいいなあ。

 ぼくは、どーしよーかなぁ。
 誰かと入れ代わろうか、って考えてたら、タイミング外しちゃった。

 だから、そこの、元気のいいコに、協力してもらおうかなあ、なんて考えてるんだけど。

 面白がって、手、貸してくれそうな感じじゃない?』

(*1) 2009/09/15(Tue) 00:32:02

青年 クルト

そーそ。
危ないとこには近寄らないようにすればいい。

まったく、マリオンよりよっぽど危なっかしいよ、先生。
大丈夫?

[笑いながらヴェルナーを見て]

悪かったな!
ドロテアさんのお菓子は特別だ。

[イゾルデに笑われ鼻を鳴らした。
兄弟揃ってファンらしい]

(30) 2009/09/15(Tue) 00:32:24

奉公人 ドロテア、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:32:50

少女 アナ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:32:52

旅人 ルイ

[流れる音は曲調に合わせて僅かに潜められ]

――月の光
花園を あおく照らして

ああ 夢を見てる
花々の眠りよ――

[謡う口元は枯草色の外套に覆われて見えない]

[肩の青も今はその*瞳を閉じて*]

(31) 2009/09/15(Tue) 00:34:09

医者 ヴェルナー

[イゾルデの表情に]
ぐ。
こ、これでも年長ですし、ね?
[なぜか疑問形。]

意外……そうですか?
新しい発見があるなら知りたいものですが……
それが何かの役に立てば。

君達もそうなんでしょう?
好奇心って奴は。

(32) 2009/09/15(Tue) 00:34:35

旅芸人 ツィンカ

[ゲルハルトとマリーの様子に、くすりと笑う
流れ聞こえるリュートの音
ぱっとそちらへ視線を向けた]

ルイ ステキ
ワタシおどっちゃおーかしら!

[流れる緩やかな音楽
くるりと身を翻すと、がしゃんとランタンが音を立てる
傾きすぎそうになったら、おとと、と動きを緩くした]

アラッ

どうやら森の入り口、
けっこうにぎやかかもなのカシラ

[ランタンの明かりが、遠目に見えた]

(33) 2009/09/15(Tue) 00:35:11

【独】 旅人 ルイ

/*
謡ってるのは『アマリリス』。
名前がフランス語だったので合わせてフランス民謡で。

みんなで聞こう
楽しい オルゴールを
ラリラリラリラ
しらべは アマリリス

月の光
花園を あおく照らして
ああ 夢を見てる
花々の眠りよ

フランスみやげ
やさしい その音色(ねいろ)よ
ラリラリラリラ
しらべは アマリリス

(-11) 2009/09/15(Tue) 00:35:17

少年 マリオン

んー、そうかもだけどー。

[眉を下げるドロテアに、ちょっとだけむぅ、となったりしつつ。
力説する兄の言葉に]

うん、そーだよなっ!

[力いっぱい同意した]

(34) 2009/09/15(Tue) 00:35:29

騎士 ゲルハルト

なら良いのだが。

[大丈夫、と頷くマリー>>27
傍ではツィンカ>>24が嬉しそうに歩いている。]

本当に、本当に、良い月だ。


[ルイの肩を見ると、変わらずエリーゼが止まっている。]

夜の森も、怖くはないのだな。

(35) 2009/09/15(Tue) 00:35:37

仕立て屋 イゾルデ

[ヒルダの暴力反対と言う言葉は聞き流し]

ま、ドロテアのお菓子が特別ってのは否定しないね。
僕も相伴に与りたいところだ。

[クルトにはケラケラと笑いながら同意を向けた]

──お、誰か来た、かな。

[耳に届く旋律、微かに聞こえる話し声。
視線は一度村のある方へと向く]

(36) 2009/09/15(Tue) 00:36:21

旅人 ルイ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:36:42

仕立て屋 イゾルデ

年長でも風でビビってちゃあねぇ…。

[実行にまで移さなかったが、鼻で笑うよな態。
ヴェルナーが来た理由を聞くと、ふぅん、と声を零し]

まぁ俺も仕事のタネになれば、と思って来たけどね。
でも役立てるって、せんせーの仕事には役立つんかなぁ?

[微かに首を傾げた]

(37) 2009/09/15(Tue) 00:38:38

情報屋 ヒルダ

うや?
ほんとだねぃ。
案外、人数がいるみたい?

おーいっ!

[村の方角ヘ向けて、ぶんぶんと手を*振った*]

(38) 2009/09/15(Tue) 00:39:31

旅芸人 ツィンカ

[>>35ゲルハルトの言葉に、]

うん!

こんなに綺麗だと
本当に、ヨウセイあえるするかも!
この一年、会うするできなかったけど


居るかな、ほんとに

[踊るように歩く
しゃらん
また、何かの音が鳴った]

夜は なんにも、こわいことなんてないのよ!

(39) 2009/09/15(Tue) 00:40:18

青年 クルト

ありがとう、ドロテアさん!

[是非と言われて満面の笑み]

あ、俺は面白そうだからってだけ。
まあ好奇心ではあるかな。

[イゾルデに答えるヴェルナーに、しれっと言った]

だよなーっ!
こんな機会逃せるわけがない。

[兄弟一致団結]

(40) 2009/09/15(Tue) 00:40:24

【赤】 騎士 ゲルハルト

[あちらの翅がキラキラと輝けば、
こちらのもキラキラと光らせる。]

いいね、いいね。
眠らせる魔法、使おうか?

(*2) 2009/09/15(Tue) 00:41:03

仕立て屋 イゾルデ

[遠目でもツィンカとマルガレーテの姿を見つけると、そちらへと歩み寄り]

何だ、ツィンカとマルガレーテも来たんだ?
知ってたら迎えに行ったのに。

[少し驚きを見せながらも微笑み、声をかける。
周囲に居る男には目もくれない]

(41) 2009/09/15(Tue) 00:41:15

医者 ヴェルナー

[マリオンをたしなめるドロテアに]

あはは、いいんです。
心配しすぎて困ることはないんですから。


ドロテアさんのお菓子は確かに特別です。

[クルトの言葉には頷いて]

患者さん達にも評判がいいんですよ。
その節は差し入れをありがとうございました。

(42) 2009/09/15(Tue) 00:41:32

【赤】 騎士 ゲルハルト

それとも、声かけちゃうの?

[キラキラ、キラキラ。]

(*3) 2009/09/15(Tue) 00:41:32

村娘 マルガレーテ

はい…大丈夫、です。

[小さく頷くのは、流れる旋律の邪魔をしないためか。
ランタンの淡い光で辺りを照らしつつ、月下の道を行く]

…素敵ですね。

[ポツリと呟く言葉は非日常なる夜の空気に。
森へと近づいてくれば、目にはいるのは]

結構、みんな行くんだ…

[首を傾げつつも。
手を振るのが見えれば、軽く手を振り返しながら其方の方へと]

(43) 2009/09/15(Tue) 00:41:46

情報屋 ヒルダ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:42:13

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
一人称を 間違えた>>37

僕キャラはほとんどやらんからねぇ…。
手が勝手に「俺」と(爆

(-12) 2009/09/15(Tue) 00:42:58

【独】 村娘 マルガレーテ

/*
んーと。
恋愛RPすべきなのでぃすかね。

少年少女に期待ageしてたのでありますが。

(-13) 2009/09/15(Tue) 00:43:18

旅芸人 ツィンカ

アッ

ヒルダ!

[手を振る様子に、片手で大きく手を振り返す。
イゾルデがこちらに来ると>>41、ふふっと笑った]

皆も来る、こっち知るなかったのよ
知ってたら一緒に来る楽しいだったかもね!

わお、
たくさん人がいるのです!
皆、ヨウセイに会いに来るしたのかしら
ステキ

(44) 2009/09/15(Tue) 00:44:32

少年 マリオン

そそ、こんなチャンス滅多にないモンなっ!

[にこぱ、と笑って兄に同意。
冒険好きなところやら何やら、やはり、血は争えないようで]

っと……やほー!
ツィンカねーさん、マリーねーちゃん。
それに、ルイさんも来たんだー。

[それから、やって来た者たちへ元気よく手を振る]

(45) 2009/09/15(Tue) 00:45:07

騎士 ゲルハルト

[流れてくるリュートの音>>31に耳を傾ける。
目を閉じ歩けば、詩の情景が広がる。]

美しい、な。

[と、ガシャンとランタンの音>>33。]

森に着いたら、また踊りを見せてもらおうか。
銀糸の歌人と共に。

(46) 2009/09/15(Tue) 00:47:25

村娘 マルガレーテ

[イゾルデが此方の方へと来れば、目を瞬かせつつも]

う、うん。
ホラントさんから聞いて…気になった、から。

[最も。聞いたのが結構遅くなってからだったので、イゾルデが何処にいるかも分からなかったのだが]

…マリオン君と。アナちゃんも行くの?

[ふと、見れば小さい子も居る事に気付き、手を振りつつ二人に問いかけるよう]

(47) 2009/09/15(Tue) 00:48:00

青年 クルト

だったら笑うなよなー。

[イゾルデにぶつくさ言いながら村からの道を振り返る]

こんばんは、ツィンカさん、マリー、ルイさん。
と…。

[ゲルハルトに首を傾げて]

誰?

(48) 2009/09/15(Tue) 00:48:06

医者 ヴェルナー

……ひとりくらい用心する役がいるでしょう。
[ビビってるのは否定しない。]

妖精って、不思議な力を持っているんでしょう?
医術も万能じゃないですからね……

[顔を背けると、その表情は陰に隠れた。]

(49) 2009/09/15(Tue) 00:48:16

仕立て屋 イゾルデ

そうだね、一緒だったら楽しかったかも。

[ツィンカの言葉に頷いて、一度周囲を見回す]

思ったよりも集まったかな。
これで遭遇出来たら最高だね。

(50) 2009/09/15(Tue) 00:48:35

【赤】 少年 マリオン

[きらきらきらきら。
光は零れる、楽しげに]

『直接、声、かけちゃおっかなー。
 こういう子は、素直に聞いてくれそうだし、ねー』

[くすくすくすくす。
楽しげに、笑う声が響き。
今は光の珠の妖精は、ランタンの灯りに紛れて気づかれぬよに少年の周囲を一巡り。
そうして、妖精と声をつなげるまじないの粉をふりかける]

『ねね、そこのキミ。
 ちょっといいかな?』

[呼びかける声は、たのしげなもの]

(*4) 2009/09/15(Tue) 00:48:55

医者 ヴェルナー、新たな来訪者に、「おや――」

2009/09/15(Tue) 00:49:12

青年 クルト、仕立て屋 イゾルデには「相変わらず」と呆れ顔。

2009/09/15(Tue) 00:50:22

少年 マリオン

ん、もっちろん行くよ!

こんな楽しそうな事、混ざらないわけいかないって!

[マルガレーテの問いかけに、にぃ、と笑う。
手にしたランタンが揺れて、光を振りまいた]

(51) 2009/09/15(Tue) 00:51:04

旅芸人 ツィンカ

うふふ
ランタンの音で、ちょっとだいなし、
ごめんなのね

[>>46ゲルハルトの言葉に、
少しだけばつがわるそうに笑った]

うん!
ヨウセイの宴いけたら、そこで踊る出来るかしら
でもヨウセイの上手さに、がくぜんするかも

[むむう、と少し困った顔]

(52) 2009/09/15(Tue) 00:52:06

騎士 ゲルハルト

― 森の入り口 ―

[森の入り口に着くと、駆け寄ってくる一人の男>>41
その向こうには子供達と数人の若者。]

随分沢山で向かうのだな。

[つぶやくと、腰の剣がカチャカチャと音をたてた。]

(53) 2009/09/15(Tue) 00:52:23

仕立て屋 イゾルデ

そっか、僕も見れたら良いなぁと思って参加したんだ。

ああ、マリオン達も見たいって言うから。
滅多に出来ない体験だろうから、引き止めるのも忍びなくて。

[連れて来たのだとマルガレーテに言う]

(54) 2009/09/15(Tue) 00:52:35

旅芸人 ツィンカ

マリオンにアナもいるのですなのね!
好奇心旺盛は、とてもいーこと

[マリオンの様子に>>45
うんうんと楽しげに頷く]

でも道に迷うするのはきと危ないから、
はぐれるだけは、気をつけて!

[念を押すように、人差し指を、ぴっとたてた]

マリオンはおにーサンもいる、
きっと平気かなかしら?

(55) 2009/09/15(Tue) 00:53:18

旅芸人 ツィンカ、青年 クルトにも、こんばんはのなのよ! と笑顔で挨拶をする。

2009/09/15(Tue) 00:54:05

医者 ヴェルナー

やあ、みなさんこんばんは。
ええと……
[女性が2人、増えた。
そして最近来た旅人と、見知らぬ男。]

念の為に聞きますけど、大丈夫なんですか。

[先程と同じ言葉を繰り返した。]

(56) 2009/09/15(Tue) 00:54:06

噂好き ホラント、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:54:55

騎士 ゲルハルト

[誰?>>48と問われ]

私は、ローゼンハイム公が配下、アルブレヒト卿ゲルハルト。
主君の命あって、今宵この森に参った。

[仰々しく名乗る。]

(57) 2009/09/15(Tue) 00:55:13

少女 アナ

― 森の中 ―

[少女はマリオンのやや後方に居た。
 まるでマリオンという壁から面々を窺う様に。
 知った顔であれば都度、笑顔を見せたろう。
 しかしそうでなければにこりともしない。]


 こんばんは

[髪を両手で梳き下ろす癖。
 人見知り全開な姿が其処にはあった。]

(58) 2009/09/15(Tue) 00:55:35

【赤】 少年 マリオン

……ってー。

[不意に聞こえた声。
頭の中に響くそれは、聞き覚えのないもので]

誰……っていうか。
ナニ?

[戸惑いながら、頭に浮かべた疑問は、そのまま。
妖精たちに伝わる言葉へと変化する]

(*5) 2009/09/15(Tue) 00:55:45

村娘 マルガレーテ

そっか…
確かに、楽しそうだもんね。

[マリオンの笑みに、小さく笑み返すも]

大丈夫だと思う、けど。
はぐれないように、ね。夜の森は、危ないから。

[一応、年上として、一言だけ言っておくつもりのようで]

(59) 2009/09/15(Tue) 00:55:48

少女 アナ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:56:46

医者 ヴェルナー、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 00:57:00

噂好き ホラント

[続々と集まる様子に、浮かぶのは満足げな笑み]

さあさ、それじゃあ。
みんなで行こうかー?

銀月夜の森、妖精の宴。

ふふ、わくわくするねぇ。

[そんな事を言いつつ、森へと向けて歩き出す]

(60) 2009/09/15(Tue) 00:58:48

仕立て屋 イゾルデ

あ、それじゃあはぐれないように手ぇ繋ぐ?

[子供達へ向けられる注意を耳にし言葉にするも、提案は子供達へと言うよりは女性陣へ向けられる]

(61) 2009/09/15(Tue) 00:59:10

【赤】 騎士 ゲルハルト

[騎士の背中に生える、人には見えぬ光る翅。
仲間の"声"にキラキラと輝く。]

あはははっ。

[仲間の姿が見えると、挨拶するかの様に翅をふるふる振るわせた。]

へえ、その子。
可愛いねえ。

僕はこの詩人さんと踊り子さん、気に入っちゃったよ。

(*6) 2009/09/15(Tue) 00:59:13

噂好き ホラント



[そうして、皆が森に入って間もなく。

森が、不思議な力に閉ざされるなんて。

その時は、誰にもわからなかった──



かも、知れない**]
 
 

(62) 2009/09/15(Tue) 01:00:26

少女 アナ

[家から出て、仕立て屋でイゾルデらと合流すると
 一生懸命に抱えていた荷物を置かせてもらった。
 灯りなど持っていなかった。
 それを持っていけば"泊まり"を疑われる可能性があるから。]

 ……

[マリオンが灯りについて促せば、
 >>0:235)悪態をつきながらも同じ様に受け取った。
 その灯りを手に、面々を窺う。]

 うん、アナも。

[マリーの声>>47にはにこりと笑みを向け。
 >>55ツィンカの声にもにこりと笑みを向けた。]

(63) 2009/09/15(Tue) 01:00:56

村娘 マルガレーテ

そう、イゾルデも。
みんな、思った事は、同じ、かな。
嘘だったら残念だけど…本当だったら、って。思うと。

[ふふ、と小さく笑いつつ]

でも、二人共、よく反対されなかったね。
先生が居るから大丈夫だと思ったのかな?

[…本当の事を知らぬため、純粋な疑問。
そして]

…主君?

[興味の塊の中に、少し変わった者がいる事に、名乗りを受けてようやく分かる]

(64) 2009/09/15(Tue) 01:01:09

少女 アナが時計を進めました。


青年 クルト

あーと、公爵様の騎士様?

[仰々しく名乗られちょっとしどろもどろ]

俺はクルト=アカーツィエです。
アルブレヒト卿?

[呼び慣れなくて疑問系になった]

(65) 2009/09/15(Tue) 01:03:08

少女 アナ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 01:03:13

騎士 ゲルハルト

なぁに、妖精には妖精の、人には人の美しさがある。

[妖精と自らを比べるツィンカ>>52につぶやいた。
人見知って少年の後ろに隠れる少女>>58には、
同じ目線に腰を落として]

こんばんわ、お嬢ちゃん。
君も妖精見物かい?

(66) 2009/09/15(Tue) 01:04:22

少女 アナ、少年 マリオンの影から仰々しく名乗った男を凝視。

2009/09/15(Tue) 01:05:29

少年 マリオン

はーい、はい。
わかってますって!

[はぐれないように、と注意するツィンカとマルガレーテに頷いて。
それから、ようやく気づいた見知らぬ男性の姿にきょとり、とする]

え、え、え?
どこの人?

[兄の疑問に返された名乗りにも、きょ、とするばかり]

(67) 2009/09/15(Tue) 01:05:42

青年 クルト

イズー、それ。
マリオンとかと繋ぐ気皆無だろ。

まあ、でも悪くはないな。
アナも誰かと手を繋いでればもっと怖くないよね。

[人見知りが出てるのを少し気にはしてた、らしい]

(68) 2009/09/15(Tue) 01:06:35

仕立て屋 イゾルデ

おー、行く行く。
そのために来たんだ。

[ホラントの宣言に声を返し、その後に続こうと]

本当に見れるかは判らないけど、可能性があるなら、ね。
さ、行こうよ。

[言って、ごく自然にマルガレーテに手を差し伸べてみた]

(69) 2009/09/15(Tue) 01:06:37

仕立て屋 イゾルデ、仰々しい名乗りは聞こえて居たのか居ないのか。反応は無い。

2009/09/15(Tue) 01:07:13

旅芸人 ツィンカ

[仰々しく名乗るゲルハルト。
森の前、妖精の噂
そういうものとは似合わなくて、
思わず少し、くすりと笑った]

わくわくする!

ねえね
噂好きサン
噂ってほんと?
会えるかしら

[先導する様子>>60に、
わくわくとした様子で声をかける]

(70) 2009/09/15(Tue) 01:07:26

少女 アナ

[同じ高さまで落ちてきた目を、じっと見る。]

 うん。

[たっぷりの間の後、ゆっくり頷いた。]

 おじさんも?

[頷いて、戻す間も瞬きせず、目は逸らさない。]

(71) 2009/09/15(Tue) 01:08:32

医者 ヴェルナー

[ゲルハルトの口上に]

あ……どうも。
ヴェルナー=ベーリングと申します。

つまり……騎士様ということですか。

なんだか頼りになりそうだ。
[不安を振り払うよう、自分に言い聞かせた。]

(72) 2009/09/15(Tue) 01:08:53

旅芸人 ツィンカ


皆で手をつないでく?
ぐるりと輪になれば、きっとあんしん!

あーでも

歩きにくいのなのかしら

ランタンももてない

(73) 2009/09/15(Tue) 01:09:01

仕立て屋 イゾルデ、青年 クルトの突っ込みには「え、何が?」と笑みながらもきょとり。

2009/09/15(Tue) 01:09:19

【赤】 少年 マリオン

[きょと、としたのは、見慣れない姿と聞きなれない名乗りもあったけれど。
妖精と強引につなげられたせいで見えるようになった翅も、その理由で]

え、えええ?
なに、なに、なに?

[理解不能に陥る肩に、光の珠の姿を解いた妖精が舞い降りる]

『脅かしてごめーんねー?
 ああ、キミに危害を加える気はないんだよー。
 ただ、ちょっと手伝ってほしいかなー、なんて思ってさ』

て、手伝うって、ナニ!?

『んー、話せば長いことながら?』

[なんて、冗談めかした言葉と共に、説明開始]

(*7) 2009/09/15(Tue) 01:09:20

騎士 ゲルハルト

[しどろもどろな青年>>65に、困ったような笑みを向け]

クルト君か。よろしく。

少しだけ領地を持っているのでね。
地元の者は私の名に卿、とつけて呼ぶ。

[マリオンに目をやると、]

こちらの坊やは…よく似ているが、君の弟かね?

(74) 2009/09/15(Tue) 01:10:21

旅芸人 ツィンカ

先生サンもいるから、
ちょっとくらい転ぶするしても、

…へーきかしら

[ぽつりと呟いた]

(75) 2009/09/15(Tue) 01:10:31

【赤】 少年 マリオン

[一通り、説明を終えたなら。
妖精は、返事を得るまでの間、踊り子と詩人とを眺め]

『やあ、そっちの二人も綺麗だね。
 上手く、お招きできるといいなぁ』

[なんていって、笑ってみせた]

(*8) 2009/09/15(Tue) 01:11:50

村娘 マルガレーテ

…手、繋ぐ?

[イゾルデの問いかけを、そのまま二人へと。
ベクトルが女性陣に向けられている事に気付いては居ない様子。
しかし、手を差し出されると、ようやく何かに気付いたのか]

そ、それじゃあたしの方が心配されてるみたいじゃない。

[軽く頬を染めつつ]

(76) 2009/09/15(Tue) 01:12:16

青年 クルト、仕立て屋 イゾルデの自覚ない反応に、肩を竦めて首を振った。

2009/09/15(Tue) 01:12:47

仕立て屋 イゾルデ

輪になって歩くのは無理だって。
二人か三人で組になって手ぇ繋げば良いんじゃないかな。
灯りがあれば誰がどの辺りに居るかくらいは判るだろうし。

[ツィンカの言葉にクスクス笑いながら返す]

三人のところは左右の人がランタン持てば良いしね。

(77) 2009/09/15(Tue) 01:13:20

少女 アナ、噂好き ホラントをちらりと見遣ってゆっくり頷いた。

2009/09/15(Tue) 01:13:25

【赤】 騎士 ゲルハルト

あっははは、ちょっとやりすぎちゃったー。
皆ぽかーんとしちゃってる。

王様達のマネッコしてみたかったんだもん。
えらそーに名乗ってみたかったの!

[相方の説明が終わった頃、
きょとんとする少年に、翅を煌かせ話しかける。]

僕、ギール!僕とあそぼーよ!

(*9) 2009/09/15(Tue) 01:13:28

【独】 村娘 マルガレーテ

/*
みょん。

こわいけどー。ちっちゃいこがいるからー。
おくびにだせないまるがれーてさん。

そして、きしさまがいっきにふらんくになったのはきのせい?

こうかんどひくいのかしら。

(-14) 2009/09/15(Tue) 01:13:32

少年 マリオン

んー、手、つないだ方がいいの?

[周囲の言葉に、首を傾げる。
やや不満げなのは、一人で突っ走る気満々だったから]

(78) 2009/09/15(Tue) 01:14:41

仕立て屋 イゾルデ

え、だってどうせなら女の子と手ぇ繋ぎたいもん。
マルガレーテみたいに可愛い子なら尚更ね。

[頬を染める様子に軽く首を傾げ、さらりと言う]

(79) 2009/09/15(Tue) 01:15:36

青年 クルト

ランタン持った手を握ってくようにすれば輪にもなれるだろうけど。歩くにはちょっと難しいかもね。

[ツィンカに笑う。
ゲルハルトの説明には、うわーとか思いながら]

よ、よろしくお願いします。

[ちょっと緊張気味になってみたり]

そうです。弟のマリオン。

(80) 2009/09/15(Tue) 01:17:36

医者 ヴェルナー

[質問の答えもなく出発するホラントに]
え、ちょっと、待ってください。

まあ騎士様もいるし、旅人さんも慣れてそうだけど……

[他の面々を見回して、はぁ、と溜息。]

仕方ないですか。

私の手が必要な子はいるかな?
[迷いなく女性に手を差し延べるイゾルデには肩を竦めつつ、一応、子供達に問い掛ける。]

(81) 2009/09/15(Tue) 01:18:00

青年 クルト、そんなに似てるかな?と軽く首傾げ。

2009/09/15(Tue) 01:18:26

騎士 ゲルハルト

[おじさんも?と瞬きもせず見つめる少女>>71に]

そうだよ、私も妖精に会いに来た。
君は妖精が好きなのかな?


[そう尋ねると、頼りになる、という男>>72を振り向き]

"騎士"とはいえ、馬はおらんのだがな。
名前だけの"騎士"、よ。

[とぶっきらぼうに言い捨てる。]

(82) 2009/09/15(Tue) 01:18:34

青年 クルト

まあ、とりあえずは繋いどけ?

[不満そうな弟の様子にケラと笑った]

(83) 2009/09/15(Tue) 01:19:57

【赤】 少年 マリオン

あー、えー、とー。

[ようやく、色々飲み込めたようです]

つ、つまり。
オレは。
妖精と話してる……ってこと!?

『だから、そういってるじゃない。
 ねぇ?』

[くすくすと笑いながら、妖精は仲間──ギールを見やって]

『王様のまねっことか、普段はできないもんねぇ』

(*10) 2009/09/15(Tue) 01:21:09

【赤】 少年 マリオン

[それから、視線は改めて少年へ]

『で、どーおかな?
 手伝ってくれる?
 ああ、ぼくはミステルっていうんだ』

[一方的な名乗り。
少年の視線は、自分にだけ見えるものを行きかって]

んー……わかった!
なんか楽しさそうだし、オレもきょーりょくする!

[あっさりきまっちゃいました]

(*11) 2009/09/15(Tue) 01:21:27

少女 アナ

[>>82)尋ねられるとようやく瞬き一つ]

 ……私は、別に好きじゃないけど。
 みんな行くって行ってたし、
 楽しそうだったから。

[>>68)ぶっきらぼうに答えるも、
 良くしった顔に改めて言葉にされていて、
 ちょっと不機嫌そうな視線を今更に向けた。]

 ……大丈夫

[そっとマリオンの傍から離れた。]

 私、このおじさんと行く。

[てくてくとゲルハルトの傍へ。]

(84) 2009/09/15(Tue) 01:21:41

少女 アナ

[>>78)だがマリオンの声が聴こえれば、
 はん、と鼻で笑う例の仕草]


 あんたは繋いどきなさいよ、迷子になんないように

[自分を棚にあげて、憎まれ口]

(85) 2009/09/15(Tue) 01:23:02

旅芸人 ツィンカ

そーよね
やっぱり輪は無理なのでした
ごめんなのよ

[>>77くすくすと笑われると申し訳なさそうな顔
>>80更に笑われたので、うううとうなった]

でもそうね!
少人数ずつ手をつなげば、
きっとあんしん

仕立て屋サンあたまいい!

とりあえず、コンパスで方向は確認しておくのよ

(86) 2009/09/15(Tue) 01:23:06

少年 マリオン

[自分の名を告げる兄の声に、一つ、瞬き]

あ、えーと。
マリオン=アカーツィエ、です。

[まだどこかきょと、としたまま騎士にぺこりとお辞儀をして]

ってもさー。
ちぇー、せっかくの探検のチャンスなのにー。

[けら、と笑う兄には、露骨にむう、として見せた]

(87) 2009/09/15(Tue) 01:24:12

村娘 マルガレーテ

それは、どうかは分からないけど…

[女の子と手を繋ぎたい、と言われてもよくは分からない様子]

もう。

[さりげなくもストレートに言われれば、気付かないはずもなく。
言われた言葉に頬を染めたまま]

誰も繋がないなら。繋ぐ。

(88) 2009/09/15(Tue) 01:24:24

【独】 村娘 マルガレーテ

/*
耐性無いからなぁ。
マルガレーテ。
突っぱねる事が出来ずにおります。

でも、精神的に繋ぐと繋がないの境界なので、ツンデレっぽくなる不思議。

…ホント不思議だよ!(…

(-15) 2009/09/15(Tue) 01:25:52

旅芸人 ツィンカ

[>>81慣れてそうという言葉にうんと頷いて]

ワタシ旅人、
森は歩きなれるしてる!

でもこの森初めてだから
道はわからない

噂好きさんについてく、
多分ただしいよかん!

[>>78不満げなマリオンに、小さく笑った]

見える範囲にいるするなら、へーきかも?
でもあぶない
おねーさんとつなぐの嫌ならワタシは諦めるするのよ

(89) 2009/09/15(Tue) 01:26:58

【独】 少女 アナ

/*

 やばい、やばいやばいやばい


 ロールが安定してないw
 ごめん、ちょっと、おちついたほうがいいかな…
 ごめんなさい、ね

(-16) 2009/09/15(Tue) 01:27:07

【赤】 騎士 ゲルハルト

あっははは、だから子供って大好き。
ミステル、よかったな。

よろしくな、マリオン。

[けらけら笑って翅を動かすと、マリオンのポケットに飴玉が一つ。]

(*12) 2009/09/15(Tue) 01:27:16

少年 マリオン

……お前がそれ、言うのかよ。

[アナの憎まれ口は、そのまま受け取って。
むぅ、としたまま、周囲を見回す]

……ドロテアさんは、ホラントにーちゃんだろうしなー。

[なんてぶつぶつ言いつつ、思案顔。

取りあえず、対象として兄は置いとくらしい]

(90) 2009/09/15(Tue) 01:27:46

少年 マリオン

[それでも、ツィンカに嫌なら諦める、と言われたなら]

あ、そんな事、ないないっ!
ねーさんがいいなら、一緒、いこーぜっ!

[にこぱ、と笑ってそちらに駆け寄った]

(91) 2009/09/15(Tue) 01:29:39

仕立て屋 イゾルデ

と言うわけでもう片方どぉ?

[笑みながらツィンカにも手を差し伸べた。
ランタンは用意しておきながら灯りを付けていないため、鞄の中]

じゃあ誰も居ないみたいだし、はい。

[マルガレーテにも改めて手を差し伸べた。
誰も居ないとかは自分基準]

(92) 2009/09/15(Tue) 01:31:13

少女 アナ

[ゲルハルトの傍から
 >>90)マリオンの返答を聞き、不満顔]

 ……

[んん、と咳払い一つ。
 さっ、とゲルハルトを見上げて]

 一緒にいってもいい?
 それとも、アナが居ると、邪魔?
 だめ…?

[首を傾ぐ]

(93) 2009/09/15(Tue) 01:31:56

仕立て屋 イゾルデ、旅芸人 ツィンカに差し伸べた手をプラプラさせて。「あ、マリオンに取られたー」

2009/09/15(Tue) 01:32:10

【赤】 少年 マリオン

『よーし、じゃあ、改めてよろしく、マリオン』

[快諾の返事に、あがるのは楽しげな声]

ん、よろしくな、ミステル。
えっと……ギールだっけ?
そっちもよろしくっ!

……って、あれ?

[楽しげな声で返した直後。
ポケットの中の感触に首傾げ]

え、え?
うっわー、こんなこともできんの?

(*13) 2009/09/15(Tue) 01:32:17

青年 クルト

ん、そっか。

[アナの心の機微までは分からない。
そんなところも兄弟なのか。兄がことさら鈍いのか。
いいのか?と弟を見たりもしたけれど]

まあまあ。そのチャンスはまたあるって。

んー、ツィンカさん、マリオンのお願いします。
俺は…。

[ヒルダとドロテアとヴェルナー。
等分に見ながら、どうしようかと手を*彷徨わせた*]

(94) 2009/09/15(Tue) 01:32:44

騎士 ゲルハルト

[少ししょげた様子のツィンカ>>86に]

確認、頼むぞ。

[と声をかけ、マリオンと名乗った少年には]

元気がいいな。良い事だ。

[と微笑んだ。
近くに寄ってきた少女>>84に手を差し伸べ、]

では姫、この騎士めがお供しましょう。

(95) 2009/09/15(Tue) 01:33:17

青年 クルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 01:33:58

旅芸人 ツィンカ

[イゾルデとマリーのようすや、
>>91マリオンの様子にくすくすと笑う]

モチロンいいのよ!
はぐれないよーにぎゅっとするしなくちゃ!
ランタンはワタシもつしてるから、あんしんよ

[駆け寄ってくるマリオンに、手の差し伸べる]

あら残念
仕立て屋サン一歩遅かったのよ

もー片方はあいてるけど、大人数

[イゾルデがマリーにも差し伸べている手に、笑う]

(96) 2009/09/15(Tue) 01:34:38

旅芸人 ツィンカ

まかせて!

[>>94クルトにしっかりと返事をし、
>>95ゲルハルトの言葉に、大きく頷いた]

オッケイ!
コンパス見れない死活問題よ
ちゃんと見る出来るから、あんしんしていいのです!

ふふ
ゲルハルトさんも、アナをよろしくなのでした

[姫という言葉に、微笑ましげに]

(97) 2009/09/15(Tue) 01:37:37

【赤】 騎士 ゲルハルト

そう、ギール。
ギールだよっ。

あは、飴ちゃん、びっくりした?
びっくりした?

食べたらもっとびっくりだよ?

[楽しくて仕方がなくて、翅がひときわ強く煌いた。]

(*14) 2009/09/15(Tue) 01:38:35

医者 ヴェルナー

[ゲルハルトの反応に戸惑うも]

はあ……そういうものなんですか。
でも、騎士様なんでしょう?
なら頼りにしてます。

[ふにゃり、と笑って]

ほら、アナちゃんも頼りにしてるみたいだし。

(98) 2009/09/15(Tue) 01:38:52

村娘 マルガレーテ

…分かった。

[誰も居ないと手を差し伸べられれば、小さく息をついた。
…ツィンカにしか声を掛けてない、とか、色々言いたいのだろうが、実際、皆がどんどん手を繋いでいたのは事実である]

もう。
こういう流れなら、あたしじゃなくてアナちゃんに聞くでしょ。

[手を重ねながら、軽く唇を尖らせた*]

(99) 2009/09/15(Tue) 01:40:14

少年 マリオン

[兄に向けられた視線の意味は、きっとわかっていない。
鈍感も、どうやら血筋なのかも]

ん、じゃあ一緒にいこ、ねーさんっ。

[にこぱ、と笑って差し伸べられたツィンカの手を掴む。
手をぷらぷらさせるイゾルデには、いいだろー、とか笑って見せて]

なんか、ワクワクしてきたっ!

[森へ向ける瞳には、はっきりそれとわかる*好奇心の色*]

(100) 2009/09/15(Tue) 01:40:31

騎士 ゲルハルト

[すこし戸惑うヴェルナー>>98に]

はは、そうか。
旅慣れてはいるからな。

[釣られて笑みをこぼした。]

そう、姫のお守りを仰せつかるとは光栄な事。

(101) 2009/09/15(Tue) 01:41:11

村娘 マルガレーテ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 01:41:20

少女 アナ

[差し伸べられた大きな手をじっと見た。
 姫と呼んだ顔に、窺うような視線を移す。]

 …

[自分から口にした癖に、いざというと
 おそるおそる手を重ねた。]

 御願い …します
 アナ=オルティアス……です

[ぼそぼそ、と小さな声で挨拶を。]

(102) 2009/09/15(Tue) 01:41:30

医者 ヴェルナー

[2人に声をかけるイゾルデに]
こら。
君は1人だけにしなさい。
いざというときにお嬢さんを守るのはイゾルデ君なんですよ?
鞄は捨てられても、手を振り解く訳にはいかないでしょう……やれやれ。

(103) 2009/09/15(Tue) 01:42:10

【独】 騎士 ゲルハルト

/*
あ・・・頭パーーーン!!!!

でも大丈夫。
みんなきっとパーンしてる!

(-17) 2009/09/15(Tue) 01:42:56

【赤】 少年 マリオン

うん、びっくりしたっ。
そっか、食べたらびっくりなのかぁ……でも、今出すとみんなに取られそーだから、後で食べるよっ。

『さてさて。
 それじゃあ、みんなをご招待しないと、ねー。

 ……最初は、だーれがいいかなぁ?』

[仲間と少年のやり取りに、楽しげに笑いつつ。
妖精は翅からきらきら、*光を零す*]

(*15) 2009/09/15(Tue) 01:43:08

少女 アナ、医者 ヴェルナーをじっと見つめた。

2009/09/15(Tue) 01:43:17

少年 マリオン、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 01:44:31

【独】 少年 マリオン

/*
赤とか。

久しぶりすぎて。

めっさテンションおかしいwwwwwww

2月の案山子以来だよ、赤ログとかwwwwww




……ランダでよかったわーorz

(-18) 2009/09/15(Tue) 01:45:45

仕立て屋 イゾルデ

大人数居ても女の子以外はお断りー。

[ツィンカの言葉にけらりと笑う。
勝利の笑みのよに笑うマリオンには、言ってろ、と言いやはり笑った]

アナはマリオンと、と思ったんだけどね。
歳が近い方が良いかなーって。
ま、あの人が受け持ってくれるみたいだから、結果オーライ。

[マルガレーテの抗議にそんな言葉を返し、重ねられて手を握る]

そう言う顔も可愛いね、マルガレーテ。

[唇を尖らせる様子に笑みながら言い、森の中へと歩を進め始める]

(104) 2009/09/15(Tue) 01:47:11

仕立て屋 イゾルデ

ドロテアかヒルダも、寂しかったらおいでー。
片方空いてるよ。

[そう言って手を振るのも*忘れない*]

(105) 2009/09/15(Tue) 01:47:15

仕立て屋 イゾルデ、医者 ヴェルナーの注意も*どこ吹く風*

2009/09/15(Tue) 01:47:56

騎士 ゲルハルト

[そっと重ねられた小さな手>>102を、優しく握り返した。]

アナ、オルティアス、殿。
よろしくお願い致します。

[一語一語名を繰り返し、片膝をついて口付けの*真似事を*]

(106) 2009/09/15(Tue) 01:48:42

仕立て屋 イゾルデ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 01:50:28

医者 ヴェルナー

[笑みを返されると安心し]
騎士様のことはよく分からないけど、でも、やっぱり騎士様は頼りになりそうだ。

お姫様のこと、お願いしますね。
[アナの視線に、これまた緩い笑顔を返した。]

(107) 2009/09/15(Tue) 01:50:57

旅芸人 ツィンカ


仕立て屋サンはいっつもそーね
でも女の子に気遣うは、いーこと

[うん、と頷く
年が近い方が、という言葉に]

アッ
そうね

ワタシなんかより
アナのほーが、よかったのカシラ

[手をつなぐマリオンに首を傾ぐ。]

(108) 2009/09/15(Tue) 01:52:59

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
問題児楽しいな(ぉ
審問ptだと他と話してたらかなり足りないんで、局地的に行ってみる。

さて、明日の昼辺りに異変感じるRPでも入れるかな。
耳鳴りみたいな感じで。
小さい時に森に入った時も同じ体験したことにしよう。

(-19) 2009/09/15(Tue) 01:53:22

少女 アナ

[優しく握り返される手。
 片膝をついて口付けの真似事をされると]

 ……ぁ

[解り易い程に顔を真っ赤にして俯いた]

 おね、
 おねがい、します

[もう一度、今度ははっきりと口にして
 恥ずかしくて向けられない視線をヴェルナーへ逃すと]

 ……先生は?

[首を傾ぐ]

(109) 2009/09/15(Tue) 01:55:08

旅芸人 ツィンカ

でもわくわくするのは、
ワタシもおんなじ!

月も綺麗だし!

[ふふっと笑って空を見上げた
銀の月明かりが森に降り注ぐ]

ルイ
音楽頼んだら、ひーてくれるかしら!

[居るだろうルイに声をかけたけれど]

アッでも
ひーてると、さすがに誰とも手をつなげない
ルイあぶないから、今は諦めるするのよ

(110) 2009/09/15(Tue) 01:55:47

少女 アナ

[ツィンカの言葉が聴こえると]

 ううん

[未だ赤らんだ顔のまま、優しく笑った]

 アナより、ツィンカさんの方がいいよ?

[優しく 優しく]

(111) 2009/09/15(Tue) 01:56:29

【赤】 騎士 ゲルハルト

あは、それがいい。
大事にコッソリ、食べるんだよ?


…招待…だーれがいいかなぁ?

[アナの上に光の砂を少し落として]

この子も可愛いよ。
とーっても可愛い。

誰から送れば王様は喜ぶかなぁ?
あはははっ。

[人々は気づくだろうか。
ゲルハルトとアナの周りが、少し明るさを*増した*]

(*16) 2009/09/15(Tue) 01:56:55

少女 アナ、旅芸人 ツィンカの声にあわせてルイも一瞥した。

2009/09/15(Tue) 01:57:13

医者 ヴェルナー

あーもう、イゾルデ君も頼りになると思ったらこれだよ……
[諦めたように頭をふると、視線を彷徨わせるクルトが視界に映る。]

クルト君はお嬢さんをリードしてあげて。
ドロテアさんはホラント君とだろうから……

[アナに問われれば >>109]

えーと、手、繋ぎます?

[必然的にルイに声を掛けることに*なるわけだ。*]

(112) 2009/09/15(Tue) 01:57:51

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 02:02:48

旅芸人 ツィンカ

アナ
かわいい

[真っ赤になる様子に、小さく笑った
本人に聞こえたかは分らないが。
>>111アナより、という言葉にはきょとと瞬く]

そーかしら
身長の差とか、手をのばすの、
マリオンつらいとか
ないといーのよ

[他意も悪気もなく言う
優しい笑みに、なんとなく笑みを返す]

アラ
先生サンとルイ
これでルイころんでも、へーきね

[そう笑う]

(113) 2009/09/15(Tue) 02:06:16

【独】 騎士 ゲルハルト

/*
ちょっとまて どうしてこんなに Ptがない

ツィンカは皆の拾うのじょーずだなぁ。
僕、あっぷあっぷだよ。

(-20) 2009/09/15(Tue) 02:06:22

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
あ、コミットについて書き忘れt
コミット自体はしてるんです、はい。
明日一撃離脱する時に書いとかなきゃ。

(-21) 2009/09/15(Tue) 02:06:43

医者 ヴェルナー、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 02:07:12

旅芸人 ツィンカ

あと、ワタシ
色々 はしゃぐのすきだから

マリオンふりまわさないか、心配
ちゃんと抑えててね

[ばつが悪そうに笑って、
マリオンにそう声をかけた

片手はマリオン
片手はランタン

歩くとしゃらんと 荷物の中で 音がする
それはずっと持ち歩いている、―――*]

(114) 2009/09/15(Tue) 02:07:53

【独】 医者 ヴェルナー

/*
表にいっぱいいっぱいでこんな時間になってしまいましたけれど
突然の飛び込み、失礼いたしました。

村建てさま、村民の皆さま、未熟者ですがどうぞよろしくお願いいたします。(ぺこり)
*/

(-22) 2009/09/15(Tue) 02:11:57

医者 ヴェルナー、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 02:12:49

旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 02:15:13

少女 アナ

[ルイに声を掛けるヴェルナーを見た。
 微かな笑みを浮かべる。]

 ?

[アナ、とツィンカが言ったのは聴こえたが
 その後の言葉が上手く聞き取れずに。]

 ……別に大丈夫よ
 嬉しそうだもの

[他意も悪気も考える程ではないにしろ、
 >>100)現状をちらりと見遣り呆れて見せた。]

(115) 2009/09/15(Tue) 02:16:02

医者 ヴェルナー

[ツィンカの笑みにつられ]

あはは。
ルイさんは旅人さんですから、そうそう転んだりはしぎゃふっ!?

[手を繋ぐ前に転んだ。]

(116) 2009/09/15(Tue) 02:16:44

医者 ヴェルナー、幸い地面は*柔らかかったようだ。*

2009/09/15(Tue) 02:17:42

少女 アナ

[転ぶ音が聞こえ、一瞥
 ふ、と呆れた様に息を吐くと]

 せんせ。
 ……医者のふよーじょーって、知ってる?

[知った顔には憎まれ口。
 マリオン相手程ではないにしろ、割と鋭い刃だった。]

(117) 2009/09/15(Tue) 02:20:35

少女 アナ

[顔の赤らみも落ち着いてきた頃合。
 姫と呼ばれた少女は、
 姫と呼んだ騎士に、再び視線を戻した。]

 
 ねぇ、おじさん。
 えぇと…

[相手にだけ聴こえる程に身を寄せると、
 辺りを見回し、少しだけ言い淀んで]

 おじさん、幽霊とか怖くないの?

[思い切った風で、*問い掛けた*]

(118) 2009/09/15(Tue) 02:25:52

少女 アナ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 02:29:49

【独】 騎士 ゲルハルト

/*
おっと。
私は>>106「手に」口付けの真似をするはずが。
大事なとこ抜かしてしまって、ロリコンになるところであった!!
真似事でよかった…。

アナ、びっくりさせてすまなんだ。

(-23) 2009/09/15(Tue) 03:44:16

騎士 ゲルハルト

[くすくす笑うツィンカ>>113に、アナから目を離さず言った。]

ああ、可愛い姫君だ。

[音のするほうを向くと、転がるヴェルナー>>116と彼の荷物。
手をつなぐアナの強烈な一言>>117に苦笑をこぼした。]

(119) 2009/09/15(Tue) 03:53:56

騎士 ゲルハルト

[傍から、小さな声>>118が聞こえ、耳を澄ます。
真剣な顔に思わず目を瞬いた。]

幽霊…?
そうだな、良い幽霊なら怖くないな。
この森には幽霊がいるのかい?

[他に声が聞こえぬよう、低い声で*答えた*]

(120) 2009/09/15(Tue) 03:59:30

【独】 旅芸人 ツィンカ

/*
こんな時間に!(笑)

←おまえもな

(-24) 2009/09/15(Tue) 04:01:56

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 04:02:03

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 04:06:26

少女 アナ

[幾度も"姫"と呼ばれ、其の度に視線を逃す。
 悪い気はしていない。むしろ照れ臭かった。
 手の甲への口付けの素振りにせよ、
 そんな風に呼んで貰った事など無かったからだ。]

 ……わかんない。

[幽霊の問い掛けに対しては、そう答える。
 繋いでいない方の手にあるランタンで森の闇を削る。
 少女の視界から見た森は只管に暗く、
 灯りが作る影は不気味に高く、伸びている。]

 ……でも。
 幽霊を見たって言う人もいれば、
 ホラントお兄ちゃんみたいに"妖精"だなんて
 言い出す人まで、居るの。

[幽霊の存在を完全には、否定出来ない子供の視線]

(121) 2009/09/15(Tue) 05:58:27

少女 アナ


 ねぇ、おじさん。

[てく、てく、とゆっくり歩く度に
 灯りが小さく上下に揺れている。]

 良い幽霊なんて、居るの?

[そんな事は考えもしなかった。
 怖がる人ばかりを見るから、
 "怖い"、"悪い"という印象が強かった。]

 ……おじさんは、どんな幽霊なら良い幽霊?
 良い幽霊なら、会って見たい?

[子供だから聞けた事かも知れない。
 大人によっては、残酷な*問い掛けかも知れず*]

(122) 2009/09/15(Tue) 06:04:23

【赤】 騎士 ゲルハルト

[アナと幽霊について話が弾む。]

へーぇ。
僕達は幽霊って思われてるんだねぇ。

[妖精が人間達にどの様に見られているのか、
とてもとても気になる所。]

ねぇミステル…いないよねぇ?
幽霊なんて。
僕は、見たことないぞ。

(*17) 2009/09/15(Tue) 06:36:22

騎士 ゲルハルト

[同行者達の最後尾を、アナと手を繋ぎ歩く。
彼女が灯りを高く上げると、木々が優しく影を落とす。]

ほう?誰が幽霊を見たんだい?
ホラント兄ちゃんは、幽霊と妖精どっちを見たんだろうねぇ?

[少女の歩調に合わせ、小またでゆっくり歩く。
歩みと共に灯りが上下すると、
応えるように剣の柄がきらりと光る。]

(123) 2009/09/15(Tue) 07:05:03

騎士 ゲルハルト

悪い幽霊がいるなら、良い幽霊もいるだろうさ。
君を守ってくれる霊がいるかもしれないよ?

[いつぞや聞いた、"守護霊"とやらが良い幽霊かと記憶を辿る。]

そうだなぁ、会えるものなら会いたいな。
あの方はきっと、良い幽霊になっているだろう。

[目を細め、思い浮かべるは前の主君の気高き姿。]

(124) 2009/09/15(Tue) 07:05:31

【赤】 騎士 ゲルハルト

この人、よっぽど前のご主人好きだったみたいだよ。

[ゲルハルトの身体の中で、ギールは涙を流した。]

不思議だな。
人の身体は何度も借りてるけど…この感覚には慣れないな。

[身体の主が本来感じるはずの感情が、流れ込んでくるのだ。]

ああ、もう。楽しい宴が待ってるってのに。

[首を振ると、ツィンカの身体から聞こえる
しゃらん、と言う音>>114に耳を*傾けた*]

(*18) 2009/09/15(Tue) 07:28:01

騎士 ゲルハルト、目頭を軽く*押さえた*

2009/09/15(Tue) 07:29:02

【独】 騎士 ゲルハルト

/*
>>121 フォローありがとう。
アナは文章綺麗だなぁ…

(-25) 2009/09/15(Tue) 07:29:37

【独】 少年 マリオン

/*
[←覗いたら、最初に赤が見えてびっくりしたとか]

さて。
どこまでボケよう。

(-26) 2009/09/15(Tue) 07:33:33

少年 マリオン

だよね、だよねっ。
月もきれーだしさっ。

[ツィンカの言葉にこくこくと何度も頷いて]

ルイさんの音楽はー、一休みしてるときにやってもらうとか!

[何て事を言いながら。
アナと手を、という話になると、こてり、と首を傾げてから、そちらを見たり]

えー、でも、騎士さんと一緒の方が、だいじょぶなんじゃないの?

[色々は微妙にどころかさっぱりわかっていないようだ]

(125) 2009/09/15(Tue) 07:47:50

【赤】 少年 マリオン

うん、大事にこっそり食べるよー。

というかさあ、アナってそんなに可愛いのかー?

[周りが何度も言うので、ちょっと気にはなっていたり。
問いかけに、ミステルはやれやれ、という感じで翅をぱたり、とさせていたけれど]

『送り込むのは……。
 あ、そーだ。
 みんなを集めてくれた彼からお招きするとか、いいかもねー』

[それから、先頭を進むホラントを見つつ、くすくす、と笑った]

(*19) 2009/09/15(Tue) 07:51:05

少年 マリオン

[身長の話になると、ちょっとだけ悔しそうになるけれど。
それは、すぐに押さえ込んで]

ん、大丈夫、全然へーきだよ?
振り回すのは、オレもやっちゃうから、だいじょーぶ!

[にこぱ、と笑って言い切って。
転ぶヴェルナーの様子に、けらけらと笑ったりしつつ。
ツィンカの荷物から聞こえる音には、不思議そうに*瞬いた*]

(126) 2009/09/15(Tue) 07:54:03

【赤】 少年 マリオン

『幽霊、幽霊』

[ギールの疑問に、ミステルはこてり、と首傾げ]

『ぼくも、見たことないなあ。
 マリオンは、どう?』

えー?
オレも、見たことないなぁ。
森にいるって噂は聞くし、何度か、いたよ、って場所に行ったりもしたけど。
でも、妖精がいるならいても不思議ないかも?

(*20) 2009/09/15(Tue) 07:57:34

【赤】 少年 マリオン

『はは、不思議ない、かー。
 それなら、ぼくらが『お仕事』するのを幽霊の仕業、なんていいだす人もいるかもねー?』

[そんな呑気なことを言って]

『……人の想いは、不思議だねぇ』

[涙を流すギールの様子には、ぽつりと小さく。
その姿は見えないから、少年は少しだけ怪訝な様子を覗かせたりもするけれど]

『そうそう、楽しい宴が待ってるんだから。
 明るく明るく、笑っていこう!』

[呟きの意味を少年に教える事無く。
ミステルはぱたり、翅を動かし*光を散らす*]

(*21) 2009/09/15(Tue) 08:02:59

奉公人 ドロテア

あらあら。秘密は隠されてこそ・・・ですわ。

[好奇心旺盛なヒルダの声に、籠を隠す仕草。
仲良し兄弟を始め、イゾルデやヴェルナーにも褒められ。
頬の熱を隠すように頬に手を当てた]

そんな・・・過分なお言葉ですわ。
ご期待に応えられればよいのですけれど。

(127) 2009/09/15(Tue) 08:03:28

少年 マリオン、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 08:03:59

奉公人 ドロテア、医者 ヴェルナーの礼に眼鏡の奥で優しく笑み「では、また」差し入れますわ、と。

2009/09/15(Tue) 08:09:28

奉公人 ドロテア

[兄弟や、ゲルダと居候先の青年のじゃれあいは微笑ましく。
顔を背けるヴェルナーの様子に少し眉を落とす内。
一足先にリュートの調が届く]

・・・若様、他の方もいらっしゃったようですわ。

[そろそろ出発を、と銀月の高さを見上げて囁く。
顔を見知った面々にも知らぬ騎士にも穏やかな微笑みと挨拶]

(128) 2009/09/15(Tue) 08:23:49

奉公人 ドロテア

それは良い考えですわね。
夜の森は足場があまりよろしくありませんから・・・

[手を繋ぐ提案に、順に繋がれてゆく辺りの様子に目を細め。
マリオンやヴェルナーの声を受け差し出された主の手に瞬く]

あら、まあ。
寂しくはないようですわ・・・うふふ。

[口元に少し力を込めて笑みを堪え、その手を取る。
そうして手を振るイゾルデに振り向いて悪戯っぽく*答えた*]

(129) 2009/09/15(Tue) 08:37:18

奉公人 ドロテア、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 08:39:51

旅人 ルイ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 10:00:00

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
すげぇ、ルイの奴10時ぴった。

さて、ドロテアの反応してから例のやつ行きますか。

(-27) 2009/09/15(Tue) 10:17:03

仕立て屋 イゾルデ

ちぇー、やっぱドロテアはホラントなわけね。

[悪戯っぽく言うドロテアに軽く肩を竦める。
ヒルダの反応を待ちつつ森の中へと分け入り]

……んー? 何だ?

[呟きながら、徐に米神の辺りを手の腹で押しつけた。
軽い耳鳴りに苛まれる。
けれどそれはすぐに治まり、首を傾いだ]

…何だったんだ?
(でもなんか、前にもこんなことあったような…)

[疑問に思えど何も思い出せず。
今はただ周囲を確認しながら歩を*進めた*]

(130) 2009/09/15(Tue) 10:25:16

仕立て屋 イゾルデ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 10:26:08

青年 クルト

イズーに言っても無駄だから、先生。

[お嬢さんをと言われ、ヒルダの方に顔を向けた]

そっか。ホラントの方がいっか。
はーい、じゃあヒルダさん?

[器用な幼馴染とは違い、こうしたことには慣れてない。
子供に差し出すかのように、ずいと手を突き出して]

逆に巻き込んだりしないよーにね。
気をつけて、ルイさん。

[転んだヴェルナー笑いつつ、夜の森を*歩き出す*]

(131) 2009/09/15(Tue) 10:27:19

青年 クルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 10:31:20

青年 クルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 10:37:39

【独】 青年 クルト

/*
…くらくらしてるとただでさえ低い処理能力がorz

メモ。
ヴェルナー
>動き拾って広げてくれてありがとー!
ルイ(ついでにホラント)
>>94で名前出せてなくてごめんなさい!
イゾルデ
>邪魔ぽい動きになっちゃったなと。これまたごめん!

夜には復活できてるといいなあ。

(-28) 2009/09/15(Tue) 10:43:22

旅芸人 ツィンカ

銀の月、森からはこんなに大きく見える
見えなくなるかなとも思ってたから、ふしぎ

[きれいだと同意してくれるマリオン>>125に頷き返す]

休憩いいな!
とまってワイワイやってたら、
ヨウセイが寄って来たりとかしないですかしら

[騎士の方が、という言葉に、
そーかしら、とゲルハルトへ視線を送り
そーね、とあっさり笑って頷く]

うん!
とてもカワイーお姫さまと騎士さまなのですの
ステキ

[ゲルハルト>>119の言葉にうんうんと頷いた]

(132) 2009/09/15(Tue) 11:00:07

旅芸人 ツィンカ

そーかしら、だと嬉しい!
ワタシもマリオン嬉しいもの

[アナの言葉>>115にふふふとマリオンに笑いかける
子供は元から好きだし、
なついてくれるなら、なおの事
あきれたような様子には、こてりと首を傾げるけれど]

そーね
きっと大丈夫なのかもしれ… わお!
先生サンだいじょーぶ!

[ヴェルナーが転ぶ様子>>116に瞬いた
けれどもかけられる声たちに、
ふ、とふきだして、くすくすと笑う]

怪我ない?あんしん?
だいじょーぶ?
気をつけるするのよ!

(133) 2009/09/15(Tue) 11:00:31

旅芸人 ツィンカ

ルイ転ぶするしても、
相手が先生サン
すぐに治療あるからあんしんですのね!

[巻き込んだりというクルト>>131に笑った。]

ドロテアと噂好きさんも、
ふたりでだいじょーぶそう!
なかよしいいこと

[手を差し伸べるホラント>>129に、
微笑ましげにしながら
肩をすくめるイゾルデ>>130に笑う
様子がおかしい事には気付けなかった]

(134) 2009/09/15(Tue) 11:03:29

旅芸人 ツィンカ

[悔しそうはすぐに押さえ込まれたので気付かないまま
笑って言い切る様子>>126に]

よかった!
お互い様でしたなの
走り出してもついていくから、
ランタンも持ってるから、だいじょーぶ

[不思議そうな顔が見えると、]

うふふ、マリオン、内緒ね

[そっと人差し指を口元に当て片目を瞑る
声を少しだけひそめたけれど、
周りに聞こえない大きさではなかった
その手が持っていたランタンががしゃんと揺れた
荷物の中身も、しゃらんと音が鳴る]

おねーさんの荷物の中には、
ヨウセイ見つける道具が入ってますのでした

(135) 2009/09/15(Tue) 11:06:03

旅芸人 ツィンカ、少年 マリオンに、うまくつかえるするかは、わからないけどね、と 笑った*

2009/09/15(Tue) 11:08:13

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
ツィンカはpt自重するべきだと思う(笑)
[←こいつに言われちゃお終い]
飴あるけど個数は限られてるしねぇ。

(-29) 2009/09/15(Tue) 11:10:26

旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 11:13:10

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
>ツィンカメモ
頭文字の並びに噴いた。
狙ったなwww

(-30) 2009/09/15(Tue) 11:17:50

【独】 少年 マリオン

/*
ちょwwwwwwww

占い、そこwwwwwwwww


ランダ神、おまえwwwwwwwww

(-31) 2009/09/15(Tue) 11:29:54

村娘 マルガレーテ

[口を尖らせるのでさえ可愛いと言われれば、赤くなるも小さく息をつく]

少しは…

[何かしらの抗議も他の女性陣と同じように話しているのを見れば閉口してしまう。
もう一つため息をつけば、ヴェルナーの転ぶ声に体をびくつかせた。
あわてて振り返り、転んだたけ、と分かれば手を繋いでいる先へと視線を向ける]

…どうしたの?

[イゾルテの様子に、そう問い掛けるは軽い気持ちで*]

(136) 2009/09/15(Tue) 12:28:53

旅人 ルイ

[ツィンカの言葉(>>110)に緩く瞬く。
ゆっくりと首を左右に振って]

…森は慣れているから、問題無いが。

[と、掛けられた声に視線を向ける。
医師の姿に悩むかの間が空いて]

[転んだのに視線も追って落ちる]

[間はもう数瞬。
好き勝手言われている男の方へ手を伸べて]

……先導は、俺がする。

[低く告げるその肩で、青がちちちと声を上げた*]

(137) 2009/09/15(Tue) 12:55:57

【独】 旅人 ルイ

『やだ、この人可愛い』

[肩のエリーゼも割と好き勝手を言っていた]

(-32) 2009/09/15(Tue) 12:57:42

旅人 ルイ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 12:59:44

医者 ヴェルナー

あはは……ありがとうございます。

[ルイの手を借りて起き上がり、バツが悪そうに服の土を払う。]

[クルトやツィンカの心配する声には]

ありがとう、おかげさまで大丈夫です。

えーとそれじゃ、お願いしますね、ルイさん。

[そう言い、改めてルイの手を取った。]

(138) 2009/09/15(Tue) 13:30:57

情報屋 ヒルダ

[手を振り返してくれたツィンカとマルガレーテに満足そうな表情を向け。
騎士の姿を見つけたなら、解りやすく嫌そうな顔をした。
権威的な人間が大の苦手というのもあるし、以前、彼の仕える相手の屋敷に忍び込んだという経緯があるのが最大の理由だったりする。

手を繋ぐ流れになったときには、そわそわとどこか落ち着かない風情]

べっつに、僕は寂しくなんてないもーん。

[声をかけてきたイゾルデに対して、あかんべ、と]

マルガレーテくんと、イゾルデくんの間に割って入って、僕が両手に花なら考えなくもないのだけどねっ。

[それじゃ意味がないんだろう?と暗黙の指摘]

(139) 2009/09/15(Tue) 13:31:23

情報屋 ヒルダ

…って、ほみゃ?
せんせーのいうお嬢さんには僕も含まれてたのかね?

[その辺りの自覚は無いに等しかったらしい]

ほむほむそだね。
どの花も握れなかったクルトくんには、確かに僕がついていくのが良さそうだねっ。

[けたけたと笑いながら、差し出されたクルトの手を取る]

てーちょーに扱ってくれたまへよ。

[小首を傾げつつ、見上げる仕草]

(140) 2009/09/15(Tue) 13:35:49

医者 ヴェルナー

医者の不養生ですか……アナちゃんは難しい言葉を知ってるんですね。感心です。

[うんうんと頷き]

私に何かあったら、患者さんもほかの先生も大変ですから、健康には気をつけています。
大丈夫ですよ。

[その言葉の真意は伝わらなかったのだろうか、アナに微笑みかる。]

(141) 2009/09/15(Tue) 13:37:41

情報屋 ヒルダ

[銀の月の下。真っ暗な森の中。
それぞれ手を繋いだ2人が、むっつ]

なんだかそれぞれ個性的な組み合わせなのだよ。
たとえ、妖精の宴が見れずとも、それぞれを見ているだけで楽しそうな気もしてくるねっ。

まぁ当然、謎の妖精の宴は見たいのだけれども!
それに、秘密のお菓子もものすごく気になるのだよっ。

[テンションが上がっているのか、繋いだ手を、いきおいよくぶんぶんと揺らした**]

(142) 2009/09/15(Tue) 13:44:23

情報屋 ヒルダ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 13:47:26

医者 ヴェルナー

おや、お気に召しませんでしたか。

[ヒルダがきょとんとするので]

――そうですね、なら逆にクルト君をよろしくお願いしましょうか。

よし、これで全員、と。
みなさん、置いてかれそうになったら声を掛けて下さいねー。

[イゾルデ達が心配ではあったが、それからは自分の足下に*集中することにした。*]

(143) 2009/09/15(Tue) 13:52:52

医者 ヴェルナー、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 14:03:20

情報屋 ヒルダ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 14:07:23

騎士 ゲルハルト、ここまで読んだ。


【赤】 騎士 ゲルハルト

ふふ、アナは可愛いよー。
つよがって、せのびして、おとなみたいにしてるけど…

あははっ、マリオンにはまだわっかんないかなぁ?

[ミステルの素振りすら楽しむ様子で、
翅を忙しなく動かす。]

そうか、彼。
ランタン大好きホラント君。
こんなにいっぱい集めてくれたんだから、
彼には特等席で楽しんで欲しいよね。
いいよ、僕もさーんせい。

(*22) 2009/09/15(Tue) 16:02:56

【赤】 騎士 ゲルハルト

ゆーれー、ゆーれー…
後で王様にきいてみよー。
王様ならきっと知ってるよ!

楽しい宴、僕達のお祭り。
…人が不思議だから、王様は人をまねくのかなぁ?

[首を傾げると、ゲルハルトの首まで傾ぎそうになり、慌てて戻した。]

(*23) 2009/09/15(Tue) 16:29:48

騎士 ゲルハルト

[こちら…というよりアナを見る少年>>125
軽く笑顔を向けた。]

責任持って、君の姫君をお預かりするよ。

[自分達を「素敵」と称するツィンカ>>132には、
少し照れた様な視線を送った。

少し歩くと何を思ったのか、小さく首を傾げ、すぐに戻した。]

(144) 2009/09/15(Tue) 16:39:58

騎士 ゲルハルト

[ふと視線>>139を感じ、そちらを振り向くと、
とても嫌そうな顔と目が合った。

どこかで見た事がある顔なのだけれど、
思い出せずに記憶を手繰る。]

どうやら、あの者には嫌われてしまったようだな。
彼女は何者なのだろう?

[誰にともなく聞いてみた。]

(145) 2009/09/15(Tue) 16:51:31

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 16:55:00

少女 アナ

[ゲルハルトが少女に合わせた歩調で居る事に、
 少女は特別意識を置いたりはしなかった。
 それでも握られる大きな手には微かに喜色を見せる。]

 ……誰、なんだろ?

[幽霊を見たのが誰か、は解らないから。]

 アリスちゃんが、聞いた話だって言ってた。
 でも、他にも聞いたって人が居たし。

[要するに、伝聞でしかないお話で。]

(146) 2009/09/15(Tue) 16:55:25

【赤】 騎士 ゲルハルト

やばっ!やばやばやばっ。

あの子、誰だっけ。
おじさーん、思い出してよー!!

[必死にゲルハルトの記憶を手繰っているのは、
身体を借りるギールであった。]

(*24) 2009/09/15(Tue) 16:57:35

少女 アナ

[逐一、騎士の顔を窺っている。
 大きな身体は父とはまた違う逞しさが在った。
 灯りを受けてきらきらと光る剣がとても良く似合う。]

 そっか?
 ……そう、だよね?

[悪いものも居れば良いものも居る。
 確かに、という態で頷いて笑みを見せた。]

 うん。会えるなら会いたい、ね…
 アナ、いい幽霊ならお友達になれそうな気がする。

[根拠無く、微かに機嫌は上向きに。]

(147) 2009/09/15(Tue) 16:59:01

少女 アナ

[だがゲルハルトが遠く想いを馳せる様な目を見せた。
 それを下方から窺い、見上げる。
 直後、目頭を押さえる仕草が見えれば]

 ……おじ、さん?

[心配そうな、瞳。小さな声が、騎士へと向かう。
 握った手に、きゅ、と小さく力が篭った。]

(148) 2009/09/15(Tue) 17:01:31

少女 アナ

[>>125)それから耳に届いた声には、嘆息し。
 >>132)ツィンカが褒める声には]

 可愛くなんて、無い。
 全然。

[恥ずかしそうにぼそぼそ否定した。
 >>137)先導を、と歩き出した姿を一瞥し
 >>141)返るヴェルナーの声には]

 勉強したもん。
 ……先生、身体大事にして。

[そのまま受け取って、ぶっきらぼうに返した]

(149) 2009/09/15(Tue) 17:06:35

騎士 ゲルハルト

[横顔に少女の視線を感じながら、幽霊について語り合う。]

はは、誰かが見たならいるのかもしれないな。

[そう言うと、ランタンを自らの顎の下に運び、お化けの真似。]

どうだ、お化けだぞ。

(150) 2009/09/15(Tue) 17:10:44

少女 アナ

[其処に握った手の先から"君の姫君"と聴こえて]

 なっ?!

[照れと怒りが交じった眼がじろりと騎士を捉える。]

 っ!
 ……!

[言葉ではない、小さな威嚇音みたいなものを出し、
 握った手を上下に揺すった。]

(151) 2009/09/15(Tue) 17:13:18

少女 アナ

[揺すった相手がお化けの真似事をする]

 ……

[しらー、とした目付きを見せた]

 おじさん、子供だと思って馬鹿にしてる?

[割と可愛くない反応だった。
 ただ、しきりに視線は騎士の背後の闇を窺うのだが。]

(152) 2009/09/15(Tue) 17:15:18

騎士 ゲルハルト

[灯りで暗闇に凹凸が強調され、さぞや恐ろしい顔だったろう。]

ああ、大切な人を、亡くしたんだ。

[小さな手が、繋ぐ手ごしにきゅうと胸を締め付けた。]

(153) 2009/09/15(Tue) 17:18:52

騎士 ゲルハルト

おや、違ったかな?

[少し怒りがこもった瞳に、悪戯っぽく笑いかける。
少しからかいたくなって幽霊の真似>>150をしてみたが、
ぶんぶん振られた手がぴたりと止まり、冷たい視線>>152。]

はは、これは失礼致しました。

[軽く頭をさげるも、闇に泳いだ視線はしっかり捉えていた。]

(154) 2009/09/15(Tue) 17:23:20

【独】 騎士 ゲルハルト

/*
時系列?いったい、それはなんだね?

(-33) 2009/09/15(Tue) 17:24:08

少女 アナ


 たいせつな、ひと

[凸凹をじっと見る。
 騎士自体に恐怖を感じる事はなかった。]

 ……

[ただ、その瞬間悲しそうにみえた顔に
 もぞもぞと手を動かした。
 小さいながらも包もうと広げたりして。]

 違う。…全然違う。
 アナ、マリオンのじゃないし、姫でも無い。

[恥ずかしさを振り払うべく、思い切り突き放した]

(155) 2009/09/15(Tue) 17:27:45

少女 アナ


 おじさんの顔は全然怖くないよ
 でこぼこ、してるけど

[わりと酷い事をさらっと言う]

 おじさんが灯りを寄せるでしょ
 ……そうすると

[ちらともう一度周囲を見遣って]

 暗いところが、広くなる

[小さな声で告げた]

(156) 2009/09/15(Tue) 17:29:17

少女 アナ、騎士 ゲルハルトの手を確りと握っている。

2009/09/15(Tue) 17:29:52

【赤】 騎士 ゲルハルト

ねぇマリオン、やっぱりアナは可愛いよ。

なのに、なのにどうして、可愛いっていうと嫌がるんだろ?

(*25) 2009/09/15(Tue) 17:33:43

騎士 ゲルハルト

君にも、きっといつか、大切な人ができる。
君を大切に想っている人も、きっと、いる。

[区切り区切り、低い声で語りかけた。
姫でもない、と拒絶する姿を見れば、語り続ける。]

君を大切に想う者には、君は姫君なんだよ。
マリオン…彼も君を大切に想っているように、私には見えるな。

[そこまで言うと、"でこぼこ"の顔がそっと笑った。]

(157) 2009/09/15(Tue) 17:41:40

騎士 ゲルハルト

それでは、広くしようかね?

[囁くと、灯りを少し前に出し、森を広く照らした。
心なしか、灯りが少し強くなった。
繋いだ手に僅かに力をこめた。]

(158) 2009/09/15(Tue) 17:46:43

【赤】 騎士 ゲルハルト

暗いのはイヤ?

じゃあ、少しだけ。

[翅をぱたりと動かすと、灯りが少し強くなった。]

(*26) 2009/09/15(Tue) 17:47:44

少女 アナ

[騎士が少女へ送る大切な言葉の欠片達。
 今は未だ全てを理解するまでに時が必要だけれど、
 そっと優しく笑う"でこぼこ"に]

 ……

[何か言いあぐねる様に唇をもにもにさせて]

 そう、かな…
 別に、マリオンが嫌いって訳じゃないんだけど

[矢張り恥ずかしさを隠すような態度
 だけれど、優しい騎士へ身を少し寄せて歩き続ける。]

(159) 2009/09/15(Tue) 17:49:22

少女 アナ

[少女よりも高い位置からの声と、灯り
 広く、という動きと共に確かに広がった光を見て]


 わぁ…

[ぱぁ、と嬉しそうに笑う]

(160) 2009/09/15(Tue) 17:51:22

少女 アナ、騎士 ゲルハルトと広がった視界を交互に見遣り、「凄い…!」と小さくはしゃぐ。

2009/09/15(Tue) 17:52:23

【赤】 騎士 ゲルハルト

あは、喜んでくれた。
あは、あはは。

もっと、もっとサービスしたくなっちゃうじゃない。

[今バレてしまっては困るので、しないけれど。]

(*27) 2009/09/15(Tue) 17:57:05

騎士 ゲルハルト

[想いを言葉にする術を知らないのであろう、
少女が唇を物言いたげに動かした。]

嫌いではないか。そうか。

[変わらず、少女に合わせ歩み続ける。

アナの笑みに頷き右に左に森を照らすと、
小さな白い花がゆれている。]

(161) 2009/09/15(Tue) 18:11:02

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 18:12:45

騎士 ゲルハルト、木々のざわめきに耳を澄ました。


少女 アナ

[騎士の相槌に、そう、と頷きを返す。
 手は確りと繋がれたまま。
 照らされた先に白い花を見た。]

 ぁ

[手を一度離して、駆けて行く。
 一つだけ、ごめんね、と声を掛けて摘んだ。
 騎士の元へ駆け戻り、背伸びして胸元へ手を伸ばす。]

 …お礼。

[拒否されなければ衣服の何処かへ茎の部分を差そうとする。
 にこにこと*終始笑顔で*]

(162) 2009/09/15(Tue) 18:20:30

少女 アナ、旅芸人 ツィンカに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 18:21:11

少女 アナ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 18:22:55

【独】 旅芸人 ツィンカ

/*
なにこの
かわいい
会話

(-34) 2009/09/15(Tue) 18:34:18

旅芸人 ツィンカ

ほんと? だったら聞くしたいのよ
ヨウセイ、音楽に誘われて来るないかしら

[>>137ルイの言葉に首を傾げ
>>143ヴェルナーの言葉に頷く]

オーケイ! 先生サンも、
おいてかれるしそうになったら、
ちゃんと言うするのよ!

エリーゼは 夜道、だいじょーぶ?

[ちちと鳴く鳥に、小さく笑った
先導するという言葉に、うん、と頷き]

噂好きサン、ルイ、先生サン
頼りがいたくさんね!

[>>142ヒルダの言葉に、ふふと笑い声]

(163) 2009/09/15(Tue) 19:13:50

旅芸人 ツィンカ

そーね
カワイー組み合わせ、珍しい組み合わせ
個性的ていうのが ピッタリ!
でもやっぱり会う出来るのがうれしーよ!

ひみつのおかし?

[来る前の会話は知らず
ヒルダにむけて、こてりと首を傾げた]

[>>144照れたような視線には、
騎士サンもカワイー、と笑い
>>149アナの返事には、きょととする]

そんな事ないのに
ワタシと一緒 きっとてれやさん

[ふふふと笑い、片目を瞑った
>>150ランタンで遊ぶゲルハルトたちに視線を送るも
会話までは聞こえないだろうか]

(164) 2009/09/15(Tue) 19:13:54

旅芸人 ツィンカ、少女 アナに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 19:14:16

旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 19:16:07

【赤】 少年 マリオン

んー……そーなのかなぁ。
なぁんかこー、何かにつけて小ばかにするっていうか、そーゆー感じが強いんだよなー。

[背伸びしたがる少女の心理は、少年には未だ未知領域。
目に見えるものをそのまま受け入れるが故に、機微を察するには至らない。
直球の答えに、ミステルは楽しげにくすり、と笑った]

『よっし、じゃあ、一人目は彼できーまり』

……ホラントにーちゃん?

『そうさ、栄えある最初の招待客。
 ……ぼくらの『お仕事』の事は、ナイショだよ?』

へへ、わかってるってー♪

(*28) 2009/09/15(Tue) 20:01:04

少年 マリオン

んだね、止まって騒いでたら、案外寄ってきたりするかもっ。

[休憩に賛成するツィンカ>>132に、楽しげな様子で言って。
その後の、アナとのやり取りには、やっぱり不思議そうなまま]

んん?
内緒、って、なーに?

[ひそめられる声>>135。大きな瞳が、好奇心で輝く。
告げられた言葉に、目は、まぁるく見開かれた]

(165) 2009/09/15(Tue) 20:05:44

少年 マリオン

……ねーさん、妖精、見つけられるの?

[声は、こっちもひそめられていたけれど。
ほんの少し、熱を帯びるのは、否めない。
瞳は、しゃらん、という音の聞こえる荷物とツィンカの顔とを行き来する。

驚いた弾みで揺れたランタンの影か、それとも違うのかはわからない、ものの。
ほんの一刹那、光がくるり、少年の周囲を巡る]

(166) 2009/09/15(Tue) 20:08:13

【赤】 少年 マリオン

『えー、えー、えー。
 これってびっくりだなぁ』

[少年の肩から飛び立ち周囲をくるりと回りつつ。
ミステルは感心したよな声を上げる]

『ぼくらを見つける道具、って、どんなんだろ。
 見つけられるって、どんな感じなのかな?

 ああ、やっぱり人は面白いや。
 だからきっと、王も宴に招きたくなるんだねっ!』

(*29) 2009/09/15(Tue) 20:09:41

少年 マリオン、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 20:10:32

【赤】 少年 マリオン

……でもさぁ、見つけられたら、『お仕事』できなくなったりしない?

[ぶつけるのは、素朴な疑問]

『うーん、それはわかんないなー。
 その時になってみないと。
 きっと、どうにかなるよ。

 まずかったら、王に叱られちゃうかも知れないけどねっ!』

[危機感は、あんまりない様子]

(*30) 2009/09/15(Tue) 20:14:54

仕立て屋 イゾルデ

[マルガレーテの小さな抗議>>136は途中で途切れ耳にするまでは至らなかった。
どうしたのかと言う問いには軽く首を傾げたまま]

んー、何か、耳鳴りがした。
でも直ぐ治まったよ。

心配させたかな、ごめんねー?

[最初こそ訝しげな表情をしていたが、すぐさま表情は一転。
微笑みをマルガレーテに向ける]

(167) 2009/09/15(Tue) 20:15:14

仕立て屋 イゾルデ

僕とマルガレーテの間に割って入るのは却下。
それはいくら女の子でも許さないよー。
それに僕は花じゃないからね。
本当の華達に対して失礼だ。

[舌を出してくるヒルダ>>139には、ちちち、と人差し指を振った。
却下した理由は勿論、真ん中が自分の定位置だと思っているため]

(168) 2009/09/15(Tue) 20:15:28

仕立て屋 イゾルデ

どの辺りが妖精が現れやすそうかな。
開けたところの月明かりの下で、輪になって踊ってたりしないかなー。
もしくは花畑で戯れてるとか。

[キョロキョロと周囲を見回しながら歩を進める。
ヴェルナーが心配するほど歩みが遅い訳でも無く、転ぶよな様子も見せない]

(169) 2009/09/15(Tue) 20:15:32

【独】 少年 マリオン

/*
さて。

どうしよう。
使える飴は二つ。

様子見て、投げるかな。

(-35) 2009/09/15(Tue) 20:15:49

仕立て屋 イゾルデ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 20:16:53

村娘 マルガレーテ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 20:26:14

少年 マリオン

[内緒話の熱は中々冷めていない、ものの。
騎士の言葉>>144には、きょと、と瞬きひとつ]

なんで、そこで、オレの??
というかー、誰かの、とかってないじゃん。
アナは、アナなんだし。

[姫君云々は特に否定も肯定もせず。
思うままの言葉を向ける。

周囲がそれにどんな反応をするか、とかは知ったこっちゃない]

(170) 2009/09/15(Tue) 20:26:48

旅芸人 ツィンカ

[マリオンとの楽しげな内緒話>>166
彼にひそめた声が届くように、少し身を屈めながら
ふふ、と悪戯げに笑う]

そーよ
わくわくしてくれるですか?

いろんなヨウセイ探して、旅するしてるの
めったに本物みるできないけど

村出るするまでに、会えそうであんしん
見つけるしたら、マリオンにも教えるますよ

[そう告げて、
くるりとまわる、刹那の光
ぱちり、瞬くと消えた先を探すように、辺りを見回した]

いま、

(171) 2009/09/15(Tue) 20:27:36

【赤】 少年 マリオン

うーん……可愛い、のかなぁ。

[ギール言葉>>*25には、まだちょっと思案するよな気配]

そんなん、オレに聞かれても、わかんないよー。

[向けられた疑問は、あっさり投げた。
ミステルはやれやれ、とため息、ひとつ]

(*31) 2009/09/15(Tue) 20:29:37

旅芸人 ツィンカ

[光の先は見つからず
こてり、首を傾げる
マリオンに、何かいなかった?と声をかけた]

わお!それキレイ!
だったら見たいのよ

[>>169イゾルデの言葉を聴きとめると、
ぱっと顔を明るくした]

噂好きサン、ルイ、
この辺りに開けた場所とかあるのです?
知るしてるととてもウレシイ

お花畑、あるかしラー

(172) 2009/09/15(Tue) 20:31:56

旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 20:35:00

少年 マリオン

[悪戯げな笑みと共に向けられた言葉。
瞬き一つした後、こくこくこく、と頷いた]

そーなんだぁ……。

あ、でも。
妖精会えたら、どーするの?

[ふと感じた疑問をそのまま投げかけ。
辺りを見回し、向けられた言葉に、幾度目かの瞬き]

……どしたの?
え? なんか、いた?

[刹那の光は、今はどこにも見えなくて。
周囲にあるのは、それぞれが持つランタンの灯火のみ]

(173) 2009/09/15(Tue) 20:35:02

【赤】 少年 マリオン

『あれ、見られちゃったかな?』

[少年の肩に止まった妖精は、楽しげに翅を動かす]

そーみたいだなー。
……大丈夫?

『わかんないけど、なんとかなるって。
 もし、見つかったらその時はその時さっ』

(*32) 2009/09/15(Tue) 20:36:25

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
占い師:ツィンカ
霊能者:イゾルデ
狩人:???

智狼:マリオン?&???

幻魔:???

今のところこうかな。

(-36) 2009/09/15(Tue) 20:39:16

少年 マリオン

花畑かー。

[イゾルデの言葉に、ぐるりと周囲を見回す。
森にはしょっちゅう遊びに来ているから、どこになにがあるかは、大体把握している]

花畑以外だと、小川のほとりとかもあり、かなぁ?

(174) 2009/09/15(Tue) 20:39:16

村娘 マルガレーテ

耳鳴り?
べ、別に心配はしてないけど。
変な顔、してたから。

[一寸、心配そうな視線を向けるも、いつもの様子にその視線も瞬く間に消えた]

ヒルダさんが入りたいなら、良いけど。
みんなからかいすぎだよ…

[何処か拗ねた顔をして暗い森の奥を見つめる。
…見つめても、面白いものは見つからないのか、表情は変わらず]

(175) 2009/09/15(Tue) 20:45:54

仕立て屋 イゾルデ

これだけ綺麗な月が顔出してるからね。
知ってるかい?
妖精達が輪になって踊ったところには妖精の輪って言う跡が残るんだって──。

[ツィンカの言葉にそう返して、あれ?と言う表情になる。
何故自分がそんなことを知っているのか、自分で不思議に思っていた。
やや考え込むように口元に空いている手を当てる]

(176) 2009/09/15(Tue) 20:47:39

旅芸人 ツィンカ

ヨウセイあえたら、
踊り教えてもらうするのよ
場所によって、踊り違うの

ほかの場所で教えてもらった、
ヨウセイの踊り教えるのも出来る
贈り物や伝言もお届けするのよ
どこに行くか、いつ行くか、分らないけどネ

[それは人伝のボトルメッセージのようなもの
マリオンの瞬く様子に、ふるふると首を振った]

んー
見間違いだたのかもでした
ランタンの光を見間違いかも

小川!この近くあったりする?
水辺、水面、月がうつる、きっとキレイ

(177) 2009/09/15(Tue) 20:49:34

村娘 マルガレーテ

[そういえば。と小さく呟く。
妖精を探しに来たのを思いだしたらしい]

開けたところとか、お花畑、かぁ。
確かに、そんなイメージがあるかも…

[実際に見た事はないので、童話や物語の中でのイメージなのだが。
軽く視線を上へと向け、考える素振りを見せる。
しかし、その視線も何処か一点を注視し…時々其れを追いかけるように瞳が動いた]

(178) 2009/09/15(Tue) 20:50:19

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
霊能者ってさ。
宴に引き込まれた人が妖精かどうか判るってもさ。
RP難しくないかwwwwwwwww
気付いた時にはそこに妖精はもう居ないんだよ?wwww
空間が開くのを感知しても良いかなぁ。
ちょっと頑張って考えよう。

(-37) 2009/09/15(Tue) 20:51:20

村娘 マルガレーテ

妖精の輪?
小川。小川じゃ踊れなさそうだけれど。
やっぱり、妖精の、だから。綺麗なのかしら。

[妖精の輪、と言う言葉にツィンカの方をちら、と見て。
ふふ、と小さく笑い]

でも、意外だわ。
よく知ってるね。

(179) 2009/09/15(Tue) 20:54:56

騎士 ゲルハルト

ん?

[ぎゅ、と握られていた手が離れた。
揺れる小さな白い花。そこへ駆けるもう一つの花。

ごめんね、と花に声をかけ摘む姿がまたいじらしく、嗚呼とため息を漏らす。]

[花が辿り着いたのは自分の傍。
再び片膝をつき、花を挿してもらうと叙任の儀式を思い出す。]

謹んで、お受けいたします。

[下ろした灯りに少女の笑顔>>162が照らされた。]

(180) 2009/09/15(Tue) 20:56:02

旅芸人 ツィンカ

知ってる!
けど滅多に見る事できないし、
知ってたり信じてる人あんまり見るしない

仕立て屋サン 詳しい
もしかしてみた事ある?
この近くにあったりするのですかしら!

…?
仕立て屋サン?

[不思議そうな様子>>176に、首を傾げた]

(181) 2009/09/15(Tue) 20:56:29

【赤】 騎士 ゲルハルト

んー、んー、どーしたの?

[いじらしい娘と話をするのが楽しくて、
仲間との会話はしばしお留守になっていた。

ツィンカの道具の話を聞けば、
ついつい彼女にゲルハルトごと視線を向ける。]

うわーぉ。
人間ってそんな道具作れるの?

(*33) 2009/09/15(Tue) 20:56:35

仕立て屋 イゾルデ

[垣間見えたマルガレーテの心配げな表情は見逃さない。
それが直ぐに消えたとしても、笑みは浮かべたまま]

そんなに変な顔だったかな。
顰めっ面にはなってたかも知れないけど。

[ヒルダに許可を出すような言葉を聞くと、繋いでいる手に軽く力を込める。
言外にだーめ、と言っているのが分かるだろう]

候補が何箇所かあるなら手分けして探すのも手だけど…。
この時間で離れ離れになるのは逆に危険だよね。
一個ずつ確認して行く?

[マリオンやツィンカの声にそう返して。
視線をマルガレーテへ戻すと軽く上へ視線を向けたままであることに気付く]

マルガレーテ?
上ばかり見てると危ないよ。

(182) 2009/09/15(Tue) 20:57:11

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 20:57:29

少年 マリオン

……妖精の輪?
へー、そんなのあるんだぁ。

[イゾルデの言葉に、感心したよな声が上がる。
その後の様子には、不思議そうに首を傾げて]

妖精の踊りって、いろいろあるんだぁ。
お届けものとか、伝言とか。
そういうって、楽しそー。

[ツィンカの言葉に、ややはしゃいだような声をあげ]

小川、あるよ。
ちょっと奥にいかないと、だけどね!

(183) 2009/09/15(Tue) 20:58:02

仕立て屋 イゾルデ

うん、や、ちょっと。
……なーんか、頭に引っかかってて。

[マルガレーテ>>179とツィンカ>>181の言葉に、空いている手で後頭部を軽く掻きながら首を傾げた]

見たことは無い、はず、なんだけど。

[紡ぐ言葉は曖昧なもの]

(184) 2009/09/15(Tue) 20:59:32

仕立て屋 イゾルデ、旅芸人 ツィンカに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 21:00:28

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
他を優先って言っても、絶対無理だよな、ツィンカ。
[ある意味経験則]

(-38) 2009/09/15(Tue) 21:01:15

仕立て屋 イゾルデ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 21:01:38

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 21:01:39

【赤】 少年 マリオン

『ああ、うん。
 あるみたい。

 この旅の踊り子さんと遊べたら、楽しそうだよ』

[翅を忙しなく動かしつつ、ミステルは楽しげに笑う]

『向こうのおにーさんも、何やら物識りなようだし。
 ふふ、誰を呼んでも楽しそうだ』

(*34) 2009/09/15(Tue) 21:02:07

少年 マリオン、騎士 ゲルハルトに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 21:02:44

噂好き ホラントが時計を進めました。


噂好き ホラントが時計を進めるのをやめました。


【独】 噂好き ホラント

/*
コミット揃い、OK。

できるだけ、猫のささやきは出したくないですからねぇ。

(-39) 2009/09/15(Tue) 21:05:33

旅芸人 ツィンカ

うふふ ほんとのヨウセイ、
きっとワタシなんかよりずっと踊りステキ

[マリーの視線>>179に、そう笑う
ゲルハルトにも言われたけれど、
妖精の踊りなんて、実際、
知っているのはたったのひとつ]

でしょでしょ
ワタシまだ伝言屋はじめて日が浅いけど
旅も、すっごくたのしーのよ

[マリオンのはしゃぐ様子に嬉しそうに答え
マリオンやイゾルデの言葉に、頷いた]

そーね、一個ずつ確認!てのが良いと思うのでした
分かれて別のところが正解するのもやーですの

小川あるなら、最初はそこですかしら
心当たりある人についてくのです!

(185) 2009/09/15(Tue) 21:06:30

旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 21:07:13

【独】 旅芸人 ツィンカ

/*
だいじに
つかおう

イゾルデ
ごめん!

(-40) 2009/09/15(Tue) 21:07:39

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
無くなったら黙る、よりは最初からセーブしつつ、の方が。
無いと気付けば皆投げる。

(-41) 2009/09/15(Tue) 21:09:03

村娘 マルガレーテ

変な顔だよ。
いつも、そんな顔してないもの。

[ぽつ、と呟けば、込められる力に小さく息をついて]

ん、夜の森だし…離れ離れになるのは、危ない、かな。

え?

…なんでもない。

[上ばかり見ていると危ない、と、注意されれば、少し驚いたように視線を降ろす。
暫く皆の様子を見つめて、もう一度、暗い闇を見て。視線を前に戻した]

(186) 2009/09/15(Tue) 21:09:18

旅芸人 ツィンカ、仕立て屋 イゾルデの曖昧な言葉に、やっぱり首を傾げた。「はず なんだ けど?」

2009/09/15(Tue) 21:09:28

騎士 ゲルハルト

[不思議そうに返事を返す少年>>170には、
先程アナに告げた言葉は語らずニヤリと笑った。]

マリオン、それは自分で考えてごらん。

[ふと耳に入った「妖精の輪」]

キノコが輪になって生えているのは、妖精が踊った痕。
そんな伝説を聞いたことがあるな。

(187) 2009/09/15(Tue) 21:09:29

【赤】 騎士 ゲルハルト

そーなんだ。
やっぱり、このおねーさんは楽しいね。

ここの人達、みんなみんな楽しいよ。
あのセンセイも、とっても楽しそう。


ところでさ、"輪"の数は足りるかなぁ?
僕達がつれてかなくても、
勝手に輪のとこいってくれるみたいだけど。

(*35) 2009/09/15(Tue) 21:13:12

少年 マリオン

……旅って、やっぱり楽しいんだぁ……。

[妖精に対するそれとは異なる好奇心が見え隠れ。
旅人が訪れると、付きまとって中々離れない少年が、外の世界に憧れているのは周知のこと]

んん、小川でいーなら、オレ、案内するよー?

[問いかけは、場にいる皆に向けて]

(188) 2009/09/15(Tue) 21:15:34

少年 マリオン、騎士 ゲルハルトの言葉>>187に、ちょっとだけむうう、となったり。

2009/09/15(Tue) 21:16:38

騎士 ゲルハルト、仕立て屋 イゾルデに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 21:17:24

村娘 マルガレーテ

引っかかるって…何が?
そんな珍しい物、見た事あるなら、覚えてるでしょ。

[何が引っかかるのか分からず、といった様子で、イゾルデを見つめる。
やがて、首を傾げてしまった]


そう?
ツィンカの踊り、素敵だよ?

[ツィンカに小さく笑えば]

小川、かぁ。
一つずつまわるなら、何処からでも良いよ。

[ツィンカの傍にいるマリオンに頷いた]

(189) 2009/09/15(Tue) 21:18:50

【赤】 少年 マリオン

『ああ、本当に。
 楽しくて、仕方ない』

[くすくす笑って、翅をぱたり]

『あー、どうだろうか。足りると思うんだけどね。
 王もご自分で呼び込みする、みたいな事言ってらしたし、何とかなるんじゃないの?
 ま、それはそれで、ぼくらも引っ張り込まれる可能性はあるけど』

(*36) 2009/09/15(Tue) 21:19:25

仕立て屋 イゾルデ

別のところが正解って。
気持ちは解るけど、他の人の心配はしないんだー?

[ツィンカの言葉にやや苦笑が零れた]

じゃあ小川から確認しようか。
この辺りからだと……あっちの方だったかな。

[だよな?とマリオンやクルトにも確認を取る]

(190) 2009/09/15(Tue) 21:20:03

仕立て屋 イゾルデ

じゃあいつもはどんな顔してた?

[マルガレーテが呟く言葉に笑みを向けたまま訊ね返して]

ほら、足元気を付けて。
躓いたら危ないから。
もし転んでも受け止めてあげるけどね。

[何でも無いと言うマルガレーテにやはり笑顔で言う]

(191) 2009/09/15(Tue) 21:20:13

仕立て屋 イゾルデ

そうそう、そう言うのとか、そこだけ円形に背丈の低い花が咲いてたりとか。

[ゲルハルト>>187には頷きと共に言葉を返す。
脳裏には自分が告げた光景が浮かんでいて、また訝しげな表情が浮かぶのだが]

(192) 2009/09/15(Tue) 21:20:16

仕立て屋 イゾルデ

んんー……。
見た、って覚えがないのに、妖精の輪の形を知ってる、んだ。

昔見たことある、のかなぁ。

[ツィンカとマルガレーテの問いに返すのは、やはり曖昧なものになる。
自分でも良く分らない状態なため、何だかすっきりしない。
けれどマルガレーテに見つめられて居ることに気付くと、へらりと笑って]

やだなぁ、マルガレーテ。
そんなに見つめられると照れちゃうよ。

(193) 2009/09/15(Tue) 21:24:03

少年 マリオン

[確認を取るイゾルデの言葉にうん、と頷いて]

そだよ、こっちの方。
んじゃ、第一目的に向けて、出発、出発ー!

[ツィンカとつなぐ方とは反対の手、ホラントに借りたランタンを持つ方を元気よく差し上げる。
勢いで、光が粒子のように舞い散った]

(194) 2009/09/15(Tue) 21:24:27

【独】 少年 マリオン

/*
……何故に、チェックを忘れるか、自分orz


うああ、ほんとにもう、こればっかりは、慣れねぇぇぇぇ!

(-42) 2009/09/15(Tue) 21:25:25

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
出来るだけ抑えるつもりでは居たけど。
話振ると流石に減るな。

ちょいペース落とそう。

(-43) 2009/09/15(Tue) 21:28:44

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
で、マルガレーテも何かあるわけね。
どの陣営まではまだ分からんかなー。
マリオンも狼確定と言うわけでは無いんだけど。
ありそう、って感じで。

(-44) 2009/09/15(Tue) 21:29:55

騎士 ゲルハルト

[むくれる少年には口の中で笑いを転がし、
イゾルデとマリーのやりとりを楽しげに見守る。]

ほう、花の輪もあるのか。
お主は物知りだな。

[妖精の踊りが何種もある、と言う話>>177を聞けば、
興味深げに耳を傾ける。]

(195) 2009/09/15(Tue) 21:30:22

村娘 マルガレーテ

どんな顔、って。

[軽く眉をハの字にして]

そんな顔。

[そう、笑う顔に呟いた]

そんな、躓かないよ…
受け止めてくれるのは、嬉しいけど。

(196) 2009/09/15(Tue) 21:31:19

旅芸人 ツィンカ

ウン
いろいろむずかしーところもあるけどね!
おっきくなったらするのも楽しいかもですよ

[マリオンの言葉に、大きくなったらと、
その部分だけはちょっとだけ、釘を刺し

心配はしないという言葉>>190に、
心外!と言う顔をする]

アラ、心配した上でなのですよ!
仕立て屋サンの危ないに、同意するしてたですもの

でもヨウセイ会いたいはほんとだから、
ちょっと仕方ない
目的ですのますよ

[ふふ、と悪戯げに笑った]

(197) 2009/09/15(Tue) 21:31:55

村娘 マルガレーテ

本とかで読んだんじゃ、ないの?
そうじゃなかったら。知ってるはずないじゃない。

[ゲルハルトに相づちを打つイゾルデを訝しげに見るも、少し慌てて]

そ、そんな意味深な事言うから…

(198) 2009/09/15(Tue) 21:33:40

【独】 村娘 マルガレーテ

つい、と視界の隅に、小さな光の輪。

ゆらゆらと揺れ。
すいっと飛び。
ぴたりと止まる。

なんだか、みんなには見えてないみたい。

(-45) 2009/09/15(Tue) 21:35:00

【赤】 騎士 ゲルハルト

うーん、王様、僕達がいないと寂しいんだよ!

ま、早く宴にまざれるのは嬉しいんだけどっ。
村中ご招待したいよー。

みんながきたら、皆に踊りおしえるんだ。
ツィンカには、他の妖精の踊りおしえてもらうんだっ!

[また騎士と少女の周りが一瞬明るくなった。]

(*37) 2009/09/15(Tue) 21:38:32

旅芸人 ツィンカ

むかし… その話興味あるのよ
思い出したら、教えてね!

[すっきりしない顔のイゾルデ>>193に、
明るい笑顔を送る
>>187>>195ゲルハルトの言葉に、視線を向けて]

ゲルハルトさんも、物知りなのよ
きのこや花の輪、みてみたい

やーね、マリーもお世辞上手!
でもウレシイ

[ほめる声が聞こえると、照れたように
ランタンを持った手をがしゃがしゃ揺らした
マリオンが進み出すと、
置いていかれないようにつないだ手を握り締める
同じように、ランタンを元気よく差し上げた]

じゃあ、小川の方に、ゴーなのよ!

(199) 2009/09/15(Tue) 21:38:33

【赤】 少年 マリオン

『あは、きっとそうだね!』

[寂しい、という言葉。楽しげに、笑った]

……あれ、ミステルが呼ばれる時って、オレも一緒だよね?

[今更のよに問う少年。
はたり。翅が、思案するよに、動く]

『うん、ぼくとマリオンは今いろいろと『繋がって』るからね。
 逆に、マリオンを招待してぼくが、ってコトもあるかもだけれど』

(*38) 2009/09/15(Tue) 21:43:02

騎士 ゲルハルト

そちらか?では案内を頼もうかね。

[先導するマリオン>>194のランタンから光がこぼれる。
騎士と少女のランタンも、一際明るく輝いた。]


[記憶を訝しがる青年>>193には、]

妖精が、会いに来いって夢を見せたのかもしれないな。

[と柄に合わぬ夢を語る。]

(200) 2009/09/15(Tue) 21:43:51

【赤】 少年 マリオン

『でも、やっぱりその前に、みんなみんな招待したいな。
 踊り子さんと踊りの教えっこしたり。
 あの旅人さんの演奏も、ゆっくり聴いてみたいもの!』

[きらきら、ふわふわ。
忙しない翅の動きが、粒子を散らす]

(*39) 2009/09/15(Tue) 21:44:40

少年 マリオン

おっきくなったら、かー。
旅のひとって、みんなそれ言うよねー。

[釘刺しには少しだけむくれた顔。
それでも、小川へ向けて踏み出す足は止まらない。
踏み出すごと、手にしたランタンが揺れて、きらきら、きらきら、光を零す]

[銀の月の照らす黒い森、その木々の間を抜けて進んで行けば。

やがて聴こえる、微かな川のせせらぎの音]

(201) 2009/09/15(Tue) 21:48:23

騎士 ゲルハルト

[傍らの少女と小川で遊んだ話等しながら、
先導する者達について歩く。]

[ツィンカのランタンが揺らめく>>199のを見ながら、]

年の功、だからな。

[と応えた。]

(202) 2009/09/15(Tue) 21:48:46

【赤】 騎士 ゲルハルト

宴にいけば、ゆっくりゆっくり遊べるね。
皆といっぱいお話できる。

マリオンも、ツィンカやルイ、
このおじさんから異国の話を聞けるかもしれないね?

(*40) 2009/09/15(Tue) 21:51:00

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 21:52:31

仕立て屋 イゾルデ

あ、この顔か。
普段から変な顔って言われなくて良かった。

[笑んだままの自分の顔を人差し指で指す]

ま、転ばないのが一番だけどねー。
その時は勿論抜かりなく受け止めさせてもらうよ。

[宣言するよにマルガレーテに言って。
妖精の輪は本で見たのではと言われると、またしても首が傾ぐ]

本で見たような平面じゃなく、立体で思い出せるから不思議でしょうがないんだ。
あと、なーんか忘れてるような気がして…。

[なんだろ、と首を傾げたままに。
慌てる様子を見ると、再び笑みは深まり]

僕に見惚れてたって言うなら嬉しいんだけどなー。
意味深と言うか、うん、自分の中でも何だかはっきりしなくてさ。
ま、そのうち思い出すかも。

(203) 2009/09/15(Tue) 21:53:10

仕立て屋 イゾルデ、続けて繋いだ言葉は気楽なものだった。

2009/09/15(Tue) 21:53:15

旅人 ルイ

[お願いしますとのヴェルナーの声に頷きをひとつ]

[滑らかに細くもなく、筋張ってもいない性別の見えぬ手。
盛り上がる木の根を越える度、僅かに窪んだ地を踏む度。
緩く引いてそれを知らせる]

[ツィンカの要望(>>163)には、一転して首を横に]

…後で。今は、先生が危ないから。

[ちっ。青の鳥も返事をするように高く一鳴きした]

……俺は、あまりこの森は、知らないから。
彼に任せる。

[マリオンの示す小川へ。
異論は青も銀も無い様子]

(204) 2009/09/15(Tue) 21:53:20

【独】 村娘 マルガレーテ

/*
えっとねー。
恋愛キャラをするつもりが無かったので、結構、なんだ。
へう゛ぃーですね。

しかも、恋愛RPも久しぶり過ぎてきついですわん。

[最後にやったRPがバトルなオッサンだしね]

(-46) 2009/09/15(Tue) 21:53:55

【赤】 騎士 ゲルハルト

ねぇ、ミステルはあの物知りさんに何かしたの?
僕、なーんにもしてないよ?

[光の粉がほんの一瞬、イゾルデの周りを渦巻き、消えた。]

(*41) 2009/09/15(Tue) 21:54:11

【独】 村娘 マルガレーテ

/*

というか、これは恋愛RPに入るんだろうか。
見なされるんだろうか。

アラヤダ、客観的に見えないわ。

(-47) 2009/09/15(Tue) 21:55:14

【赤】 少年 マリオン

うん、そーだよなっ!
村の外のことって、全然知らないから、何でも聞きたいんだ。

でもって、いつか、旅に出るんだ。
知らないもの、たくさんみてみたいからっ。

[わくわくとした表情で語るのは、少年らしい無垢な夢]

(*42) 2009/09/15(Tue) 21:55:31

旅人 ルイ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 21:55:35

仕立て屋 イゾルデ

[ゲルハルトに物知りと言われると>>195、ツィンカ達に告げていたことと同じようなことを返し。
ツィンカに思い出したら、と言われると>>199、承諾の意を向ける]

夢、ねぇ。
それだったら妖精そのものが夢に出て来て欲しいものだけどなぁ。

[夢を語るゲルハルト>>200には軽く肩を竦めて返した]

(205) 2009/09/15(Tue) 21:56:01

【赤】 少年 マリオン

『いや、ぼくも何もしてないよ?
 ぼくは、マリオンと話せるようにするので力使っちゃったから』

[ギースの問いに、ミステルはゆるく首を傾げて]

『……もしかすると、他の誰かが関わってるのかもね。
 誰だろ?』

(*43) 2009/09/15(Tue) 21:57:25

仕立て屋 イゾルデ、村娘 マルガレーテの手を引きながらマリオンに続き、やがて川のせせらぎを聞く。

2009/09/15(Tue) 21:58:54

【赤】 騎士 ゲルハルト

あれー、じゃあ、他のこかな。
ミーアもシリルも忙しいはずだしなー、誰だろ。

[知った顔を挙げて少し、考える。]

ま、いっか!

[あきらめた。]

(*44) 2009/09/15(Tue) 22:01:22

少年 マリオン

─小川─

[たどり着いたのは、森の中を緩く流れる小さな流れ。
川原には、季節の花がちらほらと、可憐な姿を覗かせて。

静かな水面に映し出される銀の円盤。
天と、水面と。
二箇所の月は、同じ色を揺らめかせ、光を跳ね返す]

さってと。
ここ、いるかな?

(206) 2009/09/15(Tue) 22:01:49

少年 マリオン、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 22:02:59

【赤】 少年 マリオン

『んー、誰かが何かしたんだとしても。
 まあ、きっと王にお仕事言い付かったかなんかだろうし。
 気にしなくても、いいんじゃないかなぁ?』

[こちらもあっさり、諦めた。
むしろ、最初から考えていないとも]

(*45) 2009/09/15(Tue) 22:04:48

村娘 マルガレーテ

[ランタンを揺らすツィンカに小さく笑いつつ、其の後を追うように小川へと向かう。
実際は、前を行くマリオンだけが頼りだったのだが]

いつも変な顔だったら、そんな事、言わないよ。
…もう。転ばない。

[呆れたように小さく肩を落としつつ]

立体で?
なら、見た事あるんじゃない?
ちっちゃい頃とか。

[夢で。というゲルハルトにも頷く]

忘れ物でもしたの?
忘れてる、って。

[見惚れてなんか無い、と言わんばかりに、視線を前へと戻した]

(207) 2009/09/15(Tue) 22:09:10

村娘 マルガレーテ、小川のせせらぎを聞きつければ、辺りを見回して。

2009/09/15(Tue) 22:09:53

騎士 ゲルハルト

― 小川 ―

[少女と共に小川に着くと、さやさやとせせらぎの音。
水面が銀月を映し、光が弾ける。
ランタンの金の光が、歓喜する様に銀の光と混じった。]

まずは輪を探せばよいのかな?
少し散らばって探そうか。

(208) 2009/09/15(Tue) 22:11:45

【赤】 騎士 ゲルハルト

うーん、つき様が綺麗だね。

夜は大好き。
この光が僕に力をくれるから。

[小川に飛び込んでしまいたい衝動を、必死で抑える。
なんたって、今の身体は"おじさん"なのだから。]

(*46) 2009/09/15(Tue) 22:13:38

旅芸人 ツィンカ

ウン!
あとで楽しみするしてる!

[ルイの言葉>>204には笑顔で返し]

ちっさい子は狙うされやすいしね!
危ないのは仕方ない

[不満げなマリオン>>201にくすくすと笑った]

それに、
おっきくなって、考えが変わってなかったら、
いくといいのよ、旅はね

[思い出したらというイゾルデに頷いて
歩いていくと、次第に聞こえる、川の声
その場所が見えてくると、わあ、口元を綻ばせた]

キレイ

(209) 2009/09/15(Tue) 22:14:36

奉公人 ドロテア、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 22:15:35

【赤】 少年 マリオン

『うん、本当に綺麗な銀月だ。

 ……飛び込んじゃダメだよ、ギース。
 その騎士さんが急に小川に飛び込んだりしたら、みんなびっくりしちゃうから』

[衝動を抑える仲間の様子に、くすり、と笑んだ]

(*47) 2009/09/15(Tue) 22:16:59

旅芸人 ツィンカ

― 小川 ―

[その光景に、思わず見惚れる]

スゴイ!マリオンここ知るしてるもすごい!
キレイ
ほんとにヨウセイいるかもなのよ!

[少し散らばってというゲルハルトの言葉に頷いて、]

そーね
ここだとちょっと開けてる

細かく探すにしても、
見える範囲がきっといーのです!

(210) 2009/09/15(Tue) 22:17:02

騎士 ゲルハルト

[視線の先には、銀光を浴びる詩い手。
風が彼の髪をなびかせると、ふわりと銀が広がった。
銀の中にちょこんといる青は、まるで宝石。]

ああ、美しい。

[抑えた言葉がぽろりと漏れた。]

(211) 2009/09/15(Tue) 22:19:32

少年 マリオン

気持ちはかわんないよ、絶対。
外に出て、いろんなとこを旅するのは、オレの夢だもん。

[ツィンカに返す言葉は、珍しく真面目な面持ちで。
その様子は、兄に何を思わせるか。
それでも、小川についた直後の手放しの賞賛に、その真面目さはきえて]

綺麗な場所でしょっ?
昼間ここで、みんなで釣りしてたりして遊んでるんだー。

(212) 2009/09/15(Tue) 22:21:14

【赤】 騎士 ゲルハルト

わかってるよう。

[仲間に念を押されてぷぅ、とむくれる。]

我慢、我慢、我慢、我慢…!!!

(*48) 2009/09/15(Tue) 22:21:52

旅人 ルイ

―小川―

[自然が織り成す調べ。
その最中でゆるりと振り返る]

…大丈夫か?

[ヴェルナーへ低く小さな問い。
繋いでいた手をゆっくりと離して]

[外套の中、背の留め具へと手を伸ばす。
小川の辺に腰を下ろし、手にした弦をひとつ弾いて]

[さらりと流れた銀は銀の内に。
青は高らかに、ちっ、と一声を上げた]

(213) 2009/09/15(Tue) 22:22:05

少年 マリオン、散らばって探す、という提案に「そーだね」と頷いた。

2009/09/15(Tue) 22:22:14

【独】 旅人 ルイ


『さあさ、始めましょう!』

(-48) 2009/09/15(Tue) 22:22:32

仕立て屋 イゾルデ

─ →小川─

いやぁ、物を忘れたんじゃなく、ね。
自分のことで何か忘れてる気が…。
妖精の輪を見たことあるかどうかは別に、ね。

[考えるよに言葉を紡ぐ間にマルガレーテは前を見てしまっていて。
耳に届くせせらぎに意識をそちらへと向けた]

そうだね、逸れない程度に手分けして探してみようか。

[ゲルハルトの提案>>208に同意を示し。
小川に反射する銀を楽しむのもそこそこに探し始めようとする]

(214) 2009/09/15(Tue) 22:23:45

仕立て屋 イゾルデ

っと、流石に僕もランタン出しておこう。
マルガレーテ、ちょっとごめんね。

[マルガレーテに断わりを入れて、繋いでいた手を離し。
鞄からランタンを取り出すと、周囲の灯りを頼りに火を灯す。
傍の小川にもランタンの光がキラリと反射した]

(215) 2009/09/15(Tue) 22:23:48

【赤】 少年 マリオン

……ギース、水に飛び込むの好きなの?

[我慢、と繰り返す様子に、少年は素朴な疑問を投げかけて]

『うんうん、ここは我慢、我慢。
 ……さて、そろそろ、『お仕事』の方も準備しないとねー』

[言いながら、目を向けるのは。
眼鏡の女性の側にいる、この探索行の発起人]

(*49) 2009/09/15(Tue) 22:25:07

【赤】 騎士 ゲルハルト

大好きだよ。君は、やったことない?

暑い日に飛び込むのも最高だし、
こんな夜に水に浮くのも気持ちいい。

・・・そうだ、お仕事だ!!

[川に見とれて忘れていたようだ。]

(*50) 2009/09/15(Tue) 22:27:46

村娘 マルガレーテ

―小川―

[何それ。イゾルデの方を少しだけ見るも、手分けして探す、との提案に小さく頷く]

あまり遠くに行かなきゃ…大丈夫、だよね。

[月の光とランタンの明かりを小川は携え、夜の中で煌めく。
ゆるりと空を見上げれば、銀の月が見下ろしていた]

あ、うん。

[ランタンを出す、というイゾルデに小さく頷けば、ランタンを両手で持ち直した]

(216) 2009/09/15(Tue) 22:30:10

旅人 ルイ

[後で、とツィンカに告げた約束。
爪弾く音色は三拍子]

――こんなに月が蒼い夜は
不思議なことが起きるよ

[ゲルハルトの言葉に応じるのは青。
闇夜の中に在りながら、青は確実に騎士を捉えて]

[ちっ]

どこか深い森の中で
さまようわたし――

[銀糸の主は唯、低く柔らかい音を連ねる]

(217) 2009/09/15(Tue) 22:30:18

奉公人 ドロテア

[クルトとヒルダ、ヴェルナーとルイが対になるのを見守り。
浮かれた足取りのホラントに手を引かれ歩いてゆく。
妖精の踊りの話などに耳を傾け、口数少なく微笑んでいた]

花畑見つかるといいですわね。
もしかしたら小さなきのこの環かもしれませんけど・・・うふ。

[菓子の秘密を気にするヒルダの声が届くと小さな笑い声]

(218) 2009/09/15(Tue) 22:31:05

【独】 村娘 マルガレーテ

ゆるり。

するり。

ぴたり。

夜闇の中で光るのは、小川だけではない。
妖精の羽も銀の光を宿していた。

(-49) 2009/09/15(Tue) 22:31:22

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
>>217ルイ
こらそこwwwwwwwwwwwww
月のワルツ歌わないwwwwwwww

(-50) 2009/09/15(Tue) 22:32:24

【独】 村娘 マルガレーテ

でも。

暗い世界で貴方は独り。

見えているのは私だけらしかった。

(-51) 2009/09/15(Tue) 22:32:24

【赤】 騎士 ゲルハルト

ふふ、うまい具合にみんなバラけてくれそうだし、
いっちょやりますかー。

ねぇマリオン、あの眼鏡のおねーさん、
どこかに連れ出してくれないかなぁ?

僕、その間に『ご招待』するよ。

(*51) 2009/09/15(Tue) 22:32:30

【赤】 少年 マリオン

あは、確かに暑い時に思いっきり飛び込むのは気持ちいいよねー。

そっかあ、月の夜に浮かぶのも楽しいんだぁ。

[今度やってみよう、とか。
冒険行メモにナニかが増えたらしい]

『お仕事ちゃんとしないと、呼び戻されて叱られるかもしれないよ、ギース。

 ……とはいえ、王の呼び寄せの力の影響、かなぁ。
 ちゃんと、標的が定まらない感じがする』

(*52) 2009/09/15(Tue) 22:32:35

【独】 少年 マリオン

/*
ちょwwwwwww

そこで、それwwwwwww

(-52) 2009/09/15(Tue) 22:33:32

【独】 村娘 マルガレーテ

/*
らーん、ら、ら、らーん、ら、ら、らーら、らーららー。

みんなの歌です。

「月の、ワルツ」


うん、好きだけれども。
中の人的には真っ暗森をオススメする。

(-53) 2009/09/15(Tue) 22:34:17

情報屋 ヒルダ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 22:34:28

騎士 ゲルハルト、旅人 ルイの音に目を閉じ、耳を傾けた。

2009/09/15(Tue) 22:34:36

【独】 旅人 ルイ

/*
そういえば仕事中にふと思ったんだが。

銀の長髪の吟遊詩人てそれ何処のコーネリアス?

その時点まで全く気付いてなかった俺乙。
そりゃあ幻魔も引くよね…!

あ、謡ってる曲は言わずもがなの『月のワルツ』です。
あんまりにぴったりだから噴いたんだってば。

(-54) 2009/09/15(Tue) 22:35:15

【赤】 少年 マリオン

ドロテアさん?
んー、上手く行くかなぁ。

[こてり、と首を傾げながら、視線をそちらへと向ける]

ん、でも、気をそらすくらいならできるかな。
頑張って、やってみるぜっ!

(*53) 2009/09/15(Tue) 22:36:46

【独】 少年 マリオン

/*
pt的に、不安しかないんだけどね!

あーと、1時間半…………。

呪いの飴、使おうかしら……。

(-55) 2009/09/15(Tue) 22:37:46

【赤】 騎士 ゲルハルト

うえぇ、しかられるのなんてゴメンだよう!

[身を抱きしめ震える素振り。
"おじさん"まで動いてしまわぬよう、気をつけながら。]

『これ、ギールギースや。
お前また、仕事を放り出して遊んでいたね。
しばらく洞窟で反省しなさい。』

とかなんとかいうんだよーーっ!!

[王のモノマネをして遊ぶあたり、あまり怯えてはいない様。]

(*54) 2009/09/15(Tue) 22:37:51

旅芸人 ツィンカ

[>>212マリオンの真面目な面持ちに、瞬いて
その後に、笑みを浮かべる]

たいへん
片手はつないでて、
片手はランタン

マリオン撫でるできなかった
ざんねん

覚悟あるなら、がんばるするのよ!

[クルトの様子も気にせずに、応援をする]


こんな所があったのね
もったいないのでした
今度はお昼にも来てみるのです!

(219) 2009/09/15(Tue) 22:38:19

仕立て屋 イゾルデ

[ランタンの火を灯すとそれを右手に持って。
左手は再びマルガレーテへと差し出される]

お待たせ。
それじゃあどこから探そうか。
流石に川の向こうは難しいけど。

(220) 2009/09/15(Tue) 22:38:31

奉公人 ドロテア

[おしゃまな少女と厳つい騎士の組み合わせに目を細め。
先導を買って出た少年に穏やかな瞳を向ける。
それぞれが何を話しているかは切れ切れにしか届かない]

あら、水の音がしますわ・・・

[せせらぎの音に、繋がぬ方の手でそっとスカートを抓む]

(221) 2009/09/15(Tue) 22:39:04

【赤】 騎士 ゲルハルト

うまくご招待、できればいいんだけど…
つき様が優しいから、今はきっと大丈夫。

マリオン、お願いねー!

[ふわり、金粉がマリオンを取り巻き、消えた。]

(*55) 2009/09/15(Tue) 22:39:07

旅人 ルイ

タキシード姿のうさぎが来て
ワインはいかが?とテーブルへ

[不意に上がった視線は一時マリオンへ向く。
彼が此方を見ているか否かはわからねど、
歌詞に合わせ、伺うかに傾げた首]

真っ赤なキノコの傘の下で
踊りが始まる

[その横のツィンカへと視線は巡って]

(222) 2009/09/15(Tue) 22:40:17

情報屋 ヒルダ

[ひょいっと、ヴェルナー>>143に向かって肩を竦める]

ううーにゃ、それはそれで良いのだよ?

っと、ふむん。
おうとも、クルトくんは僕に任しておくが良いのさっ。

[繋いだ手と逆の手の親指を、ぐっと突き出しておいた]

…っととと……。

[ゲルハルトと視線が合って>>145、慌ててクルトの影に隠れてみたり]

(223) 2009/09/15(Tue) 22:42:17

医者 ヴェルナー、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 22:43:18

奉公人 ドロテア

手分けして探すのですね。
承知いたしました。

[少し開けた小川のほとりで手を離し、辺りを見回す。
眼鏡が銀月の光を反射して見難そうに片手で押さえた]

あまり良く見えませんわ・・・お役に立てないかも。

[眉を落としているとルイの調べが聞こえて、口を閉じる]

(224) 2009/09/15(Tue) 22:44:33

少年 マリオン

撫でるのはいーよー。
上から押さえられたら、背が伸びなくなっちゃうよー。

[残念、というツィンカにまた少しだけむくれたような面持ちを向けて。
応援の言葉には、うん、と頷いた]

へへ、綺麗な場所でしょー?
他にも、いっぱいいろんなところがあるんだよー!

(225) 2009/09/15(Tue) 22:44:35

旅芸人 ツィンカ

――― わあ、

[小川のほとり、
聞こえてくる旋律
舞う青色 浮かぶ銀色]

おどりがはじまる ―― … ♪

[たん、ステップをふむ
ルイの視線に、笑みを浮かべた
探すよりも先に、ちょっとだけ!
マリオンとは手をつないだまま
軽く誘うように、ひくけれど、]

ふふ、
マリオンも踊るする?

[拒否をされたならそうっと手は離すだろう
ランタンは足元 銀色の月明かり しゃらんと鳴る音
ひとつだけ知っている妖精の踊り]

(226) 2009/09/15(Tue) 22:46:07

奉公人 ドロテア、旅人 ルイの歌に、眼鏡の奥でうっとりと目を細め、耳を傾ける。

2009/09/15(Tue) 22:46:59

少年 マリオン

[不意に聴こえた歌。
視線を向けられたなら、きょと、と瞬いたりしつつ。

見回した視線が捕らえたのは、眼鏡を抑えるドロテアの姿]

あれ?
ドロテアさん、だいじょうぶー?

[その様子がやや気になって。
そちらへ向けて、声をかけた]

(227) 2009/09/15(Tue) 22:47:01

仕立て屋 イゾルデ、村娘 マルガレーテへ差し出した手はそのままに、耳は奏でられる調べを聞く。

2009/09/15(Tue) 22:47:36

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 22:48:02

村娘 マルガレーテ

[小川のせせらぎに、旋律と歌声がたゆたう。
視線をゆっくりと其方へと向ければ、銀の髪が月光を宿していた]

[目を細め、見つめていたが、声を掛けられると視線を戻す]

…ん。
川の向こうは良い、かな。
小川に沿って歩く、ぐらい?

[先ほどよりも気分を良くしたのか、軽く首を傾げつつ片方の手を重ねた]

(228) 2009/09/15(Tue) 22:48:37

奉公人 ドロテア、旅芸人 ツィンカの踊るようなステップと、しゃらんと鳴る音に笑みを湛え。

2009/09/15(Tue) 22:48:38

情報屋 ヒルダ

[イゾルテとマルガレーテが手を離すことが無いのに、うむうむと頷き、]

僕は、クルトくんを任されているのだからして。
このままで良いのだよ。

と、いうわけでー。
クルトくん。
僕らも行くのだよー、小川、だっけ?

[きっとクルトも知っているのだろうと問いかける]

そして、妖精を見つけるのだっ!

―→小川―

(229) 2009/09/15(Tue) 22:49:04

旅人 ルイ

貴方は何処にいるの?
時間の国の迷子

[ツィンカの笑みに細めた瞳は
更に巡ってイゾルテの元へ]

帰り道が解らないの
待って 待っているのに

[そのままマルガレーテへ流れれば
ゆるりと巡って銀月を仰ぐ]

(230) 2009/09/15(Tue) 22:50:31

【赤】 少年 マリオン

『ぼくも、叱られるのは嫌だ』

[表情は真顔、でも、口元だけは笑いを浮かべて、ミステルは翅をぱたり]

『と、どうやら眼鏡の御方は、光で上手く見えないみたいだね。
 おしゃべりで気を引ければ、注意はそらせそうかな?』

[少年の肩に未だ止まったまま。
呟く声は、やはり、どこか楽しげ]

(*56) 2009/09/15(Tue) 22:50:48

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
久々に聞いてきた、月のワルツ。
やはり良い。

(-56) 2009/09/15(Tue) 22:51:29

旅芸人 ツィンカ

[旋律、流れる視線、楽しげなステップは続く
終わったら、]

ヨウセイさがさなきゃ!
ルイありがと、たのしかった!

[ふふと笑い、
マリオンにも ごめんね、と笑った

手をつなぎなおすと、今度こそ
妖精の痕跡を、探すだろう*]

(231) 2009/09/15(Tue) 22:52:59

旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 22:55:46

奉公人 ドロテア

あ・・・マリオンくん。
少し銀月が眩しかっただけですの。

[少年の問いかけと視線に、眼鏡を外しながら手を下ろす。
レンズをエプロンで拭い掛け直す短い間、珍しく素顔が覗く]

もう、綺麗にしましたから、大丈夫。

(232) 2009/09/15(Tue) 22:55:49

仕立て屋 イゾルデ

じゃあしばらく小川の傍歩いてみようか。
川向うも、少しは確認出来るかも知れない。
あ、でもマルガレーテはこっちね。

[言って、小川とマルガレーテの間に自分が来るように立つ]

何かの拍子に落ちたりしたら大変だからさ。

(233) 2009/09/15(Tue) 22:56:10

仕立て屋 イゾルデ、そうしてマルガレーテの手を握り、探索を開始する。

2009/09/15(Tue) 22:56:29

少年 マリオン

え、踊るする、って?

[手を引かれて、きょとり、と瞬き一つ。
言わんとする所を察したなら、今は見てる、と手を離し。
綺麗に翻る紅を、追う]

……きっれーだなぁ……。

[口をつくのは、こんな言葉]

(234) 2009/09/15(Tue) 22:58:15

奉公人 ドロテア、眼鏡のない表情は少しあどけなく、マリオンに微笑んだ。

2009/09/15(Tue) 22:58:31

騎士 ゲルハルト

[詩い手の傍にアナを伴って行くと、少女の目を見て問いかけた。]

少し、ここで待っていてくれないかな?
私はホラント氏とお話をしないといけないんだ。

[嫌だといわれれば、少し困った顔をする。
けれど、なだめ、すかして一人ホラントの元へと向かう。]

(235) 2009/09/15(Tue) 22:58:32

少女 アナ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 22:59:36

医者 ヴェルナー

[ルイに手を引かれ、躓くこともなく歩みを進める。
繋がれた手が旅人にしては綺麗だと、余計なことも考えたりもしながら――]

ふぅ、小川に出ましたか。

[大丈夫かとの問いに頷き手を離すと、しばし、月明かりの森を見回した。]

へぇ……
こんなに綺麗なところが――

(236) 2009/09/15(Tue) 22:59:39

少年 マリオン

[ツィンカの舞を見つつ、ドロテアの返事が返ったなら、そちらを振り返り]

そっか、月、二つあるみたいなものだもんね。
……って、わ。

[外された眼鏡と、覗いた素顔。
滅多に見られないそれに、思わず惚けた声が上がったり]

(237) 2009/09/15(Tue) 23:00:40

少女 アナ


 うん。

[待てといわれれば素直に頷いて詩い手の傍に]

(238) 2009/09/15(Tue) 23:00:45

旅人 ルイ

眠れぬこの魂は
貴方を捜し 森の中

[銀の眩しさに伏せられ俯き。
薄く開く瞳はゲルハルトを捉え]

「月の宮殿」の王子さまが
跪いてワルツに誘う

[流す視線はアナへと留まり。
伏せる目蓋は頭を垂れる礼に似る]

(239) 2009/09/15(Tue) 23:01:16

少年 マリオン、奉公人 ドロテアの微笑みに、ちょっとどきりとしていたり。

2009/09/15(Tue) 23:02:13

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
ルイの歌詞と目配せの配分が上手いな。

←時間の国の迷子

ある意味確かに![子供の頃のことを一部思い出せていない]

(-57) 2009/09/15(Tue) 23:04:17

旅人 ルイ

[ぽろん、と上がる一音が詩の区切りを示す]

[傍に寄る少女の姿に、ゆっくりと首が傾いだ]

――睫の長い蝶々たちが
シフォンのドレスでひらひらと

虹色タイツのかぶと虫は 剣のダンス

[そう、しながらも。
流れる音色は途切れることを知らずに]

(240) 2009/09/15(Tue) 23:04:48

騎士 ゲルハルト

すぐに戻るよ。

[少女には笑顔で告げ、立ち上がった。
少し離れた所に、眼鏡の娘とホラントの姿。]

ホラント殿…少し、いいかな?

[話しかける顔は、厳しい騎士のそれ。]

(241) 2009/09/15(Tue) 23:07:22

医者 ヴェルナー

[月明かりと、揺れる灯。
緩やかな旋律に踊る影。]

妖精の宴って……こんな感じなのかな……

[そのうち、ツィンカが舞を終えれば]

……よし。
それでは探しますか。

[立ち上がり、気合を入れる。]

(242) 2009/09/15(Tue) 23:07:30

奉公人 ドロテア

[手を離したホラントは、好き勝手に小川のほとりで探し物。
ゲルハルトが主に近づいてゆくのには気付かず小首を傾げ]

ええ、空の月と小川の月・・・吟遊詩人さんの髪もかしら。
・・・あら、どうかしました?

[元通りの眼鏡姿で、惚けた声を上げたマリオンに瞬く。
月下の舞の美しさに見とれて足元に何かあったのかと]

(243) 2009/09/15(Tue) 23:07:34

村娘 マルガレーテ

[ルイと視線があったような気がして。
一度振り返れば、ルイは月を仰いでいた。
ツィンカの舞も終わっており、視線を戻す]

うん…え?

[小さく頷き。
しかし、こっち、と立たされれば、目を瞬かせる。
そしてようやく気付くか]

確かに、大変だけど…
そんなに転びそうに見える?

[何処か、それは拗ねる様で]

(244) 2009/09/15(Tue) 23:07:53

情報屋 ヒルダ

―小川―

[誰よりも先に見つけ出そうと駆け出して、けれど、聞こえてきた歌声に、また唐突に足を止めた]

相変わらず、ルイくんのうたはキレイだねぃ。

[ほにゃっ、と笑って、小さな声でその童謡をなぞるようにくちずさみ]

(245) 2009/09/15(Tue) 23:08:01

【独】 旅芸人 ツィンカ

/*
つきのわるつ

いいなあ

かけよう

(-58) 2009/09/15(Tue) 23:08:01

【赤】 騎士 ゲルハルト

マリオン、じょうずだねー!!!

その調子、その調子!

[厳しい顔を崩さぬように、気をつけながら。]

(*57) 2009/09/15(Tue) 23:09:36

奉公人 ドロテア、少年 マリオンの心情も知らず、不思議そうな表情で旋律を聴く。

2009/09/15(Tue) 23:10:14

少女 アナ

― 小川(ルイの傍) ―

 ……

[流れる音色に引き寄せられる様に
 少女は騎士に促された後、詩手の傍へ。]

 ……

[小川に視線を遣り、ほぅ、と見惚れるも
 少女にとっては詩手の紡ぐ音の方に意識が強く
 ちょこりと真横に座っては、
 神妙な面持ちで窺い、耳を立てる。]


 っ

[傾ぐ首(>>240)に同じ方向へ緩やかに傾いだ]

(246) 2009/09/15(Tue) 23:10:49

少女 アナ、騎士 ゲルハルトの声には「うん、おじさん気をつけて」と笑顔。

2009/09/15(Tue) 23:11:44

奉公人 ドロテア、少年 マリオンに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 23:12:56

仕立て屋 イゾルデ

そう言う意味じゃなくて。

[拗ねるよなマルガレーテに苦笑が零れた]

万一を考えてだよ。
小川の淵って、草があると境目が判りにくいからさ。
僕がこっちを歩けば、足を取られたとしても僕が落ちるだけで済むだろ?

(247) 2009/09/15(Tue) 23:13:11

少年 マリオン

あ。
ええと、ええと。
な、なんでも。

[ドロテアさんに見惚れてた、と言えるような質ではなく。
逃げるように、月下の舞へと視線を戻してみたり。
こちらもこちらで、見惚れる美しさがあったりするのだが]

あ、んーん、気にしないっ!
すっごく綺麗だったし。

[戻ってきたツィンカのごめんね、という言葉にはふるる、と首を振って、また手をつないだ]

(248) 2009/09/15(Tue) 23:13:19

医者 ヴェルナー、少年 マリオンに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 23:13:20

【独】 医者 ヴェルナー

/*
被っ……
*/

(-59) 2009/09/15(Tue) 23:14:05

【赤】 少年 マリオン

う……頑張るというか。
頑張るというか。

[ちょっといろいろ、オーバーヒートっぽい。
ミステルは楽しそうな様子で、翅をぱたぱたと]

(*58) 2009/09/15(Tue) 23:14:36

情報屋 ヒルダ、仕立て屋 イゾルデに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 23:16:01

騎士 ゲルハルト

[後ろから聞こえる少女の声に、微笑み手を振った。
そしてまた、厳つい顔に戻ってホラントに話しかける。]

君の畑が我が君の領内にある事、
知らぬわけではあるまい?

[驚く男を子供たちから少し引き離すよう、
木立の中へと連れ歩く。]

(249) 2009/09/15(Tue) 23:16:02

奉公人 ドロテア

・・・あら、まあ。

[少し遅れて近づいてきた影に気付き、主と騎士を見比べる。
言葉を差し挟むことなく、奉公人らしく離れて後方に控えた]

(250) 2009/09/15(Tue) 23:16:07

旅人 ルイ

[傾いだ首と同方向の少女の頭。
薄らと細めた瞳は笑みの形にも似て]

求めるものはなあに?
誘惑の迷宮

[アナから離れた視線は一時クルトへ向かい]

ミルク色の霧の彼方
確かな愛が欲しい

[口ずさむヒルダに流れた視線は、
その言葉に応じ、礼のように一度伏せられた]

(251) 2009/09/15(Tue) 23:16:30

【独】 騎士 ゲルハルト

/*
@108でどっきり☆ホラント失踪事件できるかなぁ〜。

(-60) 2009/09/15(Tue) 23:16:49

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
んむ、流石に持たせるのは無理だった、かな。
飴くれた人すまないね。

(-61) 2009/09/15(Tue) 23:16:57

奉公人 ドロテア、少年の微妙な心理に気付かないまま、舞へ戻る視線に笑んだ。

2009/09/15(Tue) 23:17:26

【赤】 騎士 ゲルハルト

うっ…だめだ、このおにーさん。
どうしよう、どうしよう。

あんまりびっくりな顔するから、僕、さっきから噴出しそうで…!

[目を真ん丸くして、口をぱくぱくさせるホラント。
それもそのはず、彼は領主に問い詰められるような事など何もしていないのだから。]

(*59) 2009/09/15(Tue) 23:19:46

少年 マリオン

……あれ?

[そうこうしている間に、横を通り過ぎて行った騎士。
なにやら、難しそうな雰囲気に、こてり、と首を傾げる]

……なんか……難しい話、してる……のかな?

[ぽつり、と呟いて。
問うような視線を、ドロテアに向けてみたり。
でもきっと、まだ少し、顔は赤め]

(252) 2009/09/15(Tue) 23:19:53

旅人 ルイ

冷たいこのつま先を
白鳥の羽根でくるんで

[つい、と離れ行くホラントを遠目に見遣り]

「月の宮殿」の王子さまは
貴方に似た瞳で笑う

[銀糸に眩しげだったドロテアへは青が向く。
ち、と小さな声を残し]

(253) 2009/09/15(Tue) 23:20:42

少女 アナ

[薄らと細まる瞳
 じっと窺っていただけに小さな変化にも気付く
 笑っているように見えて、少女も釣られ微笑。]

 …誘惑のめいきゅう?

[本当に小さな声で、呟いた。
 歌の内容は良く解っては居ないが。
 ただ、綺麗だと感じるから詩手の動きを追う。]

 …

[クルト、ヒルダ、と一拍遅れて同じ人を見る]

(254) 2009/09/15(Tue) 23:20:50

奉公人 ドロテア

・・・、・・・。

[ゲルハルトの厳しい表情と言葉にオロオロと視線が揺れる。
けれど口を出すことなど出来るはずもなく]

・・・若様。

[小さな声が零れたのは二人が木立の中へと分け入った後]

(255) 2009/09/15(Tue) 23:21:04

【赤】 騎士 ゲルハルト

マリオン、楽しそうじゃない。

みんな綺麗だもんね。
あはは、さいっこーーー!!

(*60) 2009/09/15(Tue) 23:21:41

村娘 マルガレーテ

万一、って…
それだと、イゾルデが濡れちゃうじゃない。

[今度は困ったように、口を尖らせる]

確かに、その。嬉しい、けど…
私の代わりに、って。いうのは。
なんだか、やだ。

(256) 2009/09/15(Tue) 23:22:23

少女 アナ、噂好き ホラントを木立の中へと誘う騎士の厳しい表情に「…?」とやや不安顔。

2009/09/15(Tue) 23:22:37

【赤】 少年 マリオン

『ちょ、ギースったら。
 ダメだよ、そこは我慢しないと』

[笑いを堪える仲間の様子に、たしなめるよに言うものの。
ミステル自身の声も、どこか楽しげな響きを帯びていた]

……だ、だいじょうぶ、なの?

[そんな妖精たちの様子に、少年は思わずぽそり、と突っ込みを一つ]

(*61) 2009/09/15(Tue) 23:22:53

医者 ヴェルナー

妖精の輪、でしたっけ……

[探しつつも、皆の様子に目を配る。]

あまり離れないでくださいねー。

[誰へともなく声をかけた。]

(257) 2009/09/15(Tue) 23:22:57

【赤】 少年 マリオン

た、楽しそうって、えと、えーと。

[なんか困っているらしい]

うん、みんな綺麗なのは確かだけど……。

[そこはしっかり、肯定した]

(*62) 2009/09/15(Tue) 23:23:49

騎士 ゲルハルト、金色の光を微かに溢しながら、ホラントと木立の中へ。

2009/09/15(Tue) 23:23:53

【独】 旅芸人 ツィンカ

チャンドラ・マハルのおうじさまは

あなたににた


ひとみで、 わらう・・

(-62) 2009/09/15(Tue) 23:24:20

青年 クルト

―回想―

えー、俺が面倒見られる方なの?
イズーみたいに器用じゃないけどさ。

[やっぱりそこは気になるか。
口をとんがらせながらも、ヒルダと手つなぎ森の中]

そうだね、あっち。
マリオンも覚えてるし迷いはしないだろ。

[幼馴染に頷いて、ヒルダに手引かれ川へと走る]

(258) 2009/09/15(Tue) 23:24:44

少女 アナ、医者 ヴェルナーへ「…せんせ?」とちょこり座ったまま手を差し出す。

2009/09/15(Tue) 23:24:49

奉公人 ドロテア

・・・あ、はい。
きっとお仕事のお話ですわ・・・。

[少年にまで心配させてはいけないと、小さく頷いてみせる。
落ち着かぬ視線が辺りを巡り、青い小鳥と目が合った。
語られる言の葉と、「ち」と鳴く声に眉が下がる]

(259) 2009/09/15(Tue) 23:26:20

仕立て屋 イゾルデ

[皆が居る場所から離れ行くゲルハルトとホラントには気付けず。
意識は目の前のマルガレーテへと向けられたまま]

その時はその時さ。
僕はマルガレーテがびしょ濡れになるよりマシだと思ってるから。

…やだ、って言われちゃうと、流石に困っちゃうよ。

[口を尖らせる様子に苦笑も零れたままに]

(260) 2009/09/15(Tue) 23:26:38

【赤】 騎士 ゲルハルト

なっ!大丈夫だよぅ!
この金魚のにーちゃんくらい!

[ホラントの、口をぱくぱくさせる様が金魚そっくり。]

ぜーんぶ、目に焼き付けておくんだよ。
こんなにつき様のご機嫌がいい日なんて、めったにないんだから。

(*63) 2009/09/15(Tue) 23:27:04

青年 クルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 23:28:04

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
ロックオン気味でサーセン
マルガレーテ可愛いんだマルガレーテ。

(-63) 2009/09/15(Tue) 23:29:11

旅人 ルイ

”満ちては欠ける
宇宙を行く神秘の船

[音色は唐突に転調する。
三拍子の音を覆うように長く伸びやかに]

変わらないものなど無い、と
語りかけてくるよ”

[声を上げたヴェルナーへと流れて。
また、伏せられる]

[開く瞳はアナに落ちる。
再び同じ音色に戻るまでを細めた瞳が添って]

(261) 2009/09/15(Tue) 23:29:25

少年 マリオン

……お仕事の話?
んじゃ、邪魔しちゃダメ……だよねぇ。

[こてり、と首を傾げて。
落ち着かない様子に、持っていたランタンを一度、下へ置き。
肩には手が届かないから、なだめるように腕を軽く叩いてみた]

(262) 2009/09/15(Tue) 23:30:06

医者 ヴェルナー

ん。
[少女に声を掛けられ、振り向く。]

はい、アナちゃん?

[見れば、傅く騎士の姿はなく]

おや、どうしたんでしょうか……

[視線を彷徨わせると、ゲルハルトは丁度ホラントを従えて木立へ入るところ。]

(263) 2009/09/15(Tue) 23:31:18

情報屋 ヒルダ

[刻まれる円舞曲に、舞う紅の衣を見つけたのなら、そちらにも、にへらと]

ツィンカくんもキレイなのだよ、うん。
あれだね。
旅人として、僕も一芸身につけるべきか悩むところだねっ!

[普段よりも抑えた声は、未だ紡がれる歌に配慮して。
そうして、また微かな声で同じ歌をうたう。
ルイの視線に気付いて、少しだけ照れたような笑みが浮かんだ]

(264) 2009/09/15(Tue) 23:31:54

【赤】 少年 マリオン

金魚のにーちゃん、って。

[どんなだよ、とちょっと思った。らしい]

『ああ、確かに月の機嫌は最高にいいからね。
 こんな夜は滅多にないよ、素敵な銀月夜だ』

[口調だけはのんびりと言いつつ、ミステルは周囲を見回す。
大丈夫かな、おかしく邪魔は入らないかな。
漂うのは、そんな雰囲気]

(*64) 2009/09/15(Tue) 23:32:51

噂好き ホラントが時計を進めました。


噂好き ホラント、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 23:34:18

村娘 マルガレーテ

[ゲルハルトとホラントに気付かず。
口を尖らせたまま、遠くを見つめていた]

そりゃあ、あたしもびしょ濡れになりたくない、けど。
だからって、イゾルデがびしょ濡れになっても良い、ってことじゃない、よ。

[カタ、と、手の中のランタンを揺らし]

どうしても、って言うなら。
川よりもう一歩。こっちで歩いて。

(265) 2009/09/15(Tue) 23:34:29

少女 アナ

[ヴェルナーが振り返れば、
 伸ばした手を相手に解り易い様に
 ゆっくり左右に振って見せた。]

 せんせ、いきなり転んだりするから
 アナ、ちょっと心配

[傍の詩手にしか聞こえない程の声量で呟いた]

 ……

[>>261)細めた瞳が添うのに気付けば、
 再び微笑と共に詩人をぽーっと見つめている]

(266) 2009/09/15(Tue) 23:34:41

情報屋 ヒルダ

――こんなに月が蒼い夜は

[不思議なこと。秘密。謎。
わくわくする気持ちを抑えられず、繋いだ手に力を込めた]

(267) 2009/09/15(Tue) 23:34:59

青年 クルト

―小川―

さすがは詩人さん。

[月下で歌うルイを見て、少しの間聞き惚れた]

でもヒルダさんも上手だね。

[小さく口ずさまれる歌を聞き、ヒルダを振り向きにこりと笑う。
深刻そうな空気にはまだ気づかないままでいた]

(268) 2009/09/15(Tue) 23:35:23

医者 ヴェルナー、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 23:36:04

【独】 旅芸人 ツィンカ

/*
わあい!
更新どきどきなのよ!

(-64) 2009/09/15(Tue) 23:37:06

医者 ヴェルナー、少女 アナに苦笑して、「はは……ありがとう。」と頭を掻いた。

2009/09/15(Tue) 23:37:15

【独】 少女 アナ

/*

 先生!
 メモで謝ってくれるなんて律儀な人…

 ありがとう!

(-65) 2009/09/15(Tue) 23:37:25

奉公人 ドロテア

・・・ええ。
直にお話は終わりますわ・・・

[「邪魔しちゃダメ」との言葉に頷きを返し。
ランタンを置く様子を眺める。
そうして少年が腕を軽く叩いてくる仕草に、目を丸くして]

・・・ありがとうございます。

[少し落ち着いた様子で、礼を囁いた]

(269) 2009/09/15(Tue) 23:37:50

【独】 青年 クルト

/*
どうにか復帰しました、が。
ログも読みきれてなかったりして。
借りたノートが使いにくい…メモも何度か試さないと貼れないし。回線の問題なのかな。
動き悪くてごめんなさいです。

(-66) 2009/09/15(Tue) 23:38:18

旅人 ルイ

こんなに月が蒼い夜は 不思議なことが起きるよ
どこか見知らぬ森の中で さまようわたし

[再び伏せる瞳。
肩の青はぱさりとひとつ、羽ばたいて]

[――間近のアナは気付くだろうか]

こんなに月が蒼い夜は 不思議なことが起きるよ

[ただ月光を浴びているだけにしては。
随分と鮮やかに銀糸が煌いていることに]

(270) 2009/09/15(Tue) 23:40:22

仕立て屋 イゾルデ

[告げられた言葉に頬を掻こうとして、ランタンで手が塞がっていることに気付く。
少しランタンを掲げる形になりながら、続く言葉に観念したよに頷いた]

分かった、そうする。

[小川から一歩陸地の位置に立ち、これで良い?とマルガレーテに訊ねた。
掲げる形になったランタンの光が、柔らかく微笑む表情を照らす]

(271) 2009/09/15(Tue) 23:42:22

【赤】 騎士 ゲルハルト

君にもみせてあげたいくらいだよ。

[翅が小刻みに震える。]

それじゃあ、頑張るねー。
…ミステル。
心配だから、ちょっと力貸してね?

[さっきまでの自信はどこへやら。]

(*65) 2009/09/15(Tue) 23:43:42

少年 マリオン

だよね、難しい話ばっかりじゃ、疲れちゃうし。

[にこぱ、と笑ってこくこくと頷く。

落ち着いた様子の礼の言葉には、照れたように頬を掻いてから、またランタンを手に取った。
ふわ、ふわり。
光が揺れる]

(272) 2009/09/15(Tue) 23:44:03

騎士 ゲルハルト

― 小川傍の木立 ―

[子供らや、若者達の声が届かぬところまでくると、ホラントに話しかける。]

さて、ホラント君。
君には礼を言わんとな。

[言葉とは裏腹に、先程よりさらに険しい顔でホラントをねめつける。
ホラントの目が丸く、丸く開き、口がぱくぱく、ぱくぱく動く。
もう…あぁ、もう、我慢できない。]

(273) 2009/09/15(Tue) 23:44:09

青年 クルト

不思議なこと…

[繋いだ手から伝わる力。
どきどきわくわく、鼓動が跳ねる]

本当に起こりそうだな。

(274) 2009/09/15(Tue) 23:45:38

【赤】 少年 マリオン

[小刻みに震える翅の様子。
妖精の視界は、目敏くそれを捉えて]

『ああ、わかった。
 最初が肝心、だしね』

[声は軽いまま、妖精はふわり、と翅を広げて力を凝らす。
仲間の仕事を支えるように]

(*66) 2009/09/15(Tue) 23:46:18

少女 アナ

[こんなに月が蒼い夜は 不思議なことが起きるよ]

 ……

[繰り返される一節に少女はぽーっと見惚れながらも
 ぼぅやり月を見上げた。
 銀月が柔らかく空に浮き、微笑んでいる。]

 ……?

[ゆっくり詩手に視線を降ろすと。
 ようやくその銀糸が月光を浴びている以上に、
 自ら煌くかの様な鮮やかさを放っている事に気付く]

(275) 2009/09/15(Tue) 23:46:41

騎士 ゲルハルト

『あっははははははは!
びっくりした?びっくりした?
もう、おにーちゃんってば金魚みたいな顔するんだもん。
"おじさん"の真似するの無理だよぅ。』

[騎士が騎士ならぬ高い声でケラケラ笑うと、
騎士の背からふわりと舞う金の粉。]

『おにーちゃん、皆を集めてくれてありがとう。
お礼に、おにーちゃんから宴に招待するよ!』

[王に授かった呪法を唱えると、ホラントの足元に円く穴があいた。
穴は様々な色が混ざり合い、虹色に輝く。]

(276) 2009/09/15(Tue) 23:46:48

【独】 旅芸人 ツィンカ


こっんなに
つきが あおーい よるは


ふ っしぎな ことが  おこるよ ――― …

(-67) 2009/09/15(Tue) 23:46:50

少女 アナ、握った手の甲で目元をごしごし擦ってまじまじと銀糸を見つめる。

2009/09/15(Tue) 23:48:12

旅人 ルイ

愛することは信じること

[跳ねる音色。
僅かに変わる曲調は音の終幕に向けて]

いつかその胸に抱かれ
眠った夢を見る――

[外套に隠れた唇が紡ぐ音は長く伸びて消え。
リュートが響かせる音色もやがて途絶える]

[音の余韻を残す中で、ふ、と吐息のような声]

[アナの小さな声に同意するように、小さく頭は頷いて。
肩の青も、ち、と声を上げた]

(277) 2009/09/15(Tue) 23:48:12

【赤】 騎士 ゲルハルト

[翅から仲間の力が流れ込む。
懸命に…笑いを堪えながら…呪法を唱えた。]

(*67) 2009/09/15(Tue) 23:48:39

【独】 少女 アナ

/*

>>276
 おおおおお!w

(-68) 2009/09/15(Tue) 23:48:54

【独】 旅芸人 ツィンカ

/*
騎士サン!

なんというかわいさ


いい
なあ!!

希望すればよかった!
でも多そうよ希望者

(-69) 2009/09/15(Tue) 23:49:57

村娘 マルガレーテ

[…イゾルデから了承の声が聞こえると其方の方へと向き。
此方へと一歩歩いてくれば、小さく頷いて]

…うん。
それで、良いよ。

[ようやく微笑を浮かべた]

大体。沿って歩ければ良いんだから。
わざわざ、危ないところまでギリギリじゃなくても。良いよ。

[其処まで言って、ふと気付いたのか。
自身もまた一歩、川から遠ざかった]

(278) 2009/09/15(Tue) 23:50:11

村娘 マルガレーテ、騎士 ゲルハルトに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 23:50:26

奉公人 ドロテア

[調子の変わった旋律がまた戻る。
耳を傾けながら、視線は木立の奥とこちらを交互に動いた。
マリオンの持ち直したランタンの明かりが目の端で揺れる]

不思議なこと・・・

[不安よりも不思議な気分になってくるのは歌詞の為か。
無意識に言葉を辿り、銀の髪を照らす銀の月を仰ぐ]

(279) 2009/09/15(Tue) 23:50:51

【赤】 少年 マリオン


[ゆらゆらと、ゆらゆらと。
力を表す光の粒子を揺らめかせる。

選んだ少年は、どうやら波長が合うようで。
力は綺麗な波を織り成していた]
 

(*68) 2009/09/15(Tue) 23:51:47

騎士 ゲルハルト

[トン、と騎士の身体で背を押すと、ホラントの姿はあっという間に穴の中。]

『いってらっしゃーい!』

[彼を見送ると、咳払いをして厳つい顔を作った。
虹色の穴はもうなく、代わりに残るは茸の輪。]

(280) 2009/09/15(Tue) 23:51:53

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 23:53:08

少年 マリオン

不思議な事、かぁ。

ほんとに、何か、起こりそうだよ、ねぇ。

[呟いて、見やるのは、月]

(281) 2009/09/15(Tue) 23:53:15

少女 アナ

[先程までの見惚れる視線では無かった]

 ……ぁ

[ごしごしと擦り見ても確かな鮮やかさ
 思わず小さな声が漏れてしまった]

 …

[けれど大きな声をあげてしまえば煌きは失われそうで
 此方に応答する様な頷きと青の、ち、という声。
 こくり、と喉を鳴らし、凝視。]

(282) 2009/09/15(Tue) 23:54:05

仕立て屋 イゾルデ

それはそうなんだけどさ。
川向う確認しながらだと、ついつい川の方に寄っちゃうかな、と思って。

[言いながら、川淵から少し離れたところを歩き始める]

そうそ、やっぱマルガレーテは笑ってる方が可愛いよ。
拗ねてる顔も可愛いけど、笑ってる方が断然良い。

[ようやく見れたマルガレーテの微笑みに満足げに笑んだ]

(283) 2009/09/15(Tue) 23:55:11

情報屋 ヒルダ

―小川―

[はたた、とどんぐりまなこをしばたかせたのは、褒められるとは思ってなかったから。
首を横に、ふる、と振って]

本職には負けるのさっ。

[終わり行くうたを惜しむように、自らくちずさむのを止めて、うたいびとのうたを聞く]

不思議なこと、うん。
きっと起こるのだよ、こんなに月がキレイなのだからして。

[にこ、と、微笑みをクルトに返す]

(284) 2009/09/15(Tue) 23:55:38

旅人 ルイ

[きら、きらり。
金の強さを持たない静かさを湛えた銀]

[その髪から同色の粒子を仄かに零して]

……秘密。

[アナに向けて立てた人差し指を己の口元へ。
枯草色の外套は襟元が下がり、僅かに弧を描いた唇を晒す]

『宴へようこそ!』
[ちっ!]

[青の声と此処にはいないはずの女性の声が
彼女にだけ届く高さで重なる]

(285) 2009/09/15(Tue) 23:57:00

【赤】 少年 マリオン

『……お疲れ様、かな?』

[力の流れ、それを捉えて。
ミステルはぽつり、小さく呟いた]

……上手く、いったの?

[少年の問いかけに、返すのは肯定の頷き]

(*69) 2009/09/15(Tue) 23:57:44

【赤】 騎士 ゲルハルト

ふー、一人お仕事かんりょー!
ミステル、ありがと!

マリオンも、ご協力感謝なのだよ。

…はぁ。

[少し疲れたのか、小さくため息。]

(*70) 2009/09/15(Tue) 23:58:29

【独】 旅芸人 ツィンカ

/*
ルイ
ゲルハルト
が智狼で

マリオンが
幻魔かしらん

(-70) 2009/09/15(Tue) 23:59:48

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

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生存者 (2)

ゲルハルト
74回 残6866pt
マルガレーテ
66回 残5993pt

犠牲者 (5)

ホラント(2d)
0回 残9000pt
ヒルダ(3d)
71回 残6643pt
イゾルデ(5d)
230回 残1913pt
クルト(6d)
68回 残6413pt
ツィンカ(7d)
10回 残8685pt

処刑者 (5)

ドロテア(3d)
54回 残7340pt
マリオン(4d)
198回 残2704pt
ルイ(5d)
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