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文学少女 セシリア の役職希望が 霊能者 に自動決定されました。
武芸者 マンジロー の役職希望が 村人 に自動決定されました。
集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が5人、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、囁き狂人が1人含まれているようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
自警団長 アーヴァインが「時間を進める」を選択しました
[聞こえたギルバートの呟きには心の中で同意して、]
……(ふるふる
[すぐに聞こえたキャロルの謝罪の言葉に首と手を小さく振り、気にしないでくださいというように小さく笑みを返した。
……(こくり
[似合わないといえば同意するように頷き、
髪飾りと髪のことを言われれば自然と手は自分の髪に触れて梳くように撫でた。]
ギリギリまで散々迷ったが、結局入ってみることにした(苦笑)
最近全然RPやってないから、やりたくなったのかな(笑)
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ぎりぎりで飛び込んできたメンバーに笑うところかしら。
そして、連続弾かれですわねぇ……。
まあ、霊能でなくてもできると言えばできるでしょうし(何がですか。
このまま、保護者モードに移行するのもありでしょw
/*
リアル噴いた。
プロロの前のログ読もうと思って5をクリックしたら次の日になってて。
発言欄見たら『占い師』。
如何におまかせだったとは言え、ちょっと待てラ神wwwwwwwww
さて…そろそろアーヴァインに会いに行くかね。
[そう、独り言のように囁いた。
声が誰かに届くなど、その時は思っていなかった。]
― →玄関―
[玄関の方から声が聞こえて、書庫に向けていた足を止め、踵を返した。
丁度使用人が新たな客人を迎え入れようと、玄関の扉を開けるところだった]
客人ですか。
[声を掛けながら近付いて行く]
*/
そしてメモをはっつけている間に夜が明けるという。
不束者ですが、よろしくお願いします。
おまかせで霊能者げっとー。
/*
ああ、僕も入りたい!
待って、待って!
[見たことのないおじさんの姿。
慌てて走って近づくけれど、声に気付いてくれただろうか。
どっちにせよ玄関先までは、走って近付く。]
/*
(((゚Д゚;)))
何この入村ラッシュ。
本当に恐れ入りますありがとうございます。
それはそうと霊希望で守護者かーい!
ネリー再びですかそうですか。
*/
さて、今日から雨が降ってきちゃうみたいだけど…
村建てさんからアナウンスはあるのかしらん?
「アラヤダ、降ってきたザマス」って言っていいのかな。
もうちょいまとうー。
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