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なんだろう。
銀月夜の時と良い、幻夢のランダ村ではラ神設定めんどくせぇの寄越すな(笑顔
死神だけど刈り手の力は無い。秘されるを望み、見出される時は消滅を選ぶ。
…何しに来た(笑顔
自分で設定に関わっておきながら、いざ来ると扱いに悩むなwwwww
─村の通り─
[ユーディットと手を繋ぎ]
[反応してしまったことに溜息を吐いた]
いや、痛くはない。
そんなに深い傷でもないのだけれど。
[妹の呼び方が怖くて目を向けられない]
ちょっと傷薬が足りなくてね。
[左手を出して籠ごと小さく振った]
[普通に動かすのには支障ないように見える]
食事終わったらちゃんと行くから。ね。
[宥めるような声で言う]
[再び歩き始めようとした]
[ユーディにも窘められているのを見れば、息をつき。
自分の方を見れない兄の様子に、更に大きく息をついた。]
…仕方ない。
ご飯食べたらすぐに行きなよね?
行かなかったら…許さないから。
[むす、と不機嫌さを隠そうとせずにレナを睨んで。
ユーディに視線を向けると柔らかい苦笑を浮かべて自分も手を差し出した]
じゃあ、行こうかユーディ。
あたしとも手つなぐ?
─ユリアン宅─
ほいほいっと。
[ユリアンから窓の掛け布を受け取り、きちんと畳んで腕にかけた]
よし。
ユリアン、成長途中のキノコ、勝手に取って来て良いか?
[再び訊ね、許可を得られたならキノコ畑へ。得られぬならユリアンが同行出来る状態になるまで待つことに。その際、ミハエルには「時間かかりそうだから先に帰ってても良いよ」と告げる*ことだろう*]
─村の通り─
[痛くない、というレナーテをじぃ、と見上げ]
痛いのは、そのまま、ダメなんだからね?
[もう一度、念をおすように言って。
イレーネからも手を差し出されると、うん、と嬉しげに笑って空いている方の手を差し出した]
みんなで、いこっ!
―自宅―
エ−リが自分で見て選んだほうがいいだろうしね。
[その言葉が否定のものでなければ、エーリッヒへの肯定の返答となっただろうか。
キノコ畑に向かうのを見送り]
ミハエルはどうする?
[自分はこのあと、ゲルダの手伝いをする予定なのでそう尋ねた]
―→食堂「白雪亭」―
[どうやら怪我だのどうだのやっている知人とは、ほんのちょっとの差でもあったか。
なるべくこっそりとドアを開け]
おじゃましまーす。
[ベッティとゼルギウスを見て、にこーと笑ってみた。
食事を摂っていないのがバレなければいいと内心思っているのか、
少々口許が引きつっている]
うん、皆で行こうね。
ね?兄さん。
[ユーディを真ん中にしてレナと三人で手を繋いで食堂に向かい歩き始め。
ユーディの無邪気な笑顔には優しく微笑み頷いたが、レナに向けた笑顔は目が笑っていなかった。]
―きのこ畑の小屋―
[ミハエルにも新作の事を問われれば、うんと、そこは頷いた。
ただ褒めすぎにも聞こえる尊敬の念と言葉には、やや照れ少し頬を赤くしながら、ふるふる首を振って。]
や、でもまだまだだし。
それに、これくらいしか好きな事ってないし。
[仕事が好きな事なのは、きっと喜ばしい事なのだろうが。
――他に取り得もないし、という言葉は謙遜すぎる気もしたので胸の内にしまっておいた。
ミハエルのきのこ命名にはちょっと興味があったので耳を傾けながら。
エーリッヒがきのこ畑に行く、その背を見送り手を振った。]
―村の通り―
…ああ。
[誤魔化すような笑いを浮かべて二人に頷いた]
[傷薬だけ貰ってくればと考えている]
[嘘をつくのは上手でない]
今日は何が出てくるかな。
[ユーディットを真ん中に三人繋がって歩く]
[誤魔化しでない笑みが浮かんだ]
[ご馳走様。と空にしたカップを両手でテーブルにおいて、ぱちりとした大きな翠の目でユリアンを見たまま、こてり。と、首を傾げて]
…、ユリアンは、ボクが、名付けてしまっていいのかね?
[逆に一つをたずね返した>>6]
ボクの感じたことで名はつけられるけれど、
……そうだな。ボクはユリアンのこころを知りたい。
―食堂「白雪亭」―
使えそうなら貰いに行くといい。
[机に置いた新作キノコをベッティに示す。
言葉は足らないが試食してみろということらしい。
食事に戻ろうとすれば扉が開いて]
何を引きつってんだ。
[ウェンデル笑顔の中の違和感を察知して、睨むように目を細くした]
…ゼルのところに行く時は、あたしもついてくからね。
[ぼそり、兄にそう告げる声はとても低く。
きちんと手当てを受けるのを見届ける気満々で。]
─村の通り─
[イレーネとレナーテの間の微妙な空気に気づいているのかいないのか。
……気づいていない可能性が非常に高いが。
とてとて、と進む足取りは楽しげなもの]
ティは色々作ってくれるからね。
楽しみなんだよ。
[自分も、料理はするけれど。
人に作ってもらえるのはまた、別格であるらしい]
このきのこは、ユリアンが創ったものだから、
その事を残したい、とも、願う。
[名も、知も、残すためにあるものだから。と、語り部見習いは至極真面目な顔をしてきのこ畑の若い主を、翠の両目でじっと見返し]
嫌でなければ。
[その後の予定になるゲルダとユリアンを見比べ、そう付け加え>>11]
ああ。このあとは──
…あの少々忘れっぽい記録者が、
また依頼を忘れていないかを確認しにいかないといけない。
ユリアンが急がないなら──そしてボクでよいなら、
宿題に持ち帰りでもいいだろうか?
[エーリ兄の手で、どんな色が見られるのかも、見てみたい、と添えて伝えた。]
─食堂「白雪亭」─
(からんからんからーん)
あ、いらっしゃーい。
[新たな来訪者は、常連の筆記者の少年。]
やあ、ひさしぶりだねウェンくん。
…………まさか、ひさしぶりの間食事摂ってないとかなんてことは……ないよねぇ。
[にこーっとしたウェンデルに、こちらも負けないほどににこーっとした笑み。]
[楽しげなユーディの言葉に頷いて。]
そうだね。
今日のメニューはなんだろう。
ベッティのごはんは何でも美味しいから、楽しみだよ。
ね、レナ。
[自分の視線を受けて冷や汗を垂らしていた兄にもそう笑って話しかけた。]
―食堂「白雪亭」―
ヒキツッテナンテイマセンヨ。
[言葉がつられて引きつった。
ゼルギウスの視線には、左後方へと視線を逃がしてしまう。
あるのはすぐ傍のドアばかりである。]
な、何日ぶりに会ったかなぁなんて思ってさ。
二人と会うのも久しぶりじゃないか。
[しかし視線は戻らないのだった]
― →白雪亭―
……。
[低い声には汗の筋が増える]
[逃げられるかの算段はきっと無駄になるのだが]
[食堂に誰がいるかはまだ知らず]
ああ、私もベッティの食事は好きだよ。
[食材を渡すついでに食事することは少なくない]
[ユーディットとイレーネに頷きを返した]
[食堂に着けば一歩前に出て扉を開き押さえて]
さ、どうぞ。
[二人を通してから中へ入ろうとする]
─食堂「白雪亭」─
[もちろんベッティの声にも、思わず足が一歩さがりかける。]
や、やだなぁ。
僕はちゃんと食事を摂っていたよ。
うん。
……一日にパン一個くらいは。
[ぼそっと付け加えた。小さな声で。]
心か…
[ミハエルにそういわれて、真面目な顔でこちらを見られれば、新作のキノコを手にした。
思ったのは緑だなーとかゲルダがおいしくないといったこととか。
そういえばゲルダの髪の色も緑だとか、だんだん考えは関係ない方向にいきそうになり]
緑……水……
[ちょうどミハエルにお茶を出したときのこと思い出していただろうか、
呟く二つの単語はミハエルが名前をつける指標となったかもしれない。
丁度宿題にといわれて思考は停止]
ああ、急がなくても。
時間はないわけじゃないし。
─ →白雪亭─
うん、そうなんだ。
いつも思うけど、ティは凄いんだ。
ん、ティだけじゃなくて、みんなみんな、凄いと思うけれど。
[イレーネの言葉に素直に頷く。
扉を先に開けてくれたレナーテに、ありがと、と笑って先に中へと入り]
ふにぃ?
ウェル?
[久しぶりに聞いた気がする声に、きょと、と瞬いた]
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