人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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修道士 ライヒアルト、賭博師 アーベルに話の続きを促した。

2010/08/20(Fri) 19:59:55

雑貨屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 20:00:43

【赤】 細工師 イレーネ

私は平気。姿は見られていないわ。
でもあのヒト、谷に落とせなかった。

[食事をした後は、谷に落として野の獣達へ後を任せるのが常だったので、
それが出来なかったという事を伝えれば、何があったかいくらかは知れるだろうか。

出る前に前に高揚していた心は、
期せずして工房に篭る前と同じように、沈んでいた。]

(*41) 2010/08/20(Fri) 20:07:10

雑貨屋 ゲルダ

 今日はお店、御願いね
 仕入れとか買い付けは殆ど終わってるからさ

[しゅる、何時も髪を覆っていた麻布と白いエプロンを解く。
カウンター脇に置き、出かけ際祖母の方を向くと、]

 僕に用事がある人には出かけてるって伝えておいて
 じゃあ、お願いね

[ぱたぱたと娘は玄関を出ていくと
先ずは昨夜の大きな音を探るために外を飛び出した]

(138) 2010/08/20(Fri) 20:13:59

雑貨屋 ゲルダ、どことなく騒がしい村の様子をふしぎそうに眺めていた

2010/08/20(Fri) 20:16:30

雑貨屋 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。


修道士 ライヒアルト

―修道院前―

[地面は昨夜の雨でぬかるんでいる。
吊り橋の方へと目を遣るのは其方に向かおうと思っていたから。
歩き出そうとしたその時、不意に声が掛かった]

――…嗚呼、自衛団の。
如何されました?
私は……、昨日言った件が気になったので
様子を見に行こうかと……

[そんな事を言えば吊り橋が壊れた事を知らされる]

吊り橋が……?
其処まで酷いものだったんですね。
いや、確かに凄い音がしたので心配でしたが……
それなら、復旧には時間が掛かりそうですね。
この時期に、か。困りましたね。

[柳眉を寄せて思案気な様子を見せた]

(139) 2010/08/20(Fri) 20:17:16

行商人 ユリアン

―昨夜・厩舎―

落ち着け。落ち着けって。
崖は崩れてたけど谷の方に落ちてってたから。
すぐにどうこうはないはずなんだ。

[低く嘶く相方の身体を撫でながら繰り返す。
現場には近づく前に自衛団員に阻止されてしまった。
宿に戻れと怒鳴られて、裏口から入ってタオルを借りた。
風呂は断り、まだ宴会の名残があった酒場でも足を止めず、着替えと毛布一枚掴んで厩舎にやってきたのだった]

大丈夫かなあ。
雑貨屋までちゃんと伝えてくれただろうか。

[不安の通りに忘れられてたと分かるのは翌朝の事。
結局ベッドの上でなく相棒の横で一晩を明かした]

(140) 2010/08/20(Fri) 20:22:18

行商人 ユリアン

―翌朝・宿屋厩舎―

あっふぁぁ。
雨止んだのか。おはよ、ナーセル。

[身体を揺すられて目を覚まし、腕を伸ばして大欠伸。
もう随分と明るい。ちょっと寝過ごしたようだ]

っくしゅ。
俺も何か食べてくるよ。

[彼の朝支度を終わらせてから、毛布を小脇に食堂へ]

(141) 2010/08/20(Fri) 20:30:47

【赤】 修道士 ライヒアルト

見られてねぇなら問題ないさ。
自衛団が騒ぐかも知れねぇが……

[同胞の返事>>*41に安堵の息を吐きながら
さて、どうすべきか、と思考をめぐらす]

ま、何も知らねぇフリで通すしかねぇか。

[警戒が強くなるだろう事は予想出来たが
食事の邪魔をした者をこれから消しに行く訳にはいかず
慎重に様子を見るべきだという結論に達した]

(*42) 2010/08/20(Fri) 20:32:24

行商人 ユリアン、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 20:35:00

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋→厩舎―

[朝食の準備等を終えてから、ユリアンか食堂に顔を出すと]

おはよ、風邪は引いてないか?

[そう聞きながら、>>135のスープを器にゆすってユリアンに差し出した]

(142) 2010/08/20(Fri) 20:39:17

宿屋の娘 ベッティ、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 20:46:55

行商人 ユリアン

―宿屋食堂―

おはようベッティちゃん。
おお、ありがと。

[温かいスープはとても嬉しい。
近くのテーブルに座ると早速いただいた]

んー、あったまるな。美味しい。
大丈夫大丈夫。身体が丈夫でないと出来ない稼業だからね。

[さっきくしゃみしたけど]

まさか橋がやられちゃうとはね。
道途中で困ってる人もいそうだ。

(143) 2010/08/20(Fri) 20:48:40

賭博師 アーベル

─村の入り口付近─

……ったぁ……こりゃまた……。

[通りを進みそちらに近づいたなら、その様子は嫌でも目に入った。
崩れた土砂と、壊れた橋と。
復旧が容易でないのは、はっきりと見て取れる]

これって、かなり厳しくね、状況。
麓とは、連絡取れてんのか……?

[呟きながら、もう少し近くで見よう、と歩みを進めるものの、ある程度進んだ所で、自衛団員に強引に阻まれた]

……って、な、なんだよ。
ん、ああ、危険なのはわかってる、けど……。

[それだけにしては、空気が張り詰めているような、そんな感覚に。
す、と蒼が細められた]

(144) 2010/08/20(Fri) 20:52:04

修道士 ライヒアルト

―修道院前―

[自衛団員は厳しい表情で青年に宿に来いと言う]

……は?
宿に怪我人や病人でも居るんですか?

[呼び出される理由など其れくらいしか浮かばない]

それなら準備を……
え、……そうじゃない?
なら、如何して私が宿に?

[準備の為に戻ろうとすれば引き止められた]

嗚呼、でも宿に行くなら持って行きたいものがあるので。
少しだけ待って呉れますか?

[言い置いて青年は一度中に姿を消した]

(145) 2010/08/20(Fri) 20:53:40

賭博師 アーベル、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 20:53:48

【独】 修道士 ライヒアルト

/*

ダミーに促しされてた事に驚いた。

(-39) 2010/08/20(Fri) 20:55:34

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋―

客を厩舎にとめたとかなるから、こういうのは今回っきりにしてくれよ?

[言いながらも、ユリアンの気持ちもわからなくはなかったので、その件は軽く言うだけにとどめた。
橋の話になれば]

そうだな、親父も復旧までは帰ってこれそうにないな。
客が増えることもないから、まぁ大丈夫だろうけどな。

[窓の外のほうを見ながら]

復旧、どれくらいかかるんだろうな?

(146) 2010/08/20(Fri) 20:59:40

賭博師 アーベル

……んー。

[こてり、と首を傾げる。口元には、薄い笑み]

なんか、隠してる?

[問いかけは、他の村人のざわめきに紛れるよな小声で紡がれる]

……いや、別に、疑ってるわけじゃあないけどさぁ……。
こういう状況での隠し事って、隠されてる方にはストレスになるよねぇ?
あんまり、隠しすぎるのもどーかと思うんだよなあ、俺。

[実際に何か隠されているかは知らないが。
何気ない口調で、仮定の話を積み上げる。
話している自衛団員の表情が、僅かに引きつった]

(147) 2010/08/20(Fri) 21:00:37

細工師 イレーネ

─工房『Horai』昨晩から今朝早くにかけて─

[結局、不安は晴れないまま、朝方近くまでギュンターからの依頼の品
銀の守り刀を作る事に専念していた。
装飾は殆ど必要ないからという注文だったため、
雛形に手を加えることはあまりせず。
ただ夫に意見されたとおり、その柄の根の中央に、丸い瑠璃を一つ埋め込み
蔦のような文様を絡ませた。

工房に入ったっきりだったのは、流石に夫に気づかれただろう。
こちらを伺うような気配に気づけば、
ひと段落着いた頃、作品を台の上に置き、手袋を脱いでそちらへ顔を向けた。]

ゼル。

[小さく名を呼べば、夫は心配そうにこちらの様子を伺いに中へと入ってきて。
誰の人目も無い場所だからこそ、座ったままこちらから、手を回して腰の辺りを抱きしめ、すりと、甘えるように頬をよせた。]

(148) 2010/08/20(Fri) 21:01:23

賭博師 アーベル、自衛団員の反応に、くす、と小さく笑みを漏らす。

2010/08/20(Fri) 21:01:23

細工師 イレーネ

カルメンさんとミハエル君、どうしたの?

[来客らはどうなったのか尋ねれば、空き部屋に二人が泊まったことを知る。]

そう……うん、その方がいいわね。
雨、止みそうになかったから。

[昨晩、篭る前の事を思い出せば、知らず手には力が込められた。]

(149) 2010/08/20(Fri) 21:01:47

細工師 イレーネ

[殆ど眠らなかった事を、咎められるよりは心配されただろうか。
少しは眠った方がと言われれば、ふるりと首を振った。]

大丈夫、仮眠は少し取ったから。
それよりもう日が昇り始めてるし、朝の支度しないと……。

[そう言ったものの、今度は夫が譲らなかっただろう。
子の為といわれれば、反論は出来ずに
大人しく一度寝室へと連れられて、少しの間だけでも横になり眠る事にした。]

(150) 2010/08/20(Fri) 21:02:16

細工師 イレーネ、自衛団の来訪までは、一時の安らぎの中に。夫は隣にいたろうか*

2010/08/20(Fri) 21:03:28

貴族 ミハエル

─自宅・自室─

[作業を終えると後回しにしていた事も細々と終わらせて。
現在机の上にはライヒアルトから貰ったクッキーと、カルメンから貰ったカエルのパペットが乗っていた]

………これは仕舞っておこう。

[手に取ったのはパペット。
一度手に嵌めてカエルの口を動かしてから、机の引き出しの中へと仕舞った。
鍵もしっかりとかけておく。
次いで紙包みの中のクッキーを一つ取り出し、一口齧ってみる。
口に広がる甘さに思わず顔が綻んだ]

ライヒアルトが作ったのかな。
美味しい。

[背伸びをしていても、味覚はやはり子供のもの。
甘い物は好物の一つだった]

(151) 2010/08/20(Fri) 21:04:40

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 21:05:27

貴族 ミハエル

[いくつかクッキーを口に運んで、紅茶が飲みたいなと思い執事を呼びつけようとした時。
先んじるように扉をノックする音が響いた]

何だ。

[入室の許可を出すと、執事が姿を現す]

……自衛団が?
僕に何用か。

[用件を聞けば、先程自衛団員がやって来てミハエルに宿屋まで来るように、との言伝を受けた、と。
その言葉に訝しげな表情が浮かぶ]

(152) 2010/08/20(Fri) 21:07:27

貴族 ミハエル

何故宿屋へ行かねばならないのかは聞いていないのか?
……そうか、仕方が無いな。

[理由は教えてもらえず、足早に立ち去られたと聞いて短く息を吐いた。
机の上に置いてあったクッキーの紙包みを卓上の小瓶へと仕舞い。
身なりを整えて執事と共に自室を出る]

ついて来ずとも良いぞ。
一人で行く。

[伴おうとした執事を制し、一人自宅を出て行った]

(153) 2010/08/20(Fri) 21:07:35

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 21:08:20

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

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