人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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青年 アーベル

─一階・書斎─

……さすがに、暗くなってきたな。

[呟いて、手にした本を書架へと放り込む。
それから、ぐるりと周囲を見回して]

……ったく。
役に立つのか立たんのか、良くわからん空間だな。

[そうは言っても、一日の大半をここで過ごした事で、それなりの情報は手に入った……とは、言えるだろう。
主に、人狼と呼ばれたモノの伝承に関するもの─それらは、朝の内に広間で聞いた話と、だいぶ合致するように思えた。

それは同時に、これから始まるといわれた事が冗談ではない、という事を示唆していて]

生きるために、殺せ、ね。
……別に、それ自体はかまやしねぇが、な。

(342) 2007/03/20(Tue) 20:46:39

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 20:47:28

青年 アーベル、ため息をついて、前髪をかき上げて

2007/03/20(Tue) 20:47:31

少女 ベアトリーチェ

ええと…こばんわん?

[金の髪の青年にいわれて言い直す。]

おてつだう?

[興味ありそうに食事の用意をする手を見上げる。]

(343) 2007/03/20(Tue) 20:50:09

青年 アーベル

それにしても、だ。

[言いつつ、歩み寄って手に取るのは日記。
金髪の青年が手にし、思わぬ様子を垣間見せた原因となった物。
その時の様子を思い出し、微かに笑みを浮かべつつ、手にしたそれを開く]

……随分と、律儀な神さんだわな。
わざわざ、記録つけてくなんてよ。

[皮肉っぽい口調で言いつつ、書かれた文字を追い。
それをまた元のように置いてから、ふらりと書斎を後にする]

(344) 2007/03/20(Tue) 20:54:14

研究生 エーリッヒ

嗚呼、構いませんよ。
どうぞ御気をつけて。

[すぐにでも走って行きそうなシスターの様子に、僅か苦笑を零して。]

・・・ん。そうだね。
それじゃあ、お皿を持ってきて貰えるかな?

[未だ名を知らない少女にはそう告げて。壊したりされるとまた面倒だけれど。]

(345) 2007/03/20(Tue) 20:55:25

シスター ナターリエ

i'm sorry...!
ありがとうございます、感謝します。

[ごめんなさいと、手伝いを申し出る少女にも告げて。
...はkitchenを出。]

―go to father's room―

(346) 2007/03/20(Tue) 20:58:31

少女 ベアトリーチェ

うん、おてつだう!

[食器をちょこちょこ丁寧に運ぶ。]

えりぃもおりょうりできるんだ?
えらいねー。

(347) 2007/03/20(Tue) 20:58:50

職人見習い ユリアン

――裏庭――

まさか俺にも、こんな幸運が舞い込んでくるとはなぁ。

[幸せな生活――

働く必要すらなく、欲しい時に欲しいだけ食べ物を得られ、好きな時に好きなだけ眠りを貪れる生活。
それも今までの人生の中では見たことの無かった、煌びやかな屋敷の中でだ。
物語の中の貴族様くらいにしか、そんな日々は許されないのだと思っていた]

(348) 2007/03/20(Tue) 20:59:17

【独】 青年 アーベル

/中/
さて。
どこに移動しよう(考えてから出ようよ/笑。

うーん。
そういや、いくつか大事な事を忘れてたなー(' ';;
ちゃんと気遣わんと、ダメですよ自分、と。

ていうか、COどうするか。
暗殺者COは2日目にやるつもりでいたからなー。
(初日でやったらネタ出しすぎになると思ったとか)

ついでに、守護COもどうやるか。
そして、あべくんの今後の方向性をどうすべきか。

……変わろうとすると、地雷踏みなんだよ(笑)。
さてさてー。

(-81) 2007/03/20(Tue) 20:59:23

貴族 ミハエル

[強い声]
[朧げな記憶よりもずっと]
[熱く力に満ちた声]

[ふらりと窓の傍へ近寄る]
[優しくも激しい、思いの詰まった歌]

だめ、だ。
立たないと。
僕は生きないと。

[涙を拭う]
[まだ幾分かふらつきながらもクローゼットへと向かい]
[着替えればどうにか毅然とした顔を取り戻せるだろうか]

(349) 2007/03/20(Tue) 21:00:45

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 21:00:59

シスター ナターリエ

―To Room (K)―

[自分が使う階段をかけあがり、だいぶ遠くにあるfatherの部屋。
戸の前に走って、knockする。

けれど聞こえる声。]

father?
神父さま、大丈夫ですか?!

(350) 2007/03/20(Tue) 21:01:20

シスター ナターリエ、言うなりに部屋の扉を開けて、中に入る。and closed...

2007/03/20(Tue) 21:02:01

職人見習い ユリアン

[共に居る者達、以前からの知り合いにも、ここに来て知り合った者にも、そう悪い人間はいない。
中には調子の悪そうな者も居るけれど…特に、世迷言をくり返す哀れな老人を除けば皆、好ましくすらある。
屋敷での生活は実に気持ちの良いものだ。

なぜ、どうして、そしてどうやって自分がこの場所に来ることになったか。そんなことはもはや、ユリアンにはどうでも良いことだった]

…今まで、ろくなこと無かったからな。
きっと神様が下さった幸福な時間ってやつさ。

(351) 2007/03/20(Tue) 21:02:32

研究生 エーリッヒ

嗚呼、少しは・・・
えりぃ?

[シスターは行ってしまったし、此処に他に人はいない。僕のことだろう。
如何して知っているのだろうかと少し考えて、表札のことに思い至った。]

君のことは何と呼べばいいのかな?

[フライパンを用意しながら、少女に向けて。]

(352) 2007/03/20(Tue) 21:03:48

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 21:05:43

職人見習い ユリアン

とは言え、こういうのはいつまで続くかわからんものだから…
今のうちにたっぷり堪能しない手はない、ってね。

[独り言を続けながら、まだ元気に動く足で広い広い庭を踏みしめて、散歩を続けている。
建物の中も十分に広くて、そこを歩いているだけでも閉塞感など感じることも無かったが、やはり外は気持ちがいい]

夢ならまだ覚めないでくださーい、
白い雲に、青い空、そして緑の芝よ!
おっとそれに…

…謎の壁穴?

(353) 2007/03/20(Tue) 21:07:02

【赤】 シスター ナターリエ

father!?

[in his room, i take it he is in bed.
i run to there.
 神父様はベッドにいるようだったから、わたしはそこにかけよる。

and have a hand on blanket.
 毛布に手をかけて]

(*89) 2007/03/20(Tue) 21:07:32

少女 ベアトリーチェ

うん、えりぃ。

[肯定するように頷く。]

あたしは…

[しばし考えるように、続く沈黙。]


むつかしーから、『べす』でいいよ。

(354) 2007/03/20(Tue) 21:07:40

【赤】 神父 クレメンス

[ゆったりとした寝具の裾から覗くのは、獣の腕]
[魘される声は人に近いが、獣の呻き声]
[振り向いた双眸は、銀の色]

(*90) 2007/03/20(Tue) 21:08:23

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 21:09:22

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 21:10:46

【赤】 シスター ナターリエ

[incredible sight, i see.]

--father?
神父様?

[Unbelievable, but.
my ears are ringing.
 しんじられないけれど。耳鳴りがして。

silver.
i learn between asleep and awake...
 ぎんいろをゆめうつつに見た覚えがあって]

(*91) 2007/03/20(Tue) 21:12:34

職人見習い ユリアン

[子供のような目でぱあっと笑う。
立派な屋敷の敷地内の一つの綻び。
もしかしたら、誰も知らないかもしれない壁の穴。
…秘密の抜け道!

何とわくわくするスポットだろうか。
幼い頃夢見たように冒険者としてのユリアンは、何の衒いもなくその壁穴を覗き込み――…そして、後悔する。

枝の形をした冒険者の杖が握っていた手から落ちた。
ひゅっと息を飲む音。
自分がたてた音だと認識する間もなく、混乱となったそれが喉を通って戻ってくる。即ち、悲鳴として]

うわぁああ!!

(355) 2007/03/20(Tue) 21:12:41

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 21:12:58

【赤】 シスター ナターリエ

are you father?

[i had to ask...
 くちびるからこぼれた問い]

(*92) 2007/03/20(Tue) 21:13:42

貴族 ミハエル

もう一度ちゃんとあの人の話を聞こう。
他の人たちからも。
分からないことは調べよう。

[知識は自らの手で得るもの。
その言葉を思い出しながら階下へと]

- 2F→1F広間 -

(356) 2007/03/20(Tue) 21:14:00

シスター ナターリエ、神父 クレメンスの部屋のbedの側で膝をつく

2007/03/20(Tue) 21:14:36

研究生 エーリッヒ

そうか。
宜しく、べス。

[考え込んだ後に続く名前。後で表札でも確認しておこうかと思いながら、油をひいて。]

嗚呼、お皿は其処に。

[テーブルを示す。]

(357) 2007/03/20(Tue) 21:15:10

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生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

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