人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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宿屋の娘 ベッティ

―宿屋―

アーベルも飲むか?

[戻ってきて苦笑する様子にそう誘いながら、自分が手にするこれは何杯目だったか。
他の皆と近況についてや、戻るかどうかの話をしている様子に]

あったかいスープとかもあるぞ。
今用意するな。

[そう言って顔は赤いものの、まだしっかりとした足取りでそのまま奥の調理場の方へ向かった。
何かが崩れる大きな物音を聞いたのは、考え事をしながらスープを温めている頃だった**]

(92) 2010/08/20(Fri) 12:43:16

宿屋の娘 ベッティ、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 12:44:29

【赤】 細工師 イレーネ

[自分の為に、という夫に心穏やかに、
握っていた手を指を絡めて握り、
自らの身を案じる声には、明るく応えた。]

大丈夫、少しくらい濡れても平気よ。
私の毛が暖かいのは、ゼルも良く知ってるでしょう?

[家で二人きりの時は、戯れに
何度か獣の姿のままで寄り添う事もあった。
その時の事を思い出せば、ふと顔を見上げて。]

そういえば、前から聞こうと思ってたのだけど。
ゼルは、“こっち側”ではヴァイスルヴって呼ぶ方がいい?

[一度聞いたきり、慣れもあってずっとゼルと呼び続けていたが、その名を忘れた事は無い。
とても夫に似合う名だと、心にはずっとあった気に入りの名。
折角の名前なのだから、夫がよければそう呼んでみたいのだけどと夫に*問いかけた。*]

(*21) 2010/08/20(Fri) 13:24:45

修道士 ライヒアルト

―工房『Horai』/客室―

[ゼルギウスの言葉>>81に思わず笑いを漏らした]

何も本当に見えてねぇとは思ってねぇさ。
たとえだ、たとえ。
客が居てもお前さんはあんま変わんねぇな、ってな。

[イレーネの方が人目を意識する分、
ゼルギウスが余計に人目を気にしなく映るようだった]

確かに、お前さんみたいに綺麗と喜ぶ子も中には居るな。
でもな、神様が怒ってるんだ、って
ビービー泣く子もいるんだぜ。

[彼の言葉>>82にそう返せば修道院の事がより気になる]

……大丈夫かね。

[ポツと独り言ちて気を紛らわせる為に紅茶を呷った]

(93) 2010/08/20(Fri) 14:00:13

修道士 ライヒアルト

―工房『Horai』/客室―

[雷雨に心穏やかでないのはミハエルとイレーネか。
其れを感じ取れば二人の気を紛らわせようと
他愛ない日常の話を面白おかしく語ってみせたりした。

遠く、けれど大きく響く地崩れの音>>#0
伝わる振動に柳眉を寄せ窓の外を見据える]

――…チッ。
もたなかったか。

[見てきたばかりであるからどのあたりが崩れたかは
青年には検討がついた。
音の大きさからもそれなりの規模だろうと知れる]

(94) 2010/08/20(Fri) 14:05:03

【赤】 修道士 ライヒアルト

頑張り過ぎて怪我をされちゃかなわんからな。

[同胞と其の伴侶を交互に見遣り紡いだ聲には案じる音色。
ふと過るのは自分を置いて消えた両親の事。
純血である人狼は其れを寂しいと思う事は無いのだが
修道院で人と暮らすうち人が如何思うかくらいは
理解できるようになっていた。

遠く、けれど大きく響いた地鳴り。
見てきたあの場所が崩れた事は直ぐに知れる]

――……。
ゼルギウスの言う通り雨が止んでからでは拙いか。
止む前に狩りに行く。
ゼルギウスは傘でもさしてイレーネを雨風から守っとけ。

[母体を案じるのは同胞に対する情。
誰にでも分け隔て無く接する青年ではあるが
同胞に対してのみ多少甘やかす傾向があった]

(*22) 2010/08/20(Fri) 14:12:59

行商人 ユリアン

―雑貨屋―

え。俺あんま吸わない……
じゃなくてこれあれか。ありがとう。

[渡された箱>>73には驚いたけれど、中身がチョコレートだと気付いてありがたく受け取った。
手の中で遊ばせたまま宿屋の方を見て心配を口にして]

普通の馬よりはずっと肝も据わってるんだけど。
いつもなら傍にいるし、独りだと苛立ってるだろうから。
俺も蹴られないようにしないとな。

[顔を戻すと頷いた。
恥ずかしそうに微笑む>>78のを可愛いなと思った]

(95) 2010/08/20(Fri) 14:15:42

修道士 ライヒアルト

―工房『Horai』/客室―

[音の発生源を直ぐに見に行く気は無かった。
雨で脆い場所が更に脆くなっている事など予想はつく。
そんな危険を冒すほど青年は無謀ではない]

事故に巻き込まれた奴がいなきゃいいんだけどな。
まぁ、こんな嵐の中、外に出る物好きなんて
滅多にいねぇだろうけど。

[ふと過るのは怪我人が出た時の事。
自分が此処に居ては修道院に助けを求める人に
手を差し伸べる事が出来ない。
窓の外へ視線を向ければ雨は未だ降り続いている]

(96) 2010/08/20(Fri) 14:20:34

修道士 ライヒアルト

―工房『Horai』/客室―

濡れるの覚悟で帰るとするか。
あ、傘はいらねぇ。
この風じゃ役に立ちそうにねぇしな。
紅茶ごちそうさん。うまかったよ。

[イレーネとゼルギウスにそんな言葉を告げてから
ミハエルとカルメンの二人へと視線を移し]

二人は雨が止むまで大人しくしとくと良い。
風に飛ばされでもしたら大変だからな。
お前さん達の怪我の手当てなんてしたくねぇし。

じゃ、またな。

[見送りは必要ないと軽く手を掲げて制する仕草。
青年は風雨の中、修道院へと駆け出した**]

(97) 2010/08/20(Fri) 14:31:37

行商人 ユリアン

―雑貨屋―

うん、ご相伴させてもらっちゃおうかな。
急ぎの届け物は終わってるし。

[優雅な紅茶の時間もなかなか取れるものじゃない。
お互いの不安を紛らせるように旅の話などをしていたけれど、その中身も減った頃に大きな音>>#0が響いて床が揺れた]

ヤバいな、今のは。
下手すると夏なのに孤立しかねない。

でも今はまだ行かない方がいいだろうね。
また崩れてきたら危ないし、この雨じゃ何もできないのに変わりないと思うから。

[窓の外を睨みながらカップを置いて。
首を振るとゲルダの近くへとまた歩み寄った]

(98) 2010/08/20(Fri) 14:32:20

行商人 ユリアン

―雑貨屋―

[嫌がられなければゲルダの頭を撫でて]

もう少しだけ落ち着いたら俺が様子見てくるよ。
荷は後で取りにくるから預かっててもらってもいいかな。
傘は、この風だと壊しそうだからいいや。

[お願いして外へと出る機を*計った*]

(99) 2010/08/20(Fri) 14:39:19

行商人 ユリアン、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 14:42:10

【赤】 細工師 イレーネ

それは嬉しいのだけど、一緒に出て行くのは……

[傘をと言う同胞には、気遣ってくれている意志が見え、
嬉しそうな笑みを浮かべるが、
来客を置いて二人家を空けるのには些か不自然に思うと首を振る。
かといって二人――カルメンとミハエルを雨の中、
こちらから進んで送り出すのは、もっと変に思われるだろう。]

私、もう少ししたら工房に篭るって言って外に出ようかと思う。

[傍らの夫には、留守を頼むと告げてから。
先に出た同胞へは、気をつけてとこちらからも見送りの声をかけた。]

(*23) 2010/08/20(Fri) 14:50:23

【独】 細工師 イレーネ


>>95
は、チョコなのか…!
チョコレートフレーバーの煙草かと勘違いしてた。

(-29) 2010/08/20(Fri) 14:52:17

【独】 宿屋の娘 ベッティ

/*
本当はいるんだwww
まぁ、あんまログ伸ばすとブリたん大変だろうしな。


とりあえずやり忘れないようにメモって置こう。
いやメモってもどうせ忘れるけど。

・毎日の日記
・アーベルに手編みのマフラー
・とりあえず生存END目指してみる

(-30) 2010/08/20(Fri) 14:53:48

【赤】 修道士 ライヒアルト

――…其れが無難か。

[同胞の言葉>>*23に緩く頷く]

客が多いのも良し悪しだな。
嗚呼、こっちも気をつけるさ。
大丈夫、心配すんな。

(*24) 2010/08/20(Fri) 15:00:00

【赤】 修道士 ライヒアルト

[案の定、外に人影は見当たらない。
嵐なのだから家に閉じこもっているのが普通だ。
少し落ち着いてからの方が狩りがしやすいかと
思いながら通りを青年は駆ける。
並外れた身体能力を有している為、息が上がる事はない。
ふ、と青年の視界を影が過った。
何かと思えば見慣れぬ人の姿――]

御誂え向きなこって。

[クツリと咽喉を鳴らし口の端を吊り上げる。
風雨の中、人の目にその表情は映らない。
人の良い、けれど少しばかり困惑したような笑みをはりつけ
青年は見知らぬ誰かに走り寄る]

如何かしましたか?
――…嗚呼、あなたもでしたか。
私も大きな音がしたので気になって見に行こうかと。

[銀の十字架を片手で握り締め青年は獲物を見定める]

(*25) 2010/08/20(Fri) 15:05:10

【赤】 修道士 ライヒアルト

[崖崩れが起きたその場に獲物は向かった。
すぐにでも下りる予定があったのだろう。
風雨で碌に言葉を交わせぬながらも
獲物から伝わる焦りにそれくらいの事は知れる]

――…残念ですが、帰れませんね。

[気の毒そうな音を滲ませ獲物に言葉を掛ける。
道が塞がったからそう言われたのだろうと
獲物は訝しがる気配無く此方を向いた]

嵐の夜は外に出てはいけませんよ。
今更、でしょうが……
夜の山は怖いのだと親に言われた事はありませんか?

[クツリと咽喉が鳴った。
リヒトは獲物との距離を一気に詰める。
鋭い牙が、獲物の咽喉笛を貫いた]

(*26) 2010/08/20(Fri) 15:16:37

細工師 イレーネ

―工房『Horai』客室―

[夫の言葉>>82には、思わずそうねと小さく笑みが零れた。
わざとでも素でも、気が紛れたのは確かであり。
自分も災害に結びつかなければ、それらを厭う事はない。
だが今は厭うべき時で。

大きな音に不安そうに、夫や周囲を見ていたが、
幼馴染が出て行くのを見れば、やや心配だったが座ったまま見送り、
彼が持参してくれたローズヒップ入りの紅茶の残りを
一気に飲み干し息を付いた。]

…駄目ね、何かしていないと落ち着かないわ。
ごめんなさい、私工房で急ぎの仕事を進めてきます。
ゼルはミハエル君とカルメンさんの事、お願いね。

[来客中に席を立つ事に謝罪を入れて。
その場を立って、一旦工房に*入った。*]

(100) 2010/08/20(Fri) 15:17:58

【赤】 修道士 ライヒアルト

[致命傷となるだろう一撃を喰らった獲物のくちびるから
空気の漏れる音が虚しく流れる。
獲物の咽喉元から溢れる血がリヒトの舌に触れる]

――…。

[ふっと細められる眼差しは何処か冷たい。
獲物の肌から牙を抜き手を離せば崩れ落ちる身体。
死してはいないが瀕死であろう獲物を見下ろす]

未だ楽にして遣れんのさ。
冷えた血肉をグラォシルヴには遣れん。
お前さんに慈悲を与えて呉れるのは
きっと聖母様だろうよ。

[聞こえているのかどうかも知れぬが
語りかける青年の声は淡々とした音色]

(*27) 2010/08/20(Fri) 15:19:22

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 15:19:47

【赤】 修道士 ライヒアルト

――…グラォシルヴ。

[リヒトは同胞の名を呼んだ]

ご馳走を用意しておいたぜ。
場所は崖が崩れた場所の傍。
道の脇――…人目がつかぬ場所に転がしておく。
後は好きにすると良い。

[言葉どおり瀕死の獲物を道の脇に横たえて
青年は口許についた血を手の甲で拭う。
雨が血を洗い流して呉れるから
その匂いはさして気にならぬだろう。
小さく息を吐き青年は修道院へと戻っていった]

(*28) 2010/08/20(Fri) 15:24:52

【赤】 細工師 イレーネ

[工房に入れば、素早く奥の扉から音を立てぬよう外へ出る。
まだ雨降る最中、服を濡らさぬように、周囲に最大限注意を払って、
誰もいないことを確認してから、その身を一匹の灰銀の獣へと転じさせ。
なるべく雨に濡れぬよう、陰になる所を選んで走り抜けた。

雨で鼻の効きは悪かったが、雨音に紛れて聞こえる音と、
それでもなお届く微かな甘い匂いに、引き寄せられるように道を違える事はなかった。
腹に果実を抱えたままだったが、それでも人より犬より早く、母は自らと子の為に駆け抜け。
同胞のコエが聞こえたのはその最中か。]

―――リヒト。

[真名に、真名を返し呼び。]

ありがとう、ごめんね、出遅れちゃった。

[獣は少し申し訳なさそうに、だが嬉しそうに礼を述べて一つ鳴き、
指示された場所へと向かえば、濃くなる血の匂いから死にかけた獲物の場所は容易に知れた。]

(*29) 2010/08/20(Fri) 15:33:49

【赤】 修道士 ライヒアルト

如何致しまして。
好きで遣ってる事だ、気にすんな。

[同胞の鳴き聲に返すは優しい音]

何も無いとは思うが……
何かあったら呼べばいい。
直ぐに駆けつけてやるよ。

……っと、これはゼルギウスの役目か。

[他意無く紡ぎゼルギウスに意識を向ける。
グラォシルヴ一人で外に出す事を案じているのは
彼も同じだろうと思えど其れは心に留めるのみ]

(*30) 2010/08/20(Fri) 15:41:25

修道士 ライヒアルト

―修道院―

[ずぶ濡れの青年が修道院へと駆け込んだ。
夏とは言え高地にあるこの村の雨は冷たくある。
直ぐにでも湯に浸かりたい所だが
青年は布を取ると水分を拭いながら奥へと進む]

只今戻りました。
他の者は皆無事ですか?

[年上の修道士に現状を尋ねる。
怪我した少年も具合が悪くなるといった事はなく
胃腸の不調を訴えていた者も落ち着いていると聞けた。
青年は安堵の息を漏らす]

それなら良かった。
心配になって戻ってきたのですが……
杞憂だったようで安心しました。

[ゆると頭を下げてその部屋を辞した]

(101) 2010/08/20(Fri) 15:44:29

賭博師 アーベル

─宿屋─

ん、ああ、もらうわ。

[飲むかと言う問い>>92に頷いて。
けれど、ペースが緩めなのは、天候が気になるが故]

お、それはありがたい……って、大丈夫か?

[何杯飲んだのか、赤い顔にやや眉を寄せるものの。
しっかりした足取りに、大丈夫か、と見送り]

(102) 2010/08/20(Fri) 15:50:31

賭博師 アーベル

……崩れそうな場所っていうと、限られるよな。
こりゃ、色々とヤバイか?

[やり取りの後に聞こえてきた崩れる音と、震動。
険しさを帯びた目で、窓の向こうを見る、ものの]

あー、騒ぐな騒ぐな。
もう少し雨が落ち着いたら、俺、見てくるから。

[轟音に不安を口にする人々を振り返る時には、いつもと変わらぬ調子のままだった**]

(103) 2010/08/20(Fri) 15:50:39

賭博師 アーベル、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 15:52:24

修道士 ライヒアルト

―修道院―

[青年は少年達の部屋を覗いた。
大人しく寝ているのなら邪魔をしてはならないと
自分から声を発する事はなかった、が。
気配に気づいた少年の一人が青年の名を呼び駆け寄る。
青年の周りにわらわらと少年達が集まってきた]

――…未だ起きてやがったか。
ん、濡れるから抱きつくンじゃねぇぞ。

[制する言葉が遅れべたべたと触れられてしまう。
つめたーい、とはしゃぐ少年の声]

だから言っただろ。
嗚呼、これから風呂いってあったまってくるさ。
これくらいで風邪なんてひかねぇよ。
ほら、早く寝ちまえ。良い夢みろよ。

[軽く彼らの頭を撫でてから寝台に戻るよう促した]

(104) 2010/08/20(Fri) 15:59:04

【赤】 細工師 ゼルギウス

うん。君の毛並みが素敵なのは、識ってるよ。

[彼女の戯れで、何度か獣の姿の傍に寄り添ったことを思い出し
紅はその肌触りを思い出したかのように、つっと細まった。]

……私の名前。グラォが望んでくれるなら、
こっちではヴァイスルヴかヴァイスと呼んで。

[と、白銀にとっては唐突に名のことを持ち出され
驚いたように細まっていた紅は見開かれる。
その後、とても嬉しそうに眦を下げるのは。
嗚呼――……名を呼んでと謂えなかった理由が
                心の底に本当はあるから。]

(*31) 2010/08/20(Fri) 16:09:27

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

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