人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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双生児 奏

んー? そう?

[瑠衣の「外さないでいい」という言葉(>>153)に首こてり。
そして続く言葉には]

うん、みんな早く帰って来るといいね。

[ぺたりと床に座り、瑠衣を見上げながらそう言った。]

(175) 2009/10/17(Sat) 00:17:02

医学生 七重

鉄格子外すにはそれなりの工具が必要な気がするなぁ…。
これを見つけたところに色々置いてあったけど、あれを壊せるようなものは無かった気が。

[うーん、と唸りながら答えて。
直後、乱暴に開けられた扉に瞳を丸くして瞬いた]

いやそんな力入れなくても。
でもありがとね。

[ズレた突っ込みを入れつつ礼も述べて。
空けられた進路を進み部屋の中へと入った]

(176) 2009/10/17(Sat) 00:19:48

医学生 七重

─ →PCのある部屋─

ただいまー。
灯りになりそうなもの見つけたー。
でも火が無い。

[入るなり簡潔に結果報告]

(177) 2009/10/17(Sat) 00:19:52

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 00:20:28

学生 裕樹

正直、LiG関連なら管理人が…って思ってたんだけど。

[亜佐美や瑠衣の疑問>>168>>171に、思っていた事を少し吐露する。
視線を綾に戻すと、本人は顔を青くしたまま。否定も肯定もしないが。]

…まぁ、違うっぽいし。

[視線は外れた。亜佐美には軽くうなづいて。]

キツイときはな。
ポカリ、まだあったから後で持ってくるわ。
って俺にしては、って。悪かったな。

[感心とか言う瑠衣を、ぉぃといった目で見ると。
食料分けはじめる様子に、こちらも残り物を出すべきか少し悩んだ。]

(178) 2009/10/17(Sat) 00:20:40

専門学校生 瑠衣

[裕樹の嫌な予感は、当たっている。多分。何せ、ロシアンクッキー押し付け先の最有力候補]

うん、あたしが持ってきてる分だけでも、大丈夫だと思うよ。
せっかく作ったのに、外しちゃうとか勿体無いし、ね。

[首をこてり、とさせる奏>>175にはにっこり笑って]

そだね……っと。
また、誰か、戻ってきたかな。

[頷いた直後、やや乱暴に開いた扉にそっちを見た]

(179) 2009/10/17(Sat) 00:21:06

双生児 奏

[そんなこと言っていると、やや乱暴に扉が開かれ、ビクゥッと反応する。]

はわわっ!? …………って、ナタリーさん?
び、ビックリさせないでくださいよぉ

[ちょっと涙目で、七重を見上げる。]

(180) 2009/10/17(Sat) 00:23:31

お嬢様 涼

[二人の様子にくすりと笑みをこぼして]

本当に仲がよろしいのですね、うらやましいですわ。
いっそ、wenさんに私の家庭教師お願いするのも面白そうですわね。
ここであったのも何かの縁ですし。
これで本当に高校に入ったときの先生だったら驚きですわ。

[きっと、自分の家が本気出せばそれくらいできるのかもしれないだろうがそのことは言わないでおいた。
聖と晴美に笑いかけて]

女性といっても、私はまだまだ未熟ですわ。

[しばらくすると元いた部屋の入り口が見えはじめ人の声が複数聞こえ]

もう戻ってきている人たちもいるみたいですわね。

(181) 2009/10/17(Sat) 00:26:23

専門学校生 瑠衣

おっと、お帰り、ナタリたん。
灯り、あったんだ……携帯のライトだけじゃ、充電切れた時に怖かったからなぁ。
火は……誰か、持ってる、かな?

[戻ってきた七重の報告>>177に、ほっとしたような声を上げるけど。
さすがに、ライターやマッチは持ってないから、ちょっと困った]

んー、まあ、そう思うのも無理ない、かなぁ。

[綾野を見ながらの裕樹の言葉>>178には、小さな呟き]

えー、だって、いつものゆっきー見てるとさぁ。

[ぉぃ、と言わんばかりの視線には、しれっとさらっと。
ともあれ、バッグの中から、差し入れを入れた紙箱を出すべくごそごそと]

(182) 2009/10/17(Sat) 00:27:16

医学生 七重

あははー、ごめんごめん。
と言ってもアタシが開けたんじゃないけどー。

[涙目な奏>>180に軽く笑いながら応じる。
両手に抱えていた段ボールは適当な場所へと降ろした]

(183) 2009/10/17(Sat) 00:27:26

教育学部 聖

―廊下―

使い分けられなかったら、続けられてないからな。

分かち合うのはいいが、時と場所を考えてくれ。
ここで二人で分かち合ってたら、ryouさんへのコントでしかないだろ。廊下じゃ、他に誰が見るとも限らないし。
 
まあな、あれで京とは随分気心が知れたものだけど。

[戻ろうとする部屋の扉が見えてきた]

(184) 2009/10/17(Sat) 00:29:43

主婦 亜佐美

[身動き取れないときには、という瑠衣の言葉に少し苦笑いを浮かべ]

それなら、出来れば、分けるような事態にならないといいわね。
[クッキーの詳細は知らず。そう返事を返していれば、いきなり乱暴に開く扉。
真っ先に入ってきた人の姿を見て、少し身体を緊張させる]

え、ええと、ナタリーさん。
火、でしたら、さっき給湯室で、ガスコンロ、ありました。
[まだ少し緊張の入り混じった声で、返事を返す]

(185) 2009/10/17(Sat) 00:30:52

御曹司 晴美

[二人の会話を聞きながら、
そうなったら面白そうだなぁっと想像しては、頬が緩む。]

 うん、センセーは教え方が上手だから。
 きっとryouにとってもいいセンセーになりそうだよね。


[そうこうしている内に、ざわめきが耳を掠める。
彼女の言葉に一つ頷きながら、僕は淡い期待を寄せる。
何か脱出出来る手がかりが見つかっていればいいな、と。]

(186) 2009/10/17(Sat) 00:32:02

高校生 玲

…そ。

[工具の話を聞けば小さく舌打ちが洩れた。]

…。

[先に入った「ナタリー」の影に隠れるように中に入り。
他の者に目は向けず、窓のある方へ向かう。]

(187) 2009/10/17(Sat) 00:32:39

学生 裕樹

もっと静かに開けろよ…。

[いい勢いで開かれた扉と、顔を出した七重を半眼で見やり。
火がどうの言うのには、ややあって。]

…ほれ。残りもう少ないけど。

[だいぶ使い古されたライターを一つ投げて渡した。
じつはヤニ用だったりするのだが。]

それが切れたら、ガス台のをどうにか使うしかないな。

[亜佐美の言葉に同意するように言う。]

(188) 2009/10/17(Sat) 00:34:08

医学生 七重

蝋燭が何本かと、ランプがいくつか。
ちゃんと確認してないけどとりあえず箱に入ってたの全部持ってきた。
どうも電気が通ってないっぽいのよねぇ。
あのパソコンがどうやって動いてるのか不思議だわ。
携帯は大事に使った方が良いかもね、充電出来ないもん。

[瑠衣に返しながら小さく肩を竦めた]

火はー……誰か持ってると良いんだけどね。
アタシは流石に持ってないよっ。

(189) 2009/10/17(Sat) 00:35:01

御曹司 晴美

―― 廊下 ――

 ryouに捧げるコントでいいじゃん。
 訳わかんない場所に暗い廊下だよ?
 男の子だって心細いのに、女の子だったら尚更じゃない?

 しかも見ず知らずの…
 まぁ辛うじて男二人? に囲まれて? 居るんだし。
 

[気遣い、といえば聞こえが良くなるかな。]


 それとは別としても、僕はセンセーと、
 いつでもどこでも分かち合って居たいけどね!


[もちろんネタとしての割合が多いんだけど。]
 

(190) 2009/10/17(Sat) 00:37:35

教育学部 聖

今なら京と日程をずらせば不可能でもないですが。
高校で再会、というのもまた捨てがたい。

[本当にできるとは思っていないから、どこか冗談めかして涼に笑う]

そんなことはないですよ。

[社交辞令とも本気ともつかない言い方をして]

他にも成果の上がった人はいるかな。

京、俺もIDで呼ぶ方がいいか?
人が増えたら他の呼び方してると混乱するかもしれない。

[部屋に入る前、晴美に問いかけた]

(191) 2009/10/17(Sat) 00:37:35

専門学校生 瑠衣

あたしも、それは思うんだけど、ね。

[苦笑する亜佐美の様子>>185に、軽く肩すくめ]

何にも持ってないひともいるっぽいし、それならって感じ、かなぁ。
何より、食べてもらえないと、あたしが寂しい。

[非常事態と考えると呑気なのかもだけど、それも本音]

……電気、通ってないの?
だったらあれ、どうやって動いてるんだろ……。

[肩竦める七重の言葉>>189に、思わずパソコンを振り返ったりしつつ]

だねぇ、一応携帯充電器はあるけど。
それも尽きたらアウトだし。

(192) 2009/10/17(Sat) 00:39:42

医学生 七重

え、ガスコンロ?
ガスは通ってるんだ?

[亜佐美の言葉に瞳をぱちくり。
緊張が混じっている声色に首を傾げつつも]

じゃあそこから蝋燭で火を移してランプを付けるのも出来そうかな。

……って。
アートたん、ライター持ってたんかいっ。

[投げ渡されたライター>>188を両手でキャッチ。
何で持ってるのか、と言う疑問までは思い至らない]

だから扉開けたのはアタシじゃないってばっ。

[更に言い返しながら段ボールから一つランプを取り出し。
少し四苦八苦しながらも火を灯す。
炎が柔らかな光を放ちながら揺らめいた]

(193) 2009/10/17(Sat) 00:40:41

医学生 七重

配電盤らしきのは見当たらなかったよー。
パソコン、バッテリー内臓とかなのかしら。
電気通ってないのにあれだけついてるってのもおかしいもんね。

[パソコンを振り返る瑠衣につられ自分も視線をやり。
分からないと言うように首を傾げた]

(194) 2009/10/17(Sat) 00:44:18

御曹司 晴美

[呼び方を問われると、さすがにそれも考え得る事柄。]

 んー、他の人は如何なんだろう?


 いや、僕はIDでも名前でもどちらで呼ばれてもいいんだけど…
 センセーの他に、ばっちり知っちゃっている人がひとり、
 顔見知りがひとり、居るんだよね。実は。
 だからついぽろっと出てしまいそうで…。


 だからセンセーに任せるよ…
 ってかセンセーのIDなんだっけ?


[確か部屋を出る前に本人が口にしていたけれど。
ほかの事を考えて、正直記憶は薄い。]

(195) 2009/10/17(Sat) 00:44:22

双生児 奏

[七重からの返答(>>183)に首を傾げる。]

ふえ? そうなの?

[となると、と窓の方に向かった玲をちらりと見る。
そして、抱えてきた段ボールに興味津々だったが、]

あー、やっぱり電気は通ってないのかな?
だとしたら、これは何処から引いてるのって話になるけど……

[そう言ってPCを見やる。]

(196) 2009/10/17(Sat) 00:45:12

お嬢様 涼

お二人のことは見ていてあきませんわよ?

[コントという言葉>>184に笑いかけながら,
晴美の聖への評価>>186を聞くと]

それならば、私がお父様とお母様にお願いしてWenさんが見事実力見せ付ければ私の家庭教師も夢じゃありませんわね。

[少しうれしそうに笑いかけながら二人と一緒に部屋に入り、すでに先に戻っていた皆に]

皆さんもう先にもどられていたのですね。
何か収穫はありましたか?
私のほうは出口は見つかりませんでしたわ。

(197) 2009/10/17(Sat) 00:45:50

高校生 玲

―パソコンの部屋―
[扉の開け方への文句は聞こえない振り。
窓に嵌る鉄格子に手を伸ばす。]

…。

[格子の一本を掴み、軽く引っ張ってみるが案の定びくともしない。]

…ち。
しっかり止めやがって。

[緩まない螺子を睨みつけた。]

(198) 2009/10/17(Sat) 00:47:29

学生 裕樹

まぁ明かりの類はぜんぜん見なかったからな…。

[電気の類>>189にはやや納得。
瑠衣の>>192疑問も同様にはあるが。考えても答えが出る筈はないのでそのままに。
七重の声>>193には適当に相槌うちながら。]

ん。でもそれもう殆ど無いだろ。
普段はガスからの方がいんじゃね?

[新しいの買う前に飛ばされたからな、とは心の中。
一応、未成年で喫煙している引け目はあるので諸々黙っとく。]

(199) 2009/10/17(Sat) 00:49:42

専門学校生 瑠衣

[裕樹が七重にライターを投げる様子。
ちょっと、じとーんと見ていた。かも知れない。
心のメモに、何か記載されたかも]

バッテリー内蔵かぁ。
でも、そうとでも考えないと、納得いかないよねぇ。

[灯される明かりに、ちょっとほっとしながら、呟いて]

ここまでおかしい事だらけだと、段々考えるだけ無駄、って気分になってくるけど、ねー。

[首傾げる七重>>194に返すのは、どこか投げやりな響きの言葉]

(200) 2009/10/17(Sat) 00:50:28

医学生 七重

[そうなの、と奏>>196に頷いて見せると、更に扉から人の気配]

あ、けーちゃん達も戻って来た。
出口は見つかってないっぽいかな?
聞いた話では、だけど。

[その代わりに見つけたのは部屋をぼんやりと照らす炎の光]

(201) 2009/10/17(Sat) 00:51:17

教育学部 聖

いいけどな。
自分で辛うじてとか言うなよ。

[まったく、最初はこんな少年だなんて思わなかったのだが。
今はもう青年と呼ぶべきか。イロイロ分かち合えたお陰で年単位の家庭教師も続いてきた]

別にこのままでいいなら京って呼ぶけどな。慣れてるし。
リアル知り合いが他にもいたのか。ありがたいのか、面倒なんだか判断に悩むところだな。
ああ、俺のIDはWen.だ。

[特に隠しているわけでもないのでさらりと教えて部屋に入った]

(202) 2009/10/17(Sat) 00:52:12

高校生 玲、ぼんやりと灯る明かりをちらと見た。

2009/10/17(Sat) 00:57:36

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