人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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教育学部 聖

美味しい。

[手に取ったのは季節柄のパンプキンマフィン。
口の中に広がる甘さに、少し癒される気がした]

シャワーは女性優先だね。
覗いたりもしないし、取っておく分を食べてしまったりもしないから、ゆっくりと使ってくればいいよ。

[壁に寄りかかって一つ食べ終わり。
後ろ髪を引かれているらしい奏に笑いながら声をかけた]

(226) 2009/10/17(Sat) 01:46:54

お嬢様 涼

[裕樹の言葉>>221に]

シーツ…、

[どうしようか迷っているところに>>223奏の言葉に]

あっ、あるのでしたら助かりますわ。
私自分のものほとんどもっていなくて困ってましたの…。

[懐にある意味最強かもしれないカードがあるが今はただのプラスチックの板。]

(227) 2009/10/17(Sat) 01:47:54

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 01:48:34

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 01:49:08

お嬢様 涼

[七重の提案>>225に賛同するように頷いて]

そうですわね、もしものときはアートさんお願いしますわ。

[裕樹に感謝の意をこめて笑いかけて]

それじゃあマフィンを食べたらいきましょう。

[自分もパンプキンマフィンを手にして食べ方に悩んでから少しずつかじるようにして食べ始めた。
時折ちらりと裕樹のほうに視線がいくのはやっぱり包みがきになったからであろうか]

(228) 2009/10/17(Sat) 01:52:28

【赤】 双生児 奏

[レンの言葉(>>*59)には相変わらず疑問符を浮かべたまま、]

よくわからないけどわかった。

[と、よくわからん答えを返す。
そして、心配そうな赤猫の声(>>*60)に、]

…………ううん、大丈夫。ちょっと………うれしく、て。

[そう答えたコエは震えていただろう。]

(*61) 2009/10/17(Sat) 01:54:42

学生 裕樹

[七重と涼には>>225>>227、あるんだったらそっちの方がいいなと返し。]

…つか本当に大体揃ってるな。

[閉じ込めるために作られたような場所に、若干の嫌悪感が沸く。
聖の女性優先>>226、には特に急ぐ必要も無いし同意しておいた。覗く云々は論外。
余分がありそうなのでマフィンを一つ手にしようとすると、涼の視線を感じた。先は鞄の中。
今入れたばかりのアレを思い出し、瑠衣から貰ったばかりの包みを取り出す。]

…これか?気になるの。

(229) 2009/10/17(Sat) 01:59:12

教育学部 聖

無いままで同じ状況、よりはいいんじゃないか?

[裕樹>>229に肩を竦める。
同意には頷きを返してポケットに手を入れた。
カチン。蓋を開けて閉める時の金属音が響いた。
滅多に使わないから、オイルの残りがどれだけあるかも覚えてない]

(230) 2009/10/17(Sat) 02:05:33

お嬢様 涼

>>229裕樹に尋ねられると自分はよほどそちらを気にしていたのだろうか、
少し恥ずかしそうにしながら頷いて]

少し…気になりますわ…。

[中味はなんだか知らないが包みの感じから中味はお菓子な気がした、それも自分が食べたことのない種類のお菓子のような]

(231) 2009/10/17(Sat) 02:07:55

【赤】 お嬢様 涼

大丈夫ならいいけど…。

[まだちょっと心配そうな様子を見せながら]

うれしい…?私と友達で…?
ありがとう、私もうれしい。

私のことで…うれしい…。

[自分の中でも何か特別に思うことがあるのでHALの様子に感情が大きく揺れ動きそうになっている]

(*62) 2009/10/17(Sat) 02:10:53

学生 裕樹

そうだけど。
何もかんも仕組まれたってんなら気に食わねぇ。

[聖にやや不機嫌そうに返す。不機嫌の矛先は霧の中だったが。
金属音には耳ざとく気づく。]

Wen.氏、吸うのか。

[ぼそっと小声で尋ねるのは、近くに瑠衣が居るからだ。
こいつにだけは確実に、リアル年齢知られている。]

(232) 2009/10/17(Sat) 02:11:48

お嬢様 涼

[裕樹と聖の会話に]

私たちのことを閉じ込めるけども生かす意志があるってところかしら?

[そんな自分なりの推論を言いながら]

誘拐の類にしてはおかしな話ですわね。

(233) 2009/10/17(Sat) 02:19:31

教育学部 聖

そりゃあな。
もしそうなら気分がいいわけもないが。

[不機嫌そうな裕樹に肩を竦めたまま同意して。
小声での問いかけには、ん、と頷いた]

ずっと止めてたけど、最近また少し。

[相手の年齢は知らない。が、未成年のうちにも吸っていたのは同じなので、偉いことを言たりはしないだろう]

(234) 2009/10/17(Sat) 02:20:24

学生 裕樹

…。

[どうしようか、とかなり悩んだ。
何だかものすごく興味深そうな顔で見られると、ついやってみたくはなる。さながら小鳥に餌やる心境。
だが中身がとにかく危険物。
多分確率六分の一だとは思うが。
よっぽど運が悪くないと当たらないとは思うが。]

…食べて ど う な っ て も 構わないんだったら、一個やるけど。

[とても強く念を押し、涼の意思を確認する。]

(235) 2009/10/17(Sat) 02:25:18

お嬢様 涼

うう…、

[裕樹の返答に少し気おされながらも好奇心には勝てず]

毒ではないのでしたら、食べてみたいですわ。

[好奇心はきっと猫を殺す]

(236) 2009/10/17(Sat) 02:26:56

教育学部 聖

あまり後ろ向きに考えるより。
そっちへと考えたいですよ、個人的には。

集団誘拐にしても妙な点が多い。
何がなにやら。

[涼に向けて頷いた。
空気が重くなりすぎるのを嫌うように、少し穏やかに笑った]

(237) 2009/10/17(Sat) 02:29:40

【赤】 教育学部 聖

今度は俺がお邪魔かな?

[二人の間の空気を乱さないように黙っていたが。
少し落ち着いてきただろうかと思ってコエを挟んだ]

お邪魔じゃなかったら、俺もお友達に入れてくれると嬉しいな。
二番目でいいから。

[穏やかに笑う口元にかすかな違和感。
唇が少し押された気がしたが、確かめはしなかった]

(*63) 2009/10/17(Sat) 02:31:08

学生 裕樹

まぁな。
これ、時間がたつと何か進展するんかね。

……持ってたら、後で少し分けて欲しいな、と。

[聖に小声で交渉。こちらもあまり吸わない方だが、どうにも今は吸わずに居られないような心持だった。]

(238) 2009/10/17(Sat) 02:32:53

お嬢様 涼

う〜ん、誘拐でもなく当面の生命の危機はなさそうですし。
キャンプのようなものかしら?

[裕樹や聖に返す言葉はどこか楽しむような声、皆よりはこの状況に楽観的かもしれない。
比較的自分の中で仲の良い方の人たち、めったに味わえない体験などがそうさせるのであろうか]

私は楽しいかもって思っていますわ。

(239) 2009/10/17(Sat) 02:33:58

双生児 奏

[聖の言葉(>>226)に、何やら少し考えていたが、]

えっと……………ボクはあとでいい、かな。
あ、、別に深い意味はない、よ? うん、ない。

[何やらしどろもどろに答える。
そして、手は2個目のかぼちゃマフィンへ。
それを食べ終えた後、倉庫への案内が必要であれば先導するだろう。
だが、その際一緒に入ろうと言われたとしても、何かと理由をつけてそれを*断るだろう*。]

(240) 2009/10/17(Sat) 02:34:35

学生 裕樹

その理論だと、つまり生かして何かさせるのが目的って事か。

[涼の推論>>233を聞いて考えられる事を口にすると。
結局辿り着く言葉が『リアル人狼』に至るのが。
携帯の文字を思い出し、何時も以上に仏頂面になるが。
涼の覚悟>>236に、外側の包みを開いて、差し出した。]

好きなのどうぞ。…一個だけな。

[念を押すのは、複数取ると確率跳ね上がる故の仏心。]

(241) 2009/10/17(Sat) 02:35:51

【赤】 お嬢様 涼

ううん、そんなことないよ。
レンもお友達?
先生でお友達?

[なんだか自分の中でだけどこかその響きがおかしかったのかくすくすと笑っている]

お邪魔なんかじゃないよ。
二人とも大事、私の大切な人。

(*64) 2009/10/17(Sat) 02:37:31

教育学部 聖

さてね。進展するのがいいのか悪いのか。
このまま閉じ込められっぱなしも困るには困るが。

[裕樹に答えながらパソコンの方をチラリと見た。
LiGのシステムメッセージを思えば肯定もしにくかった]

薄荷入りでも良ければね。

[小声には小声を返してポケットから端を覗かせる。
瑠衣がこちらを見ていれば、笑って誤魔化す位は手伝うだろう]

そんな風に思っておいた方が疲れないですね。
ryouさんの方が賢い。

[キャンプのよう、にまた笑う。
楽観的すぎるかもしれない。けれど悩んでいても精神的に悪いのは、裕樹の苛立ちを見れば一目瞭然だろう]

(242) 2009/10/17(Sat) 02:42:41

お嬢様 涼

[裕樹に差し出された中味に>>241うれしそうに目を輝かせながら]

それではこれをいただきますわ。
何か…、

[一つつまんで見た目には何も変哲のなさそうなクッキー、
何かという言葉に思い至る結論は…、考えながら一口かじり、考えていることはすべて頭から飛んでいった。
裕樹が念を押した意味を今はっきりと知った。
咳き込みそうなのを抑えて口の中の物を飲み込み]

こ、個性的な味の…クッキーですわね…。

[視線は飲み物を求めてさまよう]

(243) 2009/10/17(Sat) 02:43:53

【赤】 双生児 奏

[突如挟まれるレンの言葉(>>*63)。]

え、あ……そ、そんなことないですよ。
邪魔だなんてそんな。

[少し慌てた様子で、そう答える。
そして、続きの言葉には首を傾げると、]

え? 何言ってるの? それに二番目とか、そんなの無理に決まってるないじゃないですか。

だって、ボクたちもう友達ですし、どっちも大切なんだもん。
一番とか二番とか決められないよ。

[にっこりと微笑むようなコエでそう*返答した*。]

(*65) 2009/10/17(Sat) 02:46:29

教育学部 聖

ああ、無理に急ぐ必要は無いけれど。
使いたい時に使えばいい。
一声掛けてくれれば近寄らずにおきます。

[しどろもどろの奏>>240には首を傾げたが、それ以上問い詰めたりはしなかった。個人的理由があることだってあるだろう]

(244) 2009/10/17(Sat) 02:47:09

双生児 奏、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 02:49:23

【赤】 教育学部 聖

そう、先生でお友達。
教える時は線引きがあっても、それ以外では仲良くしたいからね。

[くすくすと笑う赤猫に笑い返す]

ありがとう、二人とも。
ああ、そうだね。順番なんかない。
どっちも大切な仲間で友達だ。

[少し慌てる様子が、3回目になったかなと可笑しかった。
そんなHALにも嬉しそうに応えた]

(*66) 2009/10/17(Sat) 02:56:15

学生 裕樹

まぁ、困るよな。帰れないのは。

[不吉なことは言わない方がいいわけだが。
事実そうなのでどうにもならない。
パソコンの方に視線が移れば、自分も同じようにそちらを少し見る。相変わらず、同じ画面のままだった。]

助かる、メンソは問題なし。

[瑠衣の視線が刺さった気がしたが。
現場押さえられていないので以下略。
聖が誤魔化してくれているのに感謝しながら。
キャンプ云々に関しては。]

…そこまで楽観できねぇ。

[と苦い顔。多分、携帯を見る前ならいくらか楽に捉えられたかもしれないが。
見てしまった以上、色々と考えることが増えた。]

(245) 2009/10/17(Sat) 02:59:52

教育学部 聖、学生 裕樹の近くにあるペットボトルを見た。少し遠かった。

2009/10/17(Sat) 03:03:25

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