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[マコトと交わす、「デート」の約束]
……はい。だから、守ってくださいね。か弱いんで。
[そここそが一番重要なポイントだった]
[そうして]
[アズマに促される。
未練がましく、もう一度扉を見た。
まあ、普通に考えて無理なのだけど]
……体調が悪いんじゃなければ、良かったですけど。
でも、調理室じゃなくていいんですか?
[彼の虚弱さは知らないが、さっきぶっ倒れていたのは見た。
先刻分かれた2人のことを思い、首を傾げる]
─調理室─
[>>447 悔しがる様子に、にぃ、と笑いながら盛り付け完了。
先に出したトレイに、頼まれていたカップと一緒に乗せて]
んー? ちゃんと、両方おるよ。
親父は仕事忙しゅうて、お袋寝込みがちだから、長男の俺が切り盛りしとるだけ。
[投げかけられた問いには、さらりと返す。
友梨の表情の変化に気づくと、わずか、苦笑して]
……ま、ありがちなネタっぽいけど、そんなに深刻でもないから。
おかしく気にせんでいいぜ?
― PC室 ―
ああ、漫画とかでよくありそうな行動ですよね。
有名人な幼馴染って大変そう……蛍子先輩も、ですか?
[笑みを浮かべていた市ノ瀬>>439に翳がさすのに気づいて首をかしげ。
そしてつげられる言葉になるほど、と頷いた]
蛍子先輩、たしかに部隊ではかっこよかったですから……
でも現実を見れば、舞台でのかっこよさはあくまでも舞台だから、って解ると思うんですけど……
なんか、蛍子先輩はほんとにお疲れ様、な感じだったんですね。
[空気の読めないミーハーなファンがどんな行動をするのかは想像するしかないけど、まあきっと想像通りなんだろうと思いながらいたわりの言葉をかける]
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