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[to eat for live.
it's necessary...
いきるためにはたべることが必要だから]
……なるほどね。
状況は、わかった。
[頷くエルザに、短く返す]
『……ま、状況がどんなモンだったにしろ……女が見て、平然とできるレベルじゃねぇのは、確かだしな』
[首の状態を思い返しつつ、心の奥で呟いて。
同時に感じる、疑問]
『しかし……その力の由来が、血脈だとしたら。
……俺は……?』
[心の奥で呟きつつ。左手は半ば、無意識の内に右手の銀糸を掴んで]
/中/
できそうでできない守護CO。
た、タイミングがorz
ていうか、稼業ネタは一人でやるのはやっぱりちときつい気がががが。
…yes,
でも止められても、わたくしにはそのようなことできませんよ。
[アーベルの言葉に、悪戯げな微笑み。]
主よ、あなたの恵みに感謝いたします。
[聖句を述べると...は、作り手の二人にも感謝を捧げて、ナイフをハンバーグに入れる]
……だから、止めねぇっつーの。
[投げやりに言いつつ、左手を銀糸から離して。
自分も食事を取り始める]
……ん。美味いな。
[一口食べて、こぼれたのはそんな一言]
[周りの話を聞きながら。皆が漸く食事を始めたのを見て、一度厨房へと引っ込む。無駄にならなくて良かった。
大きめの籠にパンを幾つか載せ、テーブルの真ん中に置く。]
宜しければ。
[そう言って、僕自身も席に着き。食事を取りながら頭の中で話を整理する。
面倒などと言っていられる状況では無さそうだ。]
[口元に運びながら、]
えぇ。美味しいですね。
[smile。
アーベルの言葉を聞いて、...はその微笑みのまま頷いた。]
僕には異能は無い。
あったとしても使えることは無い。
[それは無意識での確信。
母が父が望んだ故にそうなっていると]
でもそれならば。
皆が異能を持っているのならば。
もし万が一殺し合いになった時に。
僕は何も出来ないのだろうか。
[傍らの歌姫と、金の髪の少女をそっと見る]
守ることも出来ずに。
死ぬのだろうか。
…これくらいで、もう、十分になってしまいますね。
[熱のあった体ではと、...は苦笑する。
半分ほど残されたhamburger]
[その場にいる全員に向かって]
…食事が終わったら、話したいことがあるの。
[気遣わしげにベアトリーチェに目を向ける]
[けれど首を横に振った。彼女もまた、聞くべき話だ]
つきあってもらってもいいかしら。
[at heart, it is ackamaracka.
本当はそれはウソ。
i can't eat.
i want to eat 'the sweetest'.
食べたくない
食べたいのは――あのあまい。
--and i wise up.
そしてわたくしは気付いた。]
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