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/*
そしてどうにも子供っぽくなってる件について。
外見20歳程度としたのだし、ビーチェという可愛い子もいるのだから、も少し大人っぽくしていかないとだね…!
―→宴会場―
[ゲルダと歩きながら]
うん〜、でもナタはもてもてかも〜?
[そんな会話を交わして、宴会場の方につけばぎゅっとゲルダの手をしっかりと握り]
これではぐれない〜。
ナタ〜、いるかな〜?
[あたりを見回すようにきょろきょろと、ゆっくりとした動きで。
その目はしっかりとは開かれておらず、他のものから見れば探してるのかどうか怪しかったかもしれない]
そう、だね。
あとでお願い、してみる。
[どんな感じだろうと想像しながら、ナタルの提案にこくこく頷き。
ナタルとリディのやり取りに、握った手をぎゅ、として]
いっしょに、ウタゲ、いくの。
お友達と、いっしょ。
[そう言って満面の笑顔でそれぞれの顔を見て。
皆と一緒に宴へと*向かうだろう*]
[館へと戻った男が、謁見の伝令を受けたのは、それから少し後のこと。結局先に妖精王と顔を合わせる羽目になり、女王に目通りの叶うころには、少々ぐったりした様子だったとか**]
―宴会場―
あ、そだね。
同じこと考えるヒトも沢山いそう。
[ぎゅっと榛名に手を握られると、自分からもきゅっと握り返す。
人里に降りることもたまにはあるけれど、こうした賑わいにはやっぱり慣れてなくて。入り混じる気配に翻弄されている。
低い位置できょろきょろと周囲を見た]
─宴会会場─
[エーリッヒとビーチェの様子にほんわかとした気分になりつつ。
とりあえず、何かを飲み物を、と歩き出した所で目に入ったのは、手を繋いできょろきょろとするゲルダと榛名の姿]
やあ。
誰か、お探しかい?
[探されているとは知らぬまま、ごく何気なく声をかけた]
/*
榛名とゲルダ拾いたかったけど友人が行っていた。
さすがだ。
これはあれかな、ビーチェとリディに声を掛けにいくターンかもしれない。
―宴会場―
あっ、ナタさん!
[声の方を振り向いてニッコリ]
ナタさんを探してたんだよ。
さっきの舞、素敵だったって伝えたかったんだ。
女王様達も凄かったけど、感動したのっ。
ねっ、榛ちゃん!
[まだ残っていた興奮そのまま熱心に言う]
―宴会場―
[見るというよりは感じるに近い自分はたくさんの喧騒の中、特定の人物を見つけるのは難しかった。
繋がれた手はそのままに、お互いに探す姿を見つけるよりも早く、本人から声がかかった]
ナタ〜、みつけた〜。
さっきの舞すごかったねって〜、ゲルと言ってた〜♪
[ゲルダと一緒に、そちらに笑いかけて。
こちらを見たゲルダに続くように、こちらもどこか嬉しそうな様子だった。
先ほど会ったときよりも覚醒をしていたので、幾分かしっかりとした様子で、
それでも普通の人と比べればだいぶ眠そうな様子でいるのだが]
―宴会会場―
速度は、あれが普通なのでしょうから……
[目立たなくなる様子にほっと息をつき。
声を出さ無くても笑う雰囲気は伝わってきたけれど、ちらりと恥ずかしそうな強がってるような視線を向けるだけで。
速度には強がって答え。
そしてそれ以上触れないことに感謝しながら共にテーブル付近へと向かい]
皆もついたようですね。
[ナタルやエーリッヒとイヴァンに、その傍にいる小さい少女達を見やり。
榛名とゲルダの姿を見かければ軽く手を振って挨拶などをしたりした]
―宴会会場―
[そしてビーチェとリディに改めて名乗りに行った]
こんばんは、お嬢さん。
私はナタルの友人のゼルギウスです。
よろしくお願いしますね。
[にこりと微笑んで。
あとは友人が榛名やゲルダをつれて戻ってくるならば二人とも会話を交わし。
黒江とも言葉を交わしながら、宴を楽しむ**]
―宴会会場―
[視線を向けられたなら、笑っていないというように澄ました顔を作ったが、きっと誤魔化し切れてはいなかった。
ともあれ翼を畳んで見えなくし、テーブルの近くに辿り着けば]
おや、本当だ。
[ゼルギウスの言葉に従って、それぞれと目が合えば会釈を。
記憶より小さなゲルダの姿を捉えたなら、はたりと瞬いたりもした]
―宴会会場―
[ナターリエからの提案に一度ゲルダの方を向いてから、彼女と同じ選択を自分は取る心つもりでいた。
皆、とナターリエが同意を求めたなかには、見知った者と見知らぬ者がおり、
ゲルダの挨拶や自己紹介、もしくは向こうからの挨拶や自己紹介があったなら]
私は〜、榛名〜、よろしく〜。
[そんな、間延びしたしゃべり方の自己紹介を、リディやベアトリーチェにすることだろう]
―宴会会場―
[ゼルギウスから声をかけられ、そちらを見て]
ゼル〜、クロ〜、また会った〜。
[ひらひらっとゲルダと手をつないでいない方の手を振った。
黒江がゲルダを見てからの反応には、そちらを向いて首をかしげ]
クロ〜?
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