68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[ユーリーの突っ込み>>134は気にしなかった。
そもそもエントの本来の名の方が断然長いのだが、外に出ることの多い老人はすっかりウートラという通り名に慣れている]
ほ? なんじゃいなんじゃい。
[レイスの賛辞>>132に首を捻り、捻った先にドミニカの姿>>134を見つけた。
ケーキと向かい合う様を思わず固唾を飲んで見つめ、声音の変化に胸を張る]
そうじゃろうそうじゃろう、お菓子の生る木ちゃんは凄いんじゃ!
[我が孫を自慢する祖父のようだった。]
(143) 2011/11/15(Tue) 00:01:35
(-33) 2011/11/15(Tue) 00:02:24
ドミニカ は、なんとなく 誰でもいい を能力(透視)の対象に選んでみた。
[気にしなくていいというように、頭を横に振る。
どういう味なのか、自分は知らないから。
フォークを使う様子を眺めて、そっと笑った]
……良かった。
[おいしかったのなら、と。
ドミニカの言葉を聞いて、少し微笑んだ]
……緑は、食べるのに勇気がいるな。
(144) 2011/11/15(Tue) 00:05:38
/*
なんか 挨拶周りが長すぎるんじゃないかな メイド
気付いたらpt494って何事だ
(-34) 2011/11/15(Tue) 00:07:52
/*
プロ居られなかった分、思いっきりかまってちゃんしててごめんなさいと謝っておこう。
(-35) 2011/11/15(Tue) 00:08:41
― 中庭 泉の側 ―
…ま、流石にここでおっぱじめはしねーだろ。
[火の気を嫌う腐れ縁が見るからに警戒態勢に入ってるのをみながらも、静観の構えは解かず。
また落ち着いた空気になったところで不意にカチャリと音が聞こえ。]
お?
[音のした方に顔をむけると>>127木の周囲で給仕していた女の子の姿があり。]
あ、良いよほっときゃ乾くし。
つーか、わざわざ運んできてくれた?
気を使わせて悪いね、ありがとう。
[柔らかい微笑みと共に礼を述べた。]
(145) 2011/11/15(Tue) 00:09:01
一対多数で勝ったんけ。ユーリーさんすっげぇんだな。
鬼のひとって、相当つえぇって聞いてたけんども。
[ぎりぎりでもなんでも感心した視線を向けた>>141。
仮にも同族がやられているのだが、会ったこともないしプライド云々もなかった。
原因を聞けばまた違ったかもしれないが、こちらから尋ねることはないだろう]
ま、おれだって力はあっけどな。
[事実ではあるが、そう言って向ける笑顔やら雰囲気からはあんまり説得力がない]
お、今度はでっけぇ。
[その傍ら、ちらちら見ていた上空でサービスの炎>>140が上がれば、益々感心した目がそちらにも向いていた]
(146) 2011/11/15(Tue) 00:10:09
人間、かぁ…
[付喪神は、人と関わりが深い。
人が居なければ生まれなかったのだから。]
アタシも、こっちの声だけ聞くよ。
…普通に声出すよりらくだしね。
[和ませようとして言った冗談は、
いまいち笑える物にはならなかった。]
(*18) 2011/11/15(Tue) 00:10:30
[胸をはった背の高い老人の声>>143に滲んだ涙を散らせて幾度か瞬きを繰り返した]
そっか……すごいんだ……
[素直に信じた。
というかいろんな温かいお菓子が木から生えているのだから信じるしかない。
ほろ苦さと程よい甘さのシフォンケーキを食べながらなる程と何度も頷いた。
しゃがれた声>>144がいう言葉には深く同意できるもので]
みどりいろ、のははじめて、みたから……
――ちゃいろくない、おかしは、あんまり、しらない……
[海を越えたどこかの口にでは緑色どころか蛍光色なお菓子もあるらしいが、それはまだ目にしたことがなく。
だからレイスにとても勇気がいった、と小さく告げるのだった
――もしかしたら、お菓子の木に蛍光色なお菓子あるかもしれないが。
それはまだお目にかかっていないのだった]
(147) 2011/11/15(Tue) 00:11:17
はあい。
[ピタッ][声の不機嫌度>>134が増したので、内緒話のように人差し指を立てて唇に添えた]
年の瀬ね。じゃあその頃またそっちまで行くわ。
[コックリ][肩を竦めるユーリーに頷いた]
[また前のようにたかる気満々かもしれない][ニッコリ]
(148) 2011/11/15(Tue) 00:11:25
残念じゃのぅ、コマちゃん。
久しぶりにお話ししたかったんじゃけど……。
甘い物、苦手じゃったっけね?
[アナスタシアと懇意である以上、それは無いのだろうが真相は分からない]
人間は面倒じゃけど、人間の文化は目を瞠るものがあるよぅ。
紅茶なんかも慣れたら美味しいしのぅ。キリルちゃんの腕もあるけどのぅ。
ランちゃん、砂糖要るかい?
[微妙な表情変化>>142を読み取っての問いかけだったが、炎が燃え上がった途端、一目散に(本人比)中庭の隅っこに逃げ出した。
暫くは、片隅からお菓子の生る木を見守っていること*だろう*]
(149) 2011/11/15(Tue) 00:13:46
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00:16:04
――そう。
人間はおそろしいよ。
[そう言って。
言葉は少しとまった。]
……ありがとう。
[そうして、伝う聲は嬉しそうに]
(*19) 2011/11/15(Tue) 00:18:47
ええ、ひとよりちょっとは詳しいかも?
ウフフ。ありがと。
[ニコッ][美人と言われて悪い気がするわけはない]
嫌いにはなれないんだけどって、なるほどね。
[うっとりしてるウートラ>>139を見ながら小さな声で呟いた][ウフッ]
(150) 2011/11/15(Tue) 00:19:56
― 中庭 泉の側 ―
温まる?
あぁ、これは気にしなくて良いよ。
タオルもしまってしまって、濡れちゃうから。
あ、俺はベルナルト。
ベルで良いよ。
ミスタって柄じゃないし。
[そう言いながらキリルから紅茶とタルトを受け取り、ふと。]
お嬢さん、さっきから給仕してらばっかにみえたけどちゃんと自分も食べてる?
よければこのタルト半分食べない?
(151) 2011/11/15(Tue) 00:20:09
/*
> お菓子の生る木に洗脳されているヒトがわかります。
> 霊能者は、お菓子の木の結界に干渉することができますが、中の様子は見れません。
役職希望通ったのでメモ。
木の牧人だし干渉出来るよねと思っての希望だったけれど、お前絶対洗脳されてるだろ的に吊られ村人も美味しかったかもしれない。
(-36) 2011/11/15(Tue) 00:23:30
[ウートラの様子に忍び笑いが漏れる。
ドミニカが信じる様子にも、口元の笑みは消えなかった]
……わたしも、はじめて見たよ。
[緑の、と、頷いて。
ドミニカの言葉に目を細める]
――…がんばったね。
きっと、ここのは、何色でも美味しいのだろうけれど。
(152) 2011/11/15(Tue) 00:24:01
[ベルナルトの言葉>>145に御辞儀をし]
いえ、ミスタにはご挨拶がまだでしたから。
キリルと申します。宜しくお願い致しますね。
[スカートの端を摘んで、一礼をしてから、続く言葉>>151に]
…はい、ベルさんとお呼びいたします。
[少し照れたように笑い]
あ、ええと、頂いていますよ!
ミスタ…じゃない、ベルさんこそ、頂いていないよう御見受けしておりましたわ。
[それでも、甘味の誘惑にいは抗いがたいらしく]
…なら、四分の一だけいただきます。
[自分用にとカップに紅茶を注ぐ]
(153) 2011/11/15(Tue) 00:24:40
まーあねぇ。
数で負けてるから、って後に引くわけにゃあいかねぇし。
[感心した視線を向けられれば>>146、やっぱり得意げになるわけで。
原因は、まあ、聞かれなければ話しはしない。ここらは、人間界で生きていく内に身についた処世術]
……ぉぉ?
んじゃ、機会があったら、力比べでもやってみる?
[力はある、という言葉には、軽い口調でこんな提案をしてみたり]
(154) 2011/11/15(Tue) 00:24:47
[人差し指を唇に添えるオリガの仕種に>>148、たぁく、と呟いて。
頷いた後の笑顔に何か感じるものの、突っ込みは飛ばなかった]
……ちょっ……。
楽しんでんな、ったく……!
[突っ込みが向かったのは、上空の炎>>140の方。
ここで騒いだら負け、という気はしているものの。
きしゃー、といわんばかりの視線が上に向くのは、止まらなかった。**]
(155) 2011/11/15(Tue) 00:24:57
[ウートラ>>149がゆっくり移動するのが魔人から逃げているのだと気づいたかはさておき。
手持ちの菓子を全て食べきれば炎もおしまいです。
辛いものばかりも飽きるし、甘味がダメなわけでもありません。
今度はどの菓子にしようか考えながら、先に風の眷属>>80の少々条件の増えた提案の件も片付けようと下へ向かいます。]
んー、少し多めにしとくか。
風のお嬢さんは交友広めだろうし。
[愛しの菓子の木へ近づくその背へ、庭の片隅から見守る視線が刺さったかもしれません。
しかし、ひょいひょいひょいと色違いのマシュマロを三袋ばかり摘んだだけで魔人は木の傍を離れ上空へ戻りました。]
(156) 2011/11/15(Tue) 00:25:01
/*
初日だし皆と話そうと思って多角パラレルになったけれども、
明日からは多少なり落ち着いて行きたいのぅ。
(-37) 2011/11/15(Tue) 00:25:02
レイスは、微笑み、ふと視線を木の枝にやると蛍光色が見えた…**
2011/11/15(Tue) 00:25:34
レイスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00:25:58
苦手じゃねかったはずだけんどなぁ。
[むしろ好きな方だったはず、と子は記憶していた>>149]
そだなぁ。さっき食ってたお菓子も、殆ど人間が作ったもんだし。
棒はちと面倒だけんど。
ん、もらおかな…… ?
[申し出に頷いた。
が、ゆっくりと(そう見える)中庭の隅へ逃げるエントを、原因は知らぬまま見送り、首を傾げるのだった。
彼から砂糖を貰うことはできたのか否か]
(157) 2011/11/15(Tue) 00:27:57
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00:30:57
/*
ユーリーさんかわいいなwwwww
もっと話しすればよかった
(-38) 2011/11/15(Tue) 00:32:06
[笑みを浮かべたレイス>>152が頷くのに、そうだよね、とほっと吐息をこぼした。
がんばったとほめられれば、嬉し涙がじわりと滲んで、頬にちょっと血の色がのぼった]
―― うん、がんばった……
[こくりと頷き。
何色でも、という言葉に視線がお菓子の木に向く。
なんだか、ショッキングピンクとか毒々しい紫色でコーティングされたっぽいお菓子が見えた気がした]
――どんないろ、でも、おいしい、かもしれない、けど……
たべるき、に、なるか、どうか……
[そっと見なかったことにして呟いた]
(158) 2011/11/15(Tue) 00:32:13
(-39) 2011/11/15(Tue) 00:32:19
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る