人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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医学生 七重

……うん、そこは、ね。
まぁきっと何とかなる。
懐中電灯とか配電盤でもあればと思ったんだけど、見つからなかったのよねぇ。
パソコンついてたし、電気通ってると思ったんだけどなぁ。

あ、進む方向間違ってたら教えてね。

[誘いに是の返答を得ると、並ぶようにして歩き始める。
真っ直ぐ進むだけで良いのであれば迷うことは無いのだが、迷う不安が勝りそんな言葉を付け加えた]

(155) 2009/10/16(Fri) 23:43:42

お嬢様 涼

うっ…、先ほどは失礼しましたわ。

[晴美の言葉に少し言葉を詰まらせてから聖の方に視線を向け、
さっきのことを思い出したのか少し顔が赤くなっている]

さっ、そうと決まれば早く行きますわよ。
そうそう、さきほどシャワー室を見つけましたわ。
女の人も多いみたいですし、後はタオルか着替えでもあればいいのですけど…。

[道中二人に話しかけながら歩を進める]

(156) 2009/10/16(Fri) 23:44:30

主婦 亜佐美

[瑠衣の話を聞いて>>147、少し安心する]
食べ物は結構あるんですね、それはよかったですけど。

結局出口は見つからなかったんですね。
[くるりと周りをみて]
他の人に期待しましょうか。

[今までの状況を総合すれば、他からも出口は無かったと言う返事が返ってきそうな気がしたけど。
その不安は口に出さずにいた]

(157) 2009/10/16(Fri) 23:46:34

学生 裕樹

[瑠衣と、奏の声>>147>>154に、やっぱりかと。
瑠衣のカナたん、に奏の方をちらと見る。
あのオフ時に、見たような覚えがあるが、印象はだいぶ薄い。
というか七重が強烈すぎて他が霞んだのだが。]

そっちも駄目か。結構探したんだけどな…。

[このままだと他の連中もアテにできなそうだな、と言おうとして、亜佐美の言葉>>157が聞こえ言わずにおいた。]

だな、飯と寝床があるだけマシ…か。

[一応、バイト先で貰ったパンなど少しあるのだが。
日持ちしないうえに数もなく、おまけに残り物なので、言うのは控える。]

(158) 2009/10/16(Fri) 23:48:32

高校生 玲

ふぅん。
…それは確かに。

[パソコンの話には小さく頷く。]

間違ったらって、真直ぐなのに。

[そう呟きながら、少し後をついて歩く。]

(159) 2009/10/16(Fri) 23:49:31

【独】 医学生 七重

/*
着替え。

←予備コス大量持参

タオルは無いけども。

(-30) 2009/10/16(Fri) 23:50:51

御曹司 晴美

[歩き始めた廊下に、三人分の足音が響く。
ぽこぽこと間の抜けた音を立てるのが僕。]


 ううん? 気にしていないから大丈夫だよ。
 僕が逆の立場なら、もっと酷そうだし、ね?


[僕はそんなつもりはないんだけど。
意地悪く言っているように見えたかな?
まぁいいや。

ryouが探索の成果を口にする。
シャワー室があるという。
衛生面ではかなり助かるといったところ、だろうかな。
出口がなくてシャワー室がある辺りが、腑に落ちないけど。]


 ryouはすごいね。僕は何も成果なしだよ…。

(160) 2009/10/16(Fri) 23:51:29

医学生 七重

おおぅ、真っ直ぐで良いんだ。
良かった、迷うことは無い。

[呟きに安堵しながら歩を進め]

そう言えば出口探しに行ったんだっけ?
どうだった?
アタシこれ探してたからそっちまでは手が回らなくて。

[少し後ろに居る玲に軽く視線を向けながら問うた]

(161) 2009/10/16(Fri) 23:53:20

専門学校生 瑠衣

うん、あと、おやつっぽいものならあたしも少し持ってるから。
オフ会の差し入れだったんだけど。

[亜佐美>>157に頷く。他の人に、という言葉には、だねぇ、と相槌を打って]

逆に言えば、なんでこんなに色々あんのよ、って感じだけど、ねぇ。

[マシ、という裕樹の言葉>>158
思わず、ため息、口をついた]

(162) 2009/10/16(Fri) 23:54:10

学生 裕樹

[ふと亜佐美の横の、綾の様子はやや気になって。]

…管理人、大丈夫か?

[未だ調子が悪そうな綾へと近づいて。
手にしていた物を覗いた。透明な、多分水。]

白湯?……お茶ならあるんだけど。飲むか?
それもきついならポカリあるし。

[と尋ねた。ややあって、管理人と視線が合い、肯定の仕草が帰ってくると、持っていたポカリを一本手渡した。]

(見る限りだと、被害者っぽいんだよな。)

[とこっそりと観察しながら、内側でだけ思っておいた。]

(163) 2009/10/16(Fri) 23:54:58

教育学部 聖

2年後には高校教師になる予定ですよ。
採用受かればですが。

教師ってのも色々いますからね…。

[涼の丁寧な話し方に合わせて答える。
これが出来なくては晴美家に雇われることは出来なかっただろう]

…そうやって、強調、すなっ!

[甘えたような抗議は聞き流そうとしたが、性別の下りで唇を歪ませると、もう一発デコピンしようとした]

リアルでの知り合い同士とかもいるみたいだったから、気を使ってみたんだ。別に変な意味じゃない。

へえ、シャワー室も。
女性陣には朗報ですね。

[一緒になって歩き出す]

(164) 2009/10/16(Fri) 23:56:11

【独】 学生 裕樹


ティーパックも持ってるんだよね。
バイト先で確保した(

(-31) 2009/10/16(Fri) 23:59:30

教育学部 聖

女性の方が勘がいいのかな。

俺も成果無し。
廊下も向こうの突き当たりは小さな窓しかなくて。
すぐ近くの部屋はソファしか見当たらなかった。

(165) 2009/10/16(Fri) 23:59:59

高校生 玲

…荒方回ったつもりだけど。

[こちらに視線が向くと、首を横に振る。
不機嫌そうな声を出した。]

つーかあったら、こんなとことっくに出てるし。

(166) 2009/10/17(Sat) 00:00:09

【赤】 お嬢様 涼

[歩を進めはじめたところでレンにコエをかける]

ううん、助かったよ。
きれくれてうれしかった。

[そして呟くように]

私の家庭教師もいっそレンだったらいいのに…。

(*48) 2009/10/17(Sat) 00:00:20

【独】 学生 裕樹


…ふと気づいた。
死体運ぶの俺じゃね?(ぁ

(-32) 2009/10/17(Sat) 00:03:50

お嬢様 涼

そんな、たまたま探しにいった方向にあっただけですわ。

[中をよく確認してなかったことは伏せておいた]

2年後に高校の教師に?
それでは私が高校生になる頃ですわね。

[笑いかけながら]

生憎とここにはネット意外での知り合いはいないみたいですわ。
まだ、本当に知らない仲じゃないのが不幸中の幸いなのかしら?

(167) 2009/10/17(Sat) 00:04:27

主婦 亜佐美

まあ、おやつまで。疲れた時には甘いものがいいから、ありがたいわね。
[瑠衣の言葉に>>162少し笑顔を向ければ、続く言葉に思わず首を捻る]

…確かに。何故こんなに色々あるのかしら。誰が準備したのかしら。
[思わず、疑問に思ったことを口に出した]

[裕樹が綾野に声をかけているのを聞いて>>163、脇から声をかける]

ええ。給湯室から白湯を持ってきたんですけど。スポーツドリンクがあるなら、そっちの方がいいですよね。
[裕樹の内心も知らずに、ポカリを渡す様子を眺めていた]

(168) 2009/10/17(Sat) 00:04:43

医学生 七重

……それもそうね。

[とっくに出ている。
至極尤もだと納得するように頷いた]

出口は無くて窓は鉄格子。
明らかに普通の建物じゃないわよねぇ…。
誰が何の目的でこんなことしたんだか。

[視線を前に戻すと、ぶつぶつ文句を言う。
しばらく歩き進めると、人の気配のする部屋の前へと辿り着いた]

ここで良いんだっけか。
……ごめん、開けてもらえるかな。

[確認するように玲に声をかけ。
両手がふさがっているために、続けてすまなそうに言葉を発した]

(169) 2009/10/17(Sat) 00:05:38

御曹司 晴美

[彼女の口調と僕に対する口調を一瞬にして使い分ける、
その早業は、何年見ても面白おかしくて]

 
 あはは、センセーすごいすごい!


[ぽこんぽこんと鳴る靴音にあわせて、拍手。
でもその早業は、またしても身をもって体験することとなって]


 痛い、痛いってセンセー!
 だって童顔で性別間違えられる苦労って、
 僕とセンセーくらいしか分かち合えないのにー。
 
 あの日のことを忘れたの? 
 「おぉ! ココロの友よー!!」って、
 抱き合って泣いた夜。
 

(170) 2009/10/17(Sat) 00:10:08

専門学校生 瑠衣

おお、ゆっきーにしては、気が利く。

[綾野に声をかける裕樹の様子>>163に、感心したような声をあげて]

うん、でも日持ちがちょっと心配だから。
身動き取れないようなら、先にわけちゃおうか。

[亜佐美の言葉>>168に下ろしたバッグを見つつ、ちょっと思案の素振り]

……誰が、かぁ。
ここに来た時の唐突さといい。
考えても、答えとかなさそうだよねぇ……。

[それから、続けられた疑問に小さく呟いた]

(171) 2009/10/17(Sat) 00:10:28

御曹司 晴美

[デコピンを受けた額を摩りつつ、
やっぱり僕はセンセーには懲りていないらしい。]


 ん? あ、そうか。リアル、ね。
 うん、知ってる人は居たけど…。
 見かけによらず、お気遣いの紳士だね、センセーって。

 で、リアルでのryouは知り合い居なかったんだ…。


[ふふっと小さく笑いつつも、探索の成果に移ると、
自然と口調は固くなる。]


 やっぱり本能的にいざとなると女性優位なのかな?
 ソファと小さな窓、かぁ。

(172) 2009/10/17(Sat) 00:13:15

学生 裕樹、専門学校生 瑠衣の差し入れ>>162には嫌な予感しかしない。

2009/10/17(Sat) 00:14:45

高校生 玲

鉄格子…
あれって外せないのかな。

本当、閉じ込めるとか意味分かんね。

[ぶつぶつと呟き。
頼み事をされれば、ちらと「ナタリー」の顔を見上げる。]

…。

[前に出て、やや乱暴に扉を開けた。
すぐ脇に退けて、先に彼女が通るのを待つ。]

(173) 2009/10/17(Sat) 00:14:49

教育学部 聖

それでも私たちは見つけられませんでしたから。

おや、符丁が合いますね。
ryouさんが教え子になるのも楽しそうですよ。

[涼に向けて笑い返す]

全く知らない相手よりは不安が少なかったかもですね。

(174) 2009/10/17(Sat) 00:16:42

双生児 奏

んー? そう?

[瑠衣の「外さないでいい」という言葉(>>153)に首こてり。
そして続く言葉には]

うん、みんな早く帰って来るといいね。

[ぺたりと床に座り、瑠衣を見上げながらそう言った。]

(175) 2009/10/17(Sat) 00:17:02

医学生 七重

鉄格子外すにはそれなりの工具が必要な気がするなぁ…。
これを見つけたところに色々置いてあったけど、あれを壊せるようなものは無かった気が。

[うーん、と唸りながら答えて。
直後、乱暴に開けられた扉に瞳を丸くして瞬いた]

いやそんな力入れなくても。
でもありがとね。

[ズレた突っ込みを入れつつ礼も述べて。
空けられた進路を進み部屋の中へと入った]

(176) 2009/10/17(Sat) 00:19:48

医学生 七重

─ →PCのある部屋─

ただいまー。
灯りになりそうなもの見つけたー。
でも火が無い。

[入るなり簡潔に結果報告]

(177) 2009/10/17(Sat) 00:19:52

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 00:20:28

学生 裕樹

正直、LiG関連なら管理人が…って思ってたんだけど。

[亜佐美や瑠衣の疑問>>168>>171に、思っていた事を少し吐露する。
視線を綾に戻すと、本人は顔を青くしたまま。否定も肯定もしないが。]

…まぁ、違うっぽいし。

[視線は外れた。亜佐美には軽くうなづいて。]

キツイときはな。
ポカリ、まだあったから後で持ってくるわ。
って俺にしては、って。悪かったな。

[感心とか言う瑠衣を、ぉぃといった目で見ると。
食料分けはじめる様子に、こちらも残り物を出すべきか少し悩んだ。]

(178) 2009/10/17(Sat) 00:20:40

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生存者 (3)

晴美
136回 残8308pt
七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

突然死者 (0)

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