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白い───鳥。
[白鳥]
[それを思い浮かべるのはあまりにも安直]
[魂だとでもいうのだろうか]
[見えて見えぬもの]
───。
[一つだけ思い当たるものがあった]
───なら、やってみればいい。
[見たい]
[それが望みなら]
[鳥]
[空を飛ぶ───]
[自分にも、見えるのだろうか]
[───のように]
[見えざるものを見ることができるのだろうか*]
うん、そうだね。
頑張って治そ!
[両手をぎゅって握って元気出すように言ってみる。
元気元気。空元気だってきっと元気。]
ツヴァイ…えっと、あのおじさんだっけ。
相談して、手伝える事あったら手伝わなきゃね。
…あ、そうだ。
あのひと、片付けてあげなくちゃ…。
[クロゼットの部屋で見つけたパジャマ姿じゃないおばさん。
弔ってあげなきゃと思って、いそいそと二階へ向かった。*]
[元気を取り戻し二回へ向かう様子に満足そうに微笑んだ]
さて、僕はどうしましょう??
そうだ、食事してなかったです、いい加減食べます。
[体も肯定するかのように腹から音を鳴らした]
石化ではなく飢え死にでは笑えませんです……。
[食堂へと歩き出した**]
>>*36>>*37>>*38
アーベル、カルメン……
白い鳥…
見に行こう。そしてその羽ばたきを
聴きにいこう?
鳥の最期の場面をその眸に映して……
最期の叫びを視るといい……
[そして、大広間に向かう廊下の途中で、両の眼を閉じる女の貌に*唇を寄せた。*]
[>>190"そういう結論"に達した理由は自分でもわからなかったから答えようもなく。気遣ってくれてるのがわかったからお礼を言いかけて黙り込む。
預けられた鞄を膝に載せて鞄の上に右手を、やはり左手でもって置いて、
ロッカールームで見つけたロザリオ(>>0:673)を首から外す。十字架だけがついた其れを、ライヒアルトの鞄の口を開けて中へ滑り込ませ、何食わぬ顔で鞄を閉めた。
黙り込んでいる時と言うのは、大抵ろくでもない事をしているものだけど、部屋の探索をしている彼が気づいたかはわからない。]
ね、お腹空いてない。あたしが作ったんじゃないけど、シチュー、持って来ようか。
[してやった気になって嬉しげに微笑みながらライヒアルトに声をかけ、
持って来て欲しいと言うなら鞄を返して厨房へ行ってシチューを一人分持って戻って来る。
いらないと言うなら鞄を左手でぎゅっと抱いてライヒアルトを見守る。]
/*
[←みょこりと覗いたら返信あって、内容に鍋ん中でこけたねこ一匹]
しかし、多角避けてるせいもあるが、発言が大人しいのー、俺。
弾かれで気ぃラクなのもあるだろうが。
しかし、この時点で。
赤と緑はどこまで増えてんだろな……。
─二階・(1)の部屋─
[預けた鞄にされた細工>>261には、気づいた様子もなく。
室内に茂るいばらを避けつつ、棚を調べてゆく。
置かれているのは主に研究員たちが使っていたと思われる日用雑貨の類。
幾つかは、耐用年数超過のためなのか表示が読めなくなったり、触れただけで崩れたりもしたが]
……全く使えん、という事もなさそうだな。
にしても、ここまで茂るとは。
どれだけ。
[壁から生じ、棚や品物に絡みつく緑に、思わず口をつくのはこんな言葉。
どれだけ時間がたったのか。
どれだけ生命力が強いのか。
そんな事を考えていたら、食事の事を問われ>>262]
/*
今SNSで流行っているファンタジー占いが携帯だと(フルブラウザでも)できないっぽくてストレス食らったorz
エピに入る頃には古い話題なんだろな┓( ̄∇ ̄;)┏
……ああ。
そう言えば、何も食べていなかった。
そうしてもらえるなら、助かる。
[食に無頓着なのは、ここに来る以前からの事。
故に、さらりとこう返し。
ナターリエが階下へ向かうと、は、と小さくため息をつく]
……似ていないのに似ているというのは。
厄介なものだ。
[小さく呟き、手はポケットへ。
指先に触れるのは、自ら壊した飾りピン]
[軽く首を振って横道にそれる思考を正し、ポケットから手を出して再び動き出す。
ナターリエが戻る頃には、彼女が離れる時と同様に、調査を進めていた。
……もっとも、その興味の対象は室内の品よりも。
茂る緑にやや偏っていたかも知れないが]
……さて。
一段落したところで、どうするか。
[用意された食事を済ませた所で小さく呟いて。
取りあえず、荷物を確かめるかと鞄を開く。
今の所、された細工には*気づかぬ様子*]
―水場―
[自分の首輪に指先で触れる。
手の甲はまだ少し赤くひりついていた。]
…… かえるの
[なおして、かえる
そうしたらきっと、今度こそ
―――…
ふと覗く虚ろの眸。
未だ眠りの縁に居るような。
それに本人も気づいてはいないだろう。
首を横に振り顔を上げた。誰かの声がする]
●業務連絡●
現在。ギュンターへの語りかけダイスは「>>72下act ハインリヒ」のみでよろしいでしょうか?途中行った場合はメモに記載してくださると助かります。
以下、共通情報をメモしておきました。
>>147 いばらは2Fにもアリ
>>179 2F4部屋、衣装部屋付近の石造は中年女性
>>193 衣装部屋にはハンガーにかけられた服(>>219 毛製品は虫穴あり)
>>263 2F1部屋 日用雑貨の部屋らしい。
【ぐちゃマップ】
◆1F:http://pipa.jp/tegaki/VBlog.jsp?ID=365125&TD=10452548
◆2F:http://pipa.jp/tegaki/VBlog.jsp?ID=365125&TD=10471882
>ヘルムートさんへ:参加が遅れていらっしゃるようですので、少し心配しております。
ログが膨大になってきているので、来られた場合、みなさんフォローしていただけると嬉しいです。村立も考慮します。よろしくお願いします。
―二階・(1)の部屋―
[鞄を求めた時のナターリエの様子はどうだったか。
表情によっては、何やら感じたかも知れないが、それはそれとして]
[中を確かめる。
入っているのは、アルバムとファイル。
どちらも、研究に関わるもの。
それ以外にも何か持ち込んだ気がしたが、鞄の中には見当たらなかった。
とりあえず、ファイルを手に取り、開き。
違和感]
……何ページか……抜けてる?
誰かが、抜いた……のか?
[何のために。
感じる疑問。
答えは出ない。
抜かれているのは、バラ科の植物に関する研究メモの部分――ある意味、このファイルの根幹]
……誰かは知らんが。
『天上の主』たちのための資料を抜くとは、いい根性だ。
[怒るポイントが妙にずれているが、当人至って真剣そのもの]
[一通り、ファイルの中身を調べ直す。
抜かれている以外にも、読めなくなっている部分などもあり。
そちらに頭痛を覚えるのは、研究者の性とでもいうところか]
……これをどうにかするつもりでもあったのか。
単なる悪戯か。
……何にせよ、迷惑な話だ。
[周囲の緑をみやりながら呟き、ファイルをしまう。
それから、ナターリエが起きているなら、移動を促す。
眠っているなら、目覚めるまでは、と無理に起こす事はせず**]
教員 オトフリートは、星詠み ノーラ と 盲目 ベアトリーチェ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
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