人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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美術部1年 ハルエ

……はい。

[怪我に対する釘を刺されれば、もう一度肩を一撫でして]

[近くにユリがいるならば、彼女の方にとちらりと視線をやる。
 刹那、目を細めた]

[シスメの話になると、真剣な顔つきで]

そうです。あそこに出ていた編成は12人。
あそこにいた私達も12人。

……何だか嫌な感じだなって。
もし、もし。私達に配役が振られていたら、本当に嫌だなって思ったんです。でも、『鏡』って何か分からないし。途中で廊下の鏡見たんですけど、耳とか生えて見えたりとか当然しなかったですし。

先輩は、「鏡」の心当たりありますか?

[じっと相手の様子を見て、ヒントを得るように。
 相手の情報は欲しいが、自分の情報は渡したくないのだ。絶対に]

(151) 2010/12/08(Wed) 23:17:18

元弓道部3年 ユウイチロウ

――…廊下、人が居るみたいだな。

[耳を澄ませれば開けた扉の向こうからは微かに人の声が聞こえた]

ボクは一人でも大丈夫だよ。
蛍ちゃん、春についててやって。

[蛍子と春の二人ににっこりと何時も通りの笑みを向ける。
佑一郎に、二人ほどの危機感は未だ無かった]

(152) 2010/12/08(Wed) 23:20:15

生徒会副会長2年 マコト

[ヒビキからは同意を得られたけども、サクラはさすがに戸惑いの様子を見せていたので、
ボクは最終決定を幼馴染に求めるように、そちらに視線を]

ハル、いざというときの責任はボクが取るよ。

[そう笑顔で、>>145の可能性も否定はできないがそうならば机で割れるかは微妙だった]

高峰さん、やってみましょうか。

[教室に入り二人で机を運び出すと]

せーので、いきましょう、
せーーのっ!

[二人で息を合わせて強く窓ガラスに机をたたきつける、
あたりに甲高い音に続き、反動で落とされた机が廊下に転がる音があたりによく響いた]

しびれる…

[ヒビキの方も少ししびれた様子で、二人でそんななか確認した窓ガラスのほうはというと]

(153) 2010/12/08(Wed) 23:20:22

生徒会副会長2年 マコト、ヒビすら入っていない窓ガラスを思案顔で眺めていた。

2010/12/08(Wed) 23:20:45

演劇部 ケイコ

─保健室─

森君、私、まじめに聞いてるんだよ。

[無理をしているならば、置いていくわけにはいかなくて。
真意がわからない森の言葉>>149に、困った顔でそう言った。

そこにかけられた声>>152に、少し躊躇したものの、うん、と頷いてから。]

…私、一緒にいても良い?

[春にそう問いかけた。]

(154) 2010/12/08(Wed) 23:24:32

文芸部2年 サクラ

― 1F配電室への廊下 ―

やむなし、なんだ……

[許可する川島>>150にぽつり、と呟き。
 後が恐い、というのにはしみじみと頷きを返して、笑顔で窓を割ろうとする露島>>153に露島君手こんな人だったのか、と認識をあらためた。
 高峰と露島がさくさくと机を運んでくるのには、割れる音を想定して耳を覆う。

 けれど響いたのは硬質なもの同士がぶつかる音と、机が転がる音だった]

た、高峰先輩に、露島君、大丈夫?

[しびれてるらしい二人の様子にあわてながら、窓ガラスがヒビすらはいっていないのには恐怖を覚えたように顔が青ざめる]

ふ、二人がかりでも割れないなんて……

(155) 2010/12/08(Wed) 23:27:32

天文部2年 アズマ

―保健室―

でも……、……わかった、諏訪は、俺より強いから、一人でも大丈夫かな。
ほんとにすぐ、追っかけるから。

[そう言って、諏訪に押しきられるかたちで一之瀬とともにいることにした。]

洗面台で、顔洗いたいだけなんだけど、ね。

[頬をぽりぽりとかいて、少し困ったような気恥ずかしいような表情をして一之瀬を見る。
保健室にそなえつけられた洗面台へ向かった。]

(156) 2010/12/08(Wed) 23:31:27

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 保健室→廊下 ―

ほら、ボクは弓道だけじゃなくて
剣道、柔道、合気道――と、武術は確り嗜んでるから
心配しなくても大丈夫。

[春の言葉を肯定するように声>>156を返し
蛍子の頷き>>154を認めればゆると一度頷いて]

じゃ、先に行くね。

[ひたりと廊下に踏み出せば響く音>>153]

…………。

[反射的に音の方向へと駆け出して
辿りついた先には案じていた親友の響と誠たち。
廊下に転がる机に思わずこめかみを押さえた]

(157) 2010/12/08(Wed) 23:34:33

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/08(Wed) 23:34:34

写真部2年 シンタロウ

─1階・階段付近─

[>>151 肩を撫でる様子に、抜けては居ないかな、とか漠然と考えつつ。
真剣さを帯びる表情に、こちらも居住まいを正した]

ああ、妙な符号だよなぁ、そこも。
配役……か。

[投げられた問い。視線は一瞬、ポケットに落ちる]

(……アレがネタでなかった場合。ここで出すのは、得策……かねぇ?)

[送られたメールのシスメ。
得意というか、好んで選ぶ事は多い役職だが。
それを表に出す事で、現状をその方向に肯定するのは、微妙に抵抗があり]

んー……難しいなあ、それ。
いきなりそういう方向に考えるのも、難しいだろ。

[返せたのは、ぼかした返答だった]

(158) 2010/12/08(Wed) 23:35:40

生徒会書記2年 ハルヒ

―1F廊下―

誠、それ笑顔で言う台詞じゃないと思うんだ。

[誠の性格は知っていた為、笑顔>>153にも普通に突っ込んだ。
ともあれ、2人がかりで机を運んでくる様子を桜子と共に見守り]

うわ、

[響く音の大きさに身を竦める。
一瞬瞑った目を開けると、そこには床に転がる机と]

……防弾ガラスでも、傷くらい付くレベルだよね、今のって。

[ダメージを受けている2人を気遣うことすら忘れて、綺麗なままそこにある硝子を呆然と眺めた]

(159) 2010/12/08(Wed) 23:36:56

文芸部2年 サクラ

― 1F配電室への廊下 ―

[ふいに廊下をかけてくる足音>>157が聞こえれば驚いたように肩が跳ねた。
 これで見知らぬ人物が現れたりしたら悲鳴を上げていたかもしれないが、やってきた諏訪の姿が見えればほっとしたような吐息を零し]

せ、先輩……えっと、あの……

[おろおろとしながらも、しどろもどろに状況説明をするのだった]

(160) 2010/12/08(Wed) 23:37:12

生徒会書記2年 ハルヒ、やってきた人には、困惑した表情を向ける。

2010/12/08(Wed) 23:39:57

生徒会副会長2年 マコト

さすがに…まずいかな?

[途切れ途切れなのは腕がまだしびれているため。
それでもあまり深刻そうな様子ではなく。
サクラからの認識が変わったことになんて、ボクは気づいてもいなかった]

もし出られないなら、さっきのみんなまだいるだろうし、
とりあえずはいろいろ確認していく?

[その場にいたみんなにそう提案をして]

集まったメンバー以外にいるかとか、本当にどこも出られないのかとか。

[そのほかにも気になることは、いくつかあったりもした]

(161) 2010/12/08(Wed) 23:40:12

演劇部 ケイコ

─保健室─

佑、その…気をつけてね?

[幼馴染の嗜みは一通り知っているから、心配することもないだろうとは思ってはいても、やはり何が起きてるか分からない分不安で、そう声をかけ。
改めて保健室を出ていくのを見送った後、春が何をしたかったのかを聞かされて、あぁ、と。]

そっか、そうだよね。
寝起きみたいなもんだし。

…ごめん、私、余計な気つかっちゃったね。

[あはは、と苦笑しながらも、そこの洗面台ってタオルかかってたっけ?と聞きつつ棚にしまってあるタオルに手を伸ばした。]

(162) 2010/12/08(Wed) 23:41:02

天文部2年 アズマ

―保健室―

[諏訪>>157を見送ると、白いタオルを適当に失敬して、フードを脱ぎばしゃばしゃと顔を冷水で濯いだ。]

つつつめて……

[ガチガチと歯が鳴りかける。タオルで水気をぬぐうと、洗面台の鏡に映る自分の目をのぞきこんだ。]

(ここは、現実だ。夢は夢。現実は現実。
……本当に?)

[ぶんぶんと頭を振ると、フードをいつものように頭にかぶり直す。]

一之瀬さん、ごめんね。おまたせ。
早く、諏訪を追っかけようか。

(163) 2010/12/08(Wed) 23:41:08

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 1F配電室への廊下 ―

[桜子の言葉>>155が聞こえれば柳眉を寄せて響を見据える。
親友がこんな無茶をするとは思わなかったらしい。
説明してくれる桜子には表情を緩めて]

そ、か。
大変だったね、桜子さん。
響の御守、ありがと。

[ちくりと親友に棘を刺すのを忘れずに
健気な後輩に労りの言葉]

玄関も開かず、窓も割れず、か。
こっちはさっきまで保健室に居たんだけどね。
携帯だけじゃなく保健室の固定電話も、繋がらなかった。

(164) 2010/12/08(Wed) 23:42:54

文芸部2年 サクラ

― 1F配電室への廊下 ―

えっと……職員室とか、教室とか、みてみたけど、人影はなかった、よ……

[深刻そうな様子がない露島>>161には訝しめばいいのか安心すればいいのかどっちつかずな様子で、それでも先ほど見てきた1Fの状況をつげる。
 本当にどこにも出られないのか、は非常扉などを確認したわけではないから応えられずに。
 高峰や川島、やってきた諏訪へとどうするのかと問うような視線を向けた]

(165) 2010/12/08(Wed) 23:43:29

天文部2年 アズマ

[はた、と一之瀬を振り向けば、彼女の手にタオル>>162]

ください。

[「先輩タオルどうぞ」「ありがとうマネージャーくんははは」そんな少女漫画のシーンを思い出していた。
憧れていたが運動音痴にはかなえられないシーンだっただけに、思わず口に出してしまった。]

(166) 2010/12/08(Wed) 23:44:31

美術部1年 ハルエ

……そうですよね……

[返って来たのは、ぼかされた返答。
 少し視線を斜め下に流して、ぱちぱちと瞬きした]

[考える]

でも、私は考えちゃいます。
その符号が合うなら、皆に役職が振られているはずです。
振られていないなら、普通に、ほんと普通に帰ればいいだけで。振られてるなら、「主催者」はゲームをさせたいんだと思うし。

吊り襲撃をまさか本当にやらせはしないだろうけど、ゲームなら何か負けた陣営に理不尽なペナルティとかあるかもしれないし、何より終わらないと帰れ無さそうだし。

何となくですけど、実際にもうゲームが始まってるんだとすれば、皆が「鏡」を皆で探して、役職とかオープンにしちゃえばすぐ帰れるかなって、そう思ったんです。

(167) 2010/12/08(Wed) 23:44:43

生徒会副会長2年 マコト

[幼馴染の突っ込み>>159にも変わらぬ様子だったのは、よく知った二人のことだから。
提案をしている最中にかけてくる姿]

あ、諏訪さん。

[こめかみを押さえる様子にも、普通に笑顔でだいぶしびれの抜けた手をあげて軽い挨拶。
サクラのしどろもどろの説明の後に]

結果は見てのとおりだけどもね。
普通じゃないことは再認識できたかな。

(168) 2010/12/08(Wed) 23:46:59

美術部1年 ハルエ

[配役は、もう確認した]

[ゲームが具体的にどんなものかは「ダミー」の登場を待たないと分からないと思う。けれど、そのゲームが過激なものだったなら]

[私は一刻も早く「占い師」を探して確認しないといけない。

 ……システムメッセージが、本名で出るのか、IDで出るのかを]

[もし、IDで出るのなら。
 きっと初回で吊られてしまう。どんなものかが分からないなら、なんとか予防線を張っておかないと。今、唯一それが分かる相手は、きっと占い師だけだ]

(169) 2010/12/08(Wed) 23:49:44

演劇部 ケイコ

─保健室─

どうかした?

[鏡を覗き込んでいる様子>>163に、きょと、と首を傾げ自分も鏡を見たが、特におかしいところは見当たらず。

何かあった?と聞こうとしたのだが、タオルを見た春のきぱっとした要求に、思わず反射的に頷き。]

は、はい、どうぞ?

[と、タオルを手渡し。]

(170) 2010/12/08(Wed) 23:50:03

生徒会副会長2年 マコト

―1F配電室への廊下―

そっか、どこかに隠れてるとしても理由は主催者以外にないよね。

[サクラからの言葉にはそう頷きながら、ユウイチロウからの言葉に]

あ、ボクのノートパソコンはどうだろう?

[青いノートPCをその場で広げて起動させて見ることにした。
ロゴが出てゆっくりと起動するそれを置いたままに]

ボクたちも他の人の姿はみてないね。

(171) 2010/12/08(Wed) 23:52:18

文芸部2年 サクラ

― 1F配電室への廊下 ―

え、いえ、私が高峰先輩にくっついてただけで、お守なんてそんなことしてないです。

[いたわりの言葉>>164に驚いたようにまたたいて首を振って否定する。
 そして保健室の様子も聞けば不安そうに眉が下がった]

――……えと、保健の先生、もいなかったん、ですか。

[無意識に手はポケットの中の携帯を握り締めつつ、諏訪に問いかけ。
 露島>>171がノートPCを起動する様子を見る]

なんか、冬休みだからっていっても……先生や部活にきてる生徒が一人もいないって……おかしい、ですよ、ね?

(172) 2010/12/08(Wed) 23:54:14

写真部2年 シンタロウ

─1階・階段付近─

[>>167 語られる、春枝の考え。
むぅ、と唸って。腕を組んだ]

……ゲームをやらせたい、かぁ。
まあ、そんな感じは、しなくもないが。

勝ち負けが絡むとなると、そう簡単には事は運ばなくね?
編成的に、フルオープンで騙り出ないとか考えられんし。

[春枝の内心の焦りまでは当然の如く知らない。
だからこそ、紡ぐ返答は、一般論で]

……ん、ま、ここで論じてても埒開かんし。
とりあえず、他の連中探して合流するか?

(173) 2010/12/08(Wed) 23:54:50

元弓道部3年 ユウイチロウ

男二人が全力でやっても割れない窓、ね。
ま、普通ではないな。

[現副会長の言葉にゆると頷き
響からも念の為話を聞いて状況を確認し詰めてゆく]

――…現生徒会長はなかなか愉しい人だね、書記の春陽くん。

[気苦労が絶えなさそうだと思えば微苦笑が漏れて]

確認していくのには賛成。
保健室に蛍と春が居るから
階を移動する前には拾いたいな。

(174) 2010/12/08(Wed) 23:55:15

天文部2年 アズマ

―保健室―

[一之瀬にタオルを手渡してもらい>>170、ちょっと目を瞑り、じーんとする。]

ありがと……って、俺、何してんの。
一之瀬さん、早く、諏訪を追っかけよう。

[そう言って、一之瀬と共に保健室を出ようとした。タオルをポケットに不器用につっこみつつ。]

(175) 2010/12/08(Wed) 23:56:40

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/08(Wed) 23:58:07

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/08(Wed) 23:58:28

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

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