情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
― パソコン室 ―
…………そのうち戻ってくるとは思うが。
[途方にくれたようなサクラとケイコの視線>>367>>373には渋い顔で言う。
とは言ったものの、何かがあってからでは遅いかと腰を上げて。]
仕方が無い、儂が探しに行って来よう。お主らは残っておれ。
お前らはくれぐれも一人にならんように。
[ケイコとサクラにそう言うと、学長は一人パソコン室を出た。]
ん、ん、出られない、ホント?
[そんな己を叱咤するように、ふるりと頭を振ると、廊下に嵌められている窓ガラスをじっと見つめる。
その後、えいやっと伸ばした手は窓枠を掴み
――ガタガタガタ!!!
めいっぱい揺らしてみた。]
[描かれた絵は確かにボクの描いていたデフォルメしたタッチのキャラで、
でもそこにあるのは生徒会メンバーではなく、12人の姿。
その見た目からどれが誰をさしてるのかはすぐにわかるようなもの。
絵の端には文字がかかれている]
真実の色を……?
[そこに書かれた文字を指でなぞりながらボクは呟いていた]
[キャンバスは真っ青に塗りつぶされて、そこにかかれた12人の姿。
パソコンのブルー画面にアイコンのように並べられた12人。
その一番右下にいるヒビキと思われるキャラにはダミーの文字。
右下に書かれた文字を呟く声は、コエでは途切れることなく]
真実の色を知る者よ、ゲームを進めろ か…
まるでRP村のようだね、本当に…
[キャンバスのそば、絵画道具はしまったはずなのに、青い絵の具と絵筆が置いてある]
進めれば満足ってことなのかな?
[ボクは青い絵の具をのせた絵筆で、ボクはヒビキを塗りつぶす、背景の青によく溶け込む色。
それで別に何かが起きたわけではなく]
まぁ、そんなものだよね。
―生徒会室→―
[よく見れば絵画道具が出されていて、誰かが描いたのだろうかとボクは思ったり。
キャンバスに布をかぶせなおすとそれ以外に変わった点は生徒会室に見当たらず。
一応戸締りの確認をし、やはり出られないことを確認してから生徒会室を後にした]
屋上も一応、見てみるかな。
[ボクの足はそのまま屋上に向けられた]
は…はい。
あ…あの、学長もお気をつけて。
[マリーたちを探しにいくという学長>>375に、不安げな表情でそう声をかけた。
普段ならば心配などする方がおかしいかもという相手ではあるが、現状は何が起きているのかも分からないから。
一人になるな、といわれたのには、わかりました、と頷いて出ていく背を見送り、桜子に笑顔を向けた。]
さ、じゃあ私たちはお留守番、続けようか。
…大丈夫。
学長が探しにいってくれたんだから、きっとすぐ帰ってくるよ。
あの大きな声に気付かない人なんていないもん。
[そう言って、彼女が不安がらないように明るく振舞った。]
―― 職員室 ――
……さっきも思いましたけど。
誰もいないって、本当に不気味ですね……
[いつもは、休みの日だろうと誰かしらいる職員室。
鍵を探している彼らを尻目に、近くの教員の席から、文具立てに刺さっているオレンジのカッターナイフを拝借した。こっそりと]
……屋上のカギ、ないって。
出るなってこと、ですかね。
他にもいくつかないって、どういうことだろ……
[絵の一件で少し返答は遅れることになり]
悪魔はあるかもしれないね。
魂を求めてとか?
[陳腐なイメージのままにボクは話してから]
生徒会室の鍵はボクがもっていったよ。
屋上の鍵は見つからなかったから、期待はできないかもね?
─職員室─
[鍵の保管庫に注目していたから、春枝の動きには気づけず>>381]
……出るな、ってぇのは、あるかもなぁ。
そも、閉じ込められとるんだし。
ま、ない鍵に関しては、桐谷の見解にまるっと賛成かね。
[>>382 返し忘れている、という言葉に同意を示す。
他の理由は、考えられなかった]
ああ、あんまり時間かけてても仕方ないしなぁ。
[調理室へ、という促しに頷いて、廊下へ]
― 2F廊下 ―
[サクラとケイコに>>376>>380うむと頷いて、探しに出たのは二階廊下。]
アスピヴァーラに高峰め、二人とも何処に行ったもんか。
[主に探すのはマリーだが、男子生徒なら問題ないかと一旦は見過ごしたがヒビキもやはり気にはかかる。
ついでにと二人さがすように静まり返った校内を闊歩するが、足音は聞こえない。
声を上げて探せば良いのだが、周囲からじっとりと感じる嫌な気配―この感じははるか昔に覚えがあった―に、先ずは足と眼で探す事にした。]
……冗談でも止めてよ、そう言うの。
[窘めるように聲を紡いだ。
陳腐なイメージでも、これからの事を考えると強ち嘘とも思えなくなる]
あれ、屋上の鍵持ってったの副会長じゃないんだ?
じゃあ開いて無い可能性もあるんだ…。
まぁ、仕方ないか。
…んで、何かあったの?
真実の色とか何とか言ってたけど。
[コエは聞こえても状況がどうなのかまでは判別出来ず。
疑問の色を載せて聲を紡いだ]
―― 職員室 ――
返し忘れてるなら、誰か、確認してたりするかもですね。
[別の説が出てきて、それならそれでと頷いた。
当初の予定とは違ったけれど、目的のものは入手した。
ぎゃくに、小柄な分、丁度いいかもしれない]
……まあ、無駄かなーとは思うんですけど。
屋上、見てみます。最悪、どうしてもダメだったらカーテンつないで下りたいですし。
調理室、先に言っていてください。
/*
マコト霊?
ってことはシンタロウ狩かなあ
ハルエが赤(狂っぽい)
狼はサクラよそうで
ユウイチロウがなー 狼かなっとも思うんだけど
人かなどっちかなー
/*
まじ学長の過去になにがあったのかkwskwwwwwwwwwwwwwwwwwwしてえwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―職員室―
[鍵を取りに行くと言った桐谷のあとをついて職員室へ入る。
鍵がいくつかない、という事態には、そもそもひきこもっていてよくしらねーし、と首をかしげた。
ふと、宮町が屋上に行く、という言葉に反応して]
俺もついてっちゃ、だめ?
[うかがってみたり]
―→屋上―
[いつも持ち歩く青いノートパソコンは生徒会室に置いて来て、
扉の鍵をしっかりと閉めると、鍵は自分で持ち歩くことに。
屋上へ向かう道中、ボクは考え事をしたりしていた。
だから、多少の物音には気づくことなく、誰かに声をかけられれば気づいたかもしれないけど]
脱出する手段がみつからないとすれば、探すべきは…
[主催者か人狼なのか、皆も最終的には同じ結論になるのかなとボクは考えていたり]
― PC室 ―
学園長なら英語もぺらぺらしゃべれても不思議はなさそうですしね。
[マリーとは今日が初対面だからなにも解らないのは一之瀬と一緒で、苦笑を返すしかなく。
問いへの答え>>388に、ちょっと驚いたようにまたたいた]
諏訪先輩と幼馴染なんですか。
そうなんだ……えっと、じゃあ……諏訪先輩の、ああいう言動は、むかしっから、ってことですか……?
[ああいう、がどれをさすのかはたぶん明確にしなくても通じるかな、という期待をしつつ、高峰の突っ込み回数を見てればきっと昔からなんだろうけれど、幼馴染の一之瀬に確認をとってみた。
勘違いしないための予防線として]
―― 職員室 ⇒ 屋上 ――
え、むしろありがたい、ですけど。
悪漢が出たら守ってくださいね。
[問われて、ぱちぱち瞬きした。
踏み出しかけていた足で、振り返り、見上げる。
なぜ、うかがわれるかよく分からなかった。
そんなに怖い雰囲気だしていただろうかと反省する]
……でも、意外です。
先輩は、あっちに行きたいかと思ってました。
真崎先輩と仲良さそうでしたし。
[そうして、屋上に向かう。
トントンコツコツ足音立てて、階段登る。
前方に制服の背中を見つけて、折り返しを覗くように見上げた]
……露島先輩ですか?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新