人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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小説家 ブリジット

―Kirschburm2F・西の部屋―

んー、あれ?

[目を開けば既に薄暗くなっていて]

……寝坊しちゃった。

[正確には二度寝である。しかも寝すぎ]

うーん、もう一度。

[朝と同じように窓を開ける。
今度は普通に鎖をつけたまま手を伸ばした]

(268) 2007/04/01(Sun) 18:08:18

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:09:00

少年 ティル、ランプ屋 イレーネの姿を見付けた。それからその先、地と風の……珍しい組み合わせ

2007/04/01(Sun) 18:09:58

陶芸家 アマンダ

…どうも。

[愛しい子を褒められれば、嬉しい。
だから、そっけないながらも珍しく答えを返したのかもしれない]

そう、行くよ? 戻るって、言ったし。

[ない胸を張って、文句を言わせないとばかりに言い切る。
結び直された布は、再び千花が大切に銜えようとして、首を傾げる]

「…ジ?」

[その視線の先には、イレーネの姿。
心配されていたのだろうか。]

(269) 2007/04/01(Sun) 18:13:59

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:14:00

小説家 ブリジット

……良くわかんない。

[雑多な気配に惑わされて、個々を正確に判じられなかった]

これを緩めればもっとわかりそうだけど。
でもあまり外さない方がいい気がする。

[左手の鎖細工がシャラリと音を立てた]

……まあいいや。
とりあえず何かしよう。

[悩んでも埒は明きそうになく。
窓を閉めて階下に降りることにした]

(270) 2007/04/01(Sun) 18:16:15

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:17:13

少年 ティル、少し考え、珍しい二人組に花を飛ばす。ふわふわひら。蝶のよに

2007/04/01(Sun) 18:19:12

ランプ屋 イレーネ

[後ろからやってきたティルと目があい、なんとなく会釈をした時に千花がこちらに気がついた事にも気がついた。
 なんとはなしに、ゆっくりとそちらへと近づき]

…こんにちは。

(271) 2007/04/01(Sun) 18:20:26

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:21:41

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:23:33

少年 ティル

[花を額から飛びたたせたのは、命の竜に頭を下げた後だっただろう。
かの女が近付くのにつられたのか、はたまた花の動きを追うたのか。]

こんにちは。
それともこんばんは?

[ひらひら、三ツ花の蝶が踊る]

(272) 2007/04/01(Sun) 18:24:34

ランプ屋 イレーネ

[目線を上に泳がせ、二人の間にふわりと舞った花に指を伸ばした。]

(273) 2007/04/01(Sun) 18:24:41

貴族 ミハエル

―西通りのはずれ―

[まだ足を踏み入れたことの無い場所へと向かっていた。]

「坊ちゃん、そこの坊ちゃん。アンタも桜を見に行くのかい?
 この街の名物なんだ、ゆっくり見て行ってくれや」

[すれ違う、中年の男たちは口々にそんな事を言っていた。
 それを聞いたミハエルは、きびすを返してもと来た道を戻りはじめた。]

(274) 2007/04/01(Sun) 18:25:36

職人見習い ユリアン

[ふと花が目の前に現れて、慌ててあたりを見渡す。
こちらを見つめている女性と少年]

ああ、イレーネさん。頭痛は大丈夫だった?
ティルも散歩中か?

[気がつかないうちに安堵のため息]

(275) 2007/04/01(Sun) 18:25:43

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:27:06

職人見習い ユリアン、三つ花の蝶を見る。ふわりそよ風が吹いた。

2007/04/01(Sun) 18:27:37

少年 ティル

[花はひらり、竜の手を避ける。
ひらひらり。
高く舞い、再びその手のそばに。

伸ばされて触れられるのは、花は好まなかったのだろうか。
ふわ、と指先に着地する]

(276) 2007/04/01(Sun) 18:28:01

陶芸家 アマンダ

ん? どうしたの、千花…

[手の布を銜えようとしない千花に、その視線の先へと振り返る。
視界に入る、薄紅色の蝶。否、それは花びら]

わあ…。きれいだね、おいで。

[差し伸べた手の平に降りる花びらの蝶。
伝わる翠樹の力に、アマンダは優しく目を細めた]

(277) 2007/04/01(Sun) 18:29:40

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:29:58

少年 ティル


[花は命の竜の指にとまった後、地の精へと移る]

(278) 2007/04/01(Sun) 18:31:07

ランプ屋 イレーネ

[ユリアンの言葉に、ひとつ、頷きながら小さく呟く。]

もう大丈夫、ありがとう。

(279) 2007/04/01(Sun) 18:32:17

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:33:23

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:33:51

【赤】 ランプ屋 イレーネ

…きっと、もう痛まったりも、しない。

(*63) 2007/04/01(Sun) 18:33:51

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:34:04

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 18:35:16

職人見習い ユリアン

この蝶々はティルのか?
このあたりでは見たことない種類だな。

[そっと蝶に手を伸ばす。
アマンダの側にいるからそれ以上近づかないけど]

(280) 2007/04/01(Sun) 18:37:50

研究生 エーリッヒ

―Kirschbaum:2F―
[逗留している部屋のなか]

[きぃ、とか、ぴん、とかそんな不思議なおとが時折扉を越えた廊下にも届くか]

……よし。

[楽器の弦を丹念に確認する。
弦だけを]

[窓の外は夕焼けに染まる*]

(281) 2007/04/01(Sun) 18:40:13

少年 ティル

僕の、というか

[少し悩んで]

僕の、じゃないけど
似たようなものかな

[ユリアンの言の葉に、そう返す]

(282) 2007/04/01(Sun) 18:41:21

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ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

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