人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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視点: 人

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騎士 ダーヴィッド

[少女と神父を見送って、小動物とその飼い主と共に歩く。]

すぐそこ、か。

…じゃ、この辺にある硝子細工の工房も知ってる?
そこに少し、野暮用がね。

(96) 2007/04/01(Sun) 01:14:56

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:15:07

少年 ティル

[時の竜は、氷の精がすきなんだろうか。
はっきり言って、ひねているように思えたが。

かぶったりしたタイミング、仲は良いのだろうし放置決定。

その一瞬の険しい顔を見ても、放置続行。
――いや、少し、口元だけが微笑みを作ったか。]

(97) 2007/04/01(Sun) 01:16:38

職人見習い ユリアン

うわー!ごめんごめん。
大丈夫?水かからなかった?

[...は慌てて布巾で机ふきふき]

えっと、北の方と言えば遺跡あたりが最近人気だね。
なんでも「鍵の書がある!」と言われてるみたいだから、冒険者が大挙してる。
…しかし、そんな「すべての英知が詰まっているすげーオタカラ」なんて本当にあるのかね?

[...の中の「鍵の書」に対するイメージなんてこんなもの]

(98) 2007/04/01(Sun) 01:17:31

教師 オトフリート

[楽しそう、というブリジットの言葉に、ふと浮かんだ険しさはすっと溶け]

おや、そう見えますか?
……こんな大勢と時間を共有するのは久しぶりですから……年甲斐もなく、はしゃいでいるのかもしれませんね。

[実際のところ、相棒以外誰もいない、という時期の方が長いのだが、それは口にせず]

……。

[ティルの口元に浮かんだ微かな笑みには、また少し眉を寄せ]

(99) 2007/04/01(Sun) 01:18:39

貴族 ミハエル

…。

[ティルの目線だとか、色々なものに対しての諦観が生まれた。アイスティーをまた口へ運ぶ。
 体(というより器なのか)の内側から冷やされていくような冷たさと、爽やかな香りが心地よい。]

…そそっかしい給仕だな。

(100) 2007/04/01(Sun) 01:19:16

陶芸家 アマンダ

[アマンダは千花を肩に乗せて、ダーヴィッドと一緒に歩く。
その足取りはいつものようにのんびりだ]

ほら、もう見えてる。あの小さなレンガの家。

そう、硝子細工の工房。
…野暮用なら、私は要らないよ?

[指差したまま、首を傾げる。千花も、首を傾げる]

(101) 2007/04/01(Sun) 01:21:30

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:23:03

小説家 ブリジット

……鍵の書。

[その言葉には眉をしかめた]

そんなのが、北にあるんだ。

[あの嫌な感じを思い出して、小さく溜息]

(102) 2007/04/01(Sun) 01:23:48

少年 ティル

大丈夫だから、ええと、その。
落ち着いて?

[風の人に困ったように告げる。]

そうらしいね。ええと。
…すべての英知。
……

[まあいいや、と思ったかもしれない。]


[時の竜が眉を寄せるのには、微笑みは途切れる。
また、氷の精が色々キちゃってるのに気づいているのかいないのか、そこは謎のまま。]

(103) 2007/04/01(Sun) 01:24:04

騎士 ダーヴィッド

…えぇと……?

[やや暫く、工房と彼女を見比べて。]

トンボ玉職人の…アマンダ?

[鈍感にも程がある。]

(104) 2007/04/01(Sun) 01:25:48

少年 ティル

鍵があるなら……

[言いかけた言葉は、苗床の口の中でとどまり、表に出ることはない。]

どうしたの?

[影の精のため息に、きょとんと、首を傾げる。]

(105) 2007/04/01(Sun) 01:28:08

教師 オトフリート

[不意に、目を閉じて]

鍵の書。
ある者はそれを叡智の源と称し。
ある者は、名の通りの鍵と称する。

しかし、その実体を正確に知る者はなく、全ては疑問の帳の向こう。

故にその真理を求める者は後を絶たず、また、そのために散り果てる者もまた、絶える事無く。

[それから、吟ずるような口調でこんな事を言って]

……ま、ようするに訳のわからないものなのは確かなんではないかと?

[目を開きつつの言葉は、いつもと変わらぬ軽い口調にのせられて]

(106) 2007/04/01(Sun) 01:28:14

職人見習い ユリアン

ブリジットに手伝ってもらわなくてももう大丈夫だよ。キミはゆっくり休んでなよ。

[倒れる姿を二度もみたので...の中でブリジット=病弱少女の公式ができあがった]

[そしてミハエルの「ドジ給仕」に反論できないので初めから聞かなかったことにした]

(107) 2007/04/01(Sun) 01:31:08

少年 ティル

[時の竜のコトバに、そうだね、と頷いて]

よくわからないものだね。
でも――

でも。


とてもすごいもの、だね。とてもすごくて僕は怖い。

(108) 2007/04/01(Sun) 01:31:30

陶芸家 アマンダ

[ダーヴィッドの鈍感振りにも気にしない]

そう、とんぼ玉職人のアマンダ。

[扉を開けて、明かりを灯して振り返る]

野暮じゃない用事なら、入って。

(109) 2007/04/01(Sun) 01:31:48

青年 アーベル

うん、人間なら、普通は……だろうね。

魔法関係は特に気を張らずとも平気な僕ですら、つい抗う意識が働いちゃったよ。
ま、レディにアレをやられるのは悪く無いかもしんないけどね。

[軽口を叩いた後、やってきたウェートレスに。]

ギムレットを。

(110) 2007/04/01(Sun) 01:32:08

貴族 ミハエル

すべての英知云々。此処へ来てから何度か聞いた話だが噂の域を出ないのだろうな。どこの街にも一つや二つあるものだ。
それにしては随分と多くの者が集っているようだから、もしかすると本当に何かが存在するのかも知れない。此処へ。

[精霊鋼の指輪が、よく冷えたグラスに当たって澄んだ音を立てた。ぽつりぽつりと周囲の言葉を聞いている。]

怖いものなのか。

(111) 2007/04/01(Sun) 01:32:54

騎士 ダーヴィッド

あぁ、君がそうだったのか。

[お邪魔します、と小さく頭を下げて、彼女に続く。]

(112) 2007/04/01(Sun) 01:34:24

少年 ティル

英知にしたって鍵にしたって曰くがつくのは怖いものだよ。
何にしても。
それは力を持っている、ということだから。

力はこわいよ、とてもこわい。

[氷の精のことばに、苗床は返す。]

(113) 2007/04/01(Sun) 01:36:09

小説家 ブリジット

[オトフリートの言葉をじっと聴いた。何とも言えない表情で。
それからティルの方に向き直り]

ううん、なんでもない。
……いろんな人が来てるんだろうなって。

[少しだけ言葉を捜すように間を空けながらそう答え]

大丈夫なの?
必要だったら遠慮なく言ってね?

[自分では理由の分かっていることだったので、まさか病弱認定されているなんて思ってもみない]

(114) 2007/04/01(Sun) 01:36:49

教師 オトフリート

わからないものは怖いもの。
ならば、知る努力をして、それを越えればいい。
知る努力は、生ける者に許されし特権。

[静かな口調で言う刹那、翠の双眸には微かな翳り]

……まあ、必要以上に知ろうとすれば、破滅を招く事もある。
難しいところだね。

[それでも、すぐにその翳りは溶けて、消える]

(115) 2007/04/01(Sun) 01:37:42

陶芸家 アマンダ

[狭い部屋の中、適当な椅子を示して座らせる。
精霊だからか元の性分か、飲み物なんて出す心遣いは、全然ない]

――さて、何の用事かな?

「チッ」

[机に紙を広げてペンを取る。千花が興味深げに青年を見上げた]

(116) 2007/04/01(Sun) 01:38:22

職人見習い ユリアン

[...はティルにおすすめを、ナターリェとアーベルに赤ワインとギムレットを持ってきて渡す]

鍵の書って結局何なのかわからないね。
オトフリートさんの説明聞いていると余計難しく感じるよ。

(117) 2007/04/01(Sun) 01:38:26

少年 ティル

色々な人は、いると思うよ。

[今日の南通りのことを思い出す。……影の精なら大丈夫だろうと思ったかもしれないが、一応、ふせておくことにした。]


わからないから怖い、というのとも少し違うかもしれないけれど。
もしもそれが知りたいというものに対しての努力ならば――しないほうが懸命だろうね。
危険だと、思う。

(118) 2007/04/01(Sun) 01:41:02

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:41:42

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:42:44

少年 ティル

ありがとう。やっぱり今日も美味しそうだね。

[風の人が持ってきてくれたそれに、いただきます、と挨拶。
左手をぐーに握って、フォークを持つ。
そうして一口。]

……やっぱり、美味しいな。

(119) 2007/04/01(Sun) 01:42:48

教師 オトフリート

難しく考えたら、負け、という事かもしれませんよ?

[ユリアンの言葉に冗談めかして言いつつ、ふわり、立ち上がる]

それがどんな危険であるか、明確にできるのであれば、その通りに動けはよいかと。

[ティルにはこんな言葉を投げて]

……妙に目が冴えているので、散歩をしてから休む事にしますか。
それでは皆さん、また明日?

[優雅な仕種で一礼してから。
束ねた長い髪をふわり、揺らして*相棒と共に外へ*]

(120) 2007/04/01(Sun) 01:44:59

シスター ナターリエ

記憶操作を掛けるためには、相手と視線を合わせる必要がありますので。まあ、多分に私の趣味も入ってはいますが

ただ、アーベルさんは私の恋愛対象外ですわ。残念ながら、ね

[そう言ってクスクスと笑う。そのうち、注文したものも届くだろう]

(121) 2007/04/01(Sun) 01:45:15

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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