人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


流水 ゼルギウス

―館の近く―
[流れとは逆に進み、館に近づいたところで不意に掛けられた声>>79に驚いたように瞬く。
 背の高い相手がこちらを見つけやすいように、頭ひとつ分、流れから飛び出ているイヴァンもまた見つけやすかった]

 おや、イヴァンさん。
 まだこんなところにいらっしゃったんですか?

[男の肩口で消えた炎にゆるく首をかしげながら。
 青銀の髪を揺らしてゆっくりとちかづいた]

(80) 2010/09/04(Sat) 14:56:56

火炎 イヴァン

[肩口で消えた炎は 熱こそ感じなくとも
火炎の属性は強く強く 暫しそこに留まり薫る。
だが男は気にする素振りはまったく見せず
ゼルギウスに人懐こい笑みを向けて目を細めた。]


 うん、今から玉座、ってとこに向かう所。
 ゼルギウスは何処か行く所か?
 
[館へと向かって居たのかな、という事は判ったらしく、ゼルギウスと同じ方向へと首を傾げてみせる]

(81) 2010/09/04(Sat) 15:05:30

流水 ゼルギウス

[火炎の属性がより強く感じられて、なんとなく炎のことを納得しながら、人懐こい笑みを浮かべるイヴァンを見上げ。
 続く言葉に、やっぱり、というように額に手を当ててため息をついた]

 月の玉座は反対方向ですよ?
 私はちょっと館に忘れ物をとりに……

[月の玉座はあちら、と示して。
 小さく苦笑を浮かべたままイヴァンを見上げて]

 月の玉座までの案内は必要ですか?

[くす、とどこかからかうように問いかけた]

(82) 2010/09/04(Sat) 15:13:35

火炎 イヴァン

 ん?
 方向は反対だけど 道はこっちだろ。

[額に手を当てるゼルギウスの様子に 頭の上に?を出し
からかうような声には松の葉色をぱちぱちと瞬かせ]
 
 おお、ゼルギウスも行く心算で、邪魔じゃなければ
 多い方が、きっと楽しいな。

[忘れ物を取りに行くの、待ってる、と笑み。
辺りの喧騒を見下ろして 更に笑みを深めた。]

(83) 2010/09/04(Sat) 15:25:14

流水 ゼルギウス

 道は人が流れてるあの方向ですよ。

[わかってない様子にやれやれと肩をすくめ]

 ええ、私も月の玉座に行くつもりでしたから。
 ではちょっと忘れ物を取ってきますね。

 ここで待っていてください。

[笑みにありがとうと返して、館へと向かう。
 そして忘れ物を取って戻ってくるのに(10)分ほど時間をかけて。
 戻ってきたときには水を編んだような薄青の布を手にしていた]

(84) 2010/09/04(Sat) 15:32:50

火炎 イヴァン

[戻ってきたゼルギウスの手にした布には自然と視線が行く]

 お、おかえり。
 なんか凄く賑やかだなぁ。
 ゼルギウスは来るの初めてじゃなさそうだな、
 いつもこんなに賑やかなのか?

[100年に一度の大祭。
話に聞いたことはあったけれど、と辺りを見渡す。
屋台を出していた者の中にも玉座に向かう者もある為か、
漂っていた美味しい匂いは幾分か薄れている気がした]

(85) 2010/09/04(Sat) 15:39:19

流水 ゼルギウス

[薄青の布からは水の気配が強く漂う。
 それを腕にかけてイヴァンの隣に並び]

 お待たせしてしまいましたね。

 ええ、大祭の時はいつも賑やかですよ。
 儀式のあとの宴なんか、さらに賑やかになってなにがなんだかわからなくなりますしねえ。

[くすっと笑いながら周囲を見る。
 屋台でがんばる人も儀式を見に行く人もそれぞれ入り乱れていて。
 イヴァンと共に月の玉座へと歩く]

 私はこれで3回目でしたかね……
 まあ、前の祭のときもこんな感じでしたよ。

[そうやって話しているうちに、月の玉座へと近づいていく。
 賑やかだったエーリッヒたちはまだ屋台の前で騒いでいたのか、それとももう玉座まで来ていたのか。
 どちらにせよその姿を見かけたときに軽く瞬くのだった]

(86) 2010/09/04(Sat) 15:51:01

火炎 イヴァン

 3回目かァ。
 いいな、羨ましい。
 いつも姉ちゃんが来てて、俺は…――って、わ!

[人ごみの中 ゼルギウスと話しながら大股で歩いていれば
足元を小さな何か>>70が駆け抜け 蹴りそうになり
脚を上げた形のまま ぴたり 辛うじて止めた]

 危ね…!

(87) 2010/09/04(Sat) 15:56:59

陽光 ナターリエ

─大祭会場・屋台付近─

……相変わらず、元気というかなんと言うか。

[リディとベッティ、黒江の様子に思わずぽつり、と呟いて]

まあ、大丈夫そうだし、ぼくらは行こうか。

[半ば強引に話をまとめ、玉座へ向かう人の流れに沿って歩き出そうとした矢先]

『あー、いたいた、極光の地のひとっ!』

[唐突に、上から降ってきたのは甲高い声。
なんとなくいやーな予感を覚えて見上げたなら、目に入ったのは伝令の印である若葉色のスカーフを巻いたスプライト]

(88) 2010/09/04(Sat) 15:57:56

陽光 ナターリエ

……なぁに、かな?

『なぁに、じゃないよー!
 儀式の舞手! 今回は、極光の地のひとの番だよー!』

……そうだっけ?

『前回サボったから、今回はやらせる、って、王が言ってた』

…………聞いてねぇよ。あと、前回は別にサボったわけじゃない。

[一瞬、素が出た。が、とりあえずそれは押し込めて]

あー……もう、しっかたないなぁ……。

[はあ、とため息をついた後、同行者たちの方を振り返り]

(89) 2010/09/04(Sat) 15:58:07

陽光 ナターリエ

あー、なんか、知らない内に儀式出るようになってたみたい。
準備とかあるから、先、行くね。
……ああ、向こうで会えるから、大丈夫。

[ビーチェが不安がるようなら、こう言ってにこりと笑い。
場にいる者たちに後を頼むと、はやくはやく、と急かすスプライトに向けてため息をつき]

はいはい、わかったわかった!
……じゃー、非常手段、っと。

[文句を言いつつ、ひらりと手を振る。
白金の光が広がり、それは通りを行き交う人よりほんの少し高い位置で道のように広がって]

よ、っと!

[掛け声と共に地を蹴ったなら、その身はふわり、光の道へ。
そのまま、周囲の注目などどこ吹く風、と玉座へ向けて駆けて行った**]

(90) 2010/09/04(Sat) 15:58:28

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 16:00:23

火炎 イヴァンは、自衛団長 ギュンター を力(占う)の対象に決めました。


【独】 火炎 イヴァン

/*

ゼルたんいつも有難う。
夜どうも不安定で


 …っても夜もゼルたんとしか遊んでないような。

(-35) 2010/09/04(Sat) 16:02:47

【独】 火炎 イヴァン

/*

占いは いけそうなら初回ギュンター以外で行きたいな。
呪殺初回も美味しいじゃない!

情報村側に落ちないけどね!!!!wwww



とはいえ 未だそういう事できそうなかんじじゃないので
今はギュン爺にあわせておきます。

(-36) 2010/09/04(Sat) 16:03:58

流水 ゼルギウス

 今迄来れなかったんですね。
 じゃあ今回一杯楽しんだらいいと思いますよ。

[にこりと笑みを返しながら、のんびりと歩く。
 駆け抜けて行く小さなゲルダにおやあ、と軽く瞬き]

 あれはゲルダさんじゃないですか。
 どうかしたんですかねえ……

[もう見えなくなった小人の姿を追うように視線を向け。

 そのまま周囲を見ればふと空に浮かぶ光の道>>90が見える]

 おや、あれは……なにかあったんですかねえ?

[友人が作る光の道に首を傾げつつぽつりと呟いた]

(91) 2010/09/04(Sat) 16:04:11

火炎 イヴァン

 知り合いか?
 危なく蹴る所だった。

[ふう、と脚を下ろして 息を吐いたと同時広がる光
そして真っ直ぐに伸びる 光の道は
頭ひとつ分大きな男からは 良く見えて]


 ――女が、走っていく。
 あれも余興のひとつかな?

[共に歩く流水の友人だと気づく筈も無く
眩しそうに目を細め 光零れる道を駆けるひとを見た]

(92) 2010/09/04(Sat) 16:10:49

【赤】 流水 ゼルギウス

 祭を楽しみにしている人は、多いですね、やっぱり。

[もちろん自分だって楽しみにしているけれど。
 秘宝を手にすることを楽しみにするのと、祭を楽しむのはやはり違っていて。

 秘宝を奪ったあとの騒ぎがどうなるのかは、まだ読めては居ないけれど。
 それほど大きな騒ぎにならずに逃げれたらいいなあ、とのんびり考えている]

(*23) 2010/09/04(Sat) 16:11:34

流水 ゼルギウス

 会場で出会った小人さんですよ。
 小さいから見つけにくいですしねえ……

[イヴァン>>92に大変ですね、と頷きを返し。
 光の道を掛けてゆく人影にゆるりと瞬く。

 ――友人を女という言葉に、訂正するべきか否か、考えるような間がひとつ。
 結局訂正するなど無粋なことはしなかった]

 私の友人ですよ。
 余興ではないと思いますが……もしかして儀式に関することで呼ばれでもしたんですかねえ?

[普段光の道を使うことなどしない友人がこうしてつかかっているのを見て。
 そして道の続く先が月の玉座の方向であるのを推測を口にした]

 まあ、行ってみれば解ることですし……ああ、あとで友人に紹介しますね。

(93) 2010/09/04(Sat) 16:16:06

火炎 イヴァン

[勘違いは訂正無ければ 思い込みへと様変わり。
あっという間に小さくなる背と 
先ほど駆け抜けて行った小人の小さな背が
少し重なり また 笑む]

 ゼルギウスは顔が広いな。
 まぁ3回目…300年以上ならそりゃそうか。

[この光の道を使う事は出来ないのかな、
なんて思ったけれど なんとなく口にするのは止めておき。
続く紹介、という言葉に 嬉しそうに頷いた]

 おお、ありがとう。
 そうだな、早く行って前の方陣取らないと!

[ぐ、と拳を握り 大きく脚を真逆の方へと踏み出したのだった*]

(94) 2010/09/04(Sat) 16:22:27

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 16:23:28

流水 ゼルギウス

 いえいえ、今回の祭で知り合った人がほとんどですから。
 前から知っているのは友人ぐらいですよ。

[ぱたぱたと手を振ってイヴァン>>94に答え。
 またも真逆のほうに行こうとする人の服の裾をあわてて引っつかんだ]

 だからそっちじゃありませんってば。
 ほら、こちらですよ。

[なんだかんだと進行方向を訂正しながら、最終的に面倒くさくなって腕を掴んで月の玉座に向かい。
 さすがに玉座にたどり着いてまで迷うことはないだろうと、腕を放したのだった**]

(95) 2010/09/04(Sat) 16:27:03

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 16:27:43

天聖 マテウス

無理をするな。

[>>74リディの差す烏天狗の方へ近づいて、励ますように軽く、手のひらでその背を叩く。乱れた気を正しい流れに、負の流れを正の流れに、天の力は整えて、乱れた髪もついでにいくらか撫で付けた]

誰にも得手不得手はあるものだからな。

[からかうような口調ながら笑みは穏やか]

で、本当にそちらは大丈夫…

[落ち着いたと見てから、ベッティに目を向けると、なんというかこう、微笑ましくもワイルドな光景に遭遇した]

大丈夫そうだな。

[なんとなく]

(96) 2010/09/04(Sat) 16:28:50

天聖 マテウス

[礼を言われれば、先と同じように、騎士の務め故、礼には及ばないと答えたろう。そして再び月の玉座を目指そうかとした頭上に、すっ飛んでくるスプライト]

ほう、本当にナタル殿の舞が見られそうだな。これは楽しみが増えた。

[光を渡る舞手の美しい姿を見送って、笑みを深めた]

(97) 2010/09/04(Sat) 16:33:23

天聖 マテウス、陽光 ナターリエの軌跡を追うように、やがて月の玉座へと歩き出す。**

2010/09/04(Sat) 16:34:21

【赤】 天聖 マテウス

其方の力も借りられれば、逃げる間くらいは稼げような。

[空間を開く力はあっても、その力をどのタイミングで、どこへ繋ぐか、周囲に邪魔があればどうするか。一人ではそれらを全て調整することは難しい。実際「仲間」の存在は思った以上にありがたかった]

確かに儀式の後の方が、事は成しやすかろう。
儀式そのものを邪魔するのは、俺の本意でもないしな。

―――それに、せっかくの舞を見逃すのも惜しい。

(*24) 2010/09/04(Sat) 16:41:54

【赤】 天聖 マテウス

俺も、祭りは楽しみにしている。

[百年に一度の祭り、以前に彼が訪れてからは、幾度目か?ここへ再び戻る決意をする程に力を蓄えるには、それなりの時間が必要だった。今度はしくじることは出来ないと、決意を固めているのは、ある意味、ゼルギウスの気楽さとは対象的だ]

(*25) 2010/09/04(Sat) 16:47:45

天聖 マテウス、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 16:49:18

【独】 火炎 イヴァン

/*

霊 だれかなー♪

(-37) 2010/09/04(Sat) 17:20:01

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ゲルダ
184回 残7026pt
イヴァン
36回 残12618pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
73回 残11172pt
エーリッヒ(5d)
311回 残3950pt
ベッティ(6d)
150回 残8536pt
榛名(6d)
200回 残7918pt

処刑者 (5)

リディ(3d)
68回 残11278pt
黒江(4d)
41回 残12243pt
ゼルギウス(5d)
207回 残7111pt
ナターリエ(6d)
227回 残5868pt
マテウス(7d)
105回 残10678pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light