人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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学生 裕樹

…。

[涼に無言で水入りペットボトルを差し出した。]

…まぁそういう事だ。
文句は水無瀬…Ibisに言ってくれ。

[と作った張本人を紹介しておいた。]

つかこれ、六分の一じゃねーだろ。
またツンデレクッキーじゃないだろうな…。

[過去の惨状を思い出しながら、少し遠い目に。]

(246) 2009/10/17(Sat) 03:04:12

【赤】 お嬢様 涼

なんだか楽しそう。
ああ、どうやったらここから出られるんだろう、
やっぱり、やっぱりなのかな?

[問いかけるコエの内容は言わずもがな、
ただそのそう問うコエを発するのにあまり躊躇を感じなかった]

友達、仲間、大切な…

[かみ締めるように呟くコエ]

(*67) 2009/10/17(Sat) 03:04:20

お嬢様 涼

ありがとうございますわ…。

[ペットボトルを受け取りながらお礼を言い、
それでも受け取ったクッキーを残すのはなんだか気が引けて、残りは一口に受け取った水と一緒に流しこんだ]

Ibisさんが…、でも欲したのは…私ですわ。

[誰かを攻め立てるようなことはしなかった]

(247) 2009/10/17(Sat) 03:10:48

お嬢様 涼

そろそろ行きましょうか。

[皆が思い思いの用事をすませたところで]

Kanaさん案内お願いしますわ。
使うタイミングは自分の好きなときでいいと思いますわ。

[人それぞれに事情などもあるのだろうし無理に誘うことはせず、倉庫への案内だけをお願いした]

ほかに行く人はいらっしゃるかしら?

[七重と奏と一緒に倉庫に向かった、
シャワー室に他にも一緒にいくという人がいればついていったで*あろうか*]

(248) 2009/10/17(Sat) 03:12:48

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 03:14:18

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 03:16:03

教育学部 聖

休みが潰れる程度なら、別にいいけどな。

[裕樹に同意して頷いた]

ああ、じゃあ…後でかな。
さっきの休憩室なら他に何も無いし。

[瑠衣を気にしているようなので、そう続けた]

…真面目だな。

[苦い顔に苦笑した。携帯は逆のポケットの奥に眠っている]

(249) 2009/10/17(Sat) 03:16:33

教育学部 聖、ポケットの上から携帯があるのを*確かめた*

2009/10/17(Sat) 03:18:36

教育学部 聖、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 03:24:59

【赤】 お嬢様 涼

シャワー室いってくるから、レンは覗いちゃだめだよ?

[冗談めかすようなコエ、明るい楽しそうなコエを*送る*]

(*68) 2009/10/17(Sat) 03:26:31

【赤】 教育学部 聖

そうだな。
本気でLiGのようになるなら、村人を集められる人物が最初。
そこの管理人とかで試してみたら分かるかも。

[襲撃の二文字が頭を過ぎる。
嫌悪感や罪悪感は湧き上がってこなかった]

仲間と協力してならできるかもね。

はいはい、覗きませんって。信用ないなあ。

[冗談として笑い返すコエは愉しそうに*伝っていった*]

(*69) 2009/10/17(Sat) 03:38:06

学生 裕樹

……別に。普通だろ。

[真面目と言われると、憮然とした表情になった。
煙草の件は瑠衣がちくるとは思っていないが、何かしら、ある、される、のは予想できたので出来れば隠しておきたかった。

女性陣がシャワーに出払った頃に、見つけた食料のある場所を教えるからなどと理由をつけて聖と外に出た。
資材置き場を案内し、こっちは休憩室を教えてもらい。そこで煙草を一本分けてもらう。
火を借りて、一服しながら煙はなんで美味いんだろう、とかしみじみ思った。]

…そういや、Wen氏携帯…

[「何か届いたか?」と尋ねかけ、止める。代わりに]

繋がるか?

[と尋ねた。おそらく答えはNOと帰ってくるだろうが。
それからとりとめのない雑談や、過去村の事、ご無沙汰する前の亜佐美とのログの事など、煙を吸いながら*暫く話し込んでいた。*]

(250) 2009/10/17(Sat) 13:12:50

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 13:16:38

御曹司 晴美

―― PCのある部屋 ――


[きれいに並んだ色の違うマフィンを前に、
僕は少しだけ迷いつつも、かぼちゃのマフィンを手にした。]


 おいしいね。


[一口齧ると手作りならではのやさしい味。
誰に洩らすわけでもなく洩らして、ふと視線を上げると、
七重姉は二個目を頬張っているところだった。]


 ……、


[多分事前情報からして、ナタリーが七重姉なんだろうなぁっと、
確実ではないけど、ほぼ正解とも思える確信を得る。]

(251) 2009/10/17(Sat) 14:16:24

御曹司 晴美

 あ…中務、も、戴いたら?
 それとも先にシャワーを浴びに行ってくる?
 …もしかして洋菓子が苦手とか?
 煎餅ならあるけど、食べる?

[マフィンを半分食べてから、
一人距離を置くような態度を取る同級生に、小声で話しかける。

お節介かな? 
でも言葉がもうひとつ足りなくて、
誤解を受けて居るような印象だから、
これからもし暫く閉じ込められる現状が続くなら、
きっと不利なような気がして。]

(252) 2009/10/17(Sat) 14:17:17

御曹司 晴美、背後でとんでもないことが起こっているとは気付かずに。

2009/10/17(Sat) 14:19:17

御曹司 晴美

[倉庫に行くもの。部屋を後にする"おとな達"。
僕はどちらにも当てはまらないから、黙って留守番をする。

LiGの管理人だと紹介されていた綾野は、
まだPCの画面を覗き手がかりを探しているだろうか。
煌々とひかる電子画面に、携帯の存在を思い出し、
ポケットから取り出し開いてみる。]


 ……?


[大体予想はついたけれど、やっぱり携帯は圏外で。
どうにしろ外部とは連絡を遮断させたいらしい意図は
感じられるけれど、
それ以上のことはやっぱりわかんない。]

(253) 2009/10/17(Sat) 14:27:19

御曹司 晴美

 キャンプ、そう思うしかないよね。今は。
 楽観的かもしれないけど、とりあえず外部からの危険は
 免れそうだし。


[ryouが言っていた言葉をそのままなぞって、
僕は壁に寄りかかってぼんやりと天井を見上げた。
ぼんやりと照らす炎は不安を煽るような模様をゆらゆらと*描いている*]

(254) 2009/10/17(Sat) 14:27:38

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 14:30:27

主婦 亜佐美

―PCのある部屋―

[シャワーがあるという涼たちの話を聞いて、喜ぶ女性たち。確かに湯浴みできるだけでも、気分は違うものだ。
そして、瑠衣の取り出した箱>>215の中身は、遠めで見ても美味しそうなマフィンの数々。
暫くは、隅で様子を眺めていた。

程なくして、シャワーに向かう女性陣を見送った。もし誘われたとしても、綾野の様子が気がかりなので後にする、と応えただろうか。

また外に出て行く裕樹と聖の姿を見届けて、瑠衣の持ったマフィンの方へと近寄る]

(255) 2009/10/17(Sat) 14:34:57

主婦 亜佐美

美味しそうね。あたしもいただくわ。
[瑠衣に一言断って、ひとつ手にとって口に運ぶ。あまいチョコの味が、そろそろ疲れてきた身体に染み渡るようだった]

うまいね。いいお嫁さんになれるよ。
[先ほどから少し話した気安さか、割と軽い言葉が出てくる。
頭の中を、今は部屋に居ない七重たちのことがよぎった。まだ気恥ずかしさが先にたつ相手のことを…]

(256) 2009/10/17(Sat) 14:45:13

主婦 亜佐美

[暫くの間、残った人たちの様子を眺めている。

隅で鉄格子を掴んだ後座り込んだ女性は、『中務』と呼ばれているようだった>>252。そういえばIDを聞いた覚えがない。聞いてみようかと思ったけれど、どうも一歩引いた様子に、それはためらわれて。

彼女に声をかけた少年も、名前を聞いた記憶がない。
彼が携帯を開く様子>>253に、ふと思い出して携帯の画面を開いてみる]

予想してたけど、圏外だねえ。……お父さんにまーちゃん、心配してるかなぁ…
[家族の事を思い出して、寂しげな表情を浮かべた]

(257) 2009/10/17(Sat) 14:58:25

専門学校生 瑠衣

─最初の部屋─

[お菓子に対する周りの反応がなんとなく嬉しくて、ついにこにこと。
裕樹と聖のひそひそ話には、なんとなくじとー、とした視線を向けていたり]

……ありゃ、りょーたん、アタリ引いちゃったかぁ。
というか、あれはあんたが来るから特別にやったんだよ、ゆっきー?

[ロシアンクッキーを巡る涼と裕樹のやり取りにはなんかさらっと、さらっと言って。
七重たちがシャワーに行くなら、いってらっしゃーい、と呑気に見送る。
裕樹と聖には、やっぱりじとーん、とした目を向けていたりしたのだが]

(258) 2009/10/17(Sat) 14:59:34

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 15:02:40

専門学校生 瑠衣

あ、はいはーい。
遠慮しないで食べてくださいねー。

[亜佐美の言葉に、にっこり笑って箱を差し出す。
続いた言葉には、ちょっと困ったようにふにゃ、と笑って]

そーかなー?
そーだといいんだけど……あんまり、想像つかないや。

[相手の心理など知る由もなく、呟くようにこんな事を]

(259) 2009/10/17(Sat) 15:05:01

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 15:06:15

主婦 亜佐美

[瑠衣の呟きには>>259]
そうね、まだ若いからね。そういうものよね。
[困ったような笑いには、気がつかなかった]

あ、noR_aさんも、マフィン食べませんか?美味しいですよ。
[パソコンの画面に向かったままの綾野にも声をかけてみるけれど、返事はなかっただろう。

ごそごそと、手に持ったバッグからティッシュペーパーを取り出した。
再び瑠衣の方に向かい、一言断って、マフィンをひとつ取って、ティッシュに乗せる]

はい、どうぞ。あまり根詰めないでくださいね。
[パソコンの傍に、マフィンを置いた]

(260) 2009/10/17(Sat) 15:15:48

主婦 亜佐美、そのまま、暫く様子を*眺めているだろうか*

2009/10/17(Sat) 15:17:45

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 15:18:38

御曹司 晴美

―― PCのある部屋 ――

 こども…居るんだ。


[どことなく視線を感じて、ゆっくりと人影へ向かい合う。
はりついた髪が不快に思えてきたから、
帽子を取って髪を払って。

同じように携帯をみてため息をつく人に、
返事は求めないような曖昧さで声を掛けてみた。
だって彼女はずっと人陰に隠れていた感じだったから。]

(261) 2009/10/17(Sat) 15:19:10

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143回 残8943pt

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綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

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玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

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