人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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職人見習い ユリアン、三つ花の蝶を見る。ふわりそよ風が吹いた。

2007/04/01(Sun) 18:27:37

少年 ティル

[花はひらり、竜の手を避ける。
ひらひらり。
高く舞い、再びその手のそばに。

伸ばされて触れられるのは、花は好まなかったのだろうか。
ふわ、と指先に着地する]

(276) 2007/04/01(Sun) 18:28:01

【念】 職人見習い ユリアン

[コエとハナに驚く...]

僕が『風』で、アマンダさんが『地』?
そしてこの花は昨日見たやつと一緒…。

[...の視線は少年に向けられた]

(!31) 2007/04/01(Sun) 18:29:09

陶芸家 アマンダ

ん? どうしたの、千花…

[手の布を銜えようとしない千花に、その視線の先へと振り返る。
視界に入る、薄紅色の蝶。否、それは花びら]

わあ…。きれいだね、おいで。

[差し伸べた手の平に降りる花びらの蝶。
伝わる翠樹の力に、アマンダは優しく目を細めた]

(277) 2007/04/01(Sun) 18:29:40

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:29:58

【念】 職人見習い ユリアン

まさか、イレーネさんが『僕』と言うわけないからな。
もしかして、今までの声はティル…?

(!32) 2007/04/01(Sun) 18:30:44

少年 ティル


[花は命の竜の指にとまった後、地の精へと移る]

(278) 2007/04/01(Sun) 18:31:07

ランプ屋 イレーネ

[ユリアンの言葉に、ひとつ、頷きながら小さく呟く。]

もう大丈夫、ありがとう。

(279) 2007/04/01(Sun) 18:32:17

【念】 少年 ティル

うん

[微笑みをたたえたコトバ]

僕、だよ。
こんにちは

それからその子は、花。

(!33) 2007/04/01(Sun) 18:32:36

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:33:23

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:33:51

【赤】 ランプ屋 イレーネ

…きっと、もう痛まったりも、しない。

(*63) 2007/04/01(Sun) 18:33:51

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:34:04

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:35:16

【念】 職人見習い ユリアン

こんにちは。それともこんばんはだろうか。
花もはじめまして。

[そっと蝶に手を伸ばす。
アマンダの側にいるからそれ以上近づかないけど]

(!34) 2007/04/01(Sun) 18:36:02

職人見習い ユリアン

この蝶々はティルのか?
このあたりでは見たことない種類だな。

[そっと蝶に手を伸ばす。
アマンダの側にいるからそれ以上近づかないけど]

(280) 2007/04/01(Sun) 18:37:50

【念】 少年 ティル

[くす、とちいさく笑って]

どっちなんだろうね
昼か、夜か。


君は、風。
かの女は、地。
もうひとりのかの女は、命。
そして僕は、樹。

てんでばらばらだね

(!35) 2007/04/01(Sun) 18:38:45

研究生 エーリッヒ

―Kirschbaum:2F―
[逗留している部屋のなか]

[きぃ、とか、ぴん、とかそんな不思議なおとが時折扉を越えた廊下にも届くか]

……よし。

[楽器の弦を丹念に確認する。
弦だけを]

[窓の外は夕焼けに染まる*]

(281) 2007/04/01(Sun) 18:40:13

少年 ティル

僕の、というか

[少し悩んで]

僕の、じゃないけど
似たようなものかな

[ユリアンの言の葉に、そう返す]

(282) 2007/04/01(Sun) 18:41:21

貴族 ミハエル

―西通りのはずれ―

[霜は蕾を固く閉じさせ、氷雨は花を散らす。
 春を迎えた花は、咲くべきときに咲き誇るべきであって過ぎ去った冬は必要ではないのだ。]

[だから、ミハエルは桜から遠ざかる。
 精霊は自然そのものであり、自然の調和を保つべきである。]

(283) 2007/04/01(Sun) 18:41:25

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:42:10

【独】 貴族 ミハエル

<PL>

独りで書くより交わりたかったけども
例えば昨日一日寝てしまった事だとかまあ
色々自業自得で申し訳なくションボリだ。

(-42) 2007/04/01(Sun) 18:43:04

陶芸家 アマンダ

[アマンダは、ユリアンが溜息をついたことにも気付かない。
手の三ツ花の蝶を天に掲げて、そっと飛ぶのを見守る。
千花はようやく布を銜えて、近づくユリアンに首を傾げた]

やあ、ティル。お散歩かい?

[少し元気になったように見えるティルに微笑む。
やがて、Kirschbaumに向かえば、千花がミハエルにちゃんと謝れるか、*微笑んで見守るだろう*]

−*→Kirschbaum*−

(284) 2007/04/01(Sun) 18:43:39

小説家 ブリジット

こんばんは?

[階段を下りながら二つの影にそう声を掛けたが。
反応はその片方の腕の中からだけ返った]

あらら。

[小さく笑ってカウンターへと移動する]

昨日はごめんなさいでした。
もっと気をつけます。

[改めて頭を下げれば、苦笑と共に水を出されて]

あの……。

[そのまま何かを独特の小声で尋ねる。
普通なら聞いても意味が取れないだろう言葉。
彼の人は何度か肯き、何度かは首を振って答えてくれた]

(285) 2007/04/01(Sun) 18:44:07

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:47:43

職人見習い ユリアン

イレーネさんが元気になったんならよかった。
薬が聞いたみたいだね。

んー、つまりこの蝶はティルの友達なんだな。

[...は三つ花の蝶に笑いかけると「はじめましして」と声をかける]

(286) 2007/04/01(Sun) 18:50:22

少年 ティル

[三ツ花、ふわり、そらとんで
*次は風の人の指に*]

(287) 2007/04/01(Sun) 18:50:44

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:52:14

【念】 職人見習い ユリアン

「もうひとりのかの女は、命。」
つまりイレーネさんが『命』ということ?

しかし、それよりも――

(!36) 2007/04/01(Sun) 18:52:18

ランプ屋 イレーネ

[暫くアマンダの手に止まる花を眺めていたが、ティルから今まで生きてきてであった事ないような、とても大きな「生命の育み」を感じ、一瞬くらりとした。
 といってもそれは一瞬の事だったが。
 ユリアンの言葉に首を少し傾けて]

 薬。

……あぁ、ベッドの横に。
あれは、貴方が?…ありがとう。

[ぎこちなくお辞儀をする。]

(288) 2007/04/01(Sun) 18:53:09

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アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

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0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
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55回 残11559pt
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132回 残8754pt
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243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
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98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

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