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所で。
メイ様、大丈夫でしょうか…
入村されて以降いらしてないので、心配です…
体調不良とかでなければ良いのですが…
承りました。
[ヒューバートからの指示>>70を受けると、頭を下げて了承の意を示した。
それから給仕係の元へ向かい、配膳の手伝いに入る。]
失礼致します。
[席についている方に声をかけながら、料理を並べていく。
ソフィーやオードリーにはぎこちなさの無い微笑みが向けられただろう。]
─ 広間 ─
ん、ありがと。
[席に着き、食事が用意されると、浮かべるのは笑み。
それでも、時折視線が外へと向かうのは已む無しか。
花壇に植えられているものの中には、亡き母が養い親へと種を譲ったものも幾つかある。
案じているのは、主にそれらの事だった]
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さてと。
占い先マジで悩むんだよなぁ。
初回黒でもまぁ何とかなると思うんだけど。
示すのはタロットだけにするつもりだから、直ぐに開示にはしない予定。
ラ神の思し召しは<<双子 ウェンディ>>
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ラ神心を読むな(
仕事中ウェンディ占いは考えてたんだよな…。
考えてたと言うか、ウェンディでシミュしてたと言うか。
初回さえ抜ければ理由探すのも出来そうなのにな…!
あ、ハーヴェイが1ゾロ。
ハーヴェイ
10回 残1111pt
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とりあえずメイ占いはねーな。
吊り候補だし。
それもあって初回黒当たりでも何とかなると思ってるわけだが。
現時点で一番身近な人(関わり合いの深い人)を無意識に占う形にすっかなー。
そーなると、ソフィー・ネリー・グレンの中からになるか。
比率的には ソフィー>ネリー=グレン かね。
執事 ヒューバートは、奏者 ソフィー を能力(占う)の対象に選びました。
[ソフィーや客人から配膳の礼を言われれば、いえ、と言葉少なに頭を下げる。
ソフィーが外を気にする様子には、心配そうに見はするけれど声はかけられずにいた。
ケネスとオードリーがまだ広間に戻っていなければ、お呼びしてまいりましょうかと執事に問いかける。
メイやウェンディも広間から移動していたなら、同じように問いかけた。]
[手にした本は一度部屋に置きにいくかと廊下を歩く。
風の音は強く、やれやれと吐息をこぼし。
食事を取るために広間に向かっていたアーヴァインの姿を見ればかるく手を上げた]
……俺だって、たまにゃ、本の一つも見るさ。
[本を手にしていることを指摘されれば、僅かに苦笑を浮かべて。
食事はとの問いに]
……ああ、これを置いたらいく。
そんころには、人も減ってるだろうしなァ……
[それじゃ、とアーヴァインとわかれて、一度自室へと戻った]
お待たせ致しました。
何かありましたら、遠慮なくお申し付け下さいませ。
[端の席に座っているニーナ>>68に料理を運び、声をかける。
皆様から少し離れているのは何でだろうと思いながらも、差し出がましいと思い問うことはしなかった。]
─ 広間 ─
旦那様。
こちらへどうぞ。
[姿を現した主に気付くと、先ずは一礼。
それから主がいつも座る席へと近付き、椅子を引いた。
主の着席が終われば、運ばれてきた料理を一度受け取り、テーブルの上へ。
これもまた、自分がいつも行う業務の1つだった]
[主の食事は、客との他愛ない会話も交えながら進められて行くことだろう]
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明日早寝なの思い出した。
まぁ1時までなら何とかなるかもだけど…。
発見は他に任せるかなぁ。
橋落ちまでの流れはやりたかった気がしないでもないが。
─ 広間 ─
[問いに対しての執事の返答>>80に、承知致しました、と頭を下げる。
他の方々の食事が終わってもいらっしゃらないようなら執事から指示があるだろうと、今は配膳や飲物の補充などに気を回すことにした。
ハーヴェイがオードリーのワインを賛じる>>79のを聞くと、今年も美味しく出来たんですね、とふわりと嬉しそうに微笑む。
この場にオードリーがいるなら、その微笑みを彼女に向けただろう。
そうこうしている内、広間に顔を出した屋敷の主を迎える声に足を止めて頭を下げる。
主の応対はヒューバートが行うことだから、手が必要でない限りは自分が呼ばれることはないだろう。]
―廊下―
[少しだけ休むつもりが長くなってしまったようだ。
ショールを羽織って広間に向かおうと部屋を出る]
……冬を呼ぶ嵐は嫌い。
[窓の近くで足が止まり呟いた]
─ 広間 ─
[ソフィーから笑みを向けられる>>82と、その意味に気付いて安心したように表情が和らぐ。
元々表情の変化は乏しい為、そうと気付くのはソフィーや付き合いの長い数人の使用人くらいのはず。
ニーナの返答>>83を受けると、微笑みを向けた。]
はい、なんでも仰って下さい。
お飲み物のご希望もお有りでしたら、用意させて頂きます。
[同年代の同性とはあまり接点がない為、砕けた口調で話してくれることは素直に嬉しかった。]
大切なものを奪っていくから。
そう。あの人が奪われたのもこんな夜だった……。
[壊れた馬車と冷たい雨。
流され散らされてしまった二つの命。
夢の残り香が冷たく纏いつく]
―廊下―
今度は何を?
[暗くなった外を睨むように見つめて首を振る]
転寝なんかするんじゃなかったわ。
せめて優しい夢が見たかった。
[窓の外から顔を背けて広間に向かった]
― 廊下 ―
[本を自室に置いた後、広間に向かってのそのそと歩く。
酒びたりのせいか、あまり食欲はなく。
食事時にきちんと広間にいたことはすくない。
また、いたとしても適当に食べるだけだから食べ方も綺麗とは言えず、料理人は偏食気味な食事の仕方に眉をしかめているだろう。
それでも、今広間にむかっているのは、アーヴァインから夕食にワインがつくと聞いたからだった]
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こういうキャラだと人に話しかけないまま動けちゃうのが困りものですよねー…
延々と仕事だけでログ伸ばせる。(
─ 広間 ─
[給仕の最中、轟と言う風の音が耳につく。
視線を窓に向けることは無かったが、今日タロットに触れた時の事を思い出していた]
(隔離…ですか。
強ち間違ってはいませんね)
[示されたタロットの結果は今の状況に当てはまると言える。
このことを意味していたのかと、その時はそう、考えた]
[そんな思考も直ぐに霧散し、意識は業務へと集中する。
給仕のほとんどは使用人に任せたが、酒に関しては自ら動き。
他の酒の希望が出たりするのであれば、その希望通りに差し出すことに*なるだろう*]
─ 広間 ─
[ニーナからの希望があればそれをこなす。
食事の席についている方からも希望があれば、それに応じて動く。
暫くの間はそうして広間の給仕に努めていたが、食事を済ませられた客人が増えれば給仕係に後を任せて食器を片付けに厨房へと入っただろう。**]
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