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いやはや、ブリジットも大変だよな
[寝坊する経験があまりないというのも辛いものだとばかりに笑みを零していうブリジット>>304に応え]
えーっと…だいたい運んだとは思うけどちょっと待ってな。
[ゲルダの問い>>308に人数分揃ったか否かと考える。
そういえば昨日風邪を引いていたライヒアルトの姿を見ていないなとも思って]
それで最後…かな?
[アーベル>>310が差し出したお盆を示して応えた]
─浴室前─
[実際の時間としては、そう長くはなかったのだろうけれど]
[浴室の前で所在なさげに立ち尽くしていたから、長く感じられたのかも知れない]
[エーファは小さく身震いをして、ストールを寄せて]
……あ。
[浴室から出てきたエルゼに気付いて、慌てて廊下の端っこに寄る]
[先程の寝癖の辺りに、自然と目が行った]
―広間―
あ、ありがとう。
[ブリジットに声をかけられて、運ばれてきたお盆とその上の料理達]
エーファはさっききたけど、どこかにいった。
皆がいたからだと思う。
[自分もこの場所は少し居辛いものを感じる]
─浴室前─
お。
[浴室から出てきたら、クレメンスとエーファがまだ居た。
話でもしてたんかな]
クレメンスまーだ居たのかよ。
飯食いっぱぐれるぞー?
……ん?
なんだ、どうかしたか?
[クレメンスに対してはからかうように言って。
慌てた様子で廊下の隅に寄るエーファの視線>>312がこっちに向いてるのに気付いて、オレは問いかけてみた。
む? オレと言うよりは、オレの頭上か?]
まぁ、ありがとうございます。
それじゃあ、お願いしますね…と言っても、此処から出られてから、ですけれど。
[ゲルダから快諾をもらえれば>>306こちらも嬉しそうに微笑み。
けれど続けて自分が言った言葉に少し笑顔は曇ってしまった。
アーベルの返答>>310には、くすと笑みを返して。]
お髭の生えたアーベルって想像つかないわ。
[そう言って厨房を後にした。
大変だというゼル>>311には、そんなことないわよ?と首をかしげて。]
ゼルや先生の方が大変でしょう?
いつだって落ち着く暇無いって聞いたもの。
[そう言って彼の母が今どんな状況だろうかと考えて─…考えないことにした。
ストレス発散方法の一つである着せ替え要員がここに二人もいるということは現状は推して知るべし。]
― 厨房 ―
たくさん運ばせてしまって悪かったね。
[ゼルギウスとアーベルのそれぞれの言葉を聞きながら、示してもらったお盆を手に取る]
わかった、これ運んでおくよ。
片付けさせてしまって、悪いね。
[先程までの手馴れた様子を見れば、逆に手出しは不要だろうと思い、尋ねるよりも先に行くことにする。
ゼルギウスもお盆を運んで、しっかり食事は並ぶ。
自分はといえば、ちゃんとわけてもらったものを頂くことになるだろう。でもアーベルが来てからである]
―広間―
[しっかり運んだ後、ソファに腰掛けるナターリエの姿を見ると、そちらへと近づいてゆく]
シスター、おはよう。
大丈夫?
[歩いているときに、ポケットの中の小さな袋を取り出しておく。
それでもまだ、最初には渡さないで]
水でも飲む?
[話している間に、食事の準備はされていて。
後で猫のも、と思いながら、一先ずは自分もテーブルに着く。
何か食べておかないと持たない、というのは、昨夜の発作の事もあり、十分に察しがついていた]
ええ……その点が、何かの間違いで解放されるのを、俺も祈ってますし。
[>>319 長くはならない、というヴィリーの説には希望的観測も含めて頷いた。
けれど、それに続いた言葉。
笑みの消えぬままに言われたそれに、何となく、背筋がぞくりとするような心地がした]
……居て欲しくないですよ……俺は。
[ぽつり、と。
ただ、それだけ返して。
後は、会話から逃げるように、食事に意識を向ける。
食欲は失せたような気もしたが、それでも**]
[びく]
[見ていれば疑問に思われるのは当然だろうが、案の定固まった]
え、あ、……えっ、と、
[ぐるぐる]
[視線は彷徨い]
……う、その、
髪、きれいって、思っ、て、……あの、
[緊張しきった表情で、口にしたのは寝癖のことではなく]
[男性に対しての褒め言葉にはならないかもしれないが]
……ごめ、んなさい。
[最後にはやはり俯いて、謝った]
―広間―
[意識がおとうとの方へと向いていたから
近付く気配に気付けず、ゲルダの声>>321にはたりと瞬く]
あ……、ゲルダさん。
おはようございます。
……私は、大丈夫ですよ。
お気遣いありがとうございます。
[元気だけがとりえの女は体調が悪いわけではなく
ただ環境が変わりいつも傍にいる存在が居ないことで
調子が出ないだけなのだろう。
水に関してはゆると首を振り平気だと彼女に伝えた]
ブリジット…さんも、苦手なのか。
俺も、あまり好きじゃないけど。
[おおむね人が集まりするのは誰かの噂話等で、せまい村でのこと自分はその話題の中心になる人物のひとりだったりするのもある]
少しだけ食べて、エーファ探してくる。
[悪戯っぽい笑みには、少し顔を背けながらそう答えて、
アーベルに食べると言ったこともあり、サラダを軽くもらうことにした]
そういえば、アーベルと仲いいのな。
[なにげなく出した言葉、返答によっては誤解はさらに*深まったかもしれない*]
─浴室前─
[オレはエーファの性質を知らなかったから、言葉が出て来るまでずーっと見ている。
あれ、この子人と接するのが苦手なのか?
流石のオレでも気付くぞ、これは]
え。ああ、ありがと?
ってー、何で謝るんだよー、なんもしてないっしょ。
ああ、褒めてはくれたな。
[髪が綺麗と言われて>>323、オレは一度翡翠を瞬かせた。
すんなり礼を言ったのは、ほら、アイツらみたいに捻くれては無さそうだったから。
つーか何で謝られたんだ、オレ。
理解不能だったが、最後っかわの言葉を紡ぐ時、オレはけらりと笑って見せた。
褒められて悪い気はしねーしなー]
/*
オレが人狼と自覚したのは(10)年前かもしれない。
そういや決めて無かったんだよな。
両親は人狼じゃないと知って家を出た、ってのも考えたけど、隔世遺伝ってのを入れちゃったからいつでも良くなった(笑)。
/*
何故そこでMAXを出すかなラ神。
てーことは、自覚無いうちに村を出て、隣町に居る時に覚醒したのか。
そこで接触した中に人狼が居たのかもな。
それに共振した感じ。
―広間―
そう、ですね。
あの子は心配性だから気をつけなくちゃ。
折角用意して頂いたのですから後でちゃんと頂きますね。
[ゲルダ>>326にこくんと頷いて。
差し出された袋には一瞬きょとんとし]
――…まぁ。
[説明の言葉に小さく声をあげてからおずおずと両の手の平を差し出し
彼女が持つ袋をそっと受け取る]
ありがとうございます。
開けてもよろしいですか?
[贈り物に目を輝かせゲルダに尋ねる]
/*
フォローなってないよwwwwww
[だから何故まだいる]
しかし、そんなヴィリさんの性格付けが、くろねこ的には大好きです。
殺る理由も殺られる理由も作りやすいポジ。
ステキすぎる。
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