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ナタルお姉さん…
リディお姉さんたち、ケンカ、してるの?
[心配そうにナタルを見上げて、仲良しさんじゃないの?と問いかけて。
自分が隠れた訳を察してくれたらしい様子には、申し訳なさそうにしつつもやっぱり影から出ることはできず。]
/*
しかしマテウスはかっこいい。としみじみ思った。うむ。
そしてあとはリディとビーチェと話したいのだが、あの集団につっこんで行くべきか否か……
教えてランダム神
偶数:いく
奇数:行かない
{6}
いい場所とかあるんだね。
あ、でも。
ギョクザ…
って、これ持っていっても、大丈夫?
[そろそろ移動しようという提案を聞いて頷きかけるも
手にした蜂蜜漬けをナタルに見せて、首を傾げ。]
離せと言われて離すだなんて、この蜂蜜漬けの果物より甘い
ああ、甘い。甘すぎですとも
[そう言ってニコニコしつつ暴れるベッティの襟首をむんずと掴む
ぎったんばったん暴れるベッティを尻目に、黒江に顔を向けると]
へぇ、クロエさんですか。はい、覚えました
あ、私はリディ。リディア・キルポイント
まあ、好きに呼んで
[そう言って、にっこりと微笑んだ]
ええ、また、です。
[小さな呟きに、くす、と笑いながら返す。
水晶は他人にはわからぬよう、持ち主にだけ言葉を伝えるのだった]
…うん。ビーチェ、あってる。
クロエ ハノスケ…?
葉ノ介、お兄さん。
[黒江から視線を向けられると、おずおずと頷く。
目線を合わせるように屈む様子と向けられた微笑に少し緊張は解けた。
名乗り返されると、耳慣れぬ発音でこちらも確認するように繰り返し。
苦笑混じりに言われた言葉は難しい言葉も混じってはいたけれど、どうも黒江は女性が苦手らしいことは伝わった。]
お兄さんも、私と同じ、なんだ。
[こちらを見ないでビーチェに話しかける黒江>>51に、軽く肩を竦めたりしつつ]
んー……ケンカしてるわけじゃないと思うよ。
多分、じゃれてるだけ。
[リディたちへの疑問>>52にはさらりと。
ベッティからは、否定が来るかも知れないが]
うん、場所取りは結構大変だよ。
だから、急がないと。
それくらいなら持って行っても平気。
あんまり、大きな音立てる食べ物はダメだけどね。
[にっこり笑ってこう言って]
ああ、折角だし、エーリに乗せて行ってもらうといい。
人が多いから、その方が安心だしね?
[その笑顔のまま、エーリッヒにも、ね? と同意を求めてみたり**]
[ゼルギウスを見送った後、ゆっくりと歩き出す。目指すのは月の玉座]
さて、麗しの女王との謁見は、儀式の後になるか?
[一度、騎士団長に尋ねておくべきかと思案しつつ歩みを進める]
おお、おうっ宜しく―――ってリッキーはーなーせー!
まだあたいに氷柱作らせようってのかよ!!
[ちまいのが小さくあたいに話しかけてきたり、ナタルがあたいの何かに目を細めたりしたのは気づいたけど、それどころじゃないあたいはロクに返事を返せなかった。もふも堪能し足りないんだぜ!
ぎったんばったん羽根ごと暴れると、周囲に小さい氷の粒が飛んでった。]
/*
マテさんwwwwwwww
そこで王をすっ飛ばすのはさすがすぎますwwwwwww
さて、テンション上げてないで、寝よう。
今日は午前中、病院なんだぜ……!
―会場―
[のんびりと道を歩きながら、月の玉座への流れがあればそれには逆らわず。
ふと、見知った気配が固まっているのを感じて視線を其方に向ける。
友人やエーリッヒに黒江、ベッティとそれを捕まえている人と、友人の後ろに隠れる小さい影をみて首をかしげた]
……なんだか賑やかですねえ。
[しかし賑やか過ぎて参加するべきかどうかちょっと悩んだと言う]
[水晶が伝える物騒な言葉に驚くどころか自然に言葉を返す]
あー……あの頭のかったい、騎士団長殿。
邪魔ですねえ。まあ……一度ぐらいは目をかいくぐって秘法に触れることはできそうですけど。
あとあと厄介になりそうな気がします。
[届いた呟きに、いやそうに眉を寄せる。
柳の精なのに柔軟というよりは石頭と評されるのを思い返して深いため息をついた。]
じゃれてる…?
ケンカじゃ、ないんだ?
[ナタルの返事を聞いて、もう一度リディとベッティのやり取りに目を向け。
ケンカじゃないの?と問うように首を傾げた。
場所取りは大変と言われれば、そうなんだ、と素直に聞いて]
じゃあ、これ。
その、ギョクザのところで、食べた方がいい、かな。
…うん。迷子になったら、怒られちゃうし。
エーリッヒちゃん、お背中、乗せてくれる?
[ナタルからエーリに乗せてもらうよう進言されれば頷いて。
蜂蜜漬けを大事に抱えたままエーリにお願いした。
断られなければその背に乗って、皆と一緒に玉座の間へと*向かうだろう*]
[余りの賑やかさに参加するのはちょっとあきらめて。
人の流れのままに歩きながらふと、館で別れたイヴァンを思い出す]
――そういえばあの人、迷わず月の玉座にこれるんでしょうか……
いや、他人の流れに乗れば確実にたどり着けるはずですけど……
[うーん、とちょっと考えた。
暫しその場に立ち止まって一度館の方に様子を見に行くべきか、悩んでいる**]
[立ち止まっている姿はもしかしたら見られるかもしれない。
水晶が伝える言葉には耳を傾けて返答を返したりしながら、今はまだ、のんびりしている**]
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