人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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ランプ屋 イレーネ

いいえ、申し訳なくなんか、ないわ。
そうね、分からないことばかりだものね。

[気遣うような言葉を淡々と]

(236) 2007/03/20(Tue) 01:47:43

【独】 神父 クレメンス


多分、広間に人がいる時に頑張らなくても、何処で情報共有するかだよ。

と言おうとしたがリミットだ。
おやすみ。

(-53) 2007/03/20(Tue) 01:48:35

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 01:50:20

少女 ベアトリーチェ

[手についた苺ジャムをぺろりと舐めとって、
食事を終えると食器を重ねて片づけをはじめる。]

きゅうにん ななにん ごにんに さんにん
おはよう おはよう おはよう おはよう♪

[でたらめな歌をうたいながら、ごきげんに。]

だけどひとりは おしまいおしまい♪

(237) 2007/03/20(Tue) 01:52:49

研究生 エーリッヒ

ええ、本当に。

[少女には苦笑の侭そう返して。
男が老人の傍に寄るのに気付いて、其方に視線を*移した。*]

(238) 2007/03/20(Tue) 01:54:50

ランプ屋 イレーネ

[エーリッヒの態度に、先ほどから違和感を覚える。
感情を押し込んでるような]

状況に、付いていけないのに、あなた、穏やかな態度、ね?

[首を傾げた。
そしてギュンターとオトフリートの様子を*見ている*]

(239) 2007/03/20(Tue) 01:56:48

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 01:58:02

貴族 ミハエル

[片付けていくうち、自分が出したのではない本も机に乗っていることに気が付いた]
[開いてみれば日記のようなもの]
[最初の頁に『箱庭完成』とだけ書かれた]

箱庭。
……殺しあう為の?

[何故そう思ったのかは分からない]
[けれどそう考えた瞬間、誰かの笑い声を聞いた気がした]

っ!

[驚いて開いていた手を離す]
[日記は元の位置に、正しく戻り]

怖、い…!

[バタン、という音を立てて窓が閉まる]
[その音に身を竦め、後は後ろも振り返らずに書斎から走り出た]

(240) 2007/03/20(Tue) 01:58:55

【独】 ランプ屋 イレーネ

[一瞬、ぶるぶると体が震えた。
まるで寒いかのように。
誰かこれに、気付く人がいただろうか。
この変化に。
今日になってからの、興奮。話を聞いてからの、呼ぶ声]

あたし、死んだら、困る。まだ。まだダメ。ついに、来たのよ・・・。

(-54) 2007/03/20(Tue) 02:02:17

【赤】 神父 クレメンス

[喉がかわいてかわいてしかたない]

(*58) 2007/03/20(Tue) 02:02:58

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:04:01

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:05:08

貴族 ミハエル

- 書斎 → 居間 -

[そのまま部屋に戻らなかったのは。
孤独になるのが恐ろしかったからだろうか]
[けれどそこでは今まさに。
自分の思いついてしまったことが肯定されていて]

う、そ……

[真っ白な顔のまま、扉の所で立ち尽くす]

(241) 2007/03/20(Tue) 02:05:13

少女 ベアトリーチェ

どしたの?

[食卓を片付け終えて、毛布を肩にかけたまま。
扉のところに立っている、少年の姿に首をかしげる。]

みっきーも、さむい?

(242) 2007/03/20(Tue) 02:07:05

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:07:16

貴族 ミハエル

[少女に訊かれて、初めて気が付く。
自分が震えていることに]

…うん。
寒い、な……

[寒さだけが原因ではないが。
一度認めれば震えは大きく、止まらなくなっていった]

(243) 2007/03/20(Tue) 02:11:41

教師 オトフリート

[彼、ギュンターは静かに語る。最初から最後まで。

神でない者が「神」になり作ったこの箱庭で、人狼の血を持つ者たちによる、生存を賭けた「戯れ」が始まる事を。
我々はもうこの「戯れ」から、彼は彼の「運命」から、逃れられない事を。
そしてこの「戯れ」では、御伽噺の通りに、「人狼の力」と「人の力」が対立する事、(「神」に寄れば)共存は不可能であり、生きたければ生きる為に殺さなければならない事。
最後に、「神」と「裏庭の少女」については何も知らない事を述べた。]

(244) 2007/03/20(Tue) 02:22:33

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:29:05

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:30:24

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:30:49

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:32:14

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:33:13

少女 ベアトリーチェ

[自分の肩にかかっていた毛布をぱさりと少年にかけ。]

あったかいほうがいいもんね。
わたしは、あったかくなったから。

[にこぱと笑って、ぱたぱた*二階へ*]

(245) 2007/03/20(Tue) 02:36:45

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:37:55

貴族 ミハエル

[人狼の血に目覚める者]
[人のままで力に目覚める者]
[神の戯れ。誰も逃れることは出来ない]

な、んで……、うそ…だ……。

[...の呟きにギュンターはそちらに視線を流して告げる]

「すべては神の手のうちに」

[その言葉に這い上がってくるのは、絶望にも似た何か]

嫌だ……

「ならば武器を取って誰かを殺せ」

[必死に首を振る]
[信じたくないと思いながら、けれどそれが真実であることをどこかで悟っていた]
[それを見たギュンターは...から視線を外してベアトリーチェを見た]
[彼女は何も話していなかったのに]

(246) 2007/03/20(Tue) 02:43:31

貴族 ミハエル

[視線を受けても少女は何も反応せず]
[にこぱと笑って毛布を...に掛けた]
[毛布に残る温もりを感じ、小さく息をつく]

……貴方の言っていることは良く分からない。

[ギュンターに否定の言葉を返す。
それが今の...には精一杯で]

……私ももう休みます。
おやすみ、なさい。

[何かを考えている様子のオトフリートに頭を下げ]
[どこかふらついた足取りで部屋へと*戻った*]

(247) 2007/03/20(Tue) 02:47:02

【赤】 教師 オトフリート

[彼が普段より饒舌だったのは、ギュンターを見つめる瞳が、あかかったからだろうか。]

(*59) 2007/03/20(Tue) 02:48:18

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:49:03

教師 オトフリート

[彼の、微笑を浮かべていたそれとは大分違う、強い瞳。
全てを聞くと、ギュンターから視線を離す。]

ありがとう…ございました。

[表情は微笑を浮かべ、しかし瞳は深く考えるような色で]


[声を掛けられはっと顔を上げる]

おやすみなさい、ミハエル。

[取り繕うように微笑んでいったこの言葉は、ここでは逆に不自然だったろうか。
それでは私も今夜はここで。広間にまだ残ってそれぞれで考えていた者たちにそう言って、彼もまた広間を*抜けた。*]

(248) 2007/03/20(Tue) 02:58:46

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:59:49

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9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

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