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[玄関で埃を払い、中へと入る]
いやいや、随分立派な屋敷でござるな。
これはぜひ主殿に挨拶をしておかねばなるまい。
[物珍しそうに周りを見つめ、そして近付いてくるユージーンに気付いた]
おや、もしや貴殿がこの館の主殿であろうか?
我は不知火 萬慈郎と申す旅の者でござるが、
今宵一晩だけ世話になりとうござる。
─広間─
[返される笑みと、頷き。
全ての意図を汲みきれているわけではないものの、言わんとするところは概ね察する事はできた]
髪飾り……でなくても。
ただ結い上げるだけでなく、リボンの使い方を変えるだけでも、印象は大分変わりましてよ?
[むしろ、その方が自然かしら、と。
撫でられる髪を見ながら考える]
[聞こえてきた微かな囁きは広間にいない者の囁き。
それでも驚かなかったのはその声は自分のよく知るとても親しみのある声に聞こえたから。]
あ、ハーヴ…?
何か言った?
[返した声は普段たまに発する声とは違って大きな声。
向こうは無意識のうちに囁いたのだろうか?]
─ 一階・厨房前─
[幾許か鼓動を速めた心臓に、ラッセルはその場で深呼吸した。
両手で掴んで居たグラスを口に運び、口の中と喉を潤す。
冷たい感触が喉を通り、胃へ落ちる。
そうしてようやく落ち着いたかのように大きく息を吐いた]
………。
[落ち着いてくると周囲の音が耳に入って来る。
玄関の方が俄かにざわめいていた]
…また、誰か来たのかな…。
[客が多いと、下ろした前髪の下で眉根が軽く寄った]
いいえ。
ぼくはただの墓守です。
[主人かと問う異国風の男に、墓守は首を振って否定を示す。
使用人に目を向ければ、駆けて来るもう一人の来訪者を迎え入れているところか]
御主人は部屋においでですよ。
シラヌイ、様。
中
てめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
また赤かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
中発言失礼します。
時折相談などで使う事に抵抗あるのであれば以後自重します。
ハーヴェイが囁けることを見つけられたときから知ってる方向でいいでしょうか。
むしろそれで発見された方向にと思いまして。ちなみに私は人狼です。
ん?
[ふと聞こえた子どものものと思しき声。そういえば、先刻橋の方に何かが居た気配がしたような気もしなかっただろうか]
はて、我の他にもまだ客人が居るのであろうか?
いいの?お邪魔します!
[眉を顰められたかもしれないけど、気にしないで中に入る。
変な格好の人の先に、真っ黒の人。]
こんばんは!
ここに、女の子いませんか?
ん?なんていうか、そう思っただけだけどさ。
[キャロルにそう返してはみるものの、正直、アクセサリーの事はよくわからない。
けれど、二人を交互に見て]
キャロルさんのは仕事柄必要ってのもあるだろうし。
……ま、その辺はキャロルさんのほうが詳しそうだよな。
[シャーロットに掛けられる言葉に、自分が口を出すことじゃないなと思ったようだ]
―広間―
[元いた席に座り、少し上がった呼吸を整える。
その様子を訝しむ者が居てもなんでもないと答えるだろう]
お、お茶冷めちゃいましたよね!
みなさんの分も淹れなおしますね!
[席を立ち、紅茶を淹れなおす]
/*
ぬぅ、言い換えなし村で占い師って、夕石村以来では。
しまった、アーヴ襲撃を発見して「…アーヴ、喋らなく、なった」とか無気力にやろうとしてたのが出来なくwwwww
最近のラ神様は俺に風当たりが強いぜ…。
やるとしたら錯乱系かにゃあ。
手段をどうしよう。
接触が一番それらしいんだけど、こいつの場合。
意図しないで見える、ってのが一番らしいが、微妙じゃろか。
RPの仕方だなぁ。
今のところ接触はしてないはずだし。
[キャロルにかけられた言葉、一瞬固まりすぐに自分のリボンに手が触れた。
それは水色と白の水玉模様のリボン。
綺麗というよりは可愛らしい印象を与えるもの]
……(こくり
[キャロルに頷いて、それからじっとキャロルを見つめてリボンを外してそっとそれを差し出す。
自分の髪を掴み、よかったらと唇が微かに動く。
結び方を教わりたいことが伝わるだろうか?]
─広間─
思うままだからこその真理、というのはあるのではないかしら。
[ギルバートに笑いながら返し。
続いた言葉に、ひとつ、頷く]
そうね、飾るのは仕事に必要。
けれど、魅せるべきは飾りではなく、動き。
この辺りの兼ね合いが難しいの。
[そこまでは、真剣な面持ちで。
しかし、すぐにそれは緩む]
あら、殿方の意見というのも、参考にはなるわ。
どうしても、見る部分は違うものなのだし。
[ギルバートの声が自分たちに対するものだとわかればそちらに視線を向けるだろう]
…(こくり
[キャロルの方がという言葉に、
男性のギルバートの方が詳しいとも自分も思わなかったから同意するように頷く。]
―二階・客室―
[身軽になると客間から出て、まずはアーヴァインの私室へと足を向ける。
中に入り、暫く滞在する旨やら2、3言葉を交わしてから、積もる話はまた後でと、笑顔で踵を返す。
静かに扉を閉じると、すぐ近くにいた使用人に声をかけた。]
ああ、アーヴァイン卿が喉が渇いたって言っていたから、水を持っていってくれないかい?
[そう告げると、自分は広間の方へと向かう。
今日はほかに滞在者が居るといっていたから、挨拶くらいはしておこう、そんなつもりだった。]
[ユージーンの答えには少し残念そうに]
おぉ、さようであったか。
それと、我の事は呼び捨てで構わぬゆえ、シラヌイでもマンジローでも好きに呼ぶと良い。
様など不要でござる。
[入ってきた子どものなりには、かすかに驚きのようなものを見せ]
おや、童っぱ。
ここの家の子・・・には見えんが、迷子にでもなったか?
/*
ダ抜き10人、囁きはカウント外だから…。
7:2が二日目の状態になるのか。
7:2>5:2>3:2
二日目→三日目黒ヒット狙いが良い、のか?
一日目は白狙いしたいなぁ。
もしくは黒発見しても、アーヴの死を知らない限りは『変なものが見えた』程度にしておくか。
[唐突に立ち上がるセシリアの言葉にそちらを振り返り]
あら、大丈夫?
疲れていたのではないかしら?
[戻ってきて早々に座り込んでいた事を思い、向けるのは案ずる言葉]
ん?シャロか。
いや、アーヴァインに会いに行くかな、と思ってた所だよ。
声がそっちまで漏れて届いたっていうのなら、よっぽど楽しみにしてたのかね。
[そう、表と変わらぬ声と様子で、シャーロットに囁き返した。]
/*
とりあえず、毎度のようにPL視点のみのCO、かな。
このキャラからして他の人に能力は打ち明けない…。
……ホントすげぇところに占い師来たなおい。
―玄関―
本日は来客が多くて。
皆様広間に御集まりですよ。
[言葉は異国の男へ向けるものだったか。
それから子供が相手でも変わらず、墓守は深く頭を下げる。
片側の表情も穏やかなまま]
女性は何人かいらしていますけれど。
[問いには軽く思案するように、首を傾けた]
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