おお、ゆっきーにしては、気が利く。[綾野に声をかける裕樹の様子>>163に、感心したような声をあげて]うん、でも日持ちがちょっと心配だから。身動き取れないようなら、先にわけちゃおうか。[亜佐美の言葉>>168に下ろしたバッグを見つつ、ちょっと思案の素振り]……誰が、かぁ。ここに来た時の唐突さといい。考えても、答えとかなさそうだよねぇ……。[それから、続けられた疑問に小さく呟いた]