68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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ウートラは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:09:37
[女性を宥めるなんて性根的に向いてないと視線を逃がします。
するとそちらには先程水分補給させたばかりのバンシー>>29が滝の涙を流しておりました。]
わー・・・水分補給の意味ねえや
[量としてはそれほどでもない水気に湿り気を感じてしまい、魔人は顎鬚に触れつつ視線を逸らせます。
そこはかとなく原因は察したようです。]
(44) 2011/11/14(Mon) 21:10:14
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:10:47
グレゴリーは、 ロランにか芸と思われたとまでは察しきれなかったようですが。
2011/11/14(Mon) 21:12:12
ロランは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:14:12
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:14:57
/*
>>*2お前かwwwwww(自分が言う羽目に)
えらいところにえらい縁故を結んでしもーたwwwww
下手すっと、レイスになぐらるるww
そうでなくとも、かーちゃんにしばき倒されるのは確定なのにwwww
そういや、どっちが狂信かわからんですね。レイスの物言いと中身予想からすると、あっちが狼だと思うのだが。
(-19) 2011/11/14(Mon) 21:17:51
[ぽんぽんと肩を叩かれつつ>>34、少しずつ落ち着いて来るにつれ、とんでもないことをした、と顔が青ざめていき]
あ、み、ミスタ、失礼致しました…。
[此処に来てから、なにやら失態を繰り返している気がしてならず。ふと、グレゴリーの手元にティーポットを見て]
あっ、ミスタ、もしやお茶はミスタの御仕事でしたか?
で、出過ぎた真似を…失礼致しました。
[落ち着かない様子で頭を下げる]
(45) 2011/11/14(Mon) 21:18:43
[ユーリーとレイスにちらりと目を向け]
…レイスさんと、あちらのミスタの紅茶…
[だけは、と言いかけてからドミニカの涙>>29を見やり]
と、ドミニカさんへの飲み物は、御支度させて頂きますね。
[スカートの端を摘み、御辞儀]
キリルと申します。
数々の非礼、お許しくださいませ。
[しょんぼりとした声色で、其れを告げ。
紅茶の支度のため、厨房へ歩みを進めた**]
(46) 2011/11/14(Mon) 21:19:14
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:21:14
[キリルが名乗ってくれたのに、微笑を乗せてから。会釈をして]
――こちらこそ、よろしく頼む。
[持ってきてくれる紅茶に蜂蜜が入っているのに気付けば、嬉しそうな笑みを浮かべるのは間違いなかった。
ただそんなことより、今はグレゴリーの火に怯えるヒトに視線をやる。
燃えたりしているヒトがいないようなのを見て取ると、視線は水辺へと向かった。
先ほど濡れていたベルナルトがまだそこにいるようなら、近付き、ウートラにしたように水を吸い上げようと**]
(47) 2011/11/14(Mon) 21:25:00
[少し遅れて上がった叫び声>>41に逃げた視線が向かいます。
飲み物を勧めた時どうも避けられたっぽい老人の姿が見えました。
ポックリ逝きそうになったのかとでも思えば、こちらに文句がくるのではなく『モテ期』とか怪しい単語が出ています。]
んー・・・
[明らかに放置した方がたのしそうと判断したらしく、さりげなくそちらに背を向けてキリル>>45に視線を戻しました。
どうやら落ち着いた様子です。
上空から感じる威嚇じみた気配>>42はさておき。]
(48) 2011/11/14(Mon) 21:25:02
レイスは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:27:17
― 中庭 ―
[紅茶がどんなものかは知らないので自ら欲しいとは言わなかったが、運ばれてくれば物珍しそうな顔で見ることだろう。
そんなこんなで一人マイペースにキャンディを平らげた。流石に食べられなかった棒は木の根元に埋めてみる。
それから別のものを貰おうと木に近づき、膜の一つに手を伸ばした]
ん、……おぉ。
[見上げた木の上空、ふよふよと浮かんでいる龍王の眷属>>42を見つけ、これまたほけっと眺めた。
まさか先程の火から逃げたとは思っていないらしい。
その傍ら、ちゃっかり新たなお菓子――チーズケーキ一切れは確保していたが]
(49) 2011/11/14(Mon) 21:27:47
――かれの火は、とても凄まじいけれど。
危ないようなら、水を使うから大丈夫だ。
[そうっと響くのは。
淡く柔らかなテノールの音。彼の本来の聲。
ひっそりと根を下ろしたお菓子の生る木の力を伝い、二人へと届けられていた**]
(*3) 2011/11/14(Mon) 21:31:13
えーあー、いやそこまで気にしないでも、
[見る見るうちに青くなる顔色に肩にあった手を上げてホールドアップの体勢になります。
片手にはしっかりとティーポットが握られたままです。]
仕事っていうか・・・うん、専門って訳でなし
手伝ってくれりゃ助かるんだが
[二人分>>46だけじゃなくやってもらって大いに結構、と言う前に礼をとられて言葉を濁します。]
オレはグレゴリー
まあなんだ、こちらこそかな
[しょんぼりした声音に気の抜けた自己紹介を返し、去りゆく背を見送りました。]
(50) 2011/11/14(Mon) 21:34:03
─ 中庭・木のやや上空 ─
[しゃー、とかやっていたら、キリルが力なく離れる姿>>46が目に入り]
あ、さっきちゃんとリクエスト出せてなかった。
[炎騒動で途切れた問い>>22を思い出して、空いている方の手で頭を掻く。
それからふと、こちらをほけっと見上げる姿>>49に気づいて]
……ぉ?
[こちらは逆に見下ろしながら、首を傾げて見せた。
とりあえず落ち着いては来たので、白桃タルトもいただきつつ]
(51) 2011/11/14(Mon) 21:34:20
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:37:50
― 木の下 ―
あれのどこがとろ火だよ?
[反省の色の見えないグレゴリーの様子>>24に、ふん、と鼻を鳴らして]
ウルセー、このエロオヤジ。
[役得と言われれば、呆れたようにそう言い返した。おっさんからエロオヤジにグレードアップ]
(52) 2011/11/14(Mon) 21:40:29
/*
うわ、もう動くのか。
まだ菓子食ってないぜ(わたわた)
(-20) 2011/11/14(Mon) 21:42:27
――……む!
[不意に顔が勢い良く動いて、鬼の青年――ロランの方を向く>>49]
こら、駄目じゃよぅ。
ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てるんじゃよぅ!
[棒の埋められた根元の辺りを指差して、眉を釣り上げ御立腹。
仮にも木の牧人、大地の事にはうるさかった。]
……あ。
でも、お菓子の生る木ちゃんから出来たもんじゃし、
普通のゴミじゃなくてお菓子の生る木ちゃんの一部なんかのぅ……?
(53) 2011/11/14(Mon) 21:43:11
― 中庭 ―
あのひと、飛べっぺなぁ。
なんの種族かや。
[独り言は上空にまで届いたかは分からない。
尚も眺めつつ手元のチーズケーキをもくもくと食べていると、気付いたらしい相手に首を傾げられ>>51]
……んあ。
[一度瞬いた後、慌てたように頭を下げた]
(54) 2011/11/14(Mon) 21:45:52
[ぐずぐず泣いている間に回りはにぎやかになっていく。
アナスタシアに泣きやむようにと、フォンダン・ショコラを渡されたりした。
こちらを気にしている視線は感じているけれどまだ涙が止まらないので誰が誰だかさっぱりだったという。
なのでちょっとだけ人ごみから離れたところで、幾度か深呼吸をくりかえして。
そうしてようやく、いつもの涙目程度におさまったのだった。
目元などが赤く腫れてしまったが、其れもいつものことなので気にしない。
温かいパイと熱々のフォンダン・ショコラが木から取れたことは不思議がりつつも、その美味しさに暫し和んでいる]
(55) 2011/11/14(Mon) 21:49:59
おぅ?
[振り返ればご立腹のエント>>53に、ぱちと瞬く。
ゴミ箱という文化は、山奥の住処までは届いていなかったらしい]
うーんと、……おれ、なんか悪ぃことしたけ?
ごめんよぅ。
[とりあえず怒られていることは分かったので、素直に謝るのだが。
当の本人は何やら考え出されたので、首を傾げる]
(56) 2011/11/14(Mon) 21:53:15
― 木の下 ―
[そのうち、近づいてきたウートラの姿と声>>41に、はあ、と溜め息]
モテ期は、かーさんだけで十分だっつの。つーかトラのじっちゃん、またプロポーズの旅かよ?まあ、今回は同種なだけマシっちゃマシだけど…良くやるよなあ。
[どうやら、お菓子の木への求婚の顛末は見ていたようだが、守ってくれとかいう御託は、もちろんガン無視だった。代わりに、ひっついていたエレオノーラの顔を覗き込む>>33]
だいじょーぶか?エレ。どこも焦げてねえ?
[火傷じゃなく「焦げ」を心配したのは、本性を知ったからだが、なんだか顔色がびみょーに赤いような気がしたので、首を傾げる]
日焼けした?
[本が日焼けしても、赤くはなりません]
(57) 2011/11/14(Mon) 21:53:44
[余波は他にも何かあったかもしれませんが、一通り落ちつけば魔人はさっさと逃亡する所存です。
エロオヤジ呼ばわり>>52なんて千年越えの魔人は鼻で笑ったことでしょう。
赤だの緑だの黄色だの、余り甘そうでない菓子をいくつかまとめて摘み取り上空へ。
半分実体化を解いた下半身は煙となり、ゆらりとたなびきます。]
お、これもいけるな
[緑色の菓子を食べると、ぼわっと今度は青っぽい炎が零れます。
皆から十分離れてますから今度は気兼ねなく吐き放題です。
高度的には白龍の青年と近くなったかもしれないとかまでは考慮に入っていないのでした。**]
(58) 2011/11/14(Mon) 21:54:26
─ 中庭 ─
[独り言>>54が届いたわけでもないのだが。
礼をされて、そのまま上にいるのはやっぱりまずい、と。
残っていたタルトを平らげ、とん、と地に降りる。
身に着けたアクセが跳ねて、光を弾く]
よ、ども。
……えーと……お初、だっけ?
オレはユーリー、西海白龍王の眷属。
ま、よろしくなー。
[礼だけは丁寧にした後、軽い口調で自己紹介]
(59) 2011/11/14(Mon) 21:56:57
え?
[ひそやかに届いた聲に、赤い髪の向こうで瞬く]
でもエレは水もダメみたいだからさー、気いつけねえと。
[聞いた事のない、うつくしい聲を、不思議と感じたのは一瞬…何故か旧知にするように、そう囁きを返した]
(*4) 2011/11/14(Mon) 21:59:23
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:00:36
おおぅ。
素直に謝れるのは良い事じゃあ。
じいちゃん、そういう子は好きじゃよ。
[鬼の青年の謝罪>>56に対して、腕を組み大仰に頷きを繰り返して満足げ]
要らないものは、きちんとした場所に捨てないといかんのじゃよ。
こういう場所は初めてかのぅ?
[問いかけをするうちに若龍が降りて来れば>>59、二人を交互に見て若者同士の交流を見守る態]
(60) 2011/11/14(Mon) 22:01:41
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