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わぁい♪ うん、小さいのでもいいの。
[特大シリーズが基準になりかけているのはどうだろう]
えーと、あれが食べてみたい!
[指差したのはダーヴィッドが食べているものだった]
そう、もう一人。
……いくつか、気になる点はあるが、彼女が同族なのは間違いない。
[言いつつ、視線は一瞬ソファに沈んだままのイレーネへと]
/中/
あ、確かにああ振ればこうなるか。
実はたかるつもりは無かったんですけど。裏メニューを教えてくれっていうつもりで。
でもありがとう、おじさま(笑)
トロピカルパインサンデー、だったか。あれ。
[なんか黄色いの、と認識していたらしい。]
マスター、トロピカルサンデー二つ。
ああ、一つは俺の。
[まだ喰うのか。]
[調子が乱れている影響か、声を掛けられてはじめてその存在に気付く]
ああ、アーベルさん
いえいえ、楽しいお話が出来てこちらこそ感謝いたしますわ
夜道には星のあかりがあるし、
挨拶をすれば知らなくないよ。
[心配するハインリヒにも、まったく反省のないふうに云うのでした。
もう一度ティルのほうに顔を向けると、こどもらしい集中力故なのか、むしろしつこさ故なのか、じいいっと見つめて、小さな手をティルの腕へと延ばしました。もし触れたのなら、ふわり、透明な光が溢れたかもしれません。]
/中/
さすがに、これだけの人数がオンになると、重たくなるな。
時々CSSが飛んで行く……。
まあ、その原因の大きな一端ですね、はい、すいませんorz
……更新するログが二つしかないだけ、マシだと言いたいけどね(ほろろ。
いや、代わりに能力者としてのログ出力があるけどさ!
))…やっぱり?
確かに、同じで違う…って感じはしたが。((
[同じく、ちらりと横目でその銀髪の女性を見る。
ブリスに指を差されて、にっこり笑顔を返して、長柄のデザートスプーンを振ってみた。]
[千花はハインリヒが注文したのを聞き逃さなかった。
アマンダの肩を離れ、その広い背中目指し滑空する。
この賑やかな店内でぶつからずに着地できるかどうかは、千花の食い意地次第]
やあ、オト。ヴィンターもこんばんは。
[アマンダはオトフリートに手を振り返し、適当に間を縫って空き席へと移動し始めた。]
星の明かりじゃ頼りないし、挨拶するからいい人って
わけでもねえって。
……まあ、気長にいくか。
[ベアトリーチェの無警戒さは今に始まったことじゃない。
が、いずれはなんとかしなければいけないような気がする。]
ああ、間違いなく、同族。それも、命竜の眷属らしい。
だが……もしかすると、自分が何者か、その自覚がないのかも知れない。
[言いつつ、以前、広場で言葉を交わした時の事をふと思い返し]
[千花がこちらに来るのを見て、初めてアマンダに気が付いた。
甘い物が頼めるということでそちらに集中しきっていたらしい]
こんばんは、アマンダ。千花。
[飛んでくる姿にも声を掛けただけ。忠告とかは思い浮かばない]
あいよ!トロピカルサンデー二丁出来上がり。
[「トロピカルサンデー」と名前は同じでも
一つはミニサイズ、もう一つは巨大ジョッキと
明らかに大きさが違っていて。
...がどちらを誰に渡したかは明白なので省略]
[アマンダはアーベルにも手を振り返す。
そのまま近くのカウンター席、つまりはユリアンを通さずとも直接マスターに注文できる席へと腰を下ろす]
ハーヴ、いつものお願い。
千花は…いらないかな、うん。
[相変わらず商売にならない客だ]
[困ったように腕を引こうとしたけれど
人の子どもは今逃げたとて同じことをやるに違いない。
正直、それもまた面倒で、その迷いが苗床の動きを遅くした。
あ、と思うときには、触れるほどに近く。
背が、疼く。疼く、うずく。]
っ、……つた、駄目っ……!
[然しその背より暗緑色の蔦が、外に押し出でる。右の腕よりもその衝撃に、ぎゅっと目を閉じる。
服を裂く音、うなる音。
現れた蔦は、“苗床”に触れようとする少女の腕をはじくだろうか。]
[滑空して行く千花を、視線で何気なく追いかけ]
……元気ですねぇ。
[思わずもらした呟きに同意するように、白梟が首を傾げ]
おう、姐さん。……ってうわ!
千花。お前、鼻良すぎだ。
[アマンダに挨拶をした直後、千花が背中に着地。
千花を引き離し、パイナップルを一切れよこす。]
ありがとう!
[小さくても今は満足。ユリアンに笑顔で礼を言いながら一口頬張ったところで]
えっ!?
[突然変化した気配を感じ、慌ててティルとベアトリーチェの方を振り向いた]
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