情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─白雪亭─
[食事を進めつつ、レナーテたちのやり取りがどうなるのかな、と見守っていた所に新たにやって来た声。
振り返った先には]
あ、リアにいだ。
[キノコ畑の主の姿に、やほー、と言いつつ手をぱたぱた。
スプーンを握ったままなので、お行儀はよろしくない]
―食堂「白雪亭」―
ユーディ、スプーン、飛ぶよ。
[スプーンを持ったまま手をふるユーディットにそういいながら手を振り、そちらの席の方へ。
レナーテたちの様子に気付けば、ユーディットの隣に座り]
取り込み中?
[と会話に参加してない様子のユーディットに聞いたり]
[スプーン飛ぶよ、と窘められ、ふに、と短く声を上げる。
スプーンはちゃんと、器の横へ戻りました]
うん、お取り込み中。
ミィが、レテにいに、お仕事みたいからって、お願いしてるんだよ。
[問われた事には、かなり大雑把な答えを返した]
ユーディ。
可愛い友人に痛いところがないのなら、
ボクは安心だ──が、
[ユーディの手が開いて握られる手を見る間だけ、レナーテから視線が逸れ、動きに違和感がないことを大きな目で確認して良し。と言うように深く頷き>>87]
レナーテ。
ひとつ反論を増やす。
…。怪我なら、ふつうの道でもする。
[レナーテに向き直り]
──。ウェンには、転ばない方法を書いた本がないかと
調べてもらうといいのかもしれない。
[けれど、レナーテを見たままで、口にしたのはどうやらユーディの心配だった。]
[湯気が薄くなったスープ手にとる。半分程になった中身。をやや行儀悪く口をつけてほとんどを飲み干して、>>85 イレーネの誘いに顔をそちらに向けた。ことり。と、皿をテーブルに置く。]
……。
[ち。ち。ち。と三秒ほどを数える間が空いて]
うん。ボクは、そこでも──十分だ。
狩りが、直接に見られるなら。
[イレーネを見てこくり。と頷いて、それから、返事を待つようにまた視線を彼女の兄に戻した。]
―食堂「白雪亭」―
承知した。
確かに一度じゃあ効かねぇな……ったく世話の焼ける。
[イレーネの返答を聞き、レナーテには自業自得だと言わんばかりの視線を送っておいた。
それから尚も交渉を試みるウェンデルに溜息を吐いて]
じゃあこれから1ヵ月やる。
その間毎日3食きちんと採り、尚且つ倒れるような真似をしなければ元に戻してやろう。
できなきゃ5倍だ。
[寿命を考えれば1ヵ月でも結構長い期間であるが。
ついでにさり気なく増やして、食事の残りに向き直った]
[食器が空になれば重ねて机上に置いておく。
そのまま腕を組み、瞑目。
傍から見れば眠っているように見えたかも知れない、が]
……残念だが、師の技術を持ってしても無理だ。
[意識ははっきりあるらしく、ミハエルとウェンデルの会話には目を開けずに答えた]
[大雑把な説明を受ければ、レナーテとミハエルを見比べて]
狩りにか。
[レナーテの仕事と言えば狩りで、それについていきたいというミハエルは、狩りが得意とは思えず]
語りの仕事かなにか?
[そう疑問の言葉を口にした。答えのは誰だったか。]
―食堂「白雪亭」―
[様々会話が飛び交う中、その中のいずれかを聞いていたか、或いは何も聞いていなかったか。
青年の目が再び薄く開かれたのは、先程別れた親友の声が聞こえた時。
丁度ユーディットがスプーンを手元に戻すところが映り、小さく息を吐いた]
─白雪亭─
……ふにぃ。
みんな、心配性なんだ。
[ミハエルの言葉>>98に、少しだけ、むう、とする。
確かに良く転ぶ、けれど。
そこまで言わなくても、というのは地味に、ある]
に……どう、なんだろね?
[ユリアンの疑問>>102には、当事者であるミハエルに視線を向けて首を傾ぐ]
―白雪亭―
ベッテイ、長パン持ってきたよ。
[ひょっこり、賑わう店に顔を出し。
ベッテイの姿を見掛け声をかけたが、忙しいようなので、勝手に奥のテーブルに袋を置いた。
中には、だいたい知った顔が揃っていて。]
……ウェンまでいるなんて珍しい。
[穴熊もどきの少年の姿に、目を何度か瞬かせ。
ゼルとのやりとりに苦笑した。]
─白雪亭─
あ、ルゥねえもきたー。
[ぱたぱた、ゲルダに向けて手を振る。
今度は、ちゃんとスプーンは置いていた。
妙ににこにことして見えるのは、多分、知っているひとがたくさんいるから]
……残念だ。それは。
[>>101 ゼルギウスの呟きにはそちらに顔を向けないのは同じながら、そう感想を漏らし、本当にか?と、断定を疑い、]
──うん。
ボクの個人的な願いだ。といえばそうで、
… 語り部としての役目だとも言える。
[説明はユーディのもので十分と、重ねての説明はせずにいたが、
>>102 ユリアンが疑問を口にして、ユーディが答えこちらを見る目線も合わせ受け止めてから、ユリアンに翠を向けた。]
[ユリアンがギュンターになにを告げたか、や。
自分の身に何が起こったかなど知らぬまま。
今日も変わらぬ笑みを浮かべて日々を過ごす。
明日はどんなパンを作ろうか。
頭の中は至極平和。
ちりと、感じた言葉に出来ない微かな不安の警告には気づかないふりをした。]
ああ、ゲルダもきたか。
[ミハエルの返答を聴聞いてから、ゲルダの姿に気付けば手を軽く振り。
少し間を置いてから]
まぁ、少しくらいはわがまま、聞いてやってもいいんじゃないか?
[そうレナーテに言いながら、珍しく他人事に口出しをしている様子を親友はどう思ったか。
何か少し悩んでるところある様子なのも、ゼルならば気付いたかもしれない]
[ゲルダに手を軽く振り、視線を向けながら、
先ほど考えたことが頭に浮かぶ、どう伝えるべきか、いつ伝えるべきか。
何も知らない、そのままでいられるなら、きっとその方が幸せなのかも知れないが、
そのときがくればいやでも彼女も気付くのだろうと]
[ぱたぱたと小さな子供のような振る舞いをするユーディには、にこにこと可愛いものを見る目をしてひらと手を振った。]
ユーディもこんにちは。
さっきは急いでたみたいだったけど、転ばずに帰れた?
[とさっき心配していた事を尋ねたり。]
にぃ……大丈夫だもん。
そんなに、何度も転ばないよぉ。
[転ばずに、とゲルダに聞かれて、少しだけむくれる。
自分がどれだけ危なっかしく見えるか、の自覚はないらしい。
自覚があっても、そそっかしさとドジさ加減が減るかといえばまた、別問題になりそうだが]
/*
すばらしきいぢられぶりだw
しかし、ほんとに。
狙ったように勿忘草を回すとは、ランダ神、空気読みすぎなんだよ!
む。……、…。
…もしかして、また口が過ぎただろうか。
[>>104 ユーディの表情を映す翠が瞬いて、
バツが悪そうに眉を下げた。]
……。すまない。
[自分のどこが悪いかまでは掴みきれずとも機嫌の揺れはわかるらしく謝罪を述べて、
ゲルダの姿が増えるに、ひらりと手を振って挨拶をし
──ぱち。と、直後ユリアンから出た助け舟に、
翠の目が、驚いたようにそちらをまじまじ見直した>>108。]
[ユリアンと少し視線があった。彼の胸中ら伺い知る事が出来ない。
そういえば、質問の答えは聞いていないままだと思い出しながら。]
…ああいうの、腹話術って言うんだっけ。
[とぽつりと表に落とした声はごく小さいものだった。]
―食堂「白雪亭」―
永続的効果のものはねぇな。
……短時間の覚醒を促すものの製法なら聞いたが、副作用が相当危険だと。
[ミハエルの返しの中に疑心を察知したか、淡々とした口調で付け加えた。
その間も珍しく他人に口を挟むユリアンを、薄目のまま暫し眺めて]
何があった。
[向ける問いはそれだけ]
─ →自宅─
[ギュンター宅からの帰宅途中、ユリアンとすれ違えば]
あ、さっきはキノコさんきゅ。
また頼むな。
[簡単に礼を述べて別れた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新