人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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専門学校生 瑠衣

んー、それもあるし……。

[むにゃむにゃ。亜佐美の言葉>>260への返事は濁る。
リア友の裕樹以外は知らないけれど、実は父親不詳の母子家庭。
なので、今ひとつその辺りの感覚は鈍かったりもして]

うん、綾様も。
あんまり、根詰めちゃダメだよー?

[綾野の所へ運ばれていくマフィンを眺めながら、言って。
自分も、チョコチップを一つ、口に入れる]

……かーさん、心配してるかなぁ……。

[零れたのは、小さな呟き]

(262) 2009/10/17(Sat) 15:21:23

御曹司 晴美

 トキちゃん…だっけ? は、よくお菓子作るの?


[僕らよりは歳上の、女の人に「いいお嫁さんになれる」と
言われていた人にも、話しかけてみた。
なんか一人でぼーっとしていると、
余計なことを考えてしまいそうだから。]

(263) 2009/10/17(Sat) 15:21:59

専門学校生 瑠衣

[何となくしんみりしそうになった所に、かけられる、声。
一つ、瞬いてそっちみた]

あ、うん。
お菓子作るのは好きだよ。
オフの時は、いっつも差し入れしてるんだ。

罰ゲーム用のとかも、一緒に、ね。

(264) 2009/10/17(Sat) 15:25:38

御曹司 晴美

 いつも差し入れを? へぇ、そうなんだ。
 でも好きなら大変とか感じないのかもね。

 って罰ゲーム? お菓子で?


[しんみりしている様子には気付かずに、
ぼくは不釣合いな単語に首をかしげた。]

(265) 2009/10/17(Sat) 15:37:44

専門学校生 瑠衣

うん。
ナタリたんとか、かなたんとか、すっごく喜んでくれるから。
作りがい、あるんだよねぇ。

[にこぱ、と笑って一つ頷く]

うん、罰ゲーム用。
オフ会のネタ用なんだけど。
今回だと、さっきりょーたんが引いちゃった、ロシアンクッキーとか、そういうの。

あ、でも、食べられないものは絶対使わないよ!
食べても実害ないのは、ちゃんと確かめるし。

(266) 2009/10/17(Sat) 15:44:46

御曹司 晴美

 あーだからあの七重姉ぇか。

[先程の七重姉の早業を思い出した。]

 でもうん、おいしかったからみんな喜ぶよね。
 喜ぶ人がいると作り甲斐もあるし。

[破顔につられて僕もにっこりと口許をあげて]


 りょーたん? 何かあったんだ…。

[廊下から聖と共に帰ってきた彼女のことを思い出し。
遠くを見つめるような気分になった。]

 えっと、食べても実害がないって…
 トキちゃん、罰ゲーム用も一応試食してるの?


[それはそれで身体を*張っているなぁっとか*]

(267) 2009/10/17(Sat) 15:53:37

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 15:54:56

専門学校生 瑠衣

うんうん、喜んでくれるのって、一番嬉しいんだよー♪

[同意されたのが嬉しくて、やっぱりにこにこと。
遠い目するのには、ちょっときょと、としたけど突っ込みはせず]

え?
自分ではしないよ?
人体実験はいっつもゆっきー……アートでやってるから。

[試食の事を聞かれたら、何でもない事みたいに、さらっと*言った*]

(268) 2009/10/17(Sat) 15:58:22

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 15:59:39

医学生 七重

─ →倉庫─

[シャワーを浴びに行く人達と纏まってパソコンのある部屋を出る。
右手には新しく火を灯したランプ、左手には大きなキャリーケース。
がらごろ、と引いてまずは奏の案内で倉庫へと向かう]

あ、白いリボンってこれ?

[薄暗い中、灯りを先へと向けると真っ白なものが目に入った。
周囲とは対照的な色であるため、良く目立つ。
扉を開け中に入ると、色々なものが雑多に置いてあった]

何か掃除道具もありそうね。
でも今はタオルタオル〜。

[キャリーケースを扉の傍の壁に立てかけ、手分けして目的のタオルを探す。
しばらくの後にとある段ボールから大小様々な大量のタオルが顔を覗かせた]

(269) 2009/10/17(Sat) 16:07:57

医学生 七重

あ、凄い。ちゃんとバスタオルまである。
何でこんなに揃ってるのかよく分らないけど。
どうしよう、箱ごと持ってって、皆の居るところまで運んだ方が良いかな?

[いちいち取りに来るのも面倒、と言う考えが先立ち、そんな提案をする。
けれど持って行くにしても大変であるため、後で男手を頼んだ方が良いと言う結論に達した]

それじゃあ自分達のだけ持ってまずはシャワーだっ。

[バスタオルとフェイスタオルを1セットずつ取り、ぞろぞろと纏まって倉庫を後にし、次の目的地へ]

(270) 2009/10/17(Sat) 16:08:01

医学生 七重

─ →シャワー室─

[今度は涼の案内でシャワー室へと向かう。
水音が聞こえて来ると、少しだけびくっとしたが、ここだと涼に示されると軽く瞳を輝かせた]

それじゃアタシは入って来るよ。
かなたんはどうする?
入らないなら先戻る?それとも待ってる?

[奏に訊ねかけながらキャリーケースは更衣室の壁に立てかけて。
返答を聞いたならどちらの答えであっても頷いてシャワー室の個室の一つへと入る*ことだろう*]

(271) 2009/10/17(Sat) 16:08:08

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 16:10:21

双生児 奏

[シャワーを浴びに行く面々を先導し、倉庫へと戻ってくる。
七重の言葉(>>269)にコクリと頷くと、七重に続いて中へ。
そうして、ごそごそと段ボールを漁っていると、タオルの入った箱発見。]

あ、ありましたー。

[他の面々に手を振って合図。
そして、七重の言葉(>>270)に、]

そうだね。でも、それなりに重そうだから、ボクだけじゃちょっとキツいかも。
あとで誰かお兄さんたち呼んで改めて来る方がいいかもしれないね。

[そうして、はいどうぞ、と順々にタオルセットを渡していく。]

(272) 2009/10/17(Sat) 20:30:27

双生児 奏

[そして、自分の分も持ってぞろぞろとシャワー室へ。
だが、シャワー室の中には入ろうとせず、七重の言葉(>>271)に翳りある微笑みを向けると、]

そうですね。それじゃ、一度戻っておきます。
タオルの件も誰かお願いしないといけませんし。

[そう言うと、手を振ってシャワー室に入る面々と別れた。]

(273) 2009/10/17(Sat) 20:39:22

教育学部 聖

―休憩室―

[資材置き場やベッドのある部屋などを教わって、自分も見つけた休憩室へと向かった。
埃だらけのソファではなく格子の嵌った窓近くまで進むと、メンソールで有名な銘柄の外国煙草の箱を取り出して裕樹へと差し出した。
自分も一本引き抜いて火を点ける。独特のオイル臭と煙が部屋に広がった。少しの間、無言で煙を燻らせる]

いや、俺のは繋がらなかったよ。
わざわざ聞いてくるってことはそっちもか。

[窓枠に置いた平型の携帯灰皿に灰を落としながら答えた。
それ以上は特に何も伝えることなく、村の話題に話は移った]

蒼さんの冒険家はよく憶えてるよ。
まだ初心者と聞いて驚いたし。

[その村の話は少し遠い目をして懐かしそうに。
他村の思い出や最近の動向、オフ会のことなどを話していれば時間は瞬く間に過ぎていった]

(274) 2009/10/17(Sat) 20:41:26

双生児 奏

[そうして最初の部屋に戻ると、]

えっと…………タオル見つかったんですけど、こっちに運んでおきたいので誰か手伝って下さいませんか?

[そう言って協力の要請を申し出る。
誰か応じてくれれば、倉庫へと案内し、タオルの入った箱を運んで貰う*だろう*。]

(275) 2009/10/17(Sat) 20:45:20

双生児 奏、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 20:47:45

教育学部 聖、短くなった煙草を灰皿に*押し付けた*

2009/10/17(Sat) 20:48:35

教育学部 聖、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 20:49:21

専門学校生 瑠衣

─最初の部屋─

[さらっと言った言葉は、果たしてどんな影響を与えるか。
もっとも、どう返されても多分、またさらっと返すだろうけど]

あ、かなたんお帰りー。
タオル、あったんだ。

[そうこうしている間に戻ってきた奏。
その荷運び協力の要請>>275に、室内をぐるっと見回して]

……んー、こういう時に使えるのがいない、か。
じゃあ、あたしが行こう。あたしも使いたいし、ね。

[なんていいながら、立ち上がる。
まだ残ってるマフィンの箱には蓋して置いておいた]

(276) 2009/10/17(Sat) 21:30:06

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 21:30:58

専門学校生 瑠衣

─ →倉庫─

ん、運べるのかって?
見てみないとわかんないけど、バイトで結構重いものも運ぶから、タオルくらいなら何とかなるんじゃないかなぁ。

[運べるのかどうか心配されたら、こんな風に返して。
さっきも行った倉庫へと。
倉庫についたら、肝心のタオルを運ぶ前に、もう少し色々探してみる]

今まで見つかってるのが、非常食にタオルでしょー。
……あ、箒とちり取り。バケツもみっけ。

[掃除道具一式なんかも見つけ出してから、タオルの箱に向き合う]

……おう、ちょっと重いかも。
でも、もてなくはないねー。

(277) 2009/10/17(Sat) 21:47:28

お嬢様 涼

─倉庫─
[最後PCの部屋を出る時、瑠衣の方を見ながらこの人には気をつけないととか思った。
部屋を出て奏のあんないでしばらくいくと七重達と一緒に倉庫についた]

ありがとうございますわ、kanaさん。

[自分も一緒にタオルを探しながら、程なくして七重がタオルを見つけ出し、
七重の提案>>270と奏の返答>>272には]

それならば後で皆で探し物しながらほかにもいろいろ運び出すのもいいかもしれませんわ。
それに荷物運びなら男手があったほうが心強いですわ。

[男手と言いながら頭に思い浮かんだのは裕樹、聖、晴美の順だった]

(278) 2009/10/17(Sat) 21:54:39

お嬢様 涼

─ シャワー室へ向かう途中─
こっちですわ。

[次はシャワー室へ行くことになり自分が案内を始める。
しばらくしてつくと奏とはそこで別れることになり>>273]

はい、それじゃあタオルの件お願いしますわ。


[奏を見送りシャワー室の一室に向かう途中]

そういえばナタリーさん、私ナタリーさんの服で着れるかしら…?

[七重と自分を見比べ、そんな言葉が脳裏をよぎった、
返答はどうだったか…]

何か私にあいそうな服があったらお願いしますわ。

[七重に服選びを頼む流れになり自分もシャワー室の一室に]

(279) 2009/10/17(Sat) 21:54:47

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 22:00:56

専門学校生 瑠衣

─倉庫─

んー。
台車があればラク何だけどなー。

……ここに、ないかなぁ?

[ふと、思いついて、周囲見回して。
再度、家捜しモード突入。
大人しく男手の救援を待てばよかったんじゃ、というのは聞かない、聞こえない]

……ないか。
別の場所……資材置き場みたいなとこがあるなら、そっちにあるかな?

[なんてぶつぶつ言いながら、段ボール箱を抱え上げる。
重いけど、バイト先で運ぶ梱包された雑誌よりは、軽い。
と、思った]

……よし、じゃあ、頑張ってもどろーか。

(280) 2009/10/17(Sat) 22:06:27

専門学校生 瑠衣、箱を抱えて移動開始。ちょっとふらふらしてるかも。

2009/10/17(Sat) 22:07:15

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 22:10:04

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 22:16:15

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36回 残12347pt

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