69 赤き燈灯る崖の上で
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―廊下―
どうされましたの。
調子がよろしくなくて?
[広間の手前で足取りの重たいケネス>>88を見つけた。
追い越す前に訝しげな顔で問いかけた]
遅れたのがわたくしだけでないのは良いのか悪いのか。
アーヴァインには申し訳ないことをしましたわ。
(91) 2011/12/07(Wed) 00:26:55
― 広間 ―
あした。
えと。それじゃあ…おねがいします。
[ヒューバートの言葉>>37に、ぺこりと頭を下げる。
少し、ほっとしたようすになって、それから、慌てたような表情になった。
グレンが自分>>46がと言うのに、彼を見て、こくりと頷いて]
はい、よろしくお願いいたします。
お世話、おかけしてしまって、すみません。
(92) 2011/12/07(Wed) 00:29:07
[ソフィーの否定>>38に、きょとん、と不思議そうな顔になる。
だけれど、問題はなかったのだろうとなんとなくわかって、ほっと笑みをこぼした。
中身については知る由もなく、関係性についてもあまり分かっていないよう]
なら、良かったのです。
今度はきっとご本人が届けられると思います。
[しばらく用事があるようだから預かっただけなのだと、ウェンディは信じて疑っていないようすだった。
彼とヒューバートとの会話には、耳をそばだてて、口をはさむ真似なんかしない]
(93) 2011/12/07(Wed) 00:29:16
だ、大丈夫です! わたし、もうレディだもの。
[ハーヴェイに>>45は、ちょっとむきになって言い返す。
だけれどリックの話になれば、こくりと深く頷いた]
そうなんです。リックいつも、ふらふらしてて。
神父さまにご迷惑ばっかり。
この前だって、夜になるまで戻ってこなくって。
探したら木のぼりしてた、ですって…!
[双子の兄への文句はいつも流暢。
当時を思い出したのか怒ったような顔をして、それからハーヴェイを見て。
…。
ごめんなさい、と頭を下げた]
リックの話なんて、どうでもよかったですよね。
ごめんなさい、つい…。
[しょぼくれたような表情になったのだった。
安心してくれたような様子なのは、なぜかはわからなかったようだが、にこにこと笑っている]
(94) 2011/12/07(Wed) 00:29:35
[ネリーの表情に、あわてたりもしたけれど。
でも、ふるふる、と首を横に振るしかできない]
ええと、ありがとうございました。
[ぺこり、と頭を下げて。
彼女が笑みを浮かべるのに、ほっとしたようにウェンディも笑うのだった]
(95) 2011/12/07(Wed) 00:29:43
― 廊下 ―
[広間に近づいたときに、後ろからの足音に気づく。
振り向こうとしたのと同時に相手>>91が追いついて、声をかけられて、大丈夫というようにひらひらと手を動かした]
……んや、いつものことだから、調子がわりィわけじゃねェ。
アーヴァインもさっき広間に向かったとこだし、遅くなったことは気にしなくていいんじゃねェか。
[先のすれ違いではあまりよい印象をもたれなかったことには気づいていた。
それでもこうやって声をかけてくる人の良さに小さく笑う]
まァ、遅れた事なんざ、気にしないのが一番だァね……
(96) 2011/12/07(Wed) 00:32:33
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 00:34:22
[それから、いろいろな話をしているようなら、ただおとなしく、だまって聞いている。
たまに足がぱたぱた、と動いて。
気付いて止めてなんて、そんな繰り返し。
しかしそういえば部屋がまだだったと思えば、慌てて立ちあがって]
あ、あの。
お食事の前に、お部屋に、おいてきます。
ええと、どこ、使えば、良いでしょうか…?
[おいてきます、と言いながら、バスケットをもちあげる。
案内してくれるのなら、申し訳なさそうにしながらついていく。
それから戻ってきて、食事を一緒にとることになるだろう。
もちろん、神への、用意してくれた方への感謝の言葉も忘れない**]
(97) 2011/12/07(Wed) 00:37:06
双子 ウェンディは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 00:38:51
/*
数日すれば落ち着くとおもうんだこの眠気
すみませんほんと。
23時に起こしてって妹にいってたら
わたしがおきなかったらしい
(-42) 2011/12/07(Wed) 00:40:42
―廊下―
それがいつものこととは、いただけませんわね。
アーヴァインは客人を咎めたりする人ではありませんから、こちらが気を使うのも礼儀と思うだけですわ。
[こちらを見たケネス>>96に肩をそびやかせた]
鷹揚な方ですのね。
[笑われたことに眉を寄せる。
長話の必要はないとばかりに先へ進もうとした]
(98) 2011/12/07(Wed) 00:45:04
― 廊下 ―
アーヴァインは俺に礼儀なんざ、求めてねェからなァ……
[オードリー>>97の言葉ににやにや笑う。
肩をそびやかす気位の高そうな仕草に、やはりいい女だなァというような視線を向け]
おーおー……、まあ、綺麗に言やぁそうなるのか……
[話を断ち切るように広間へと向かうのを見ながら愉しげに呟き。
向かう方向は同じだからと、その後に続いた]
(99) 2011/12/07(Wed) 00:53:46
−広間−
飲み物…えーと、水を一杯お願い。
どうも、お茶より飲み慣れてるから水のほうが落ち着くんだよね。
[茶が普通に有る時でもつい水を飲んでしまうのだから、
既に癖のような物なのだろう。
ネリーから水を貰えばお礼を言って、
その後は誰かに話し掛けられない限り静かに食事をしていた。**]
(100) 2011/12/07(Wed) 00:55:13
薬師見習い ニーナは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 00:56:21
―広間―
貴方のような友人がいるとは存じませんでしたわ。
年に一度ではありますけれど、それなりに長くお付き合いさせていただいてますのに。
[横目を流して、ケネス>>99より先に広間へと入った]
遅れたのはこちらですから、お気になさらず。
ありがとう。
[先に食事をしていた人達に言いながら、ネリーかグレンか、給仕にも礼を言って席についた]
気に入っていただけたようで嬉しいわ。
ヒューバートの合わせてくれた料理の効果もあるでしょうけれど。
[ハーヴェイの感想>>79を聞けば社交辞令ではなく笑みを浮かべた]
(101) 2011/12/07(Wed) 01:07:37
―広間―
寝かせている子たちにも自信が持てます。
[ネリー>>84にも嬉しそうに微笑み返した。
一口舐めるくらいはいいでしょう、と勧めたのは何年前の話だっただろう]
でも今年は若い人も多かったのね。
絞っただけのものも別に用意してくれば良かったわ。
[失敗したと、アーヴァインに給仕していたヒューバート>>81に苦笑を向けた]
(102) 2011/12/07(Wed) 01:20:50
― 広間 ―
年に一度のつき合いじゃあ、俺のことを知らないのも当たり前だろうに。
[暗にアーヴァインに相応しくないと言われているのだろうことは理解しながら、しれっと答える。
食事中にやってくる無礼を謝ることもせずに、空いている席へと腰を下ろし。
ウェンディがこちらに視線を向ければ軽く手をあげて応じておいた]
あー……んじゃ、さきに、ワインを。
[執事かメイドか、飲み物を尋ねられればまっさきに酒を頼む。
ワインに口をつけてからしか料理は口に運ばず。
だらだらと食事を始めるのだった**]
(103) 2011/12/07(Wed) 01:26:30
のんだくれ ケネスは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 01:28:38
のんだくれ ケネスは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 01:28:52
―広間―
そちらがマーガレットのレディ?
初めまして。オードリー=バーンズです。
一晩でもよろしくね。
[中でも歳若い少女>>97を見てアーヴァインに問いかけ、本人にも話しかけた。
ワインを一杯共にして、相性を良く考えられた料理の選び方を褒めて、会話も楽しみながら食事の時間を過ごした**]
(104) 2011/12/07(Wed) 01:37:40
未亡人 オードリーは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 01:46:34
/*
連続でのPL遅参、ごめんなさいでした。
給仕をヒューに頼まなかったのは、アーヴァインに手を取られてる間かなと思ったから&グレンと絡む切欠にもなれたらと思ったからでした。グレンのは無理だったし、失敗した…。
そして日本語がヨタってる相手をしてくれたケネス、ありがとうでした。広間の人はもうはける時間だろうと思ったから、廊下で接触させてもらえてありがたかったです!
(-43) 2011/12/07(Wed) 01:50:47
― 広間(>>66〜) ―
[ハーヴェイに緩く顎を引く。
笑みを洩らした理由に応じたのだ。]
天候は好くはありません。
普段と違う風が吹いていましたので、
嵐、になるでしょうか。
吊り橋は頑丈なものですから、
それが壊れる事はないでしょう。
[向き合う事で角度は変わり、
炎は黒曜石の眸の片隅に押しやられた。
そして、ぴこりと跳ねた毛が揺れ、
男はハーヴェイの元を去った。]
(105) 2011/12/07(Wed) 06:04:45
[男がソフィーへ視線を送っていたのは、
やはりソフィーが花壇へ心配をしているからだった。
ソフィーが大切に育てている花が
幾つかあるのを知っていた。
後で手が空いた時に、風除けをしようと考える。
更に暗くなれば、カンテラの光が必要な上での作業となる。]
(106) 2011/12/07(Wed) 06:06:03
[男がこの邸を訪れたのは10代のこと。
古ぼけた一通の手紙を携え、邸の主に面通しを願った。
やがて、住み込みで働く事になり、今に至る。
一度ソフィーに尋ねられた時、男はこう語った。]
―――母が昔アーヴァイン様と懇意にしていて、
―――母宛の手紙を持って、亡くなった事を伝えに来たんだ。
―――行くあてはなかったから、雇って貰って
[片膝を抱えて、曲に耳を澄ませながら。]
(107) 2011/12/07(Wed) 06:36:59
―――母?
[その時は、ソフィーを見ずに壁を見たまま答えた。
アーヴァインには勿論伝えていたが、他の者へは如何だったか。]
―――殺されたんだ。
[奏でられた曲の感想は、「朝焼けの紫」
淡い桃色や淡い青、時には紫そのものの色を感じて、
曲の感想を、包み込むような朝焼けの紫だと伝えた。]
(108) 2011/12/07(Wed) 06:38:07
[アーヴァインが広間に訪れれば、
他の使用人達と共に一礼を行った。**]
(109) 2011/12/07(Wed) 06:38:55
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 06:42:53
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 07:30:19
/*
よし、能力はカード由来にしたから、縁故がどうなってもおk
人狼騒ぎで使われたこともある曰く付きのタロットカード。
手に入れたのはこの屋敷に来てからで、立ち寄った行商人から譲り受けた。
曰く付きであるのは聞いていたが、絵柄に惹かれて購入した。
普段は普通のタロットカードだが、カードが人狼の気配を関知すると、探知の力を発揮する。
カードは相性の良い人物の下へ舞い込む性質があり、相性の良い者の手にある時しか探知の力は発揮されない。
ある意味呪いのアイテム(
(-44) 2011/12/07(Wed) 09:54:11
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