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中
しかし今回中身がわかんにゃー。
限定二人は除くとして(
あ、あきかさんはレナーテかと思った。
ロコアさん…あれー。ゼルだと思うんだけどなぁ。
発言数だけ見たらミハエルなのが(
めいさんもイレーネだと思うんだけどなぁ。
―村の通り―
[2人より少し先を歩いていて、その上苛つきが頭の大半を占めている所為で、小さな声には気がつかなかった。
少しばかり頭が冷えて来た頃、漸く思い出したように一度振り返る]
……何だ。
[ユリアンが苦笑したのが視界に入って問うた。
返答を聞けば軽く眉が寄ったが、追及することはなかった]
―自宅―
[相変わらず先に歩いてやがて自宅に着くと、真直ぐに奥に向かう。
診療の際に使っている個室に2人を通した]
そこに座ってろ。
[レナーテには石の椅子を示して指示する。
ユリアンに対しては何処にいようが特に何も言わない。
机の上のランプにヒカリコケを入れ光を灯してから、己は一度薬を取りに別室に引っ込んだ]
─エーリッヒの作業場─
ぐ。
[>>282 兄の濃い翠が目の奥までを覗くのに呻いた。]
……、……。
…今回は……目的の為には仕方ない。か。
エーリ兄が心配するなら、ボクは──
危険を乗り越えてしまう探求への欲求を我慢をする。
[無垢な子どもほど無知ではなく、火が熱いものだと知っていても、それがどれほど熱いのか。と、好奇心が疼けば手を伸ばしかねない性格の語り部見習いの──絵描きの妹は、今回については、兄の念押しに折れることにした様だった。]
レナーテとイレーネに迷惑をかけるわけにもいかない。
危険だ。──と思ったことはしない。
[イレーネにしたように、受諾を示すように大人しく復唱した。]
―村の通り→ゼル宅―
[この場では深くは追求しなかった親友に心の中で感謝しながら、
それも含めてこの親友には話しておくかとそう考えていた。
しばらくしてゼルギウスの家に着くと診療所に通されて、
自分は壁際に立ちながらレナーテが治療されるのを見ていた]
ゼルの仕事見るのも久しぶりだ。
[自分が世話になることは少なく、今の自分には親兄弟もいないので誰かを連れて行く機会もない。
まだ自分が畑を引き継ぐ前ならば会う機会も多かったので、なにかと見る機会も多かったのだが]
─自宅・作業場─
うん、よろしい。
[ミハエルに向けていた表情を柔らかい笑みに変え、手の染色粉を払ってからその頭を優しく撫でた]
くれぐれも気をつけて。
面白い発見があったら、俺にも教えてくれよ?
[一頻りミハエルの頭を撫でると、手を離し。もう一つ、言葉を連ねた]
?
[きのこを口に咥えたまま、微かに聞こえた声に辺りを見回す。
とはいえパン屋に今は客もおらず、一人きり。]
そらみみ、かな。
[とは思うだけ。
思っただけだったから、声はこちらに零れておちた。]
/*
しまった、皆ほとんど略称で呼んでるんだからユリアンもユーリとか呼べばよかtt
うん、今更だね!(爆
まぁ、ミハエルとかゲルダとかそのままで呼んでるし。
ところでユーディ可愛くて死にそうなんだがどうすればいい。
この可愛さからすると中はろこさんだろう。(爆
ていうかー、恋愛ってーどうすればいいんでーすかーーーー。
─エーリッヒの作業場─
[じいと向けていた目が兄の仕草を追い。頭にのせられるのに、ほっ、と安堵したように肩の力を抜いて]
エーリ兄は……
[ただ、撫でられる手の下から見上げる翠が瞬いて、僅かばかり考えるような間が開いた。じっ、と猫目の翠は、同じ名の色で違う彩を持つ兄の顔を見て]、
それは、確かに危ないかもしれないとも思うけれど、
それをわかっていてもやりたいことがあるとしたら、
そういうときは、
[ほんの少し不安そうに、問いをひとつ口にしかけて]
うん。
気をつける。予測がついていれば
そう怪我をすることはないと思う。
[離れる手と、続く言葉に、ふふ。と笑って、運動神経には、多少なり自信があると伺える顔でそんな事を言い]
勿論だ。
面白いことがあったらエーリ兄にも伝える。
見た事が無い光景も。
── 行ったことがない場所も。
ボクに、たくさんの発見をくれるのだから。
[目を細めてから、にいっと笑った。]
きゃー、ゲルダちゃんかわいいー
[小さく、本当に注意しなきゃ聞き取れない程度の小さなコエ、
ひどく棒読みな感じだったけども、小さいコエならばそれすらもわからないだろう。
ゲルダはそれに気付いたかどうか]
―ゼルギウス宅―
そういえば前はここで会うことも多かった。
畑の管理も大変だな。
[一人で狩りをするようになる前から薬師には世話になってきた]
[久しぶりというユリアンを見上げて軽く笑う]
え。
[また聞こえた。今度はきゃーとか、ゲルダちゃんかわいいとか。
棒読みな事には気づかなかったが、そんな内容の台詞言う人なんて限られている。]
……………ユリアン?
[きのこから口を外して、思うと同時に囁いた。
どこか近くに隠れているのかと、周囲の窓を見たりしながら。]
え、ユリアン、どこにいるの?
―ゼルギウス宅―
[レナーテの腕がまくられ、見えたものには視線を向けるだけに、表面上は何事もないように反応を示さなかった]
それほど、慣れれば大変じゃない。
レナーテの方が怪我したり、ゼルは客が多かったり大変そうだ。
[ゼルの大変は言外には、先ほどのウェンデルとのやり取りなどのことも入る]
そろそろ後継者とかも気にしないといけないだろうし。
─自宅・作業場─
ぅん?
[問いが飲み込まれた様子に疑問を示し、首を傾げる。しかしそれに何か言うでもなく、自分が問うたものの答えを聞くと]
楽しみにしてるよ。
[笑むミハエルを見て、にこりと微笑んだ]
―自宅・個室―
[幾つかの瓶と包帯とを抱えて再びこの場に戻る。
「説教」と言いはしたものの、いざ治療を始めれば口数は然程多くはなく、ただしレナーテが痛がる素振りを見せれば睨みつける。
まずは手首の方から刺激の少ない薬を患部に擦り込み、]
そういえばそうだな。
[途中で聞こえたユリアンの声には、治療の手は休めずに返した]
─ギュンター宅─
[かたつむりの話に、長が笑うのを見て、少しだけほっとする。
あの場所のかたつむりは、長にとっては大事なものでもあるらしく。
こっそりと出かけていって、様子を見て、それを伝えるようになったのは、いつからだったか]
じゃあ、ディは帰るんだ。
あおいろ、たくさん集めないといけないから。
[にっこり笑って言うと、とてとて、と個室を出る。
話はこちらが先だったのか、イレーネが先だったのか。
いずれにせよ、彼女と顔を合わせたなら]
レェねえ。
……お店に、あおいろのビーズ、たくさんあるかな?
なるべく、小さめのやつがいいんだ。
[何よりも先にまず、こう問いかけた。
モチーフを思いついた時は、いつもこんな感じだから、違和感などはないかも知れない]
─エーリッヒの作業場─
ううん。
なんでもないのだよ。
[>>293 兄の視線の問いかけに、誤魔化すように笑みを残したままで、ふるりと首を振る。或いは、計画を、実行する気がある間は言わないと言った通りに話はせず──ただ、少し、上を見上げて]
……。
姪か甥ができるような事があれば
もう少しボクは好きにできるのかもしれない。
[頭に思いついたことをそのままに言った。という態で呟いた。]
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