─パソコン室出入り口─っとと……あ、桜子と響先輩。……と、学長……。[学長、と呼ぶ部分だけトーンが落ちた。出入り口で鉢合わせた3人とは辛うじてぶつかることなく。中に入れるよう室内側の邪魔にならないところへと身体をずらした]飢えてるとかそう言う問題じゃないっ。火事になったら大問題でしょーが!アンタは芝でも植えてなさい。[頬を膨らませる春>>307に再度の突っ込み。ついでに同音語を使って言葉を紡ぎながら、ピシッと春に指を突き付けた]