人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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医学生 七重

や、でもほら、誰かがライターとか持ってるかも知れないし!
後でまた取りに行くよりは手元にあった方が良いかなーって。

[呆れるような返答に取り繕うように言葉を紡ぐ。
相手の無愛想とは対照的に、カラ元気のような笑みを浮かべた]

っと、あっち真っ直ぐ行けば良いのかな?
ありがとっ!
ire-naたんも戻るなら一緒行かない?
荷物持てとかは言わないから。

[教えてくれたことに笑んで礼を言いつつ。
特に他意も無く一緒に戻らないかと誘う]

(146) 2009/10/16(Fri) 23:29:56

専門学校生 瑠衣

─最初の部屋─

あー……えっと、蒼さん、だよね。

[亜佐美に呼びかけられ>>144、こくり、頷いて]

出口は見つかってな……っと、ゆっきー。

[説明しようとした所に戻ってきた、裕樹の声>>142にそっちを振り向く]

そっか、とりあえずここに雑魚寝、っていう事態は免れそう?
ご飯は、かなたんが見つけた倉庫に結構蓄えてあった。
給湯室みたいなとこがあるなら、レトルトも食べられそうだね。

[それはそれで、明るいけれど、と思う反面]

あー……そっちも、か。

[残念なお知らせ、にちょっとため息]

(147) 2009/10/16(Fri) 23:33:06

お嬢様 涼

まぁ、そうでしたの。

[家庭教師と聞き納得がいった様子で]

学校の先生にしてはちょっとお若いと思って疑問でしたの。

[笑いかけながら、それでも若いと思ったことは口にしなかった、
先ほどの会話からきっと気にしてることなのだろうから]

ええ、それじゃあ一緒に戻りましょう。

[晴美にも確認を取るようにしながら聖に頷いた]

二人は仲がよさそうですわね。
私の先生は変なところ厳しくて嫌ですわ…。

[少し愚痴っぽくもらす]

(148) 2009/10/16(Fri) 23:34:15

双生児 奏

あー、そうなんだ。
ボクのそういうのは、全部衣装に縫い付けちゃってるから、ちょっと外すの大変かな。

[そう言いつつ部屋をきょろきょろと見回し、]

……うん、そうみたいだね。
とりあえず、誰か帰って来るの待っています?

[そう呟くと、壁際に腰を下ろした。]

(149) 2009/10/16(Fri) 23:35:27

御曹司 晴美

 うん、だから僕、センセーが大好き。


[言葉の途中に込められた、力強い間に、
にっこりと微笑んで、少しだけ帽子を上げて視界を広くする。
色素の薄い髪が額にぺとりと掛かる。]


 個人的…リアルでははじめましてだからねぇ。


[村では恋愛RPをしたことはないし。]


 ってかセンセー、変な方向に考えすぎ。
 うん、戻るなら一緒に戻ろうよ。
 また驚かせたらryouが可哀想だし。


[そう言いながら、視線をryouに向けて再びにっこり。]

(150) 2009/10/16(Fri) 23:35:41

高校生 玲

…まあ、喫煙者でもいればね。

[呼び方には僅かに眉を寄せるが、特に何か言うこともなく。]

…そうする。
疲れたし。

[割と素直に頷いた。
荷物持ちを手伝う気は端からないらしく、両手はポケットに入れたまま。]

(151) 2009/10/16(Fri) 23:37:15

御曹司 晴美

[そして近づいてきた聖に、なぜか頭を叩かれる。]


 痛っ、ひっどいなぁ、センセー。
 本当のことを言っただけなのに。
 偶に性別だって間違えられる仲なのに。
 ryouだって、「お若い」って言っているのに。


[力の加減された衝撃に、わざとらしく抗議する。
信頼している相手だから、出来る甘えだと思いつつも、
ryouの愚痴を聞けば、僕は恵まれているのかなとふと思う。]

(152) 2009/10/16(Fri) 23:40:29

専門学校生 瑠衣

ん、や、無理に外す事ない、ない。

[奏の言葉>>149。ふるふるっ、と首を横に振って]

恐らく、他のみんなもここに戻ってくるし、のんびり待ってよ。
それにかなたん、荷物運んで、疲れてるでしょ?
今は、ゆっくりしてていいよー。

[壁に座る様子に、笑ってこんな事言った]

(153) 2009/10/16(Fri) 23:42:37

双生児 奏

あ、蒼さん。
そうですか、給湯室……とりあえず冷たいレトルトは食べないで済むのかな?
こっちは倉庫みたいなところと、食べ物を。

[そう言って抱えて来た物を指し示す。
続いて聞かれたことに僅かに逡巡し、]

えっと、出口は……

[続きを言いかけた時に帰って来る裕樹。その言葉に続けて、]

…………えっと、こっちも出口は。

(154) 2009/10/16(Fri) 23:43:19

医学生 七重

……うん、そこは、ね。
まぁきっと何とかなる。
懐中電灯とか配電盤でもあればと思ったんだけど、見つからなかったのよねぇ。
パソコンついてたし、電気通ってると思ったんだけどなぁ。

あ、進む方向間違ってたら教えてね。

[誘いに是の返答を得ると、並ぶようにして歩き始める。
真っ直ぐ進むだけで良いのであれば迷うことは無いのだが、迷う不安が勝りそんな言葉を付け加えた]

(155) 2009/10/16(Fri) 23:43:42

お嬢様 涼

うっ…、先ほどは失礼しましたわ。

[晴美の言葉に少し言葉を詰まらせてから聖の方に視線を向け、
さっきのことを思い出したのか少し顔が赤くなっている]

さっ、そうと決まれば早く行きますわよ。
そうそう、さきほどシャワー室を見つけましたわ。
女の人も多いみたいですし、後はタオルか着替えでもあればいいのですけど…。

[道中二人に話しかけながら歩を進める]

(156) 2009/10/16(Fri) 23:44:30

主婦 亜佐美

[瑠衣の話を聞いて>>147、少し安心する]
食べ物は結構あるんですね、それはよかったですけど。

結局出口は見つからなかったんですね。
[くるりと周りをみて]
他の人に期待しましょうか。

[今までの状況を総合すれば、他からも出口は無かったと言う返事が返ってきそうな気がしたけど。
その不安は口に出さずにいた]

(157) 2009/10/16(Fri) 23:46:34

学生 裕樹

[瑠衣と、奏の声>>147>>154に、やっぱりかと。
瑠衣のカナたん、に奏の方をちらと見る。
あのオフ時に、見たような覚えがあるが、印象はだいぶ薄い。
というか七重が強烈すぎて他が霞んだのだが。]

そっちも駄目か。結構探したんだけどな…。

[このままだと他の連中もアテにできなそうだな、と言おうとして、亜佐美の言葉>>157が聞こえ言わずにおいた。]

だな、飯と寝床があるだけマシ…か。

[一応、バイト先で貰ったパンなど少しあるのだが。
日持ちしないうえに数もなく、おまけに残り物なので、言うのは控える。]

(158) 2009/10/16(Fri) 23:48:32

高校生 玲

ふぅん。
…それは確かに。

[パソコンの話には小さく頷く。]

間違ったらって、真直ぐなのに。

[そう呟きながら、少し後をついて歩く。]

(159) 2009/10/16(Fri) 23:49:31

御曹司 晴美

[歩き始めた廊下に、三人分の足音が響く。
ぽこぽこと間の抜けた音を立てるのが僕。]


 ううん? 気にしていないから大丈夫だよ。
 僕が逆の立場なら、もっと酷そうだし、ね?


[僕はそんなつもりはないんだけど。
意地悪く言っているように見えたかな?
まぁいいや。

ryouが探索の成果を口にする。
シャワー室があるという。
衛生面ではかなり助かるといったところ、だろうかな。
出口がなくてシャワー室がある辺りが、腑に落ちないけど。]


 ryouはすごいね。僕は何も成果なしだよ…。

(160) 2009/10/16(Fri) 23:51:29

医学生 七重

おおぅ、真っ直ぐで良いんだ。
良かった、迷うことは無い。

[呟きに安堵しながら歩を進め]

そう言えば出口探しに行ったんだっけ?
どうだった?
アタシこれ探してたからそっちまでは手が回らなくて。

[少し後ろに居る玲に軽く視線を向けながら問うた]

(161) 2009/10/16(Fri) 23:53:20

専門学校生 瑠衣

うん、あと、おやつっぽいものならあたしも少し持ってるから。
オフ会の差し入れだったんだけど。

[亜佐美>>157に頷く。他の人に、という言葉には、だねぇ、と相槌を打って]

逆に言えば、なんでこんなに色々あんのよ、って感じだけど、ねぇ。

[マシ、という裕樹の言葉>>158
思わず、ため息、口をついた]

(162) 2009/10/16(Fri) 23:54:10

学生 裕樹

[ふと亜佐美の横の、綾の様子はやや気になって。]

…管理人、大丈夫か?

[未だ調子が悪そうな綾へと近づいて。
手にしていた物を覗いた。透明な、多分水。]

白湯?……お茶ならあるんだけど。飲むか?
それもきついならポカリあるし。

[と尋ねた。ややあって、管理人と視線が合い、肯定の仕草が帰ってくると、持っていたポカリを一本手渡した。]

(見る限りだと、被害者っぽいんだよな。)

[とこっそりと観察しながら、内側でだけ思っておいた。]

(163) 2009/10/16(Fri) 23:54:58

教育学部 聖

2年後には高校教師になる予定ですよ。
採用受かればですが。

教師ってのも色々いますからね…。

[涼の丁寧な話し方に合わせて答える。
これが出来なくては晴美家に雇われることは出来なかっただろう]

…そうやって、強調、すなっ!

[甘えたような抗議は聞き流そうとしたが、性別の下りで唇を歪ませると、もう一発デコピンしようとした]

リアルでの知り合い同士とかもいるみたいだったから、気を使ってみたんだ。別に変な意味じゃない。

へえ、シャワー室も。
女性陣には朗報ですね。

[一緒になって歩き出す]

(164) 2009/10/16(Fri) 23:56:11

教育学部 聖

女性の方が勘がいいのかな。

俺も成果無し。
廊下も向こうの突き当たりは小さな窓しかなくて。
すぐ近くの部屋はソファしか見当たらなかった。

(165) 2009/10/16(Fri) 23:59:59

高校生 玲

…荒方回ったつもりだけど。

[こちらに視線が向くと、首を横に振る。
不機嫌そうな声を出した。]

つーかあったら、こんなとことっくに出てるし。

(166) 2009/10/17(Sat) 00:00:09

お嬢様 涼

そんな、たまたま探しにいった方向にあっただけですわ。

[中をよく確認してなかったことは伏せておいた]

2年後に高校の教師に?
それでは私が高校生になる頃ですわね。

[笑いかけながら]

生憎とここにはネット意外での知り合いはいないみたいですわ。
まだ、本当に知らない仲じゃないのが不幸中の幸いなのかしら?

(167) 2009/10/17(Sat) 00:04:27

主婦 亜佐美

まあ、おやつまで。疲れた時には甘いものがいいから、ありがたいわね。
[瑠衣の言葉に>>162少し笑顔を向ければ、続く言葉に思わず首を捻る]

…確かに。何故こんなに色々あるのかしら。誰が準備したのかしら。
[思わず、疑問に思ったことを口に出した]

[裕樹が綾野に声をかけているのを聞いて>>163、脇から声をかける]

ええ。給湯室から白湯を持ってきたんですけど。スポーツドリンクがあるなら、そっちの方がいいですよね。
[裕樹の内心も知らずに、ポカリを渡す様子を眺めていた]

(168) 2009/10/17(Sat) 00:04:43

医学生 七重

……それもそうね。

[とっくに出ている。
至極尤もだと納得するように頷いた]

出口は無くて窓は鉄格子。
明らかに普通の建物じゃないわよねぇ…。
誰が何の目的でこんなことしたんだか。

[視線を前に戻すと、ぶつぶつ文句を言う。
しばらく歩き進めると、人の気配のする部屋の前へと辿り着いた]

ここで良いんだっけか。
……ごめん、開けてもらえるかな。

[確認するように玲に声をかけ。
両手がふさがっているために、続けてすまなそうに言葉を発した]

(169) 2009/10/17(Sat) 00:05:38

御曹司 晴美

[彼女の口調と僕に対する口調を一瞬にして使い分ける、
その早業は、何年見ても面白おかしくて]

 
 あはは、センセーすごいすごい!


[ぽこんぽこんと鳴る靴音にあわせて、拍手。
でもその早業は、またしても身をもって体験することとなって]


 痛い、痛いってセンセー!
 だって童顔で性別間違えられる苦労って、
 僕とセンセーくらいしか分かち合えないのにー。
 
 あの日のことを忘れたの? 
 「おぉ! ココロの友よー!!」って、
 抱き合って泣いた夜。
 

(170) 2009/10/17(Sat) 00:10:08

専門学校生 瑠衣

おお、ゆっきーにしては、気が利く。

[綾野に声をかける裕樹の様子>>163に、感心したような声をあげて]

うん、でも日持ちがちょっと心配だから。
身動き取れないようなら、先にわけちゃおうか。

[亜佐美の言葉>>168に下ろしたバッグを見つつ、ちょっと思案の素振り]

……誰が、かぁ。
ここに来た時の唐突さといい。
考えても、答えとかなさそうだよねぇ……。

[それから、続けられた疑問に小さく呟いた]

(171) 2009/10/17(Sat) 00:10:28

御曹司 晴美

[デコピンを受けた額を摩りつつ、
やっぱり僕はセンセーには懲りていないらしい。]


 ん? あ、そうか。リアル、ね。
 うん、知ってる人は居たけど…。
 見かけによらず、お気遣いの紳士だね、センセーって。

 で、リアルでのryouは知り合い居なかったんだ…。


[ふふっと小さく笑いつつも、探索の成果に移ると、
自然と口調は固くなる。]


 やっぱり本能的にいざとなると女性優位なのかな?
 ソファと小さな窓、かぁ。

(172) 2009/10/17(Sat) 00:13:15

学生 裕樹、専門学校生 瑠衣の差し入れ>>162には嫌な予感しかしない。

2009/10/17(Sat) 00:14:45

高校生 玲

鉄格子…
あれって外せないのかな。

本当、閉じ込めるとか意味分かんね。

[ぶつぶつと呟き。
頼み事をされれば、ちらと「ナタリー」の顔を見上げる。]

…。

[前に出て、やや乱暴に扉を開けた。
すぐ脇に退けて、先に彼女が通るのを待つ。]

(173) 2009/10/17(Sat) 00:14:49

教育学部 聖

それでも私たちは見つけられませんでしたから。

おや、符丁が合いますね。
ryouさんが教え子になるのも楽しそうですよ。

[涼に向けて笑い返す]

全く知らない相手よりは不安が少なかったかもですね。

(174) 2009/10/17(Sat) 00:16:42

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112回 残9643pt

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聖(4d)
51回 残11588pt
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16回 残12706pt
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36回 残12347pt

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