まあ、おやつまで。疲れた時には甘いものがいいから、ありがたいわね。[瑠衣の言葉に>>162少し笑顔を向ければ、続く言葉に思わず首を捻る]…確かに。何故こんなに色々あるのかしら。誰が準備したのかしら。[思わず、疑問に思ったことを口に出した][裕樹が綾野に声をかけているのを聞いて>>163、脇から声をかける]ええ。給湯室から白湯を持ってきたんですけど。スポーツドリンクがあるなら、そっちの方がいいですよね。[裕樹の内心も知らずに、ポカリを渡す様子を眺めていた]