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先輩相手さどんだげでぎっが試したぐはあっけんどなぁ。
どーしてもってわげでもねはんで、ほがで希望すんの居るんだら譲ってもいんだぉん。
[ナターリエ>>48にはどちらでも、と言うように返し]
治療得意でねのが。
[その話を聞いてライヒアルトに視線が向かったり]
ま、自分ででぎねわげでもねし、なんとがなっぺ。
ヴィリさんがせんせに挑戦すんの?
たのしそーだねー☆
[ヴィリーのわくわくした様子>>33にこちらもwktkといわんばかりの笑顔で声かけ。
自分はいまのとこ挑戦する気がなかったのでのんきに応援するつもりっぽい。]
[小さい子>>24がじーっとこちらを見たり、小首傾げてる>>38のは、かわいいな、かわいいなと笑顔2割り増しで見ていたり。試験するよ、という声がなければきっと抱きしめるぐらいはしていたはず。
ヴィリーに俺も>>40といわれると、嬉しそうに笑って。]
わーい、仲間だねー。無いといいけど。
[同じくらい苦手な領域があるとは夢にも思ってない。]
寮母さんこわいんだよー。すごい剣幕で教えてくれるからすぐ覚えちゃった。
あんなに怒らなくってもいいのにー…って、あ。
ローザ・ローヒス、ええと、翠樹の3年だよー。
[とヴィリーに笑顔で返して、そっちはー?と逆に尋ねた。
そういえばユリアン以外の全員(講師含む)の名前を聞いていないが、まいっかーとかいう心持。]
[サイモン導師の裏の苦労など、知ってはいるけども気にはしていない。
泣きついていたことまではさすがに知らなかったけども]
了解よ♪
[飛翔からの突込みがあった後のこと、素直に答えて]
大物って、なんだか物騒な予感もするわね〜。
[大量のふわふわに大物、それらから最初に連想したものは直径[18]mのふわふわだった]
ああ、あれも放置するには嫌な代物だ。
これといった対応策がないからな…
[げんなりとしたようにアルの>>45言葉にこたえて]
じゃあ、私も邪魔せぬ程度に好きに動かさせてもらうぞ。
今のところ必要なら治療程度は請け負おう。
[と受講者とは非なるために一応いいつつも、そうする気満々である。]
[ヴィリーとローザが挨拶してるのを見て、そういや私も挨拶しなきゃーと気付き。]
そこのせくしーなおねーさーん!
私月闇の2年、ミリィっていいまーす!よろしくねー!
[と、おっきー声で手をぱたぱた振りつつ挨拶しました。
クロウ?もう我関せずですよひどいですね。]
実戦演習で、講師に挑戦するのもあり。
脱落したら別の場所でまたお手伝い。
…それはイヤ。
[衝撃から戻ると講師の説明を確認していく。
脱落=落第と考えて眉を八の字に寄せた]
ふわふわ。試験迷宮にいる魔法生物?
[その怖さもまだ知らない幸運な一年生。
講師とナターリエの会話には頭に疑問符を浮かべていた]
…ツキネちゃんとはまた後で。ね。
[講師に挑むにしても、欠片を回収するにしても、ずっと抱いたままではいられないだろう。
名残惜しげに頭をなでて、そうっと地面に降ろした]
んぁ、ミリィがやっけ?
[楽しそう、と言う言葉>>50にライヒアルトに挑むかを問う。応援していると言う風には捉えなかったらしい]
おぅ、おれぁ影輝の3年だべ。
よろしゅなぃ。
寮母こえぇのぁいつもんことだべ。
『貴様がいつも怒らせておるのだろう』
あ、コイツぁおれん盟約龍でティティエンだなぃ。
[ティティエンの突っ込みは無視して、ローザ>>51に盟約龍の紹介をしていた]
先生に挑むよりは…なんとかを集める方が楽そうだからそっちにしようかなぁー。
[どこでどう判断したのやら、そんな事を暢気に言って、ライヒアルト挑戦権は早々に放棄する格好になった。
欠片の名前はさっくり覚えていないらしい。]
[ローザ>>36に聞かれて、ちょっと肩を落とす]
戦闘系苦手っていうか……
あんまし戦闘したことないから、なあ。
ローザは? 大丈夫なのか?
[どっちかっていうと補助が得意な面もあって、攻撃的な術は一通りしか覚えていないし遣いこなせているかというと不安がある。
だからこそこの試験に送り込まれたのかもしれないが]
ふわふわ回収もきっと面倒臭いんだろうなあ……
[はふ、とあきらめたような吐息を零しながら受け取った回収袋をポケットへと突っ込み。
さすがにいますぐ講師に挑戦なんて気分にはならないからなんかわくわくしてるらしいヴィリーやミリィへと視線を向けた]
/*
俺とくろねこさんは別のとこでバトルしまくってるから他の人が挑んで良いんだよ!
[じゃあやろうとする姿勢見せないでさっさと回収に行け]
だってダンの性格だとそうなるんだも。
[>>49 ヴィリーから向けられた視線。
その周辺のやり取りは聞こえているから、やるか? と問うように首を傾げて見せた]
ま、魔法以外でどーにかするしかないからな、基本的に。
……ちょいと、心配な事もあるんだが、ま、何とか抑えてみるさ。
[>>52 ふわふわに関しては達観したよにこう言って]
……ん、まあ。
その辺りは、頼らせてもらう。
[治癒の話には、僅かに苦笑した]
大地学科2年 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
ま、その辺りは話し合って決めるといい。
[と、どちらでもというような>>49のヴィリーにいう。
近くでwktkなミリィとか、他には誰かが挑戦しようと思うのかは知らぬことだが]
私のほうが得手ではあるが、自分でどうにかできるならそれも練習になるだろうしそのほうがいいだろう
[そういいながらも一度だけ世話係のような気がするティティエン目配せだけして]
ああ、そのふわふわだな。
特に害意を持ってるわけではないのだが…無自覚にも悪影響を及ぼすことが多々あるときがあるのだ…っと、知らないほうが幸せだから気にするな。
[と頭に疑問符を浮かべている>>54ベアトリーチェにはそう応えた]
『ハインリヒ、あの人魚、きっと異界の……』
ん、そういや……聞いたな。
[シチに言われ、眉根をよせて記憶を掘り返す。自分よりもこの世界にやってきたという人魚の話を。
ライヒアルトに挑戦するのかどうか、というやり取りに関しては、とりあえず傍観する立場に回っておいた。]
……巨大ふわふわくらいで済めば御の字だろうな。
[浮かんだものに気づいたわけではないが、ため息混じりにこう言って]
まー、一応、抑えはかけてみるが。
……俺も、異界魔獣については、ホムラの知ってる範囲でしか知らんからな。
どうなるか、正直読めん。
ま、そのカードに念じれば、隔離結界には移動できるようになってるから。
今の内はともかく、実技脱落者が出始めたら、注意しておいてくれ。
[>>51いきなり抱きしめられなかったのはお互いにとって幸運なことだったと思う。あくまで可能性の話だけれど]
ローザさん。
氷破学科1年、ベアトリーチェ=シーゲルスタインです。
[そういえばハインリヒにもちゃんと名乗っていただろうか。
会話からなし崩しだったかもしれない。それならそれで珍しく貴重な縁の結び方になっただろう]
え?
ヴィリさんやりたいんじゃないの?
『違うだろ。
ライヒアルト講師とヴィリー殿の戦いを観たい、と言えばいいのにお前は。』
え、そー言ってなかったっけ?
『いや、圧倒的に言葉が足りなかった。』
[ヴィリーからの問いかけ>>55にきょとん。
なにやら意思疎通が上手くいってない模様。
さすがに見兼ねたクロウがヴィリーに向かって羽を降りつつお答えしました。]
[ヴィリーがライヒアルトに挑むらしいことを聞きながら]
はぁい、ローザさん。
[ゲルダから離れると、なんとなくシンパシーを感じるような、そんな相手に話しかけた]
私、機鋼学科2年のカルメン、よろしくね♪
その前は流水学科にいたの♪
[過去に流水学科にいたことがあるので、先輩にすごい変わった人がいると彼女のことは知っていた。
なにより、そのうわさに聞く行動が少なからず自分にとって気になったのもあった]
話だけは聞いてて一回は会いたいって思っていたのよ♪
『あ、語り鷹の飛翔って言います、よろしく』
[どうせしてもらえないのがわかっていたので、飛翔も自己紹介を自分でする]
すごいよね、寮母さん機。嫌のいい日の方が少ないのかなー。
[いつもの言葉に、こちらも大体怒らせる側にまわりまくるせいもあってか、うんうん激しく同意した。
ヴィリーに紹介されると>>55にこりと笑みを浮かべたまま。]
カゲテルにティティエン?どっちも変わった名前だねー。
二人ともよろしくねー。
[どうやら何かを勘違いしたまま受け取ってご挨拶。
せくしーなおねーさーん>>53と声をかけられて(なおせくしーの意味は正しく理解していない)に、はーいと手を振って。]
ローザだよ。よろしくねミリィー。そっちのカラス君もー。
[大きな声に笑顔でこちらも手を振って応えて返した。カラスが近くで我関せずでもさっぱり気にしない。]
講師に挑むのもありか。
[ヴィリーとライヒアルトを見て、考えるように暫く沈黙。
しかし結局そちらからは視線を外した]
確かにな。
[カルメン>>47に頷いてから、突っ込みの声を尻目に、回収作業に向かうべく辺りを見渡す]
任せよ。とはいえそうはならぬのが一番だがな。
では私は…あちらへといくかな。
[と、苦笑しながらいう>>58アルへと述べ林エリアを差すように。選択理由はまあ暗がりっていう一択以外の何者でもないのはあっさりわかるだろうが]
ああ、それと。
ナターリエだ。元学院生で、何かあったときの補佐程度の役割だが、何もなければ単位がかかってない意外は君らと変わらない。
しばらくの間よろしくな
[と唯一自己紹介をしていないローザへといってから林エリアへと*向かっていった*]
― →林エリア―
[一瞬思考が読まれたとも思ったけども、それは表面に出さず]
そうね、仕事はしっかりやるから任せて頂戴な♪
[軽い調子でそう言う態度はいささか不安を与えたかもしれない]
このカードで移動できるのね、後で向こうも見にいってみるわ♪
………。
[心配な事があるという講師や、ふわふわの悪影響を知らないほうが幸せだというナターリエに沈黙三秒]
頑張ります。
[今更逃げようはなく、落第もしたくない。
紫水晶の嵌った杖を強く握って覚悟を決めた]
[ナターリエ>>59には「うぉーす」と返事をして。ライヒアルト>>58にはちょい待って、的な視線を返す]
おれぁどっぢでもええど。
ほがやりての居るんだら、そっちゃ譲るべ。
[ミリィ>>62にどっちでも良いと答えつつ、クロウの言葉も聞いて。でもまぁ特に何も返しはしなかった]
ちげっぺよ。
影輝は学科名だっぺ。
おれぁヴィリーだってさっき言ったぉん。
[ローザ>>64には流石に訂正を入れた。>>40で名乗った通称の方を改めて名乗る。ティティエンはと言うと、ローザもまた寮母を怒らせる常習犯らしい事を知って、心の中で寮母の苦労を労っていたとか]
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