人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 13:21:41

ランプ屋 イレーネ

具合の悪い人が、多い、ね。
クレメンス、熱、ありそう。戻ったらよく休んで。

[咳き込むクレメンスの背中をそっとさする。
クレメンスが向こう側に行こうとしたのは、モノクルが無いせいだと、思った。
それは神の試練とはとても思えなくて。
でもそんなことを、言うのはかわいそうだ。

クレメンスを支え、*屋敷へと歩く*]

(300) 2007/03/20(Tue) 13:21:45

【独】 神父 クレメンス

(中)

もう50発言…。おかしいね?

(-71) 2007/03/20(Tue) 13:22:27

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 13:23:38

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 13:24:33

ランプ屋 イレーネ、神父 クレメンスに話の続きを促した。

2007/03/20(Tue) 13:24:42

神父 クレメンス、ランプ屋 イレーネと屋敷に*戻った。*

2007/03/20(Tue) 13:25:14

ランプ屋 イレーネ、屋敷に戻ればクレメンスにカプチーノを作って*持っていくだろう*

2007/03/20(Tue) 13:25:22

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 13:29:24

【独】 ランプ屋 イレーネ

(中/ああああああテンパった。あぁあぁ。

神父さんと仲良くなれてよかったー。とてもイレーネの調子を崩すねこの人。こんな感情的になると思わなかった)

(-72) 2007/03/20(Tue) 13:32:29

【独】 神父 クレメンス

(中)

だがね、風邪の時は珈琲なんていけないと思うの。
駄目神父。

(-73) 2007/03/20(Tue) 13:33:06

【赤】 神父 クレメンス

[屋敷に近づくにつれて甘い匂いが強くなる。
 あの男が放つ、飢えと乾きを満たす事を指し示す、甘い甘い匂いだ。昨晩の食事も、口にしてもロクに味が分からなかった。

 年老いた男だというのに。
 神様はきっと、哀れな男を贄にするためにシルシを刻んだのだろう。]

(*73) 2007/03/20(Tue) 13:37:06

【赤】 神父 クレメンス

[ 腕に寄り添う、自分から見れば、娘のような年頃のイレーネ。
 白く柔らかい肌に、ぷっつりと血が円らに浮かぶ光景が白昼夢として過ぎる。]

(*74) 2007/03/20(Tue) 13:40:05

【赤】 神父 クレメンス


──*主よ、哀れみたまえ*。

(*75) 2007/03/20(Tue) 13:40:44

研究生 エーリッヒ

[昨晩広間で少女に言われた言葉に、僕は何と答えたのだったか。良くは覚えていないから、多分適当に受け流したのだろう。それともその後、あの老人の話を聞いた所為だろうか。]

・・・

[寝覚めは何時も通り、決して良いとは言えず。備え付けられたシャワーを浴びた後、クローゼットから服を出して着替える。白のシャツの上から薄手の炭色の上着を。
サイズも好みにも合って居るのがまた気色悪い。]

(301) 2007/03/20(Tue) 13:57:48

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 14:01:46

研究生 エーリッヒ

[そう言えば、と開けた事のない隣の箪笥に目が行く。何気なく引き出しを一つ開いた。]

・・・・ッ

[中に入っていたものに一瞬絶句。元通りに仕舞うこともせず次々と他の引き出しを開く。
不気味な光を放つ刃、刃、刃。
錆の浮いたもの、刃こぼれ一つ無いもの。大きいものから小さなものまで、殆どの引き出しに入っていて。
『武器を取って殺せ』
老人の言葉が蘇る。]

・・・・・悪趣味な。

[吐き捨てるように呟いた。]

(302) 2007/03/20(Tue) 14:15:14

研究生 エーリッヒ、引き出しを元通りにして、部屋を出る。

2007/03/20(Tue) 14:21:33

神父 クレメンス、居間でカプチーノを飲んでいる。

2007/03/20(Tue) 14:29:54

神父 クレメンス、切られた前髪の事を尋ねられたら先程の出来事を*話す事だろう。*

2007/03/20(Tue) 14:30:33

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 14:32:44

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 14:34:04

研究生 エーリッヒ

―書斎―
[広間に行こうと思いながらも、ふと方向を変えて書斎へ。
やや薄暗い部屋には誰もいない。少なくとも僕にはそう思えた。

そして、机の上にはあの日記。]

(303) 2007/03/20(Tue) 14:42:19

研究生 エーリッヒ

[恐る恐る手に取って、ぱらり捲る。
最初の貢には『箱庭完成』の文字。その真下に、昨日の日付で新しい一文。

『駒を揃えた』と。]

・・・・駒。

[箱庭遊びの歌にも出てきた言葉。それが示すものは老人の話と照らし合わせても理解できた。]

冗談じゃない・・・ッ!

[怒り。否、恐怖心のほうが強かっただろうか。何方にせよ、他人が居ると知ればきっと隠していたであろう。
日記を叩き付けるように置いて、踵を返した。]

(304) 2007/03/20(Tue) 14:55:31

研究生 エーリッヒ、その侭早足で広間へと向かう。

2007/03/20(Tue) 15:01:34

研究生 エーリッヒ

[広間の扉の前。人の気配を察して、何時もの微笑みを偽(つく)り平静を装う。
落ち着いた態度で、そっと扉に手を掛けた。]

今日和。
良い香りですね。

[中に居た髭の神父にお辞儀をして。]

おや、・・・・如何されました?

[不自然にばっさりと切れた前髪が気にかかる。自らの前髪を示しながら、尋ねた。]

(305) 2007/03/20(Tue) 15:09:36

研究生 エーリッヒ、椅子に腰掛けながら話を聞いて。ほんの僅か眉を*寄せた。*

2007/03/20(Tue) 15:10:59

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 15:13:44

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 15:16:20

【独】 ランプ屋 イレーネ

(中/エーリッヒかっこいいよエーリッヒ。
どう考えても好みです)

(-74) 2007/03/20(Tue) 15:35:14

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179回 残8699pt
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117回 残10595pt
ハンス(4d)
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101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

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