人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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教師 オトフリート

[夜空に煌めいて浮かぶ、無限鎖。
それを右手にしかりと握り。

輪を飛ばした先を睨む異眸、その紫の表には、銀の紋章が浮かぶ]

時、移ろうか……。

[低い呟きが零れ落ちる]

(781) 2007/04/02(Mon) 23:06:13

神父 クレメンス



[遠く、時を告げる鐘の音が、空に響き渡った]

(782) 2007/04/02(Mon) 23:06:36

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:07:15

貴族 ミハエル

―東通り―

久しぶりも何も、既成事実は無い。

[笑みの意図が分からず、訝しげに睨み返した]

(783) 2007/04/02(Mon) 23:07:21

【念】 職人見習い ユリアン

そうだよね。そう簡単にはいくはずないよね。

……ん?ティル。そっちでなんかあった?

[今起こっている出来事には気づいてないものの、
樹の気配がなんだかいつもと違う]

(!119) 2007/04/02(Mon) 23:07:47

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:08:17

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:08:44

少年 ティル

……誰かが。

[シスターの言の葉に返そうとした時、ようやく感じ取ったそれ。
もう、遅い。]

気をつけていたのに。

[ただ、力に気を配っていた苗床は、直接触れようがしなかったためにそれを封じることが出来ず。
望んでいたことも、出来ず。]


……作られた意味があったとして。
この状況になってしまうこともありえると、きっと、考えていたはずだよ。
存在意義よりも、人の欲の方が強いのだね。

あぁ、厭なものだ。

作らなければよかったものを。
封印が破られる恐れがあるのなら――

(784) 2007/04/02(Mon) 23:09:29

教師 オトフリート

……誰かが。
今の所、誰かはわからんが。

……彼の力を、動かした。

[静かな声は誰かに答えるものか、それとも彼自身が確かめるためのものか。
それは定かではないものの、しかし。

眠れる力が目覚めた事、それだけははっきりと感じられた]

(785) 2007/04/02(Mon) 23:09:38

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:10:04

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:10:06

少年 ティル

『あそこごと、書を、壊してしまえば、よかった』


[口唇からも零れないその言の葉。かわり、ただただ北を見やる、]

(786) 2007/04/02(Mon) 23:10:06

青年 アーベル

んー、ゃ……会わずとも、ね。
感じ取れる訳で。

[頭をぽりと掻きつつ。]

 その、チカラそのものってのを。
 わざわざ探らずとも、同じ精霊、そして対だから、ね。

(787) 2007/04/02(Mon) 23:10:12

【独】 職人見習い ユリアン

【中】
ぶっちゃけ何よりも、ユリアンとティルが初回占いから逃れることが、一番重要事項。

(-119) 2007/04/02(Mon) 23:10:19

貴族 ミハエル

お前の好きそうな…変革の気配だ。強い。

[離れて居ても、夜気を通して広がるざわめき。
 ミハエルは目を細めた。]

(788) 2007/04/02(Mon) 23:10:22

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:10:28

小説家 ブリジット

や、やだ。
それは駄目なのにっ!

[ようやく感じ取れた波動。
けれどそれはまた揺れるように霞んでゆき、力の大きさの実感だけがその場に残り]

やだやだやだやだ!

[軽いパニックを引き起こしていた]

(789) 2007/04/02(Mon) 23:10:37

【念】 少年 ティル

誰かが封印を、破った。

――鍵の書が、誰かの手に渡ってしまったよ……

(!120) 2007/04/02(Mon) 23:11:25

青年 アーベル

[ふいに、感じ取った大きな変化。]

         ――  奔  流  ――

               [その源、北の方へと視線を向けた。]

(790) 2007/04/02(Mon) 23:12:12

少女 ベアトリーチェ

[落ちてしまったそれを拾いあげようと、頬が落ちてしまわないか心配しながらも手を離して、ベアトリーチェは椅子からぴょんと降りました。しゃがみ込んで手を延ばしますと、果てのない鎖の輪に、小さな指が触れます。

 どこからか、鐘の音が聞えて来ました。

 いつもとおんなじように、いつもとは少し違って。]

(791) 2007/04/02(Mon) 23:12:45

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:13:05

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:13:20

騎士 ダーヴィッド

してやられたか!

[北門から、遺跡の方を見る。
荒ぶる力の番人として、この封印の無事を確認するのが、彼らの使命であり、目的だった。]

(792) 2007/04/02(Mon) 23:13:48

探偵 ハインリヒ

…………?!

[奇妙な気配を感じ、ユリアンの頭を撫でていた手が止まる。
今までに感じた事のない、力の流れ。]

何だ、これは……?

(793) 2007/04/02(Mon) 23:14:18

シスター ナターリエ

[その時、さらに北のほうから大きな力のうねりを感じ取る]

……とうとう御出座しですか

[ポツリと洩らした言葉はティルの耳に届くか届かないかの小さな声]

(794) 2007/04/02(Mon) 23:14:19

教師 オトフリート

[混乱を引き起こすブリジットの様子に、軽く、息を吐いて]

……落ち着け!

力の均衡、それを司るべき影輝のものが、自身の均衡を乱すな!

(795) 2007/04/02(Mon) 23:14:20

研究生 エーリッヒ

[頬を押さえたまま頭を下げる少女にきょとんとして]

…うん?こんばんわ。

…歯でも痛いの?

[他に頬を抑える理由が思いつかなかったようだ]

(796) 2007/04/02(Mon) 23:14:27

少女 ベアトリーチェ、ふっと、そらに眼を挙げて、

2007/04/02(Mon) 23:15:04

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「……新しい世界の、始まり。」

[或いは、終わりへの序曲――?]

(*142) 2007/04/02(Mon) 23:15:08

職人見習い ユリアン

どうせ僕はまだまだお子ちゃまだよ。五年後になったら立派な大人になってるから、そのとき驚くなよ。

ベアトリーチェ、何か落ちたよ。……ん?

[...自身は何も感じないけど、皆に緊張感がはしったのはわかり首を傾げる]

(797) 2007/04/02(Mon) 23:15:28

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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