人狼物語 ─幻夢─


65 PMC alert

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軍人 カルロス

─第三階層・研究責任者室→─

ええ、そちらのことはお任せします。
こちらは私の方で。

[スティーヴの忠告にはしっかりと頷いて、とはいえ何をどう注意するべきか、それは難しい話なのかもしれないが]

それぞれにできることを進めましょうか。
うまくいけば、そこに閉じ込められたままでいるかもしれないですしね。

[そうであってほしいという願望も混じっていた]

さて、それならばすぐに行くことにします。

[長話をするよりはすぐに行動を移すべきかと、そもそも自分は頭脳労働をするよりは肉体労働の方が性にあってるのもある。
席を立ちドアの方へ向かい]

それではそちらでも吉報があることを祈っています。

[敬礼をしてから部屋を後にした]

(130) 2011/04/04(Mon) 23:42:45

少年 オーフェン

― 第二階層・エレベーターホール ―

[近くを散歩と言いながら、あれよあれよと進んでいつしかエレベーターの近くに居た。
前は上に行って怒られたから、今度は下に行きたいな。
と、騒がしくなる前はそう思っていたのだが。]

……うわー、人がいる。

[こっそり影から様子を伺うと、セキュリティが厳しくなったのだろうか、出入り口の前に人が立って見張っていた。]

今なら行けると思ったんだけどなぁ。ちぇっ。

[きょろきょろ、何かないかなと周囲をみたりした。]

(131) 2011/04/04(Mon) 23:43:25

新人 フラン

―― 第四層 ――

……こんなの、第一種危険生物じゃん。
なんでそんなの扱うの。核といっしょ。馬鹿みたい。

[つぶやいて、ごそごそと保存食料パックの詰まった貨物を点検。どこも封が破れた箇所がないか、コンテナに異常はないか]

ダメよ嫌よ、近づかないで♪
あなた嘘つき知ってるの

[なんとなく出てきた恋の歌、小さな声で、歌う。
 サボりたい。今にもアメーバがうずうずと染み出してきそう。でも、チーフに端末で居場所追跡されてる。ここでサボったら、絶対、サインがもらえない]

[サインを貰えなければ、歌劇団の応募条件である『無重力活動1000時間以上』が満たせない。これを逃したら、もう貯金はない。だから、逃げられない]

[どうやってPMCが逃げ出したかも、どこから逃げ出したかも知らない。おそらくほぼ可能性はないが、これのチェックをミスると全乗組員の口にPMCが入るかもしれないから命じられた仕事だ、なんて重要性も知らない]

[その癖、自分が乗っ取られてればその指示は逆効果な訳で。そういった意味でチーフの指示に筋が通っていないってことも、随所でそんな混乱が起こっているんだってことも、知らない]

(132) 2011/04/04(Mon) 23:44:05

新人 フラン


[それは、今までの同僚をもしかしたら殺害しないといけないって事態を認めたくないせいなのか、それとも――]

[第四層の入口で、明かりをつけてそんな風にしばしごそごそやっていた**]

(133) 2011/04/04(Mon) 23:44:23

【独】 軍人 カルロス

/*
スティーヴ以外とはとことんすれ違うしwwwwwww

(-49) 2011/04/04(Mon) 23:48:19

【独】 新人 フラン

/*
1000時間はやりすぎだった
200時間にするべきだった。

よし、ここでこっそり訂正。200時間で

(-50) 2011/04/04(Mon) 23:49:11

新人 フラン、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23:49:41

航宙士 エリカ

─ 第二階層・食堂 ─

……はぁ。

[また隅に一人になると、小さくため息をつく]

なにがどう……ってんでも、ないけど。これって……。

[感じるのは、予兆めいたもの。
先天的な第六感が、何かを告げてるような、そんな感覚。
生憎、そちらを鍛えたり制御するための訓練は拒否していたから、本当に野性的なものではあるのだが。
それだけに、危機には敏い]

寄生・擬態して、他生物を喰らう……かぁ。
そんな連中、突っつかなきゃいいのよ。
珍しいモンみっけ、なノリで、かき乱すから……。

[余計な事が起きるんじゃないの、という呟きは口の中。
手早く切り分けられたワッフルと一緒に飲み込まれ、誰にも届くことはなかった。**]

(134) 2011/04/04(Mon) 23:54:22

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23:55:09

新人 フラン、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23:57:38

【独】 航宙士 エリカ

/*
なんか、不可解な立ち位置にいてるなぁ、ウチ。

とりあえず、過去にどんだけの目にあっとるかは、どっかで落とせるといいんだけど、それってしゃわーしーん必須なんd


とか、惚けた事を言いつつ。
開始1日目まで、御挨拶的な独り言をしていなかったねこがいる。
や、とっくにばれてるだろうけどね!

てわけで、結局紛れ込んでいたのでした、が。

今回は、墓下いけるか、な……!
特命はもういいわぁw

(-51) 2011/04/04(Mon) 23:58:10

研究者 スティーヴ

─ 第三階層 研究責任者室 ─

居れば良いが……まぁ見て来ないことには分からんな、そこは。
時間が惜しい、早速行動に移そう。

[>>130 第四階層へ向かおうとする軍人に頷きを返し、自分は研究責任者へと向き直る。
彼女は軍人を見送ってから何から始めるかの話をし始めた]

現状では宿主ごと殺すしか手段が無い。
PMCだけに効く致死薬が出来りゃ万々歳なんだが…そう簡単には行かんよな。

寄生状態の場合はどこに入り込んでるのかもはっきりしてねぇし…。
やはりまずは寄生・擬態しているPMCを発見する方法を探すより他ねぇか。

研究する分のサンプルは残ってんだろうな?

[研究用のPMCが逃げ出したのではないのなら残っているのだろう、と研究責任者に問う。
しばらくは研究の分担についてを話し合うこととなった]

(135) 2011/04/05(Tue) 00:04:15

【独】 船員 ジョエル

/*
おーふぇんを肩車したいです

でもお父さんに譲るッ

(-52) 2011/04/05(Tue) 00:13:28

【独】 船員 ジョエル

/*
くそおおおおおおおおおおおお
フランありがとう

ありがとう!!!!!!!!!

PCにそういう子がいて嬉しい

(-53) 2011/04/05(Tue) 00:14:21

通信士 ノブ

― 第二階層・食堂→エレベーターホール ―

俺はそのままでも可愛いと思うけどなぁ。

[丸まりそうなエリカには小さく笑った。
怒られてもいつものように肩を竦めて流し]

それは心強いねえ。
うん、また上で。

[驚いた顔で真剣な目を見ると、小さく口笛を吹く仕草。
後は普段と変わらないようなやりとりで食堂を後にして]

うわー、呼び戻された人の方が多いのか。
ご愁傷様。

[物影に目的の少年がいるとは知らずに、混雑するエレベーターホールを横切ってゆく]

(136) 2011/04/05(Tue) 00:19:38

機械犬 パトラッシュ

―第二階層・リフレッシュルーム―

 くぅ?

[案の定、オーフェンの話にはきょとんとした表情だった。犬顔なので分かりにくいが。
合体という言葉が出た際には、ジョエルを見上げて首を傾げる。
そのうち飽きたと言って出て行く少年を見送って、お座りの体勢から四つ足になり、身体をぶるぶると振った。
それにより、もふもふ攻撃によって乱れていた毛が元の通りに整う。
もちろん毛が飛び散る様なこともなかった]

(137) 2011/04/05(Tue) 00:20:31

少年 オーフェン

― 第二階層・エレベーターホール ―

[なんとなしに、人の流れやタイミングを見て、どうにかできないかとか思っていた。
なんだか目的が変わっているのはいつもの事だ。
そうこうしていると、知った人の姿が見えた。]

あ、ノブにーちゃんだ。
……後ついてけないかなぁ。

[小柄な影が、ひょいひょいと人の合間をぬって歩いて、ノブの少し後ろの方を歩いた。
見張りの傍を通り抜けようとする時に、人影とどさくさに紛れて一緒に抜けようと―――浅はかな子供が出来たかどうか。]

(138) 2011/04/05(Tue) 00:30:56

通信士 ノブ

― 第二階層・エレベーターホール ―

学者さんたちは休憩どころじゃないか。
よろしくお願いしますねー。

[やっとの態で警備員に開放されたらしい白衣姿が駆け込んでくる。今度はオーフェンの時の二の舞にならないように落ち着いて身体を捻り。体格はそれなりに良いせいで、警備員からの死角を作ったなんても知らないこと]

(139) 2011/04/05(Tue) 00:34:51

少年 オーフェン、かさかさ身を低くし、足音は立てないようにぬきあしさしあし。

2011/04/05(Tue) 00:39:05

研究者 スティーヴ

─ 第三階層 研究責任者室 ─

PMCに効く薬品のチェックは?
ヒトに対しても反応するものは当然使えない。

…ああ、そうか。
擬態している場合は擬態対象と同様の反応が起きるのか。
全く厄介な生物だな。

[容易に出る案は悉く却下され。
苛立ちも募り、頭を掻き乱すようにして掻く]

──…ここでただ議論してても仕方が無い。
考えるのは結果を出してからだ。

[まずは実験を開始すると研究責任者に告げ、専用の実験室へ二人で向かう。
考え得る手段を試しつくすまで、少なくとも自分は実験室を出る心算は*無かった*]

(140) 2011/04/05(Tue) 00:47:11

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 00:49:10

船員 ジョエル

― 第二階層 リフレッシュルーム…軽い回想・1 ―

確かに。
研究室もごたついているだろーし、
まともなメンテ受けられるかもわかんなかったしね

[異状がというリディア>>103に頷いた。]

おっ、本当?
整備士のお墨付きはありがたいもんだね。

[笑顔を作ると頭の奥で電子音が響いた。-jeeeee-
頬を撫でられるとまるで人間が手当てしてもらっているかのようだったので、作られた笑顔のまま言った。]

ありがとう、リディア

(141) 2011/04/05(Tue) 00:51:18

船員 ジョエル

― 第二階層 リフレッシュルーム…軽い回想・2 ―

[フラン>>85から返るのはいつもどおりのしかめっ面。何度重ねられても変わる様子がないのは相手の感情を気にしてはいないから。
あーあ、というような苦笑を返すのも、ただ設定されているからこその反応だ。

ひと悶着でざわついた周囲の中、フランの言葉>>86>>87も聞こえてはいただろうが、それをそうだと認識・処理するには、いささか頭が足りなかった。
――ある意味では、それは、”人間らしい”のかもしれない。]

[辺りが少し落ち着いた所に、舌打ち>>93が聞こえると軽くそちらへ視線を送ったが、本人は既に別の方向を向いていた。

気にせずオーフェンやパトラッシュとじゃれて、笑顔を浮かべていたのだろう。]

(142) 2011/04/05(Tue) 00:51:34

船員 ジョエル

― 第二階層 リフレッシュルーム…軽い回想・3 → 現時間軸へ ―

[差し出した手を握り返す手>>81。ニッと笑い、握り返した。ぶんぶんと振られる手に、頭の奥で、電子音が響く。-jiiiiiiii…-
ジョエルの手は確かに温かくはなかっただろう。温かくも冷たくもない奇妙な感覚。ゾンビと言われても致し方はないのかもしれない。]

[パトラッシュの哀しそうな瞳を睨んだといったり、リディアのパトラッシュの説明を聞いたりもしていたが、スティーヴが頭を抱える>>109と言われると一つ瞬いて、電子音-jiiiii-を響かせる。]

あっ、そーか
また怒られるところだった
だそうだオーフェン無理みたいだぞ

[残念そうな表情を作りオーフェンに言う。合体という言葉に、電子回路は真剣にどのパーツをどう…と考えはじめてしまったけれど、うまく回りそうになかったのですぐに中断をした。
出て行く姿を見送った後、見上げてくるパトラッシュ>>137に、]

してみる?合体。

[真顔で言った。]

(143) 2011/04/05(Tue) 00:51:38

船員 ジョエル、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 00:56:51

通信士 ノブ

― 第二階層・エレベーターホール ―

Si.

[突然入った連絡にホール内で足を止めて応答する]

ええと、もう少しだけ駄目ですか。
子供を一人保護しようとしてたところで。

[眼鏡の蔓を指で摘んで、上司らしき誰かと会話を始めた。
忍び足の気配はまだ見落としている]

(144) 2011/04/05(Tue) 00:57:34

機械犬 パトラッシュ

―第二階層・リフレッシュルーム―

 わぅ

[合体の提案>>143には首を傾げた。
分かっていないというより、無理じゃないかな、といった風だったが、どう伝わったかは知らない]

(145) 2011/04/05(Tue) 00:58:48

軍人 カルロス

─→第四階層・貨物室内隔離区画─

[PMCへの対策を考え始める二人に自分が助言できることがあるとも思えず部屋を後にし、向かう先は第四階層。
すでに船員の何名かが各所のチェックなどをしている姿も見えた。
そんな中を通り過ぎて自分が向かうのは隔離区画、周囲に人がいないのを確認してから中へと入っていく]

さてと、何かがでたほうがいいのか悪いのか…難しいところだな。

[手にはレーザーガンを握り、ゲートが閉じるのを確認してから歩き始めた。
注意深くあたりに気を配り、一歩ずつ歩いていく]

この辺のやつらは…餌にならかったのか?

[いくつかの檻に見たことない生物がいるのが見える。
現地にいる珍しくもない餌よりも珍しい餌を求めたのだろうかと、ふとそんな考えも思い浮かんだ]

もしくはすでに全部擬態してやつとかな…

[さすがにいっせいに襲われると困るなとか考えていた、積荷の隙間の暗がりから何かが飛び出し反射的にレーザーガンを向けて撃っていた]

(146) 2011/04/05(Tue) 00:59:44

機械犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 00:59:53

軍人 カルロス

「ぴぎぃ…」

[何か小さな生き物が鳴き声をあげてそのまま地面にぽてりと落ちると動かなくなる。
しばらくしてそれはアメーバ状の物体となってぐじゅぐじゅっと動かなくなった]

PMCか…

[注意深く動かなくなったアメーバ状のものと暗がりの隙間とを見比べる、ゆっくりと近づき積荷をどかすと壁に小さな穴が開いているのが見えた]

嫌な予感しかしないな……

[穴の先が通じる場所、考えたくもないが最悪の事態が的中していることを予感させるには十分だった。
妙にざわつく感じがする。戦場にいたときのようなそんな緊張感が浮かぶ]

とりあえず、報告と…穴の調査だな…。

[メールで簡単にクローディア宛にその穴の件とPMCに襲われたことを伝える。一緒にスティーヴがいたならばそこに伝わったことだろう。
穴の調査は今の装備ではできないのでそのままにしておくことにして他の場所も調べて回ることにした。
結局その後めぼしい異常なども見られず、逆に襲ってきたPMCが小さなもの一匹なのがなおのこと不安の種となっていた]

(147) 2011/04/05(Tue) 00:59:58

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