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時を見定めるだけ?
それなら一緒かもしれない。
全てを見定めて一番良い形にするべきなのだから。
[軽くなった口調には困ったように]
それを見定めるのも難しいの……。
[いろいろと経験不足が祟るらしい]
そろそろ中に入ろうかな。
コーヒー、飲んでみたい。
[あなたはどうする?と首を傾げた]
[ダーヴィットの注文に話を切り上げて、
慌ててコーヒーを持って行く。
ふと強烈な視線を感じ、思わず顔をあげると、
...とアマンダの視線がばちっとあう]
あっ……。
[思わず声を上げたのは彼のほうだったろうか、
彼女なのか。それとも両方だったろうか?]
「混沌の王は、変化と再生をもたらすのだと、そう聞いたことはないのか?天の子よ。お前は望まないのか、本当に?死の運命を変え、…そのこどもに、新たな生を与えることを」
だからって『鍵の書』を引き合いに出すこたねえだろ、神父サマ。
いい大人が子供を誑かしてどうするんすか、まったく。
[プリンパフェ完食、残りのブラックコーヒーを啜りながらぼやく。]
俺は、時の移ろいを見定めるだけのものだから。
……全てを見定める事など、何者にもできはしませんよ?
それが叶うのは……。
[あえて言うならば、秩序と混沌の王たちだろうか。
いや、彼の存在たちとて、先を見定める事は叶わないはず。
そんな事を考えつつ、言葉を途切れさせ]
とにかく、まあ。焦らない事です。
[にこり、と微笑み。
首を傾げながらの問いには、そうですね、と頷いて]
いつまでもここにいては、冷えますし。
入りましょうか、賑やかなようですしね?
[一度、店内を見やってからこう言って。
ゆっくりと歩き出す]
─…→店内へ─
[どこか小さな違和感を感じながらも。深くは考えず。]
"生きてることがさいわい"って、単純すぎて皆忘れがちになっちゃうんだよね。
ん……僕ももうそろそろ行こうかな?
君は?お家に帰るのかな?
あ。
そうね。全ては無理ね。
見れる限りをって言うべきだった。
[途切れた言葉の先は読めず。きょとんとしたまま]
うん、賑やかになってるみたい。楽しそう。
[彼の後から店内に入っていった]
─…→店内へ─
/中/
余談。
コーヒーに対する拒否反応は、中のねこの実体験含みます。
……ネスカフェのエクセラ飲むと、目が回ってぶっ倒れそうになる……なんで、あれだけorz
─店内─
[中に入れば、出迎えるのはコーヒーの香り]
……ぐ。
[さすがに香りだけでダウンはしないが。
先ほど、一口飲んで目眩を起こした様の目撃者の手前……というのも、あるのだろう]
……やあ、賑やかになりましたね。
皆さん、こんばんは。
[必死で平静を保ちつつ、挨拶]
そうだろうね。
[くすくすと笑う]
僕も樹が好きだよ。
君が風を想うのと同じように。
だから風も君を想っているって、ちゃんと認めてあげると良いよ。
きっとたくさん、君に力を貸してくれるから
[偽りかもしれぬ生を、さいわいだと少女は言う]
……知りません。
[ゆら、ゆら、ゆらり、彼女は、揺れて、揺らいで]
[硬直したのもつかの間、...はプロ根性ですぐに立ち直る。階段から下りてきたエーリッヒや店に入ってきた面々に水を出し]
注文聞くよ。なにがいい?
「魂の力を、そのこどもは、他者の為にすり減らしているのではないのか?天の恵みを頂いた命だと信じて、天の意に尽くすために。それは、真実の心なのか?」
[手を振るクレメンスからとっさに目を逸らしたのは、無意識の行動だろうか。
それから、ユリアンの言葉にそちらを見やり]
ああ……紅茶を。ストレートのホットで。
[一番落ち着くものを頼んでから、店内を見回し。
ふと、ここに来た日に見かけたきり、言葉を交わす機会のなかった金髪の青年に目を止める。
正確には、彼から感じる陽光の力に、だが]
[遙かに彼方を、闇に潜む影を見ていたようでしたが、アーベルの声に我に還ったように、そちらに眼を移して首をかたむけました。揺れる金の髪は、今日も、月のいろを宿します。]
……ああ。
ベアトリーチェは、借りたものを返さないといけないんだ。
だから、まだ帰らずに、Kirschbaumへ行こうと思うよ。
[そう云って、笑います。アーベルも行くのならいっしょに向うのでしょうし、別れるのなら「お休み」と*挨拶をすることでしょう。*]
[適当にまた席を陣取り、少年にジャスミンティと砂糖を要求。
ハインツをみて、ぼそりと呟くオジサマの一言]
[ちらほらと現われる姿に視線を向けてはその人の形を眺め]
ええい、見かけによらずとか言うな。
それに……ま、普通だろ。なんかあってからじゃ遅いからな。
[ブラックコーヒーを飲み終わり、さらにお代わり。]
つか、神父サマは知らないだろ。
ギュンターのじっちゃんは怒らせるとホントにコワいぞ。
一度怒らせたら、拳骨に説教に反省文のフルコースとくらぁ。
[当時を思い出したらしい、思わず身震い。]
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