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[自宅に戻ると、ギュンターからの依頼品は一旦横に置き。ユリアンの窓の掛け布を仕上げてしまおうと準備を進める]
[汲み置きしている湧水を器に取り、染料の粉末を保存袋から適量取り出し湧水に溶かす。今回は染め直しになるため、残っている色をを加味して該当するキノコ粉末を使い色の調整を行った]
1……5……いや、7まで薄めた方が良いか。
[独自の色分け名を口にしながら作業を進め。出来あがった染色液に掛け布を浸す。全体に染み込むよう注意しながら浸け込み、一定の時間が経過した後に取り出した。それを直ぐに隣に用意していた湧水へと潜らせ、余計な染色液を洗い落とす。湧水を変えて何度か掛け布を濯いだ後に、良く絞ってから家の外にある物干しへと広げ、乾かし始めた]
よーし、後は乾かすだけ!
ちょっと休憩するか。
[掛け布を広げた物干しの前で満足げに笑むと、傍らに設置してあるキノコ椅子に腰かけた。しばらくは乾き具合をチェックしながら、のんびりと過ごしている]
父さんの教えを少しばかり思い出しただけ。
[周りの視線を受け、ゼルからの一言があればそう答えて、周囲に視線をめぐらせた]
後悔はしないように生きろって。
ミハエルやレナーテも後悔しないように、そう思っただけ。
[確かにらしくは無かったかなと、肩をすくめて]
ゲルダの嫌いなものよりは、珍しくないはず。
[そう言って、ゲルダの方を見ていた]
─白雪亭─
[少し拗ねただけで、別に深刻に気を悪くしたわけではないから。
謝られると、逆に、困ってしまう部分も少なからずあり]
ふにぃ……。
怒ってるとかじゃ、ないんだけど。
ディだって、いつも転んでるわけじゃないのに、みんな必ずそういうから。
[ちょっと気にしてるんだ、と。
ミハエルの謝罪に、ぽそぽそ、小声でこう返した]
「染色も行っているのか」
まぁね。
絵を描くには染料を扱うから、ついでみたいなもんだよ。
「なるほどな、手慣れたものだ」
[『死神』が興味深げに言う。『『死神』の降る刻』と言う特殊な状況にありながら、何故か普段通りの心持ちで応対していた]
―食堂「白雪亭」―
[ふふん僕一人に矛先を向けようったってそうはいかないぞ、と言わんばかりの目をレナーテへと向けていたりもした。>>79>>80
逃げたものだから態度がでかい。
イレーネにはしっかりと頷いて、ユーディットには、そういうのは小声で!なんてやり取りをしたりもした。
ミハエルの言葉や態度に、思わず視線が逃げてしまったり。]
や、やだなぁそんなあたかもめんどくさがってるみたいな言い方。
ってさすがに埋まらないし、痛覚はあるよ!ミハエルは僕を何だと思ってるのさ。
[叩かれて少し項垂れる。が、改善されない生活ではしかたなかろうと自分でもわかっているのか、すぐに顔を上げて。
まじまじとミハエルを見てから、]
忘れないのは、えーと…?インパクトがあれば忘れないかも?
[ゲルダの方を見ながら返したのは、ゲルダだけが聞き取れそうな小さな声で]
種明かしは、もう少し後にする。
[今はそうとだけ答えた。]
[残っていたスープを飲む]
[挨拶しそこなっていたユリアンとゲルダに軽く手を振った]
…そうだね。
そう無碍にばかりするのも悪い。
[傍観が多い彼にしては珍しいと思いながら頷く]
[細かな機微までは当然読めなかった]
絵は才能の問題だと思うんだよ。
同じように書いてるはずなのに何故か写せない。
不思議だ不思議。本当に!
[何度も失敗したのを思い出したか、悔しそうな顔になり、]
強請れば喜ぶんじゃないかとは思うけど。
頼られてるって感じで?
でも、ミハエルが良いようにするといいんだ。
自分でイラストだけは写すという手もあるしね。
ちなみに転ばないための本はないよ。
[とても真剣に答えた。ユーディットにも視線は向けた。
今度は怒られないようにがんばろう的な。]
─食堂「白雪亭」─
ん。それじゃ、決まりだね。
ミハエルとレナが昼間空いてる時、行こう?
あ…、でも。
ミハエル、行くにあたっていくつか約束してくれる?
[ミハエルの返答と兄の返答を聞き、やわらかく微笑んでうなづいてから、ミハエルの方へ向き直り。]
ひとつ、レナの指示を聞くこと。
ひとつ、レナかあたしの傍にいること。
そして一番大事なこと、エーリの許可をもらってくること。
それが守れるなら、一緒に行こう。
―食堂「白雪亭」―
[隣に座るユーディットがすねる様子には、その頭を軽くぽんぽんと撫でて]
まぁ、ウェンもいるし、ゲルダに嫌いな物できたし、
珍しいことが続く日なんだよ、今日は。
[二人のこととか引き合いに出したりもした]
[しかしそんな頑張ろうな視線は、ほんの一時しか続かなかった…。]
えええ、ちょっとゼルギウス!
なんて無茶を!
ってか増えてるよ!
もともと2倍だったじゃないか!
どうしてそれが5倍になったんだー!
理不尽だ!
[至極素直に文句を言った。]
ってゲルダ、僕はどんな珍獣なんだ…。
日持ちするパン、あとで買うよ。
後悔しないように?
先人の教えは大切なものだけれど。
[不思議な言葉を聞くようなきょとんとした顔になる]
[らしくないなと思っているのが丸分り]
ゲルダの苦手なもの?
[より珍しいと言われて意識がそれる]
[軽く首を傾げた]
え。
僕がここにいるのって、
ゲルダが嫌いなものが出来たのと同じくらい珍しい…?
[ユリアンの言葉に、思いっきり愕然とした。
ありえないものを見る目で、ゲルダを見ている。]
―食堂「白雪亭」―
[ユリアンの返答を聞いて、小さく鼻を鳴らす]
らしくねぇな。
[何か言いたげな視線は送るものの、今はそれ以上追及する様子は見せない]
そりゃ、どっちもどっちだろ。
[ゲルダが話題に上ればさらりと突っ込んでいたり]
─白雪亭─
……ふにぃ。
ないんだ。
[ウェンデルの返答>>120に、ぽそ、と呟く。
どうやら、ちょっとは期待したらしい。
向けられた視線にはこくこくと頷き、ゼルギウスに抗議する姿に心の奥でがんばれ、と呟いた]
……にー……。
[直後に、ユリアンに頭を撫でられ>>122、きょと、と瞬きひとつ]
リアにい?
なんか、違う?
[何がどう、と言葉で表せないけれど。
何となく、雰囲気とか違うような気がした]
─食堂「白雪亭」─
ミハエルになにかあったら、一番悲しむのはエーリだからね。
[けして危険ではないとはいえ、蜥蜴の出没する森の中のため譲れない条件だけあげて。
それからレナの方を向いて、しょうがないなぁというような顔で笑った。]
レナは頭がかたいんだから。
ミハエルだって子供じゃないんだから、分別はわかってるよ。
ただ、自分の目でたしかめたいだけだよ。
経験は、大事だからね。
[先代の店主が書き残した資料と見様見真似で店を切り盛りしている身としては、しみじみ実感のこもった言葉を兄にむけた。]
ああ。そこらは約束して貰わないとな。
エーリッヒにも多くの心配をかけたくはないし。
[イレーネが上手に纏めて進めてくれる]
[感謝の視線を妹に注ぎ頷いた]
―食堂「白雪亭」―
[親友からの何か言いたげな視線]
んー、じゃあ後で少し話す。
[相手がゼルだからこそ、そんな言葉を返したのかもしれない。
ウェンデルの珍獣との表現はいいえて妙だと思いながら、
ゲルダの嫌いな物と同じくらい珍しいかと言われれば]
ゲルダには負けるかな。
[ゼルからの言葉もあって、現在の自分もウェンデル以上の珍獣になった瞬間でもある]
─食堂「白雪亭」─
うん、お願い。
・・・ごめんね、いつも。
[ゼルがこちらの願いを承知してくれたのには、申し訳ない表情で礼をいい。
そんな話をしていると、ようやく入ってきていたユリアンに気付き、さっきぶり、と手を軽くあげて挨拶した。]
ユリアン、来てたんだ。
ベッティにさっきの届けにきたの?
[そう話しかけたところにゲルダの姿もみえて、また手を振った。]
ゲルダもさっきぶりだね。
―食堂「白雪亭」―
お前がごちゃごちゃ煩ぇからだろ。
[ウェンデルにはやはり素っ気無かった。
抗議も一言で片付けて]
本当は3ヵ月と言いてぇところを1ヵ月にまけてやってんだ。
ありがたく思え。
[理不尽な言葉を重ねて、うっとおしいと言いたげにひらひらと手を振る]
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