人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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陶芸家 アマンダ

[オトの苦笑に気付かずに、大きく頷く]

とてもきれい。大事にされてる。

よかったね。

[金緑石に向かって微笑んで、千花を見て笑う。
そしてハインからもらえないだろうからと、ハーヴに千花の為の果物を頼む]

「チッ! チチチチチチチッ!」

[千花は、声を上げた縫い包みに円らな目を大きくして鳴く。
菫の声は誤魔化されたかもしれない。
しばらく抱きついて満足すれば、果実に釣られて*離すはず*]

(183) 2007/04/01(Sun) 11:53:09

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 11:54:11

陶芸家 アマンダ、貴族 ミハエルへの玉を覚ましっぱなしだと気付くのは、*もう少し後*

2007/04/01(Sun) 11:54:49

教師 オトフリート

はあ、そうなんですか。

[初対面時のパフェの印象が強いせいか、何となくブラックコーヒーとハインリヒが結びつかなかったりするのだが、さすがにそれは言わず]

……『生命の親』からの、唯一の贈り物ですからね。

[大事にされている、というアマンダの言葉には、苦笑したまま、呟くように]

……さて……それじゃ、俺はちょっと、散歩してきますか。
ヴィンター、行くぞ。

[ふわもこを見つめる白梟を定位置に呼ぶと、*ふらりと外へ*]

(184) 2007/04/01(Sun) 11:58:41

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 12:01:18

【独】 教師 オトフリート

/中/
だから飛ばしすぎだと。もう475ptって何ですか。

しかし初回……どこを占うか。
占いの方法は力の波動をエターナル・ロンドで辿るという形でいいんだけど。
初回占の時点では鍵の書が動いてないから、人に関連付けて占う事ができんのだよなー。

まあ、ここで抑えた情報は、後で反映させればいいだけなんだけど。それだけに、天魔を引っ掛ける訳には(汗)。

(-35) 2007/04/01(Sun) 12:06:36

探偵 ハインリヒ

……意外そうな顔するなっての。
マスター、しばらく厄介になる。
いや、もうちょっとしたらいつもの奴も頼むって。

[事務所にいると、面倒なのがわんさかやってくる。
この店でほとぼりを冷ましていた方が*いいだろう。*]

(185) 2007/04/01(Sun) 12:06:44

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 12:07:04

青年 アーベル

〜回想〜
[酒場でたわいのない話を続けた後、シスターを教会に送り届け、独り泉へと。]

[腰に下げた短剣を外し、泉にそっと浸す。]

さぁて、僕はどうすっかね?
面白ければなんでもいいんだけども。

[シスターの"邪魔"という言葉を思い返し。]

それでも……急激な変化は。

               望まない。

[しばらく後、短剣をいつもどおり腰に下げ、星空なんぞ眺めながら、宿へと向かった。]

(186) 2007/04/01(Sun) 12:39:11

少女 ベアトリーチェ

−西の通り−

[いつものとおり朝のお祈りを終えて、ベアトリーチェはお散歩をしていました。足を前に出す度に、指環は服の下で俄かに揺れます。]

 どうしたのかなあ。

[なにに対してかぽつと呟いたかと思いますと、いきなり道の端に駆けてゆき、そこにしゃがみ込みました。緑の眼をなにかにじいっと注ぎます。それは芽吹き始めた花でした。誰にも気附かれない程に、小さな、ちいさな。]

 ……お早う? まだ、お休み?

[天では千切れた白い雲がくるくる踊って、地では木から離れた薄紅の花びらがふわふわ舞っています。けれども、この花はまだ起きてもいないように思えました。
 頭を斜めにすると、金いろの髪が微かに*きらめきました。*]

(187) 2007/04/01(Sun) 12:40:50

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 12:42:48

【赤】 ランプ屋 イレーネ

[…声が、まだ聞こえていた。

 何か、今までに体験したことがないことが起きそうだとう言う予感、起きているという感触は感じていた。
 ずっとひとりでいた。500年もの間、森や山にこもっていた。町に出て、人にまぎれていることを覚えたのはほんの50年ほど前だった。
 戦場を好んだ。人が生きることにしがみつく様を見ていると、なんだか安心した。 ]

(*37) 2007/04/01(Sun) 12:59:34

【赤】 ランプ屋 イレーネ

[死ぬ事を、「可哀相」とは思わない。
 そんな彼女は冷たいと見えるだろう。
 とても、精神的には未熟といえた。

 …声が、聞こえた気がした。]

(*38) 2007/04/01(Sun) 13:09:05

ランプ屋 イレーネ

[汗がびっしょりと体中を覆い、気持ち悪さに目を覚ました。
 夢を、見ていたと思う。
 また、母の夢だろうか?覚えてはいない。]

…気持ちわるい。

[ずぶぬれになったシーツと枕カバーをはがして丸めて持ち、サイドテーブルのお皿ももって階下へと降りていった。]

(188) 2007/04/01(Sun) 13:15:21

青年 アーベル

―宿の一室―
[昨日と同じように、鐘の音を聞きながら目を覚まし、シャワーを浴び。]
[身支度を整えた後、なんとはなしに見そびれた桜へと向かった。]

―→西通り―

(189) 2007/04/01(Sun) 13:25:26

ランプ屋 イレーネ

[店の主人に、皿とシーツを渡すと驚かれた。(勿論だが)
そして熱いシャワーでさっぱりして再び降りると、厨房の良いにおいにおなかがぐーっとなった。]
 
…何か。

[言うと同時くらいに、美味しそうなホットサンドが出てきた。
 小さく礼を言って、無心に食べ始める。]

(190) 2007/04/01(Sun) 13:27:53

少女 ベアトリーチェ、じいっと見ています。

2007/04/01(Sun) 13:58:00

少女 ベアトリーチェ、じいいぃっと見ています。

2007/04/01(Sun) 13:58:20

少女 ベアトリーチェ、じいいい(略)いいぃぃぃっと見ています。

2007/04/01(Sun) 13:59:00

陶芸家 アマンダ

[白梟が行ってしまったからか、満足するだけ抱いたのか。
千花は菫から離れ、アマンダの傍で果実を食べる]

やあ、イレーネ。おはよう?

[降りてきたイレーネに手を振って、岩清水を口に運ぶ。
冷たい水はアマンダを冷ましてくれた]

(191) 2007/04/01(Sun) 14:00:17

ランプ屋 イレーネ

[食べ終わると、ほっと一息つく。
 もう、頭痛は無いようだ。薬のおかげだろうか、それともウサギ林檎のおかげだろうか。]

(192) 2007/04/01(Sun) 14:00:45

ランプ屋 イレーネ

[そこに現れた陶芸家のほうへ視線をうつす。]

…おはよう。もう、昼すぎだけれど。

(193) 2007/04/01(Sun) 14:02:14

【独】 陶芸家 アマンダ

大事にされてる、贈り物。
いいないいな、きれいな子はいいな。

ううん、わたしにはアマンダがいるから。
大好き。

(-36) 2007/04/01(Sun) 14:03:16

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[ベアトリーチェが興味を抱いているのは、生命の息吹だろうかと思う。一度「死」を経験した少女は、生きる事の尊さを知り、生きている事をさいわいだと言う。
……それでいながら、自分を大切にしないのは、彼女の悩みの種なのだが]

(*39) 2007/04/01(Sun) 14:06:57

陶芸家 アマンダ

[果実を食べ終え、小さく鳴いた千花を撫でる]

うん、もうお昼。
そうだ、代金を渡さないと。

[イレーネに大きく頷いて、銀貨を取り出す。
配達してもらった分の代金を渡して、微笑む]

また、頼むね。
煤の出にくい油は、貴重だから。

[千花は口の周りを小さな舌で舐め終え、毛繕い中]

(194) 2007/04/01(Sun) 14:07:27

【赤】 ランプ屋 イレーネ

[昨日の眠っている間の声は何だったのだろう。
 何を、話していたのだろう。
 良く、分からない。こんな事は、初めて。
…初めてといえば、昨日は初めてなことが多かった。
 -何か異様な雰囲気を感じた、ふたりとの出会い。]

(*40) 2007/04/01(Sun) 14:11:15

ランプ屋 イレーネ

[アマンダから銀貨を受け取り、こくりと頷く。
 油を褒められると、悪い気はしないらしい、少し、ほんの少しだけ唇に微笑みを称えて俯いた。]

(195) 2007/04/01(Sun) 14:12:35

職人見習い ユリアン

―ユリアンの自室―

[...はベッドの上で呆然としている]

今何時だろう…。どう考えても午前中とは思えない。
いくらなんでも寝すぎだよ、僕。

[昨日物凄く疲れて目覚ましをかける前にばたんきゅ〜したのは辛うじて記憶にあるのだが。
今日は休みで本当によかった]

(196) 2007/04/01(Sun) 14:13:51

【赤】 ランプ屋 イレーネ

[それが初めて会う母以外の同族であると本能は示していたが、彼女が自覚するのは至らなかった。
そのほかにも、色んな人達、人外とすれ違ったり話したりしていたから。]

(*41) 2007/04/01(Sun) 14:17:32

陶芸家 アマンダ

[アマンダはイレーネが微かに笑ったのを見て目を細める。
賑やかなのも好きだが、物静かな時間も好きだ。
今はアルバイト青年が居ない為、特に機嫌がいいのかもしれない]

煤が出ると、硝子が曇ってしまうから。
ほんとに、助かってる。
最後の透明な子は、光を決める大切な――

いけない、忘れてた。

[透明な水晶を埋めこんだ玉を、ようやく思い出したらしい]

(197) 2007/04/01(Sun) 14:20:52

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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