情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が6名、人狼が1名、囁き狂人が1名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。
中
よしよし赤くない(おま
まぁ赤引いててもギリギリ大丈夫だと思うけどね。
死線を何度掻い潜るかわからんが(それは大丈夫とは言わない
─平原エリア─
[碧い光が生み出したのは、空間転移の門。
それは、場にいた者たちを包み込み、強制的に内部へと移動させる。
行き着いた先は、風の吹き抜ける、穏やかな雰囲気の、平原地帯]
─平原エリア─
……さぁて。
全員、いるなー?
[ぐるり、周囲を見回しながら、問いかける]
んじゃま、本試験に入る前に、各自、ウォーミングアップと行くか。
これから、試験会場の内部に魔導生物を召喚するんで、各自撃破する事。
……ああ、もし挑みたければ俺に挑むのも、ありだ。
[なんか、無茶な事をさらりと言いやがりました]
それと、お前の中から一人、適当に助手を選ばせてもらった。
移動時に、通信用のアミュレットを持たせてるはずだから、後で点呼に応じる事。
ひゃ。
[周囲を包む碧き光。
思わず目を瞑ってしまい。
次に開いた時には周囲は一変、見渡す限りの平原が広がっていた]
うわー。
ここどこー?
[きょろきょろと周囲を見回す]
[光に目を細めたが、瞑りはしない。可能な限り状況を把握する事は義務ずけられてもいる。
だが魔力の本流の中で、物事を把握するには圧倒的に経験と知識が足りず。
気がつくと、辺りは先ほどの世界樹周辺とは一変していた。
ぱちり。光の害がないと知ると、目を開けて周囲の様子を探る。
ふんふんと辺りの匂いを嗅ぎはじめた。]
ぅえ、魔導生物の撃破ー?
大丈夫かなー。
[ゼルギウスの説明を聞いて難色を示した]
しかもゼル導師に挑むのもありとか、無茶にもほどがあるっ。
どう考えても魔導生物より難易度高いじゃん!
―移動前―
短くもない付き合いですから。
[ゼルギウスの笑みに内心引き攣りながら笑って返す。
フーゴーの方をチラと見た。
どんな動きをするのだろうという思いは顔に出ていたかどうか]
はいはい。
[魔本が光を帯びれば次に来る事態を予測して身体の力を逆に抜いた]
―移動後―
ほー。
こりゃ昼寝に丁度良さそうな。
[ここに来る前どれだけ寝てたかと小一時間]
その分後で楽も出来るんじゃないかな。
俺はまだ遠慮しとくが。
[リディの言葉に笑う。
何せまだ「本気」にはなれそうもない]
……界と界の狭間。
近しくも遠き、空間の結び目。
一時解き、迎え入れん。
異なる空にある、虚ろなるモノ……。
[紡がれるのは、異界接触呪。
二つの異なる界を繋ぐ道を開くもの。
開かれた道は、求めに応じて異界のものを結果内へと導いて行く]
……でませいっ!
[掛け声一つ。
飛び散る、碧の光。
それは周囲に流れ、とけるように消えていくが。
直後、それまではなかったものの気配が感じられるよになっていた]
[移動前も移動後も、マイペースなドリュアスの様子は変わらない]
移動。移動したなら、試験の始まり。
ですよ。
魔法生物撃破。異界のものたち。
ですね。
がんばる。
ですよ。
[どうみても、傍目の危機感。0]
[ゼルギウスの言葉が聞こえると、顔をそちらに向け次に体もそちらに向く。
ぴんと立った耳をぴぴっと動かし、内容を把握するとうぅと小さく唸り、顔の位置を少し下げた。
理解した、または肯定、の意のようだ。
念のため、ちらと前足を確認したが、何もついてはいなかった。
当人に挑む気は今のところあまりないらしい。]
翠樹学科2年 ティルが「時間を進める」を選択しました。
―移動前―
そりゃそれこそがゼルギウス導師ってやつですよね
[慌しくやってきた先輩や、他の面々にも同意したりと
そんなこんなで試験になって]
―移動後―
ぉぉ。すげー
[先ほどまで中庭にいたのに、いまやその光景は見る影もな・・・いこともないだろうか。同じように緑もあるし、でもまるで違う場所だというのは当たり前ながらわかるわけで]
導師と…ぅーむ。
[そそられるような、自殺行為なような]
さて、と。
[ぱたむ、と。
音を立てて、閉じられる『魔本』]
と、言うわけで、一人一体撃破。
撃破後は、銀の魔方陣を象った御符が出てくるから、それを俺の所まで持ってくること。
……ああ、一応、俺に挑んで勝った場合は、それなりのおまけはあるぞ。
[どんなおまけですかと]
さて、そんじゃ各人の健闘を祈る!
楽出来るって何っ。
[イヴァンの言葉に抗議の声の勢いのままに問いを投げた。
ちたぱた騒いだ直後、風が警戒を知らせるようにリディに囁いた]
ぅあ、もう何か居る…?
[見ればフーゴーも何かに対して唸っている。
風の声を頼りに何度か周囲をきょとりと見回した]
銀の魔法陣の御符、かぁ。
……おまけ……。
[魔導生物を探すところから始まるのかー、と思っていると、なんだか興味のそそられる単語が耳に入った。
何か悩んで居る]
─移動前・学院寮・自室─
[あわてて中に戻ると、人型になり小さいカバンの中に必要なものを詰め込んでいく]
あんまり多くはもっていけないよね。
薬と、種だけをっと。
[薬瓶を一本と植物の種を数個カバンの中につめこみ、首に下げて背中の側に回す。
黒猫に戻ったところで光に包まれて…]
―草原エリア―
[気づくと、背中に小さなカバンを背負った黒猫は皆と一緒にいた]
わわ、ゼルギウス導師すごいですね。
[突然のことに驚きながらも感動した様子でいた。]
ウォーミングアップですか?
導師と勝負……
[次はどんなすごい魔法が見れるんだろうと目を輝かせながら、
導師と勝負するともっといろいろ見れるかもしれないとか好奇心が沸いたり。
あたりに何かの気配が増えると楽しそうに周りをきょろきょろと見ている]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新