人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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【赤】 神父 クレメンス

[金色の眸…]
[クレメンスの茶色の眸が呼応するように銀色を帯びてゆく]

(*34) 2007/03/19(Mon) 23:29:50

【赤】 シスター ナターリエ


[i give him a nod.
 彼に頷く。こえがきこえる]
 

(*35) 2007/03/19(Mon) 23:30:10

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/03/19(Mon) 23:30:41

教師 オトフリート

ああ、ハンス。
ありがとう。

[長いすへ、エルザをゆっくりと降ろす。
それを見れば、ミハエルは手に持つ飲み物を渡すだろう]

(124) 2007/03/19(Mon) 23:30:55

シスター ナターリエ、ぬぐわれる感触に、意識を取り戻し。with a forced smile

2007/03/19(Mon) 23:32:17

シスター ナターリエ、神父 クレメンスに、そっと手を伸ばす。

2007/03/19(Mon) 23:33:07

ランプ屋 イレーネ

[オトフリートの言葉に]

うん・・・ナターリエが、熱だって・・・昨日の、「くれめんすー」が、神父さん、で、知り合いみたいで、運んでくれたの。

[話し方に焦りが見える。そういえば、キッチンにご丁寧に用意してあったエプロンをつけたままだ]

(125) 2007/03/19(Mon) 23:33:24

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/19(Mon) 23:33:25

青年 アーベル

そう、か。

[撫でる手は、そのままに。
それを振り払わないのは、青年と幻魔の狭間を意識が揺らめくが故か]

……さみしそう……?

[それから。思わぬ言葉に一つ、瞬いて]

(126) 2007/03/19(Mon) 23:33:40

シスター ナターリエ

i'm sorry, father...

熱なんて――いつぶりでしょう。
また、ご迷惑を、おかけして。

(127) 2007/03/19(Mon) 23:35:39

神父 クレメンス

──2F・Room A──

 ナターリエ、君は覚えていないだろうけれど。
ある日の早朝。教会の前に生まれたばかりの赤ん坊が籠にいれられて置かれていた。当時、まだ教区神父ではなかった私は、当時の教区神父と一緒に君をとりあげた。
 私にとって、君は、遠く遠く年が離れた妹であり、愛すべき我が子であり、…家族なんだよ。

[額に冷たいタオルを置いて、もっときちんと布団をかけてやる]

おや…起きてしまったのかい。

[ナターリエの手が伸ばされるままに任せる]

(128) 2007/03/19(Mon) 23:36:35

研究生 エーリッヒ

―自室―
[何時間眠っていたのか。気付けば日はとっくに暮れていた。

相変わらず柔らか過ぎるベッドから起き上がって、部屋の扉を開ける。妙に慌ただしい雰囲気が伝わって来るようで。]

(129) 2007/03/19(Mon) 23:37:32

歌姫 エルザ

[開いた目はようやく焦点が戻ってきている]

ありが、とう。

[自力で起きあがり、ミハイルから飲み物を受け取る。
ごくごくと飲み干そうとして、思いとどまる。
また噎せたりしないように]
[…おそるおそる]

(130) 2007/03/19(Mon) 23:38:02

シスター ナターリエ、神父 クレメンスの言葉に頷く。

2007/03/19(Mon) 23:38:13

神父 クレメンス

 迷惑なんて考えずに今は休みなさい。

[微笑み]

(131) 2007/03/19(Mon) 23:38:35

少女 ベアトリーチェ

うん。
おつきさまはさみしそう。
くらくて、さむくて、ひとりぼっち。

あべくんもおつきさまのおともだちになってあげて?

[二人の姿と、足元の花を、
夜空の月は静かに照らす。]

(132) 2007/03/19(Mon) 23:39:50

ランプ屋 イレーネ

[起き上がって飲み物を飲み始めた彼女を見て、ふう、と息を吐く。
ギュンターの話は、ハンスにも聞こえていただろう。ちらりとハンスを見、エルザへと視線を戻す]

・・・外にいたのね、みんな。

[自分の行動はいつも遅いな、と思う。外を見に行っても、無駄なのだろうか]

(133) 2007/03/19(Mon) 23:42:59

旅人 ハンス

[何かあったんですかと聞きたい野次馬根性を抑えながら、紅茶を入れなおし、気つけのブランデーを数滴たらすと、水の入ったコップとひきかえに、エルザに渡す]

全部飲んでください。
体があったまりますからね。

(134) 2007/03/19(Mon) 23:43:00

シスター ナターリエ

―on the bed in my room―

わたくしにとっても、神父様は。大切な、家族です。
brother, dad, …そういう言葉では、はっきり、あらわせない、くらいに。

i love you, father.

…yes。
神父様、もう少し、側にいてくださいますか?

(135) 2007/03/19(Mon) 23:43:10

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/19(Mon) 23:44:41

神父 クレメンス

勿論、構わないよ。

[ナターリエの額のタオルを、冷たい水に晒し、再度かたく絞ると額に乗せた]

(136) 2007/03/19(Mon) 23:44:59

教師 オトフリート

[起き上がり状況に適した言葉を吐くエルザを見れば、ふぅ、と軽く息を吐く。
タオルケットを彼女の近くに置き、その場から少し距離を取る事に。

イレーネに近づきつつ]

ナターリエもですか…
[眉を顰めるが]
クレメンスが神父さんで知り合い?
…ああ、やはり彼でしたか。

(137) 2007/03/19(Mon) 23:45:11

歌姫 エルザ

ありがとう、いい匂い。

[飲み終わったグラスを、ハンスに取り替えてもらって、感謝の微笑み]
[ミハイルに目を向けるが、まだ顔を合わせづらいようだ]

(138) 2007/03/19(Mon) 23:45:18

【赤】 神父 クレメンス

[クレメンスは、ナターリエの手をとると自分の頬にあてる]

(*36) 2007/03/19(Mon) 23:45:44

研究生 エーリッヒ、暫しの逡巡の後、階下へと降り広間へと向かう。

2007/03/19(Mon) 23:46:31

青年 アーベル

[少女の言葉に、す、と夜空の月へ蒼の瞳を向ける]

くらくて、さむくて、ひとりぼっち……ね。

[まるで、いつかの俺だな、と。
呟く声は、心の奥底。
少女の表す月は、生きるため、望む望まざるに関わらず、幻魔となる事を余儀なくされた頃の自分のようで]

……なれるなら……な。

[それでも、曖昧な返事しか返せないのは。
自らの行く末を思ってか、それとも他に理由があるのか]

(139) 2007/03/19(Mon) 23:47:00

旅人 ハンス

[イレーネの視線に気づくと、
困った顔で笑い、肩をすくめる。

何をフォローすれば良いというのか。
おそらく彼女の部屋にだって、
彼女の為に誂えられたかのような武器が
用意されているのに違いないのに。]

(140) 2007/03/19(Mon) 23:47:07

少女 ベアトリーチェ、…っくしゅ。小さくくしゃみ。

2007/03/19(Mon) 23:47:56

【赤】 シスター ナターリエ

silver...?

[i incline my head...
father's eye looks like so.
 銀色に見えて、首をかしげた]

(*37) 2007/03/19(Mon) 23:49:14

青年 アーベル、少女 ベアトリーチェのくしゃみに「……お前も風邪か?」と問いかけ。

2007/03/19(Mon) 23:50:01

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生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

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