情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
年長でも風でビビってちゃあねぇ…。
[実行にまで移さなかったが、鼻で笑うよな態。
ヴェルナーが来た理由を聞くと、ふぅん、と声を零し]
まぁ俺も仕事のタネになれば、と思って来たけどね。
でも役立てるって、せんせーの仕事には役立つんかなぁ?
[微かに首を傾げた]
ありがとう、ドロテアさん!
[是非と言われて満面の笑み]
あ、俺は面白そうだからってだけ。
まあ好奇心ではあるかな。
[イゾルデに答えるヴェルナーに、しれっと言った]
だよなーっ!
こんな機会逃せるわけがない。
[兄弟一致団結]
[遠目でもツィンカとマルガレーテの姿を見つけると、そちらへと歩み寄り]
何だ、ツィンカとマルガレーテも来たんだ?
知ってたら迎えに行ったのに。
[少し驚きを見せながらも微笑み、声をかける。
周囲に居る男には目もくれない]
[マリオンをたしなめるドロテアに]
あはは、いいんです。
心配しすぎて困ることはないんですから。
ドロテアさんのお菓子は確かに特別です。
[クルトの言葉には頷いて]
患者さん達にも評判がいいんですよ。
その節は差し入れをありがとうございました。
はい…大丈夫、です。
[小さく頷くのは、流れる旋律の邪魔をしないためか。
ランタンの淡い光で辺りを照らしつつ、月下の道を行く]
…素敵ですね。
[ポツリと呟く言葉は非日常なる夜の空気に。
森へと近づいてくれば、目にはいるのは]
結構、みんな行くんだ…
[首を傾げつつも。
手を振るのが見えれば、軽く手を振り返しながら其方の方へと]
そそ、こんなチャンス滅多にないモンなっ!
[にこぱ、と笑って兄に同意。
冒険好きなところやら何やら、やはり、血は争えないようで]
っと……やほー!
ツィンカねーさん、マリーねーちゃん。
それに、ルイさんも来たんだー。
[それから、やって来た者たちへ元気よく手を振る]
[イゾルデが此方の方へと来れば、目を瞬かせつつも]
う、うん。
ホラントさんから聞いて…気になった、から。
[最も。聞いたのが結構遅くなってからだったので、イゾルデが何処にいるかも分からなかったのだが]
…マリオン君と。アナちゃんも行くの?
[ふと、見れば小さい子も居る事に気付き、手を振りつつ二人に問いかけるよう]
だったら笑うなよなー。
[イゾルデにぶつくさ言いながら村からの道を振り返る]
こんばんは、ツィンカさん、マリー、ルイさん。
と…。
[ゲルハルトに首を傾げて]
誰?
……ひとりくらい用心する役がいるでしょう。
[ビビってるのは否定しない。]
妖精って、不思議な力を持っているんでしょう?
医術も万能じゃないですからね……
[顔を背けると、その表情は陰に隠れた。]
そうだね、一緒だったら楽しかったかも。
[ツィンカの言葉に頷いて、一度周囲を見回す]
思ったよりも集まったかな。
これで遭遇出来たら最高だね。
ん、もっちろん行くよ!
こんな楽しそうな事、混ざらないわけいかないって!
[マルガレーテの問いかけに、にぃ、と笑う。
手にしたランタンが揺れて、光を振りまいた]
そっか、僕も見れたら良いなぁと思って参加したんだ。
ああ、マリオン達も見たいって言うから。
滅多に出来ない体験だろうから、引き止めるのも忍びなくて。
[連れて来たのだとマルガレーテに言う]
やあ、みなさんこんばんは。
ええと……
[女性が2人、増えた。
そして最近来た旅人と、見知らぬ男。]
念の為に聞きますけど、大丈夫なんですか。
[先程と同じ言葉を繰り返した。]
― 森の中 ―
[少女はマリオンのやや後方に居た。
まるでマリオンという壁から面々を窺う様に。
知った顔であれば都度、笑顔を見せたろう。
しかしそうでなければにこりともしない。]
こんばんは
[髪を両手で梳き下ろす癖。
人見知り全開な姿が其処にはあった。]
そっか…
確かに、楽しそうだもんね。
[マリオンの笑みに、小さく笑み返すも]
大丈夫だと思う、けど。
はぐれないように、ね。夜の森は、危ないから。
[一応、年上として、一言だけ言っておくつもりのようで]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新