人狼物語 ─幻夢─


68 アナスタシアさんとお菓子の生る木

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グレゴリー

[


ぼわっっっ!!!


]

(9) 2011/11/14(Mon) 13:08:45

グレゴリー


[ゴウッッッ!!!でなかったのは幸いなのか何なのか。]

おぉっと

[この茶会には火気厳禁な人外も訪れているようです。
ボディーガードを申し出たダンピール>>0:162がちゃんと守れたかは、さてさて。**]

(10) 2011/11/14(Mon) 13:09:17

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 13:13:35

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 13:13:53

レイス

― 中庭:木の傍 ―

[泣いている女性にも、頭を垂れて。
キリルの挨拶に、頷きを返した。
空になっていたカップは、既に手元から消えている]

お願いしたい。
――…レイス、と。

[名乗りは、自分を片手で示して。
名をうかがう視線を向ける。

それから、皆が次々にお菓子を取る様子を、微笑みを湛えて見て――…
グレゴリーが赤い毒々しいものを食べる様子に、一歩と言わず数歩、下がる。
ただ、他の人に注意を促す事はない。
そうして口から吐かれた火に、視線を反らすのだった**]

(11) 2011/11/14(Mon) 13:21:16

レイス、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 13:23:37

【独】 グレゴリー

/      煙
炎炎炎火火煙煙 
\      煙





[こんなんやりたかったけど自重自重]

(-10) 2011/11/14(Mon) 13:24:26

【独】 レイス

/*
違う、んだね。
ちがうんだね。
信じていいよね。
よし。よしってことにする。よし。

(-11) 2011/11/14(Mon) 13:25:27

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

[柄じゃないというエレオノーラの言葉>>0:167に、くす、と笑う]

それ言うなら、俺も、ミスターって柄じゃないし。
んじゃ、こうしよう、俺もエレって呼ぶからニキって呼んでよ。

[敬称から愛称まで、いきなりかっ飛ぶのは、割と良くあることだった。元々細かい事にはこだわらない性格なのだ]

ん、ちゃんと楽しむつもりだから、心配しなくていーって。ほら、お菓子食べようぜ。美味そうだなあ。

[にこやかに言って、エレオノーラをエスコートするように木の下に。
手を伸ばして最初に枝から取ったのは、パンプキンプリンだった。小さなカボチャの中にプリンが入っているという凝り様に、ちょっと驚きつつも]

はい、どうぞ。

[先にエレオノーラに渡したのも、やっぱり母の教育の賜物だった]

(12) 2011/11/14(Mon) 18:41:20

ニキータ

[続いて自分も、と、もう一度手を伸ばし…た、所で、すぐ傍になんだか危険な気配>>8を感じて、振り向く]

わわっ!

[慌てて黒いコートを広げ、その影にエレオノーラを隠すようにしながら、ぼわっと出た炎>>10との間に割り込む。ちょっと抱きすくめるような体勢になっちゃったかもしれないが、ここは許して欲しいところだ]

ちょ!おっさん!あぶねーだろっ!気をつけろよなー。

[年長者(多分)への敬意なぞ吹っ飛ばして、元凶の魔神に文句をつける。ちなみに炎に、もろに当たったはずの黒いコートは、どういうわけか焦げても焼けてもいなかった**]

(13) 2011/11/14(Mon) 18:51:55

【赤】 ニキータ

まったくもう…勘弁して欲しいぜ。

[ぶつくさと、呟く男に、危機感なんぞあるわきゃーない**]

(*1) 2011/11/14(Mon) 18:54:23

ニキータ、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 18:58:55

【独】 ニキータ

/*
まあ、なんつーかね、朝方、鳩で確認した途端、予想通りすぎて吹いたとかね。
相方もまあ、うん、そうでしょうねって感じで。

とりあえず、あっちの灰が緑の草原になることは間違いないと思われる。

きっと「お前かwwwww」
とか言われるんだぜ。

(-12) 2011/11/14(Mon) 19:02:01

オリガ

― 中庭・木の傍 ―

[フワフワ][キリルたちと連れ立って、中庭の端からお菓子の木の近くへと戻る]

レイス…。

[シュン][明るい笑顔が一瞬だけ曇った]
[昔は一緒に遊んだお友達]
[その美声が沖の船まで届くようわざと風を流してみたり]
[気に入った人間が乗る船だからと邪魔をして喧嘩してみたり]
[大好きだった声がここでは聞けなくなったのは寂しいこと]
[でもお茶会に哀しい物語は似合わないと首を振った][フルフル]

存外なお久しぶりになっちゃったわね。
ここで会えて嬉しいわ。

[顔を伏せてしまったお友達>>1のそばに寄って]
[昔と同じく戯れるように背中から首へ腕を回した][キュッ]

(14) 2011/11/14(Mon) 19:10:49

オリガ

待ってました!

[スルリ][アナスタシア>>#0の声に笑ってレイスから身を離す]
[木の前まで行くと天辺近くの膜に手を伸ばした][ススッ]

まずはこれがいいわ。

[手に取れたのは糸のように細い砂糖菓子を棒に絡ませたもの]
[一つまみ千切って口に入れるとすぐに溶ける][シュッ]

前にもユーリーと食べたわよね。
何て言ったかしら。

[聞いてみようかと姿を捜した][キョロキョロ]

(15) 2011/11/14(Mon) 19:11:41

オリガ

きゃっ。

[ブワッ][余所見をしてたら熱気>>8が届く]
[身体には影響ないけれど、お菓子の表面が少し溶けてしまった]

火の殿方は遠慮がないんだから。もうっ。

[頬を膨らませながらそこを摘まんで千切る]
[ニキータの抗議>>13を聞きながら口の中に入れた][*パクッ*]

(16) 2011/11/14(Mon) 19:13:05

オリガ、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 19:17:24

【独】 キリル

/*
レイスさんとオリガちゃんかわいい...
ニキータさんとエレオノーラさんもかわいい...
グレゴリーおじさま単体かわいい...
なにここ天国...

(-13) 2011/11/14(Mon) 19:28:46

ニキータ、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 19:36:49

ユーリー

─ 中庭・泉の辺 ─

[さて何がどうなる、と状況を眺めていたら、背後の泉に何かの気配]

……ぅぇっと!

[反射的に跳び上がり、溢れ出た水>>0:139を避けた。
近くにいたはずのベルナルトはどうしたか。
ちなみに、一緒に引っ張る、なんて優しさは生憎と持ち合わせていなかった]

あっぶねーなー……っと。

[『水』は相生の関わりを持つ属、別に厭う事はないのだが、わざわざ濡れるシュミはない。
そのまましばらくはぽかり、と浮かんだ状況で、今の瞬間洪水を起こした御仁をなまぬるく眺めていたりしていた]

(17) 2011/11/14(Mon) 19:42:52

ユーリー

─ 中庭・木の傍 ─

[その内、耳に届くのはアナスシタアの呼びかけ。>>#0
ふわり、舞い降り、場に集うものに軽い口調で挨拶をして]

……んーじゃ、と。

[ひょい、と伸ばした手が掴むのは、白桃のタルト。
紅茶を、という声>>6が聞こえると]

あ、オレ欲しい、ほしい。

[即刻挙手した]

(18) 2011/11/14(Mon) 19:49:30

ユーリー

[ふと、名を呼ばれたような気がして振り返る。
目に入るのは、何か探すような仕種のオリガ。>>15]

お、あれ、綿菓子?
ホントになんでもあるなあ。

[その手にあるふわふわとした物に気づいて呟いた、直後。
……物凄く、嫌な気>>8を感じてそちらを振り返り]

……ちょ、まてぇぇぇぇぇっ!!!!!

[炎が見えた瞬間、絶叫と共に、先ほどよりも高く飛び上がった。
それでも、タルトの乗ったプレートは保持しているのはさすがというべきか]

……あっぶね……ちょっとアレ、シャレにならんぜ。

[はあ、とため息一つ落とす。
『金』の属を宿す身にとって、相剋の関わりにある『火』は大の苦手だったりする。
なので、グレゴリーへの警戒レベルがちょっと上がったのは、多分已む無し**]

(19) 2011/11/14(Mon) 19:56:51

ユーリー、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 20:01:56

【独】 ユーリー

/*
いやあ、うん。

これはやらんとね、と思っていたのさw
つかあれだ、一人だけ五行ベースの属性ですまねー。

……いやあ、これだと設定的にも守護やりやすいんよ……!
『金』と『木』も相剋だからさ……!

(-14) 2011/11/14(Mon) 20:04:11

キリル

― 回想 ―
[泣き濡れた眸に、ぎょっとしておろおろとうろたえ]

あ、わ、私、何か失礼をしてしまったかしら…?

[自分が泣かせてしまったかと勘違いしている様子]

ドミニカさん、ね。
あの、宜しくお願い致します。

バンシー…お屋敷の本で一度読みました。

[本物を見るのは初めてだった。微笑みは見せないとの記述を思い出しつつ]

ああ、笑顔になられるときっと可愛らしいのに…

[独り言をぽつり]

― 回想終了 ―

(20) 2011/11/14(Mon) 20:11:39

キリル

[レイスの様子>>11に、カップを持っていたような、と小首を傾げつつ]

あっ、し、失礼しました。
キリルと申します。

[もう一度、御辞儀を]

ミスタ…いえ、レイスさん。
宜しくお願い致しますね。

[耳にする声が、キリルの主人が風邪を引いたときのように聞こえ。ハチミツを入れるつもり。
主人に追求はしない、其れがメイドの心得であれども。
オリガの様子>>14に、何か深い事情があるのだろうな、と少し憂いた。]

(21) 2011/11/14(Mon) 20:12:23

キリル

[ユーリーの挙手>>18を見]

あ、こ、今日はミスタ。キリルと申します。

[スカートの端を摘み上げ、御辞儀を]

はい、喜んで淹れさせていただきますわ。
…ミスタ、砂糖は御入よ…ぅうううう?!

[目に映る炎>>9に、メイドとは思えないような声を上げて]

なん、ななな…ひ、火?

[ぎしぎしと音が成りそうなくらい、機械的な動きでグレゴリー>>10に近づき]

み、みみみミスタ、はっ、拝見いたしました所火の御方かと存じますがっと、とと突然噴かれると、お、お、驚きますったら!

[挨拶も吹き飛んで、思わず語気強めに詰め寄る。
普段ならばだんだんと音を立てているような仕草でも、鳴るのは衣擦れの音のみ。
…少し、迫力に欠ける。]

(22) 2011/11/14(Mon) 20:13:09

キリル、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 20:15:17

【独】 グレゴリー

/*
おぉフルボッコ

さーて、どうかえそうかねー
嫌味にするかカッとするか・・・若者はおちょくるのが一番かなー?

[ニヤニヤニヤ]

(-15) 2011/11/14(Mon) 20:21:48

ベルナルト

─ 中庭 ─

うんまぁあの人が落ち着いてるとこって俺も想像つかねーけど。
って、また?つーか今度は魚?
こないだ狼男と結婚するとか言ってたのは破談?

[ニキータがどこかに向かい歩き出す少し前。
>>0:128彼の母親の近況に目を丸くした。
彼女と出会ったのはどれほど前だったか、その美しさは一目見ただけで神の宝認定するに相応しいものだった。
すぐさま守らせてくれないかと声をかけたのをプロポーズと誤解されて頬叩かれたというのは余談、だが。
そういう経緯で知り合って以来、結婚だの付き合うだのという話はもう何回聞いただろうか。
そのたびに護るだけじゃなくてちゃんと恋愛しなさいよと説教食らうのも、まぁ、余談。

そんな恋多き女性の息子の災難?を目の当たりにしつつ、口に出したのはある疑問。]

なぁ、あの女の子ってさっき本だったよな?
精霊…とも違うみたいだけど。

[感覚的に自分とは違う系統の人外だと判断し、横にいるユーリーなら知ってるか、と問いかけた。]

(23) 2011/11/14(Mon) 20:28:51

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生存者 (5)

ユーリー
148回 残8513pt
ドミニカ
157回 残9335pt
グレゴリー
157回 残8328pt
オリガ
85回 残10357pt
ウートラ
30回 残12624pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
キリル(3d)
133回 残8763pt
ロラン(4d)
31回 残12522pt

処刑者 (4)

ベルナルト(3d)
148回 残8627pt
エレオノーラ(4d)
17回 残12949pt
レイス(5d)
202回 残7468pt
ニキータ(6d)
122回 残9542pt

突然死者 (0)

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