人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

大きな声で怒鳴ったりしなければいい先生だとは思うんですけど……

[学長についての感想を零し。

 一之瀬>>399が疑問をうかべたあと苦笑へと変わって行くのを見て、理解されたことを知り。
 困ったことに違いはないから、問いかけにはこくりと頷いた]

うう……高峰先輩もいってましたけど、本心から、なんですか、やっぱり……

[からかいなら、それでも慣れてるわけじゃないけどネット上のやり取りのようにスルーすることだって出来るだろうけど、面と向かっての本心からの言葉には、どう対応したものやらほとほと困り]

蛍子先輩は、諏訪先輩の言動は平気なんですか?
やっぱり慣れしかないのでしょうか……、褒めてくれたりするのはありがたいんですけど……あんまり言われると……

[勘違いしそうで恐い、とため息をついた]

(407) 2010/12/09(Thu) 22:59:54

美術部1年 ハルエ

……大丈夫ですよ。たぶん。

[屋上へと向かう道中、アズマに向ける言葉]

少なくとも今は。

[だって、まだダミーがピンピンしてる。
 それでも、自分を心配して着いて来てくれるというから。
 頬が少し緩んだ。嬉しい。
 ユリに取られるまでまだ震えの残っていた手は、もう落ち着いていて]

……そんなの、無理です。
担げないですけど、頑張って逃げてください。

[いざというときの話に、殊勝に言う。
 けれど、ちらりと向ける視線はそんな熱さは隠されている]

[そういっていただけると、気が楽です]

出られるといいですよね。

(408) 2010/12/09(Thu) 23:01:10

美術部1年 ハルエ

星、見られるほど長くここにいたくない、な。

[そんなころ、きっと前の人影に声かけた。目的を問われて]

屋上の方です。デートは……わたしとじゃ森先輩がかわいそうですから

(409) 2010/12/09(Thu) 23:01:18

美術部1年 ハルエ

[奇しくも、返す言葉は同じだった]

(410) 2010/12/09(Thu) 23:01:52

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 玄関 ―

……ン?

[警戒の色を見せるマリーに緩く首を傾げる。
響の名を出されると安堵の色はすっと消えて]

響……? 此処には来てないけど……
響が如何かしたの……?

[如何して彼女が響の事を訊くのか、と
訝しさを覚えながらも警戒の色はなく
ただ不思議そうな気配を漂わせる]

(411) 2010/12/09(Thu) 23:03:24

写真部2年 シンタロウ

─廊下→調理室─

……だなぁ。
なんかこう、行動重なるとゆーか、なんとゆーか。

[>>404 小さく笑う友梨に、こちらも微か、笑う]

まあ、妙な縁はあるんかもなぁ。

[なんて、呑気な言葉を返しつつ。
調理室につくと、最初は手持ち無沙汰にしていたのだが]

……おぅ、そいや皿がいるな。
って、次々言うな、次々。

カップとトレイ、な。りょーかい。

[>>405 出された指示に突っ込みで返しつつ、言われた通りに棚を開ける。
そも、ここまで来た理由の一つは、動いていたかったから、なので。
何かやる事には、抵抗はなかった]

(412) 2010/12/09(Thu) 23:03:44

選管委員2年 ユリ

─調理室─

よろしくぅ。

[注文に応じてくれた慎太郎>>412ににかりと笑いかけて。
自分は外郎の切り分けに戻った]

………。

[しばらくは無言で包丁を動かして。
刹那、ぼんやりとしてしまったのか、指先にさっと熱が走った]

いっつ…!
…やっちゃった…──。

[人差し指の腹に走る赤い線。
そこからぷくりと膨れる紅い球。
少し茫然と自分の指先を見詰める]

(413) 2010/12/09(Thu) 23:09:46

国際交流部2年 マリー

―玄関―

ヒビキ、PCルームから一人飛びだしタ。
皆ビックリ。マリーだから追い掛けた。
でも、追いつけなかったヨ。

Youの所、来てない?何処いった……。

[矢張りなんとなく距離を開けたまま、眉間に少し皺をよせて拙い日本語で状況説明をする。
ちなみに警戒した猫の様なオーラを身にまとっている理由を聴いたなら、おそらくは他者は呆れたような顔をするのであろう。

……なんとなく、キラキラ王子様オーラが苦手なのだった。]

(414) 2010/12/09(Thu) 23:11:34

演劇部 ケイコ

─パソコン室─

本当にねぇ。
自分が丈夫だからって周りもそうだとは限らないんだから、もう少し気を使ってくれれば良いのに。

[桜子の言葉に同意しながら、こちらの問いに頷く>>407のを見てあぁやっぱり合ってた、と小さく苦笑いして。]

うん。本心。
佑が、あぁいう嘘をつくタイプには見えないでしょう?

[苦笑しながら、そう首を傾げて桜子を見。
その彼女から、蛍子先輩は平気なんですか?と聞かれると、きょと、とした後にあぁ、と頷いた。]

うん、だって私ちっちゃい頃から一緒だもん。
だから平気っていうか…あれが普通だったから、ね。

[そう苦笑と共に返しながら思い返したのは、中学生の頃のこと。
小学生まではまだ良かったが、思春期に入ってからは佑のあの言動のおかげで女子のやっかみを買うことが多々あった。
自分が演劇をはじめ男役が増え女子のファンが出来てきたことと、相手が誰であっても変わらない佑の言動のおかげでそれは減っていたけれど、あれは本当に辟易したものだ。]

(415) 2010/12/09(Thu) 23:12:31

生徒会副会長2年 マコト

諏訪さんは、確かめたいことがあるって、ハルにはパソコン室に報告に行ってもらったよ。
ボクも調べたいことがあったから二人とは別行動。

[それから返る言葉は同じようなもので]

そう?二人ともそんな悪い相手にボクは思わないけどね。二人とも謙虚なんだね?

[ボクは笑顔でそう言ってから]

とりあえず屋上、調べてみようか。

(416) 2010/12/09(Thu) 23:15:34

演劇部 ケイコ

[困ったように溜息をつく桜子に気付けば、ごめんね?とその頭を無意識に撫でて。]

慣れない内は困っちゃうだろうけど…できれば、言葉通り素直に受け止めてくれる?
悪気があってやってる訳じゃないし…いや、たまに悪ノリしてる時もあるか。

あ、ごめんごめん大丈夫。
佑がそういう時は高峰君がストッパーになってくれるから。

[眉を寄せて幼馴染の言動を思い返し、ふと困った表情の桜子の視線に気付いて慌てて手を振り。
清清しいまでの笑顔で付け加えたとか。]

(417) 2010/12/09(Thu) 23:16:40

写真部2年 シンタロウ

─調理室─

[棚から食器を出している間にも、視線は時折り携帯へ。
やはり、気にかかるのは、先ほどはスパム、と片付けたメールの事]

(……あれが、マジだとして、さ。
 リアル人狼とか言われたら、いっちばんきつくね、あれって)

[『ゲーム』だからこそ、笑ってもできる役職。
しかし、現実に『ソレ』が関わるとしたら、笑い話にはならない。
そんな事を考えていたら聞こえた、声>>413]

(418) 2010/12/09(Thu) 23:17:16

写真部2年 シンタロウ

はい?
やっちゃったー……って、おいおい、大丈夫かっ!

[振り返った先に見えた色。
茫然とそれを見つめる様子に、手にしていた皿を台の上に置いて]

ほれ、傷、抑えとけ。

[ポケットから出したハンカチを突きつける。
反応がすぐにないようなら、勝手に抑える勢いで]

(419) 2010/12/09(Thu) 23:17:22

美術部1年 ハルエ

……調べたいこと、屋上、ですか?

[確かめるように、マコトに聞いた]

謙虚って言うか。自分をよく知ってるだけです。

[彼氏は欲しいと思うけど。でも、届かないものだと諦めている]

[屋上を調べるという提案には、こくりと頷いてそこに続くドアを見た。ノブを捻る。カギがかかっていた]

露島先輩。かぎ、持ってます?

(420) 2010/12/09(Thu) 23:22:19

選管委員2年 ユリ

─調理室─

[どこか魅入るように紅球を見詰める。
ハッと気付いた時には、指先は慎太郎の手によってハンカチで押さえられていた>>419]

ぅわ、ごめん!
ありがとう、って言うか血で汚れちゃうよハンカチ!

[大丈夫だから!と言いながらわたわた]

(421) 2010/12/09(Thu) 23:22:21

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 玄関 ―

[マリーから響が飛び出した事を聞けば深い溜め息が零れた]

響のヤツ……、何考えてンだ。
二度も同じ事繰り返すなんてよっぽどあの部屋が嫌いなのか?

[肩を竦め、親友の姿を探すように視線を彷徨わせる]

追いかけてくれたんだ。
ありがとね、マリーちゃん。
アイツ陸上部のエースだったから、ね。
追いつけなくても仕方ないよ。

……本当に何処に行ったンだろうね。
此処以外の出入り口、確かめに行ったのかな。

[彼が帰ろうとしていた事を思い出しポツと呟く。
マリーが苦手意識を抱いていることもその理由も佑一郎は知らない。
だから、警戒されている事に少し困っているのか動けずにいる]

(422) 2010/12/09(Thu) 23:23:59

天文部2年 アズマ

―屋上のドア付近―

[露島の笑顔>>416に頬をぽりぽりとかいて]

でも、まだ、知りあったばっかでしょ?
俺、けっこう、純情だし。

[そう言って、ノブを捻った宮町>>420を見る。]

やっぱ、駄目なんかね。

(423) 2010/12/09(Thu) 23:24:18

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―
[一之瀬>>415の学園長への感想にはたしかに、と同意の頷きを返し。
 そして幼馴染の彼女からもあの言動は本心だと聞けば小さな吐息を零し]

ええ……見えないからこそ困るわけですね……

[納得したように呟き。
 あれが普通な生活は理解できないものの大変だったろうな、とは想像がついて]

ちっちゃいころから一緒って言える人がいるのは羨ましいですけど……大変だったでしょうね。

[そんな感想を呟き。]

(424) 2010/12/09(Thu) 23:27:36

文芸部2年 サクラ

[一之瀬>>417に頭を撫でられて、蛍子先輩が謝ることじゃないと首をふった。
 そして続く言葉を黙って聞いて]

うん……わかり、ました。深い意味とかはなく言葉どおりに受け止めれば、いいってことですよね。
それならきっと大丈夫だと思います。

[うん、と一つ頷いたところで、悪ノリと聞こえてちょっと困ったような表情を浮かべ、けれど高峰が、と聞けばこの短い間に何回も見たやり取りを思い返して納得したように頷く]

高峰先輩が一緒にいないときは危険、ということですか。
……気をつけます。

(425) 2010/12/09(Thu) 23:27:40

美術部1年 ハルエ

―― 屋上前 ――

……まだ、分かりませんよ。

[ポケットをごそごそ探った。
 小さなピルケースから、黒いアメリカピンを取り出して]

先輩。細かい作業、得意です?

[振り返って、2人に聞いてみた]

(426) 2010/12/09(Thu) 23:29:03

写真部2年 シンタロウ

─調理室─

[>>421 呼びかけへの反応はすぐにはなく、引っ張り出したライトブルーのハンカチに紅が滲む]

あー、いーからいーから。
包丁の傷って、思ってるより深かったりするから、ちゃんと止血せんとあかんだろ。
いいから、ちゃんと抑えとけって。

[わたわたするのには、きぱっと言い切った]

後は、俺やるから。

[ちなみに、喫茶店でバイトをしているのは伊達ではない。らしい]

(427) 2010/12/09(Thu) 23:29:13

生徒会副会長2年 マコト

うん、後は生徒会室の方も見てきた。
屋上は外出るっていうのは大変だろうけど、外の空気吸えるだけでも違うだろうしね。

[そう笑顔でハルエに答えて]

んーー、ボクは少なくとも宮町さんとデートとか行くなら、それはとっても楽しみだけどな。

[笑顔のままでさらりと、ボクは他意もなく言っていた]

鍵はボクはもっていないね。
職員室にもなかったよ。生徒会室の鍵はあったのにね?

(428) 2010/12/09(Thu) 23:30:42

幻夢学園学長 ヘイハチ

― 2F廊下 ―

[覚えの有るこの感覚は、戦時中に感じていたもの。
いつ敵が出てくるとも知れない張り詰めた緊張感。
どこかにいるだろう敵の視線。
そういったものと、今の状況はよく似ていた。

ふと、入口が空いていた教室を見つけると入った。
出入口付近にある電気のスイッチに手を伸ばしたが、明かりが灯る事は無い。
蛍光灯が一斉に駄目になるはずは無い。
確実に停電している、少なくとも電気が流れていない。
それでも点いていたパソコン室のPC一台だけ。
無機質なPCが告げた内容は、LiGでの人狼ゲーム開始の合図。

11人の生徒、1人だけ異質な己。
ダミー、という言葉がちらと過ぎった。
眉根が寄る。]

(429) 2010/12/09(Thu) 23:32:07

天文部2年 アズマ

―屋上前―

[宮町がアメリカピンをとりだしたこと>>426にぎょっとして目を丸くする]

えー、それ、はんじゃーい……
とか、まあいいとして。
俺は、そういうの、やったことないよ。

(430) 2010/12/09(Thu) 23:33:10

国際交流部2年 マリー

―玄関―

ヒビキ、陸上部エース、マリーも知ってる。
ユウイチロウ、弓道部のエース、知ってる。

[コクコクと頷く。
マリーの属するクラスでも、あこがれの先輩として良く名の上がる2名であった。]

他の出口……。
Hum……ココも開かない?困ったネ。
マリーも、他探す?

[そして、その噂話によって苦手意識を植え込まれているという自覚はマリーにはない。
マリーが間に受けた噂話は、モテル男にありがちな、同性のやっかみのようなものではあるのだけれど。

動かないユウイチロウとは対照的に、金色の猫もどきは、じりじりと後退中。]

(431) 2010/12/09(Thu) 23:34:55

生徒会副会長2年 マコト

純情じゃ仕方がないよね。

[アズマの言葉には納得したようにうんうんと頷いて]

ダメそうだね。

[ドアノブをひねるハルエを見ていたら、ヘアピンを取り出し聞かれた言葉にボクは答える]

ボクは人並みかな。
さすがに鍵開けの技能なんてもってないし。

(432) 2010/12/09(Thu) 23:35:41

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 玄関 ―

[不意に鼻がむず痒くなり小さなくしゃみが二度。
寒気もないしアレルギーもない男は鼻筋を軽く指で撫でて首を傾げた]

――…風邪、じゃないし。
誰か噂でもしてるのかな。

今の流れだと響がくしゃみする所だろうに。

[独り言ちて思い出すのは
一そしり二笑い三惚れ四風邪、なる諺か]

(433) 2010/12/09(Thu) 23:35:55

選管委員2年 ユリ

─調理室─

ごめん…。

[きっぱり言われて、大人しくハンカチで傷口を押さえた。
慎太郎が残りをやると聞けば>>427、場所を譲ってその手元を横から覗き込む]

……しんちゃん、アタシより上手いじゃないかちくしょう。

[自分が切った外郎は、幅が結構まちまちだった]

(434) 2010/12/09(Thu) 23:36:44

生徒会書記2年 ハルヒ

―2F廊下―

[2人と別れた川島は、当初の予定通りパソコン室へと向かっていた。
2階へ通じる階段を上がり]

……あれ。

[目を凝らす。
大柄な人影が、教室の一つへ入って行くのが見えた]

学長?

(435) 2010/12/09(Thu) 23:36:48

美術部1年 ハルエ

生徒会室。何か役に立ちそうなもの、ありました?

[鏡について問うのは、もう諦めていた。
 3人から、あっさりふられていたから。
 これ以上ふれると、自分が浮いて吊られる危険性が高まる]

[笑顔のままで返された言葉。
 一瞬、かっと耳が熱くなった。社交辞令、と言い聞かす]

……じゃあ、ここから帰れたら。
暇なときでいいんで、どこか遊びに連れて行ってください。

[喉元まできたほかの言葉を、そう冗句に紛らわせた]

……そうですか。
残念。私もないんです。

[マコトはカギを持っていないという。
 アズマはやったことがないという。
 しょうがないので、自分で突っ込んだ]

(436) 2010/12/09(Thu) 23:39:29

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

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