人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


天文部2年 アズマ

そんな、痛くないだろ。おーげさ。
[>>218 ぺちぺちと真崎の頬を叩いて手を離した]

『Normal』……あー、会ったこと、ある。
(俺、ネタPLだから、ソリが合わなくてやりづらかったんだよな……)

[これでも言って良い言葉と言っちゃいけない言葉はわかってるつもりなので、飲み込む。]

『e_meth』……。
……これから、よろしく。

[思い出せなかった。川島の肩をぽんぽんと叩く。]

(224) 2010/12/09(Thu) 01:13:54

生徒会副会長2年 マコト

普通じゃない状況も積み重ねればそれが現実なんだしさ。

[幼馴染の言葉>>220にはそう笑顔で言っていたり]

普通じゃないこと普通に対処するよりは、解決できる可能性高いんじゃないかな。

[あくまで現実に近く考えればやっぱりボクの言葉は異質なんだろうけどね?]

(225) 2010/12/09(Thu) 01:16:28

写真部2年 シンタロウ

……ここは、大げさに痛がるのが礼儀だろ。

[>>224 ぺちぺち叩いて手を離す春に、真顔で突っ込んだ。

一体なんの礼儀なのか、はともかく、こんなやり取りは村エピでは定番]

(226) 2010/12/09(Thu) 01:18:56

文芸部2年 サクラ

[疲れたような素振りの諏訪>>222に気づくのは高峰のほうが早くて。
 諏訪を気遣う高峰の声につられたように諏訪へと視線をむける]

――……ちょっと休んだほうがいい、のかな。

[真崎が一之瀬へと宮町のことを頼んだり、その後の一之瀬と宮町との会話も聞こえていたから。
 そしてあまり丈夫じゃない森もいることだし、と思って小さく呟く]

(227) 2010/12/09(Thu) 01:21:19

生徒会副会長2年 マコト

[ボクのIDへの皆の反応には特に気にした様子なく]

森s…森くんのIDってなにかな?

[なんとなく、そういえばまだ聞いていなかった気がするなと思って聞いてみた。
ボクは基本、どんなプレイも受け入れて楽しめばいいじゃんとか思ってるのでネタPLの人だとしっても、あああの楽しい人だねと答えるだろう]

(228) 2010/12/09(Thu) 01:22:47

生徒会書記2年 ハルヒ

……うん。

[中盤「白とも黒とも判断つかない」という理由で吊られた村人を覚えていなくても無理はないので、春には苦笑いだけで何も言わなかった。
配電盤に関しては慎太郎とほぼ同じことを考えていたから、その言葉を特に咎めることもなく]

だから、笑顔で言う話でもないって、誠。

[幼馴染みにはやっぱり普通に突っ込んだ]

(229) 2010/12/09(Thu) 01:25:27

天文部2年 アズマ

『mori_no_haru』だよ。何回か、同村してたはず。
よく、『ignis』の真崎とつるんで芝生やして、『kiyuri』の桐谷さんに芝刈られてるんだ。

[>>228 露島にたずねられれば、そう答えて]

さて……
これから、どうするんだっけ?
あ、俺、パソコン室に荷物おきっぱだから、取りに行きたいんだよ。

(230) 2010/12/09(Thu) 01:29:43

元弓道部3年 ユウイチロウ

[響の気遣う声にふっと目許を和ませた]

大丈夫だよ。
少し疲れただけだ。
――…ン、倒れたりしないって。
ボクが丈夫なのは響も知ってるだろ。

[桜子>>227からの視線に気付けば少しだけ困ったような色を滲ませ]

気を遣わせてしまったかな。
ありがとう、桜子さん。
ボクは平気だけど……、春あたりは休ませた方が……
って、そこそこ回復した、か……?

[IDの話で盛り上がる様に一瞬考えるが
春の言葉>>230が聞こえ]

春は蛍ちゃん連れて先にパソコン室に行くと良いよ。

(231) 2010/12/09(Thu) 01:35:37

写真部2年 シンタロウ

……取りあえず、パソ室に移動する流れなん?

確かに、もっかいあのパソコン見ておきたいしなぁ……。

[色々と、確かめたい事はあるから、とは、言わず。
ポケットの中の黒の携帯を握る手に力を込めて。

パソコン室に皆が移動するなら、一緒について行く心算**]

(232) 2010/12/09(Thu) 01:39:15

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/09(Thu) 01:39:52

生徒会副会長2年 マコト

[幼馴染の相変わらずの突込みには笑顔のままに]

まぁまぁ、こういうときは暗くなるよりは、ね?

[そう返したりして、アズマからのIDの返答があれば]

ああ、あの面白い人達だね。

[納得がいったのか手をぽむりと]

こんな身近にいたんだね。

[ボクは素直に感心してから、話が少し落ち着いたあたりで]

さて、こんなところで話し込んでばかりもいられないかな?
じゃあ、ボク達は配電室の方へ行こうか。

[そうハルヒとようやく当初の目的地へと*向かった*]

(233) 2010/12/09(Thu) 01:42:49

天文部2年 アズマ

え、諏訪、疲れてるの。大丈夫。

[いつもの調子を取り戻したアズマは、じっと諏訪を見つめるが]

えー、諏訪も、おいでよ。さっきはやたら、俺と居たがったくせにっ。

[とか言って駄々をこねてみたり。]

(234) 2010/12/09(Thu) 01:42:52

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/09(Thu) 01:45:59

文芸部2年 サクラ

いえ、私に出来ることは少ないですし……

[諏訪>>231にゆるりと首を振り。
 困ったような様子は見て取れなかったけれど、平気だというのを否定する根拠もないから、そうですか、と頷くだけ。

 森とのやり取りにはきょろきょろと二人と一之瀬を見やり。

 そんなこんなの間に川島と露島が配電室へと向かうのをみやり、配電室についていってもなにも出来ないのは見えているから、ついていくことはせずに見送った]

(235) 2010/12/09(Thu) 01:46:11

生徒会書記2年 ハルヒ

それはそうだけど……まあいいか。

[誠にこの手の言葉が効いたことはないから、それ以上は突っ込まなかった]

じゃあ、終わったらパソコン室に行きますね。
また後で。

[そう言い残して、配電室に*向かった*]

(236) 2010/12/09(Thu) 01:52:24

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/09(Thu) 01:54:09

天文部2年 アズマ

[諏訪がどんな反応をしようとも、結局アズマは諏訪の意見を優先し、自分は初めにいったようにパソコン室へ向かうだろう。]

配電室組は、露島副会長についてって。
パソコン室組は、俺についてきて。
一之瀬さんも、俺と一緒でいいかな。

ビミョウに暗いから、みんな、足元に注意するんだよ。

[左手にエアーホイッスルをかまえ、右手を高く上げ]

あーずまーさん あずまさんっ
あずまさーんは ゆっかいだーなーあーあー

[適当な替え歌を歌いながら、パソコン室へ向かう人を先導した**]

(237) 2010/12/09(Thu) 01:55:16

元弓道部3年 ユウイチロウ

[春の眼差しと声>>234にゆると首を傾げる]

疲れてるって言っても少しだけだよ。
大丈夫大丈夫。

[歩み寄り駄々をこねる春の隣に立てば
彼の肩へと腕を回しフードに隠れる耳朶に顔を寄せ]

一緒に行きたいのは山々だけどね。
ボクが居たら蛍ちゃんとゆっくり話せないだろ?
ボクは春も蛍ちゃんも好きだから、
ふたりがしあわせなら、それで良いンだ。

[ひそりと囁いて邪気なく綺麗に微笑んでみせた]

(238) 2010/12/09(Thu) 01:57:09

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/09(Thu) 01:57:11

元弓道部3年 ユウイチロウ

[春に伝え終わればすると腕を解き身を離して]

配電室の方も気になるからね。

[何事も自分の目で確認しなければ気がすまないのか
ポツとそう零して春を見送る。
桜子の謙遜>>235にはことと首を傾げ]

え……?

[驚いたような声を漏らした]

機嫌の悪い響についてく、ってさ
相当凄いこと出来ちゃってるよ、桜子さん。
しかも何時の間にか機嫌直ってるみたいだし。
今度から響の御守は桜子さんに任せようかな。

[悪戯な笑みを浮かべそんなことをいってみせた]

(239) 2010/12/09(Thu) 02:03:07

文芸部2年 サクラ

[森のおねだりとそれを受けた諏訪のやり取り――いや言葉は聞こえないが耳元でやり取りする様子を見るだけでも(仲いいなあ……)としみじみ思いつつ。
 パソコン室へと向かう人を先導して歩き出すのには、元気そう、とポツリと言葉がこぼれ。

 驚いたような諏訪の声>>239にえ?とこちらも驚いた]

え、えぇえ? い、いやそんなことないですよ。
高峰先輩、不機嫌そうではあったけどでも普通に話してくれましたし。

い、いやいやいや、私にはそんな大役つとまりませんって。
機嫌がなおったのはきっと川島君たちと合流したあとのやり取りとか、そんなののおかげかもしれないですし。

[悪戯っぽい様子にあわてて否定する。
 配電室へと向かいかけていた高峰がついてきてくれたからまだ冷静になれたとか、そんなことを口にしたら恐縮しつつ受け取るしかないのだが]

(240) 2010/12/09(Thu) 02:09:09

元弓道部3年 ユウイチロウ

[何やら慌てる桜子の様子にクツリと咽喉を鳴らして笑う]

桜子さんはほんと可愛いね。

[思った事をそのまま口にして]

ほらほら、響もああ言ってるし、さ。
不機嫌オーラ全開の響についてくって相当凄いことだよ。
響があそこまで不機嫌になるって滅多にないことだけど、
あれを前にすると身体が竦んじゃうってコが殆どじゃないかな。

顔が良いと凄んだ時、ハンパないんだよね。響も難儀……

[黙って聞いていた響が堪らずに突っ込もうと肘鉄を繰り出すけれど
佑一郎も流石に三度もくらうのは避けたかったのか片手で受け止める。
パシ、と響いた軽い音はじゃれあいのうちだと知れた]

――…だよね。

[ぽむぽむと響の肩を軽く叩いて宥める佑一郎は良い笑顔だったとか]

(241) 2010/12/09(Thu) 02:24:56

元弓道部3年 ユウイチロウ、文芸部2年 サクラに話の続きを促した。

2010/12/09(Thu) 02:29:27

文芸部2年 サクラ

[笑ってつげられる言葉に、漫画なら「ぼっ」とでもいう音がしそうな勢いで頬が赤くなる]

い、いや可愛くないですからっ

[あわあわと否定した。
 (この無自覚な人を何とかしてくださいっ)と訴える視線は高峰に通じたかどうか。
 不機嫌な高峰はちょっと恐かったかもしれないがそれよりも周りの状況のほうが強かった桜子には、そうかな、と首をかしげる程度で]

でもあれはとっさに動いちゃっただけですし……あそこから一人になるのは恐かったから……

[高峰の突っ込みを受け止める諏訪にしどろもどろに応え]

え、えーっと、先輩たちは、配電室のほうに行くんです、よね?
川島君たち、さきいっちゃいましたし、早く行かないと追いつけないかと……

私は、パソコン室のほうに、戻りますから。

[とりあえず話しを変えようと、川島たちを話題に出して。
 パソコン室へと向かう人たちはもう先に行ってしまっているけれど、一人でももどれるから、とその場を離れようとした。
 というかこれ以上からかわれたら心臓が持たない、という判断だった**]

(242) 2010/12/09(Thu) 02:34:53

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/09(Thu) 02:36:27

元弓道部3年 ユウイチロウ

[赤く染まる桜子の頬に更に細くなる眼差し。
笑みを形作るくちびるが柔らかな声を紡ぐ]

ボクは可愛いと思うけど、な。

[ゆると首を傾げ響を視線を送れば彼もうんうんと頷いていた]

一人にならなくて正解だと思う。
この状況はさすがに、ちょっと異常だからね。

[桜子の確認の声にゆると頷き
先に配電室へと向かった生徒会コンビの背を見遣り]

配電盤の確認作業は生徒会の二人に任せるつもりだけど。
一応、どうなってるかは見ておきたいから。

(243) 2010/12/09(Thu) 02:53:08

元弓道部3年 ユウイチロウ

……と、桜子さん。
戻るなら響を連れてくと良いよ。

[一人で戻ろうとする桜子にそんな言葉を掛ければ
響も心得たとばかりに頷いただろうか。
からかう心算はなくただ自分に素直なだけの男は
踵を返し誠と春陽の後を追うように配電室へ向かった**]

(244) 2010/12/09(Thu) 02:53:29

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/09(Thu) 03:00:32

選管委員2年 ユリ

─廊下─

おー、撮影旅行。良いねー。

[バイトについてのことはそれくらいで話を切り上げ。
送ったメールは届いている>>101と慎太郎から聞く]

んむ、じゃあパソ室居る間は繋がってた、ってことになるかな。
……何か変な事起きすぎじゃね?

[呟きは何かに気を取られていた相手に届かなかったらしく、特に返答は無かった。
それに気付いて慎太郎に視線を向けると、表情を険しくしていて>>102>>103
不思議そうに訊ねると、スパムと言葉が返って来た]

そか。
あ、うん。ちゃっちゃと取りに行こっか。

[提案に頷いて応じると、慎太郎と共に写真部の部室へと向かった]

(245) 2010/12/09(Thu) 05:30:40

選管委員2年 ユリ

─写真部部室─

[写真部の部室につくと、慎太郎は中に入り廊下で待たされる>>112
とは言え、扉の内側に顔を突っ込んで部屋の中をキョロキョロ見回すのであるが]

おー、色んな写真がある。
すごいなー。

[ろくな感想は出て来ず、ぼへーと眺めるだけとなるのだけれど]

あ、さんくす。
…真黒とは味気ないね、ちみ。

[渡されたシンプルな黒い傘を受け取り礼を言うも、その傘の味気なさに余計な一言もついた。
傘を小脇に抱え、窓辺に近付く慎太郎につられてその傍へと寄る]

(246) 2010/12/09(Thu) 05:30:50

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light